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神戸:ファルコンの散歩メモ

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<駅弁>(45)「特急列車ヘッドマーク弁当(6)とき」

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< 「特急列車ヘッドマーク弁当... < 「特急列車ヘッドマーク弁当 とき」(画像:JR東日本リテールネット) >
駅の売店「KIOSK」などを運営するJR東日本リテールネットは2018年7月5日(木)、「特急列車ヘッドマーク弁当」の第6弾「とき」を9日(月)に発売すると発表しました。

「特急列車ヘッドマーク弁当」は、在来線の特急列車をテーマに、沿線の店が献立を監修・製造するもの。容器はランチボックスとして繰り返し使える密閉性の高いスケーター社の「4点ロックランチボックス」が採用されています。これまでに 「ひばり」 ・ 「あさま」 ・ 「あずさ」 ・ 「ひたち」 ・ 「北斗星」 が登場しています。

今回は第6弾として、1982(昭和57)年の上越新幹線開業までおもに上野~新潟間を結んでいた特急「とき」のヘッドマークを採用。献立は新潟駅の駅弁屋「新潟三新軒」が監修しています。中身は、新潟県産のまいたけを使った黒毛和牛の牛肉煮をはじめ、焼鮭、新潟県産みそ漬け大根、煮物などです。

価格は(2160円・税込)。取り扱い予定店舗は、東京駅、品川駅、上野駅、大宮駅、蒲田駅にある弁当店「膳まい」など。新潟駅では「NewDays」のミニ新潟コンコース1号店、ミニ新潟2階3号店、新潟在来線改札内店で、13日(金)以降の金~日曜と祝日の11時ごろから販売されます。
#グルメ #ブログ #弁当 #鉄道

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「かいけつゾロリ さんてつとひみつの化石たんけん」@三陸鉄道

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< 参加募集ポスター(画像:三... < 参加募集ポスター(画像:三陸鉄道) >
岩手県内の太平洋沿岸を走る第三セクター・三陸鉄道は、日帰りツアー「かいけつゾロリ さんてつとひみつの化石たんけん」を夏休み期間中に開催すると発表しています

ゾロリがラッピングされた三陸鉄道の車両をはじめ、クルーズ船やバスで移動。北山崎断崖(岩手県田野畑村)、ハイペ海岸(同)などを巡ります。塩作り体験も盛り込まれています。

実施日は7月14日(土)から8月26日(日)までの土休日と、8月13日(月)、14日(火)。集合と解散は宮古駅(岩手県宮古市)です。募集人員は各日45人、旅行代金は中学生以上4000円、小学生3500円、未就学児3000円。添乗員が全行程で同行。昼食と軽食のアイスが付きます。各出発日3日前までに三陸鉄道に予約が必要です。

初日の7月14日(土)は、児童書『かいけつゾロリ』シリーズの原作者、<原ゆたか>さんが来訪。出発式やサイン会に出席します。
#イベント #ブログ #鉄道

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<ヘッドマーク>(53)「半夏生」@山陽電鉄

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< 大坂方面のヘッドマーク > < 大坂方面のヘッドマーク >
夏至から数えて11日目となる日を「半夏生」としていましたが、現在ではより正確性を高め、王道が100度の点を太陽が通過する日を、現在では「半夏生」としており、今年は本日7月2日になります。

関西では旬のタコを食べる風習にちなみ、兵庫県明石のタコをPRする「明石半夏生たこまつり」が、7月1日(日)明石市内各地で開かれました。2日には明石駅前で明石ダコの天ぷらが振る舞われます。一連のイベントをPRしようと、山陽電鉄の電車が特製<ヘッドマーク>が、提出されています。

<ヘッドマーク>は。5000系5018編成6連に6月23日(土)ごろから提出されています。
同様の「半夏生」の<ヘッドマーク>は。2016年から毎年提出されていますが、今年は大坂方面が水色、姫路方面が白地仕立てとなっており、<ヘッドマーク>には、「明石観光PR隊長<パパたこ>が描かれています。

#ブログ #ヘッドマーク #歳時記 #鉄道

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「名探偵へのきっぷ」@南海電鉄

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< 謎解きキットのイメージ(画... < 謎解きキットのイメージ(画像:南海電鉄) >
2018年7月1日(日)から、南海電鉄とバンダイナムコアミューズメントが、周遊型謎解きゲーム「名探偵へのきっぷ」第2弾「路線図に隠された謎編」と「消えた記憶と謎の箱編」を発売します。

