朝6時の気温は14℃、最高気温の予想は23℃と温度差のある神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「あじ塩焼き・蓮根の甘酢漬け」+「ブロッコリーのトマトソース」+「ほうれん草と油揚げのお浸し」+「おかか昆布」+「いんげんのピーナッツ和え」で、(455キロカロリー)でした。
ほっともっと各店で、「すきやき弁当」が10月25日に発売されます。価格は(590円・税込)。
<牛肉・白菜・玉ねぎ・しらたき・木綿豆腐>を特製のたれで煮込んだ「すきやき弁当」です。
地域ごとに親しまれている味を再現するため、東日本では濃口しょうゆをベースにすっきりとした味わいに、西日本では本醸造しょうゆにまろやかな甘みを加えて芳醇な味わいに仕上げられています。
寒くなってくるこの時期、「松屋」では、すき焼きダレで煮込んだ 「牛鍋膳」 (590円)が販売されていますが、今後もこの系統が顔出ししそうです。
本日は「土用の丑の日」ということで、いつもの【西村川魚店】酸の「鰻丼」(並:900円)です。蒲焼と白焼きが入った 「ハーフ&ハーフ」 (1800円)を購入予定でしたが、本日が「土用の丑の日」だということを知っている鰻ファンが多いようで、白焼きが切れており、調理時間を待つのももどかしく、蒲焼だけの弁当にしました。
2018年度としては、11月5日が最後の「土用の丑の日」に当たります。
小容器に入れられたタレと山椒の粉を振り掛け、おいしくいただきました。
ちなみに来年の「土用の丑の日」は、1月28日、4月22日、5月4日、7月27日、10月31日です。高騰する<鰻>の値段が気になり、いつまでお弁当が気軽に楽しめるかが気になります。
昨夕から降り続いた雨も朝方には降りやみ、朝6時の気温は18℃、最高気温は22℃の予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「いわしかつお節煮・花車かまぼこ」+「厚揚げと鶏肉の中華旨煮」+「ポークビーンズ」+「はりはり漬け」+「五目厚焼き玉子」で、(500キロカロリー)でした。
「ポークビーンズ」は、アメリカ料理の中で、最も家庭的なイメージのある馴染み深い料理です。
豚肉と豆をトマトなどで煮込んだこの料理は、タンパク質たっぷりで栄養的にも優れています。日本では大豆を使いますが、本場アメリカでは白インゲン豆を使うことが多いようです。
少し冷え込んだ朝6時の気温は14℃、最高気温は23℃の予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「ぶり照焼き・味付けいんげん」+「白菜と青菜のそぼろあんかけ」+「ザーサイと蒸し鶏の塩ダレ和え」+「胡瓜の生姜漬け」+「ささがききんぴらごぼう」で、(477キロカロリー)でした。
朝6時台の日の出となり一週間ほどが過ぎ。ようやく時間的に慣れてきました。朝6時の気温は17℃、最高気温は23℃の予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「豚肉と木耳の炒り卵」+「ポテトとウインナ」+「唐揚のきのこあんかけ」+「しば漬け」+「蒸し鶏胡麻和え」で。(491キロカロリー)でした。
<木耳>の旬は6月~9月ですが、<きのこ>共々なんとなく秋を感じさせてくれる素材が楽しめた、お弁当でした。
朝6時の気温は17℃、最高気温は21℃の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「鶏肉のトマト煮」+「卵と木耳の彩り炒め」+「マカロニのクリーム煮」+「やわらか茎わかめ」+「オクラと湯葉のお浸し」で、(558キロカロリー)でした。
たっぷり詰められた「鶏肉のトマト煮」が、いい味わいでご飯が進み、おいしくいただきました。
朝6時は曇り空で17。0℃でした、昼から晴れるようで、最高気温は22。0℃予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「豆腐ハンバーグ・付け合せ(キャベツ)」+「大根と豚肉の煮物」+「ブロッコリーとコーンの和え物」+「壬生菜漬け」+「小豆煮」で、(516キロカロリー)でした。
「豆腐ハンバーグ」は、普通のハンバーグに比べ摂取カロリー、脂肪を低く抑えることができ、また食物繊維が非常に多いため、重宝される具材のひとつになりつつある感じです。
相方が会食があるとかで、今宵は久しぶりに【西村川魚店】の好物の「鰻丼ハーフ&ハーフ」(1800円)です。缶ビールと合わせていただきました。
<鰻>といえば、夏の「土用の丑の日」が有名で、夏場が旬のように思われていますが、天然うなぎは例年5月頃から獲れ始めて12月には漁が終了し、旬は秋から冬にかけての時期で8月~12月です。 特に水温が下がりはじめる10月頃の冬眠に備えてたくさん栄養を蓄えたうなぎや、川や湖で5年から12年成長して産卵のため川を下り出す「下りうなぎ」が美味とされています。 そして、味の特徴も養殖うなぎとは全く異なります。
といっても、天然うなぎの漁獲量は国内の養殖うなぎの生産量と比較すると僅か約1.5%で、加工品も含めた輸入うなぎまで合わせると0.3%にも満たない量です。
養殖うなぎは一年中ビニールハウスで徹底した温度管理のもと育てられるので、季節による味の違いはなく、養殖うなぎの旬は特に決まっておらず、一年中美味しく食べられます。
いつもながら、いいタレの味わいで、今宵もおいしくいただきました。
「神戸のすきやきとステーキ弁当」 や「ひっぱりだこ飯」 (福岡版) ・ (広島版) などの駅弁を製造・販売する淡路屋(本社:神戸市)は2018年10月12日(金)、陶器製電車弁当シリーズの最新作「ハローキティ新幹線弁当」を「鉄道の日」である14日(日)に発売すると発表しています。
JR西日本の新幹線500系と、サンリオのキャラクター「ハローキティ」がコラボレーションした 「ハローキティ新幹線」 は、2018年6月30日から山陽新幹線で運行されています。
淡路屋は「このピンク色のかわいい新幹線を、是が非でも 「しまかぜ弁当」 に次ぐ陶器製電車弁当シリーズに迎えたいと思い、先頭車両を陶器で再現した駅弁を開発いたしました」と説明。陶器製電車弁当シリーズ13作目になります。
中身は甘辛く炊いた国産牛にハローキティのかまぼこ、揚げ豆腐、結びこんにゃく煮、星形にんじん煮などを盛り付け、神戸らしいすき焼きに仕上げたとのこと。価格は1500円(税込)です。新神戸駅、神戸駅、西明石駅の淡路屋売店などで販売されます。
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