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神戸:ファルコンの散歩メモ

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新型コロナウイルス@兵庫県(11月20日~11月26日)

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新型コロナウイルス@兵庫県(1...
30日兵庫県は、(11月20日から11月26日)までの1週間に、兵庫県の定点医療機関で報告された新型コロナの感染者は1か所平均で「2.01人」だと公表しています、

感染者はこれまで10週連続で減っていましたが、前の週「1.61人」の1.25倍に増えました。

定点医療機関198か所の報告を取りまとめたもので、感染者の数は前の週「319人」から「398人」でした。

保健所別の感染者は1か所あたり、神戸市「0.98人」、姫路市「1.74人」、尼崎市「1.07人」、西宮市「1.00人」、芦屋市「2.00人」、明石市「1.91人」となっています。
#ブログ #兵庫県 #定点把握 #新型コロナウイルス

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ダウ平均株価(11月30日)@終値3万5959ドル89セント

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ダウ平均株価(11月30日)@...
30日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は3営業日続伸して始まりました。朝発表の10月の米個人消費支出(PCE)物価指数がインフレ減速を示す内容でした。米連邦準備理事会(FRB)による利上げ局面が終了したとの見方が一段と強まり、株式相場の追い風となっています。ダウ平均は上げ幅を一時200ドルあまりに広げ、(8月1日)に付けました年初来高値(3万5630ドル68セント)を上回る場面がありました。

10月の米(PCE)物価指数は前年同月比で(3.0%上昇)でした。食品とエネルギーを除くコア指数は(3.5%上昇)と、市場予想と一致しました。9月(3.7%上昇)からも伸びが鈍化し、米国のインフレが沈静化していることを改めて示したとの受け止められています。

(FRB)による利上げ局面が終了したとの観測は根強く、ニューヨーク連銀の<ウィリアムズ総裁>も朝の講演で、(FRB)は政策金利を制限的な水準でとどめると語った一方、利上げ局面はピークまたはそれに近いとも述べています。

終値は続伸し、前日比520ドル47セント(1.47%)高の3万5950ドル89セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比23.27ポイント(0.16%)安の1万4226.22でした。
S&P500種は、前日比17.22ポイント (0.38%)安の4567.80でした。
#PCE #ニューヨーク証券取引所 #ブログ #個人消費支出 #株価

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「1ドル=148円28銭」

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「1ドル=148円28銭」...
11月30日のニューヨーク外国為替市場で円相場は5営業日ぶりに反落し、前日比95銭円安・ドル高の「1ドル=148円15~25銭」で取引を終えています。

前日まで低下基調にあった米長期金利が上昇し、前日比(0.07%)高い(4.32%)で取引を終えています。日米金利差の拡大を意識した円売り・ドル買いが優勢になりました。

円の安値は「1ドル=148円52銭」、高値は「1ドル=147円21銭」でした。

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米個人消費支出物価指数(3.0%)上昇@米商務省

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米個人消費支出物価指数(3.0...
30日、米商務省が発表しました10月の個人消費支出(PCE)物価指数は、前年同月比(3.0%上昇)でした。

最近のエネルギー価格の下落を背景に、伸びは4カ月ぶりに鈍化。2021年3月以来、2年7カ月ぶりの低水準となっています。

価格変動が激しいエネルギーと食品を除いたコア指数は(3.5%上昇)と、伸び率は3カ月連続で縮小しています。

いずれの上昇率も米連邦準備制度理事会(FRB)の物価目標の(2%)を上回っています。
#PCE #ブログ #個人消費支出 #米商務省

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関西万博@前売り券販売

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関西万博@前売り券販売...
再来年に大阪 此花区の夢洲で半年間開催されます大阪・関西万博の開幕まであと500日となる11月30日、売り上げは運営費に充てられる前売券の販売が博覧会協会のホームページなどで始まりました。

入場券はQRコードを用いた電子チケットになっていて、会期中に販売される一日券は大人「7500円」に設定されています。
 
一方、過去の万博では会期の前半の入場者が少なかった傾向を踏まえて、前売券を早く購入したり、会期の前半に入場したりするものには、割安の価格が設定されています。

前売券のうち、大人が会期中いつでも1度入場できる「一日券」は、来年10月7日以降に買うと「6700円」ですが、来年10月6日までに買えば6000円となっています。また大人が、開幕からおよそ3か月後まで1度入場できる「前期券」は「5000円」、開幕から2週間後まで1度入場できる「開幕券」は「4000円」に設定されています。