参加者は「名探偵へのきっぷ」を購入し、謎解きキットのストーリーに従って1日フリー乗車券で南海沿線を巡ります。謎を解いて事件の真相が分かったら指定場所のスタッフに解答を提出。真相が記された冊子(エピローグ)を受け取るとクリアです。

2017年の第1弾「奇妙な依頼人編」と「消えたカメラの謎編」は計6000部を販売。今年の第2弾は人との会話やアイテム収集などの新要素が加わり、パワーアップしているといいます。

謎解きキットの価格は各編2300円(1日フリー乗車券込み)。子ども用は1日フリー乗車券のみで500円です。子ども用だけの購入は不可。大人用各1部購入につき子ども用1日フリー乗車券を2枚まで同時購入できます。

12月2日(日)まで南海電鉄の各駅窓口で発売(関西空港、高野山、無人駅を除く)。謎解き実施期間も同じです。「路線図に隠された謎編」と「消えた記憶と謎の箱編」の両方の真相を解明した人は「エクストラエンディング」も受け取れます。
#イベント #ブログ #鉄道

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「月桂冠大吟醸カップ210ml」@ジェイアール東海パッセンジャーズ

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< (画像:JR東海パッセンジ... < (画像:JR東海パッセンジャーズ) >
ジェイアール東海パッセンジャーズが、稲穂や蔵を描いた東海道新幹線限定デザインの「月桂冠大吟醸カップ210ml」を東海道新幹線車内などで販売しています。

京都産の酒造原料米「京の輝き」を100%使用し、仕込みは京都伏見の「伏水」を使用。「スッキリとしつつも、味わいを感じることのできる大吟醸酒」といいます。アルコールは15度以上16度未満。ラベルは東海道新幹線限定デザインです。

価格は(360円・税込)。東海道新幹線「のぞみ」「ひかり」の車内販売をはじめ、東京、品川、新横浜、新富士、名古屋、京都、新大阪駅にあるジェイアール東海パッセンジャーズの弁当売店で販売されます(一部列車・売店除く)。
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「くしろ湿原ノロッコ号」@JR北海道

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< くしろ湿原ノロッコ号「51... < くしろ湿原ノロッコ号「510系」(画像:JR北海道) >
1989(平成元)年の6月24日。「日本一遅い列車」を名乗る列車が登場しました。

JR北海道の「くしろ湿原ノロッコ号」です。30km/hというゆっくりした歩みで車窓から釧路湿原を楽しもうという列車で、貨車を改造したトロッコ風の車両も連結されており、「ノロッコ」と引っかけられているのは言うまでもありません。

この「ノロッコ号」は人気を集め、その後、道内のほかの場所でも運転されるようになりました。
「くしろ湿原ノロッコ号」以外にも、「流氷ノロッコ号」= 冬に釧網本線で運転されるトロッコ列車。「富良野・美瑛ノロッコ号」= 富良野線で運転されるトロッコ列車。「増毛ノロッコ号」= 留萌本線で運転されるトロッコ列車などがあります。
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<駅弁>(44)「原鉄道模型博物館☓横浜ウォーカー☓崎陽軒 掛け紙おえかき弁当」

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<駅弁>(44)「原鉄道模型博...
鉄道を愛した原 信太郎が制作・所蔵した膨大な鉄道模型と鉄道関係のコレクションを展示する「原鉄道模型博物館」(神奈川県横浜市西区高島一丁目1番2号 横浜三井ビルディング2階)と、ことしで創業110年を迎えた崎陽軒、そして、横浜ウォーカーが初めてタッグを組んでイベントが皆済されます。 

2018年6月23日(土)から7月8日(日・予定)まで、期間限定弁当、掛け紙おえかきコンテスト、掛け紙展の3つの企画が同時に開催されます。

イベント期間中、原鉄道模型博物館の入る横浜三井ビルディングなどで発売されるのが、「原鉄道模型博物館☓横浜ウォーカー☓崎陽軒 掛け紙おえかき弁当」(950円:1,500個限定)。駅弁のパッケージである掛け紙のデザインに、自由に塗り絵やお絵描きをしてオリジナルの掛け紙を作れるようになっています。 

