フジテレビ系にてドラマ『ばらかもん』が2023年7月12日(水) 毎週水曜 <22:00~22:00>にはじまりますが、主演<杉野遥亮>のほか、<田中泯>、<荒木飛羽>、<中尾明慶>、<遠藤憲一>が共演、<綱啓永>、<豊嶋花>、<近藤華>、<山口香緒里>、<飯尾和樹>(ずん)もキャストに名を連ねています。
原作は<ヨシノサツキ>による同名マンガ『ばらかもん』(『ガンガンONLINE』・『少年ガンガン』(スクウェア・エニックス)にて2008年~2018年に連載されました。2014年(7月6日~9月28日・日本テレビ)にアニメ化、2016年(7月8日~9月23日)にスピオンオフ漫画もアニメ化されています。
都会育ちの若き書道家「半田清舟」が、<ヨシノサツキ>の出身・居住地である長崎・五島列島を舞台に人々との交流を通して成長していく物語です。ある挫折をきっかけに五島列島で暮らし始めた「清舟」に<杉野遥亮>、彼を「先生」と慕う小学1年生「琴石なる」に<宮崎莉里沙>が扮しています。
<田中泯>は、書道界の実力者で美術館の館長「八神龍之介」役を務めます。「清舟」が五島列島へ行くことになる、ある出来事に関係する人物です。<荒木飛羽>は「清舟」に憧れて書道家になった天才少年「神崎康介」役。<中尾明慶>は画商で「清舟」とは中学からの付き合いの「川藤鷹生」役、<遠藤憲一>は「清舟」の父で高名な書道家「半田清明」役を演じます。
脚本を<阿相クミコ>と<金沢達也>が手がけ、演出を<河野圭太>、<植田泰史>、<木下高男>、<北坊信一>が担当しています。
日の出時刻<4:46>の朝6時の気温は「21.5度」、最高気温は「23.6度」予想の小雨がぱらつく神戸のお天気です。
本日の【宅配クック1・2・3須磨垂水店】のお弁当のおかずは、「鯖煮付け・味付いんげん」+「ミートボール」+「白菜と青菜のそぼろ餡」+「若布と干し海老の当座煮」+「胡瓜漬け」で、(528キロカロリー)でした。
お弁当の容器が「緑色」で、おかずも「緑色」が多く並び、食欲が余りわかないお弁当の彩りでした。
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1956年アメリカ製作の『原題:Alexander the Great』が、邦題『アレキサンダー大王』として、1956年6月30日より公開されました作品の放送があります。
紀元前4世紀。マケドニアの王「フィリップ」は、ギリシャの都市を次々に陥落させていました。戦勝の夜、王妃「オリンピア」から男子出産の報が届きます。子供は「アレキサンダー」と名付けられます。王は「アリストテレス」を招いて息子の師とします。王は20歳に満たない息子を首都ペラに招き、国務に当らせます。
一方、アテネとの戦は決着がつかず、遂に「アレキサンダー」も加わり、彼の力で大勝を得ます。彼は大使としてアテネに赴き、軍事同盟を結びます。ここで彼は「メムノン将軍」の妻「バルシネ」と出逢い、心惹かれます。この頃故郷ペラでは「フィリップ」は「オリンピア」を離婚し、若い「ユーリディス」と結婚します。その祝宴の夜、「アレキサンダー」の不満は爆発、公衆の面前で父を侮辱し怒った王は、彼と母「オリンピア」を追放します。その後、王はペルシャ侵略を計りますが、それには「アレキサンダー」が必要でした。王は母子を許し出征前夜、「フィリップ王」は暗殺者の刃に倒れ、「アレキサンダー」は王位を継ぎ、世界統一の理想を説き、世界制覇の旅に向かいます。
「アレキサンダー」に<リチャード・バートン>、「フィリップ」に<フレドリック・マーチ>、「バルシネ」に<クレア・ブルーム>、「オリンピア」に<ダニエル・ダリュー>、「ダレイオス3世」に<ハリー・アンドリュース>、「メムノン」に<ピーター・カッシング>、「アリストテレス」に<バリー・ジョーンズ>ほかが出演、監督は<ロバート・ロッセン>が務めています。
ファルコン昆虫記(993)に登場していますカメムシ目(半翅目)サシガメ科アカサシガメ属【アカサシガメ】が卵を抱えていましたが、そのまま壁面に産卵したのでしょうか。 連続的に観察していませんので詳細は不明です。
大きさ1.5ミリほどの卵が10個、産みつけられてているのを見つけました。昆虫に興味ない人には気にもならない存在だと思いますが、卵は上部に白い蓋の付いた先細りの形状をしています。
生まれた幼虫は不完全変態ですので、成虫に似た形まで脱皮を繰り返すことになります。卵を採集すれば、幼虫の観察ができると思いますが、人為的な撮影は好みませんし、餌の手配も出来かねます。
朝食としていただいたのは、コンビニ【ローソン】の「照り焼きチキンたまごサンド」(333円)と「ハムサンド」です。
「照り焼きチキンたまごサンド」は、鶏もも肉のスライスを甘めでコクのあるタレで味付けし、たまごサラダと合わせています。
照り焼きチキンの甘みとハムレタスのさっぱり感を楽しみながら、(240キロカロリー)と意外と低めな「照り焼きチキンたまごサンド」おいしくいただきました。
11日13:00、観客数3万2087人のエスコンフィールドにてセ・パ交流戦「日本ハムー阪神」3回戦が行われ、阪神が「1-0」の今季9度目の完封勝ちで連敗を3で止めて、9連戦4勝4敗1分けで終えています。
