『ハート・ロッカー』@<キャスリン・ビグロー>監督
2月
28日
2004年夏、これまでに870以上の爆発物を解体処理している「ジェームズ」2等軍曹が、EODの新リーダーとして赴任してきます。
部下となった「サンボーン」と「エルドリッジ」はあと39日でEODの任務から外れる予定でしたが、恐れ知らずの「ジェームズ」により、これまで以上の危険にさらされることになります。
監督は『ハートブルー』・『K-19』の<キャスリン・ビグロー>が務めています。