中には崎陽軒名物のシウマイをはじめ、炒飯や鶏唐揚げなど人気のメニューが詰まっていて、ボリュームも満点です。ひと口サイズのシウマイまんにはひょうちゃんと汽車の焼き印が入っています。

期間中、この弁当の掛け紙で作った“マイ掛け紙”のコンテストも実施されるようです。

取扱店舗:横浜三井ビルディング1階 掛け紙展内催事店舗(6月23日(土)、28日(木)、30日(土)、7月5日(木)限定)、横浜駅周辺の崎陽軒15店舗
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「旧博物館動物園駅駅舎の改修工事」@京成電鉄

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< 「旧博物館動物園駅」駅イメ... < 「旧博物館動物園駅」駅イメージ(画像:京成電鉄ニュースリリース) >
京成電鉄はこのほど、「旧博物館動物園駅」駅舎の改修工事に着手すると発表しています。

旧博物館動物園駅は1933(昭和8)年12月、京成上野線(現・本線)の上野公園(現・京成上野)~日暮里間開通に合わせて開業。帝室博物館(現・東京国立博物館)や恩賜上野動物園の最寄り駅として利用されました。しかし乗降客の減少などから、1997(平成9)年に営業休止、2004(平成16)年に廃止を迎えています。

改修にあたり新設する出入口扉には東京藝術大学美術学部長 <日比野克彦>氏によるデザインが使用されます。

改修工事の完成後は2018年秋頃を目途に駅舎の一部を公開し、東京藝術大学と協働して歴史的建築物の魅力を伝える展示等を行ないます。

工事期間は2018年7月上旬〜9月下旬。工事概要など詳細は同社ホームページ内リリースに掲載されています。
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「Kenji」運行終了@JR東日本

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< 「Kenji」(画像:JR... < 「Kenji」(画像:JR東日本) >
JR東日本は2018年6月19日(火)、キハ58形・28形ディーゼルカーの「Kenji」車両について、運行をまもなく終了すると発表しました。

この車両は1992(平成4)年、岩手県の宮古市、山田町、釜石市で開催された「三陸・海の博覧会」にあわせて「三陸マリンライナー」としてデビュー。2013年には岩手県の観光キャンペーンを機に、車体色が緑から青に変更されています。

3両編成で定員は130人。現在、JRグループで営業運転に使われている唯一のキハ58系です。

今回、運行終了に伴い、びゅうトラベルサービスから旅行商品「Kenji号で行く! 東北本線の旅」が発売されます。出発日は7月21日(土)と9月8日(土)。いずれも日帰りで、列車は盛岡~一ノ関間を1往復します。

参加者には、記念乗車証明書(台紙付き)、オリジナルキーホルダー、オリジナル掛け紙の弁当を配付。記念乗車証明書とキーホルダーは7月と9月で車両の色が変わります。また、一ノ関駅では列車の到着にあわせ「祝い餅おふるまい隊」が餅を振る舞います。

募集人数は124人。旅行代金(盛岡駅発着)は大人6000円、子ども4000円です。盛岡駅以外の東北新幹線の駅などからの設定もあります。旅行商品は6月21日(木)14時から、JR東日本の主要駅にある旅行カウンター「びゅうプラザ」や電話「びゅう予約センター」で発売される予定です。
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本日のこの日「東急5000系引退」@東急電鉄

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< 東急5000系のカットモデ... < 東急5000系のカットモデル(渋谷駅ハチ公口) >
1986(昭和61)年の6月18日、下ぶくれの愛嬌ある車体形態はライトグリーン(萌黄色)1色に塗装されていたことからカエルを連想させ、「青ガエル」「雨ガエル」などの愛称で利用者に親しまれた東急5000系電車が、同社の線路から引退しています。

1954年(昭和29年)から1959年(昭和34年)までに105両が製造されました。

デビューは1954(昭和29)年。モノコック構造の超軽量車体を持ち、戦後登場した「高性能電車」を代表するひとつです。

この5000系は東急線を去ったあとも、岳南鉄道・長野鉄道・福島交通などの中小私鉄で第二の人生を送っていましたが、最後の1両(5101A号車)として熊本電鉄に残るのみでしたが、2016年(平成28年)2月14日をもって引退しています。
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