今年は外食として、いまだ【冷やし中華】を食べていません。
マルちゃんの 「大盛り冷やし中華」 や 千代田フーズの「横浜風冷やし中華」の 「涼風ごま味」 や 「涼風れもん味」 を美味しくいただいてきましたが、久し振りに <自家製ソース> での手作りになりました。
具材として用意したのは、<トマト・錦糸卵・キュウリ・椎茸の甘煮・大葉の千切り>です。焼豚もロースハムがありませんでしたので、<ポールウインナ(魚肉ソーセージ)>で代用しました。
シャキシャキとした<キュウリ>の感触もよく、酸味の効いた味わい、美味しくいただきました。
<ペコちゃん>から、ワッフル・ケーキの店<R.L(エール・エル)>の、【ワッフルケーキ】(桃レアチーズ)をいただきました。
どこで読んだ記事なのか記憶にないのですが、建築設計事務所が本業以外に展開しているワッフルの専門店が、「ワッフル・ケーキ R.L」です。
「抹茶」・「プレーン」・「ストロベリー」などがありましたが、レアチーズに桃の実が入っているのを選びました。
ワッフル、食べるのは初めてです。
なんとなく焼き具合いの色目から、堅い生地をイメージしていたのですが、スポンジのように柔らかく、なかなか上品な味わいが楽しめました。
今朝の投稿で、総投稿数がキリのよい【5000】になりました。
総アクセス数の「キリ番」は、訪問者が相手ですのでゲットする機会は難しいのですが、投稿数は自分のペースですので確実にチェック出来ます。
2007年12月16日にブログを開始して以来、5年8カ月、2070日目です。
同じブログル仲間の <神戸のおいさん> は、先月7月18日がブログル開設4周年にあたり、4254の投稿数という素晴らしい記録を急ピッチで更新中ですので、追い抜かれるのは確実です。
こつこつと気になる雑多なことを個人記録として綴ってきていますが、【5000】を一区切りに、自己満足の世界ですが、これからも数字を積み重ねていきたいとおもいます。
居酒屋【鉄板激情】のトイレの壁に、<ママの日本全国制覇の旅>と銘打たれた「くもんの日本地図パズル」が飾られています。
ママさんが、日本全国制覇を達成した時には、<無料で温泉旅行に全員招待>と書かれていました。
数えましたら今迄に訪れられたのは27箇所で、まだ20箇所が未制覇です。
お盆も休まず営業されていますので、制覇できるのはお正月休みだけです。
1年に1カ所出向くとして、まだ20年。ママさんは若いので達成できるでしょうが、さてわたしの余命では無理かなと考えながら、用を足しておりました。
猛暑日が続いている中、切り株に<キノコ>が生えているのを見つけました。
切り株もカラカラに干からび、<キノコ>も乾ききっているのか原形を留めてません。
「傘型」なのか「サルノコシカケ型」なのかの判断もできず、種類を同定するのは無理な状態です。
切り株に生育していることと、白色らしい感じで、 「クジラタケ」 や 「ハイイロシメジ」・「アラゲキクラゲ」などを想像してみたのですが、<キノコ>も熱中症状態で、見ていてかわいそうでした。
【枝豆】は、代表的な居酒屋メニューですが、硬さと塩加減にはそれぞれ好みがあるようで、お客さんから「どんな感じ」と問われ、<のぶちゃん>が「食べてみて」と少し見本を渡されました。
味みのお客さん、気にいられたようで正式に注文され、横目で見ていてこちらもひと安心です。
小鉢に盛るついでに「はい、ファルコンさん」と、<のぶちゃん>から【枝豆】のおすそ分けです。
奈良時代から塩茹でとして食べてきている日本独自の調理で、中国やアジア地方に広まりました。
アメリカの英英辞典「ウェブスター」には、「edamame」として掲載されています。
大豆は収穫まで約5カ月掛かりますが、未成熟の【枝豆】は3ヶ月で収穫でき、大豆は「豆類」ですが、【枝豆】は「野菜類」に分類されていることは、案外知られていないようです。
要冷蔵の「なま」ラーメンタイプの【醤油とんこつ】です。
<懐かしの一杯>ということで、2種類の醤油をブレンドした濃厚スープに興味を持ちました。
いつものように冷蔵庫をゴソゴソとして具材の確保ですが、肝心のネギやチャーシューがありません。
仕方なしに<煮玉子・オクラ・ベーコン>を、準備して臨みました。
早ゆで90秒ですが、固めは好みませんので、茹で時間は調整しました。
スープはまろやかな味わいで癖がありませんが、豚脂がところどころに浮かび、豚骨系を感じさせてくれます。隠し味の<おろしニンニク>もほんのりと味わえ、美味しく飲み干せるスープでした。
「不二家」のお店の横、客の入りが少ないなと感じていた「メガネ屋」さん(開店して1年ぐらいでしょうか・・・)のあとに、【五穀燦然】というお店が開店していました。
<柿や種や>と<法善寺あられ>のコラボレーションでうまれた「柿の種」を中心に、「かりんとう・芋けんぴ・豆菓子」などを扱っていました。「柿の種」も、何種類かの味があるようです。
お店のオネイサンに聞きますと「8月5日(月)」に開店したそうで、この日は<仏滅>です。
最近のお店の開店日、本当に <仏滅> の開店が多いようで、『物滅』として、「物が一度滅び、新たに物事が始まる」との考え方もあり、以前に営業されていたお店の縁切りの意味で<仏滅>に開店日を設定しているのかもしれません。
立ち呑み「鈴ぎん:福寿」のお店の近くに、<マルシゲ>というお菓子屋さんがあります。
お客さんが、お店のファンのオネイサン達に、良く差し入れのお菓子を買われています。
今宵もお客さんの差し入れだとおもいますが、<あいちゃん>から【海老錦】という米菓をいただきました。
「海老せんべい」は、ジャガイモなどの澱粉を材料として作られますが、「海老おかき」や「海老かき餅」は米が材料です。
この【海老錦】は、北海道に次ぐ全国屈指の高級餅米である佐賀県産の餅米「肥沃餅米」を使用しており、いい歯ごたえでした。
海老だけでなく、隠し味に「ポークエキス」が入っているようで、面白い取り合わせに驚きながらいただきました。
暑い時期には「素麺」・「冷麺・冷やし中華」に並んで、「ざるそば」も食べたくなる麺類の代表です。
マルちゃんには 「大盛り冷やし中華」 があり、麺の量(160グラム)的にも気にいっていますが、今回は【更科ざるそば】です。
<二人前>(220グラム)を一度にいただきましたが、「冷やし中華」のように具材がありませんので、逆に<一人前>だと物足りなかったとおもいます。
蕎麦の実を挽いて出てくる一番粉が、白く上品な香りを持つ「更科そば」の命ですから、いい色合いの蕎麦として楽しめました。
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