2回1死三塁で<渡辺諒>が先制打を放っています。3試合無安打でした5番<佐藤輝明>がスタメンから外れ、代わって三塁で起用された6番が、5番<前川右京>の右三塁打に続き、中堅に打ち返し1点を挙げています。
先発の<才木浩人>が走者を許しながらも7回106球4安打5奪三振2四球の無失点の投球で自身4連勝の5勝目(3敗)を挙げ、通算防御率を「1.53」としています。
<才木浩人>は初回から3イニング連続で先頭打者を出塁させましたが、得点を許しませんでした。六回1死一、二塁のピンチでは<万波>を併殺打に仕留め、途切れることなくスコアボードにゼロを刻み、8回<岩崎優>(H)→9回<湯浅京己>(8セーブ)とつないで日本ハム打線を完封しています。
11日、伝統の自動車耐久レース、第91回ルマン24時間はフランス・ルマンのサルテ・サーキット(1周約13.6キロ)で決勝が行われました。
優勝は、50年ぶりに復帰したフェラーリ499Pの「51号車」(アレッサンドロ・ピエール・グイディ/ジェームス・カラド/アントニオ・ジョヴィナッツィ)組でした。
GR010ハイブリッド2台で最高峰ハイパーカークラスに参戦のトヨタ勢は、前回覇者の<平川亮/ブレンドン・ハートレー(ニュージーランド)/セバスチャン・ブエミ(スイス)>組の「8号車」が優勝争いの末、2位に終わり、トヨタとしての6連覇を逃しています。
<小林可夢偉>らの「7号車」はリタイアでした。レース開始から8時間が経過した11日午前0時ごろ、<小林可夢偉>が運転する「7号車」は複数台が絡む接触に巻き込まれてストップ。ピットに戻ることはできず、<小林可夢偉>はマシンから降りています。
今回のルマンは1923年の初開催から100周年の記念大会で、世界耐久選手権(WEC)第4戦として実施されました。
ブログルの総アクセス数が【3千5百万】を突破しました。
以前なら、キリ番としての「35000000」のゲットを狙うところですが、経験上難しいことはわかっていますので、昨夜はいつもより早めに就寝して、超えただろうという時間に起き出してみました。
予想通り超えていましたので、一安心。多くの皆様方の訪問を受け、また一つの通過点を超えさせていただきました。
個人的な忘備録としての記録ですので、あまり目に留まらない時間帯での投稿が行えて、一安心しています。次は総アクセス数【4千万】を目指して向かいたいと思います。
<リーアム・ニーソン>が、推理小説の巨匠<レイモンド・チャンドラー>が生んだハードボイルドヒーロー「私立探偵フィリップ・マーロウ」を演じたミステリー映画『探偵マーロウ』が、2023年6月16日より公開されます。
ブッカー賞受賞作家<ジョン・バンビル>が、<ベンジャミン・ブラック>名義で執筆し、<レイモンド・チャンドラー>の傑作『ロング・グッドバイ』の続編として本家より公認された小説『黒い瞳のブロンド』を原作に、『クライング・ゲーム』の<ニール・ジョーダン>が監督を務めています。
1939年、ロサンゼルス。「私立探偵マーロウ」のもとに裕福そうなブロンド美女が現れ、姿を消した元愛人を捜して欲しいとの依頼をします。依頼を引き受けた「マーロウ」は捜索を進めるうちに、映画産業が急成長するハリウッドの闇に飲み込まれていきます。
共演は『女は二度決断する』の<ダイアン・クルーガー>、『トッツィー』の<ジェシカ・ラング>が名を連ねています。
DCコミックス原作のヒーローが集結した「ジャスティス・リーグ」で本格的にスクリーンに登場した地上最速のヒーロー「フラッシュ」を主人公に描くアクションエンタテインメント『ザ・フラッシュ』が、2023年6月16日より公開されます。
地上最速のヒーロー〈フラッシュ〉こと「バリー・アレン」は、そのスピードで時間をも超越し、幼いころに亡くした母と無実の罪を着せられた父を救おうと、過去にさかのぼって歴史を改変してしまいます。そして、「バリー」と母と父が家族3人で幸せに暮らす世界にたどり着きますが、その世界には「スーパーマン」や「ワンダーウーマン」、「アクアマン」は存在せず、「バットマン」は全くの別人になっていました。さらに、かつて「スーパーマン」が倒したはずの「ゾッド将軍」が大軍を率いて襲来し、地球植民地化を始めたことから、「フラッシュ」は別人の「バットマン」や女性ヒーローの「スーパーガール」とともに世界を元に戻し、人々を救おうとします。
「フラッシュ/バリー・アレン」役は『ジャスティス・リーグ』から引き続き<エズラ・ミラー>が担当。1989年の『バットマン』と1992年の『バットマン リターンズ』で「バットマン」を演じた<マイケル・キートン>が約30年ぶりに同役に復帰して出演を果たしています。
『マン・オブ・スティール』で「スーパーマン」の宿敵「ゾッド将軍」を演じた<マイケル・シャノン>も同役で再び出演。「スーパーガール」役には長編映画初出演となる新鋭<サッシャ・ガジェ>を抜てきしています。監督は、『IT イット “それ”が見えたら、終わり。』の<アンディ・ムスキエティ>が務めています。
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