また、未成年者の前売券の料金は、再来年4月1日時点の年齢で2つに分けられ、4歳以上11歳以下は大人の料金の25%程度、12歳以上17歳以下は大人の料金の54%から60%程度に設定されています。3歳以下は無料です。
 
チケットを買うためには、大阪・関西万博のさまざまなサービスで利用する共通の「万博ID」を事前に登録する必要があります。「万博ID」は、17歳以上であれば博覧会協会のホームページから名前とメールアドレス、電話番号などを入力すると登録でき、万博に来場する日時の予約や、パビリオンやイベントの観覧予約などは、すべて「万博ID」を使って行うことになります。
#ブログ #万博ID #前売り券 #関西万博

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『VESPER/ヴェスパー』@<クリスティーナ・ブオジーテ>監督

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『VESPER/ヴェスパー』@...
世界3大ファンタスティック映画祭の1つ、ブリュッセル国際ファンタスティック映画祭で最高賞(金鴉賞)を受賞したダークファンタジーSF『VESPER/ヴェスパー』が、2024年1月に公開されますが、特報映像が解禁されています。

 フランス、リトアニア、ベルギー合作の『VESPER/ヴェスパー』は、『ナイトメアは欲情する』の監督<クリスティーナ・ブオジーテ>と脚本家<ブルーノ・サンペル>のコンビが共同で手がけた作品です。

『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』などに出演した<ラフィエラ・チャップマン>が、主人公である13歳の少女「ヴェスパー」を演じています。このほか<エディ・マーサン>、<ロージー・マキューアン>、<リチャード・ブレイク>がキャストに名を連ねています。

 物語の舞台は、生態系が壊れてしまった地球。一部の富裕層のみが城塞都市〈シタデル〉に暮らし、ほとんどの貧しい人々は危険な外の世界でわずかな資源を奪い合うように生活していました。そんな外の世界に寝たきりの父と2人で暮らす少女「ヴェスパー」は、ある日、危険な森の中で倒れている女性「カメリア」を発見。〈シタデル〉の権力者の娘だという彼女は、ともに墜落した飛行艇に乗っていた父親を探してほしいと「ヴェスパー」に頼み込みます。

「ヴェスパー」は〈シタデル〉への道が開けるかもしれないと期待し、父の制止を振り切って「カメリア」の頼みを聞き入れれますが、その一方、「ヴェスパー」の残忍な叔父「ヨナス」も飛行艇の行方を追っていました。

解禁された特報には、壮大なスケールとVFXで描かれる荒廃した地球とともに、巨木のようにそびえる〈シタデル〉を見据えて「いつか抜け出してみせる」と「ヴェスパー」が誓う姿が収められています。
#VFX #ブログ #映画

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『鬼滅の刃』の新情報@2023年12月10日

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『鬼滅の刃』の新情報@2023...
人気アニメ『鬼滅の刃』の新情報が、2023年12月10日<21:00>より世界同時公開されます。

 「プロモーションリール2024」を世界同時公開し、アニプレックス公式YouTubeチャンネル&海外各地の配信サービスに加えて、全国フジテレビ系列にて『アサヒビール スマドリ THE MANZAI 2023 マスターズ』内の地上波テレビCMとしても放送されます。

 また、10日<23:00>に特別番組『鬼滅テレビ』の世界同時配信(ABEMAアニメチャンネル・アニプレックス公式YouTubeチャンネル(無料配信))が決定。「プロモーションリール2024」内で解禁する最新情報や追加情報などをキャストとともに、日本のみならず海外各地の配信サービスにて発表されます。

『鬼滅の刃』は、2016年2月から2020年5月まで『週刊少年ジャンプ』で連載していた同名漫画が原作で、コミックス累計1億5000万部を突破する人気作品で、大正時代の人喰い鬼の棲む世界が舞台で、家族を鬼に殺された少年「竈門炭治郎」が、鬼になった妹の「禰豆子」を人間に戻すため、家族を殺した鬼を討つために<鬼殺隊>へ入隊し、旅に出る物語です。

2019年4月から9月にかけてテレビアニメ第1期が放送され、人気に火が付き社会現象化。アニメの最終話からつながる映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が2020年10月16日に公開され国内の興行収入404億円を突破する大ヒットとなり、2021年12月から映画の続きを描くテレビアニメ第2期『遊郭編』が放送されています。そして、第2期に続き第3期『刀鍛冶の里編』が2023年4月から放送されました。

 制作が決まっています新作テレビアニメ『鬼滅の刃 柱稽古編』は、原作コミックス15~16巻にかけてのエピソードで、「炭治郎」たちがさらに強くなるため、鬼殺隊の最高位の剣士〈柱〉たちから稽古を受けるストーリーが展開されます。
#アニメ #テレビ番組 #ブログ #映画 #漫画

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今年の読書(76)『ほんまつ』松岡未優(扶桑社)

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今年の読書(76)『ほんまつ』...
俳優<松岡茉優>(28)のデビュー20周年を記念した初の著書『ほんまつ』が、扶桑社から発売されています。映画『桐島、部活やめるってよ』(2012年・監督:吉田大八)やドラマ『初恋の悪魔』(日本テレビ系・2022年 7月16日 から 9月24日)などで共演した<仲野太賀>が表紙写真を撮り下ろしています。

著書『ほんまつ』では、20年の年のキャリアを持つ俳優としての顔、28歳の等身大の姿など、今の<松岡未優>のさまざまな一面を知ることができます。

<松岡未優>自身が執筆した7編のエッセイを収録するほか、<伊藤沙莉>、<是枝裕和>、<三谷幸喜>、<リリー・フランキー>など、これまで作品をともにしてきた俳優や監督、そして<松岡未優>が大ファンと公言するマンガ『BEASTARS』(『週刊少年チャンピオン』にて2016年41号から 2020年45号)の作者<板垣巴留>とのコラボレーション企画などで構成されています。

<仲野太賀>による撮影企画は<松岡未優>の希望によって実現。表紙のほか中面31ページにわたって掲載され、<松岡未優>が親しい友人にしか見せないという素の表情を垣間見ることができます。
#ブログ #写真 #単行本 #漫画 #芸能 #読書

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<佐々木久美>・<潮紗理菜>・<加藤史帆>表紙カバー@『BUBKA』11月号

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<佐々木久美>・<潮紗理菜>・...
アイドルグループ「日向坂46」のメンバー<潮紗理菜>(25)、<加藤史帆>(25)、<佐々木久美>(26)の3人が、11月30日発売のアイドルカルチャー誌『BUBKA』11月号(白夜書房)の特集に登場し、表紙を飾っています。

<潮紗理菜>は、11月8日発売の2ndアルバム『脈打つ感情』の活動をもって「日向坂46」を卒業します。そのラストを飾るグラビアで共に並ぶのは、長年連れ添った1期生の仲間である<加藤史帆>と<佐々木久美>です。

インタビューでは、ひらがな名称「けやき坂46」時代のエピソードから新アルバムの感想まで、長年の活動を振り返り、今思うことをありのままに語っています。後半では、改めて卒業という大きな節目を迎えることに対する率直な思いが語られ、グループへの感謝、そして3人の絆が伝わる内容となっています。

2023年12月9日に「Kアリーナ横浜」で行われるライブで卒業セレモニーが行われる<潮紗理菜>ですが、その門出に刻むグラビアとインタビューはファン必見の内容のようです。
#ブログ #芸能 #表紙カバー

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<村島未悠>表紙カバー@『週刊ヤングジャンプ』53号

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<村島未悠>表紙カバー@『週刊...
グラビアアイドルの<村島未悠>(25)が、11月30日発売の『週刊ヤングジャンプ』53号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに<前康輔>の撮影で登場しています。

〈令和No.1神ボディ〉と称されるスタイルで各誌の表紙を席巻していますが、恋人気分たっぷりのグラビアで癒やしの笑顔を見せています。

<村島未悠>は、2022年のグラビア界の顔と言っても過言ではないほど昨年大ブレイクを果たしました。2022年12月7日には1st写真集『むらみゆ』(2970円・撮影:HIROKAZU・集英社)も発売し、今夏には舞台『013(ゼロイチサン)』(2023年7月21日~7月30日:中目黒キンケロ・シアター)にも初挑戦するなど、活躍の幅を広げています。

約半年ぶりとなる6月8日発売の『週刊ヤングジャンプ』28号以来のグラビアは、手を伸ばせば触れられるような距離感で、ドキドキ度満点なグラビアとなっています。
#ブログ #芸能 #表紙カバー

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