洋菓子に詳しくないわたしでも、東京の南青山にある洋菓子の<ヨックモック>の名前は知っています。
今宵<ペコちゃん>から、<ヨックモック>のクッキーを何種類かいただきました。
葉巻のような形のクッキー【シガール】は<ヨックモック>を代表する製品で、あっさりとしておいしかったです。
この週末、<ペコちゃん>と <まりちゃん> が勤めている会社が、新開地からポートアイランドに移転します。
楽しい呑み仲間でした<まりちゃん>は、「鈴ぎん:福寿」とは家が逆方向になりますので、もうお会いする機会がないのが、少しばかり残念です。
<イトメン>は、本社が兵庫県たつの市にあり、<イトメン>といえば発売50年を超える 「チャンポンめん」 は有名ですが、あまりスーパー等で同社の製品を見かけることが少なく、 「山菜そば」 を食べて以来一年振りの登場です。
一般的には「かやく」と「粉末スープ」は一緒に入れて熱湯を注ぎ入れるのが多いのですが、この製品は「かやく」だけを先に入れて熱湯を注ぎ、3分間待って「粉末スープ」と「ラー油」を入れる方式でした。
少しとろみ感のある正統派中華スープと細麺がよく絡み合い、いい味わいでした。
「かやく」も、<キャベツ・ニンジン・キクラゲ・海老・イカ>とそこそこの量があり、(111円:スーパーマルハチ)の価格としては90点の評価で、最後までおいしく味わえました。
連続して神戸地方裁判所の仕事がありましたので、前日より「3月18日、駐車場は使用できません」の貼り紙を目にしておりました。
重要事件の裁判がある日は、報道陣や傍聴人たちで賑やかになりますので、駐車場は使用できなくなり、逆に「何か大きな事件の裁判があるな」とわかります。
本日は「尼崎連続変死事件」の<角田優太郎>被告に対する裁判委員裁判の判決言い渡し日で、中継車が詰めておりました。
大きな事件だけに裁判委員の出席回数も、昨年の11月7日の選任から132回を数え、選ばれた裁判委員の方々のご苦労に敬意を表したいと思います。
隣のお客さんと、ビールを呑みながら雑談をしていましたら、<えっちゃん>から「ファルコンさん、これ見てよ」と笑い出しました。
先月まで200ボルトの動力を使用していたのですが、すべて100ボルトに切り替え、その際の一日分の請求書が届いたようです。
<請求書の金額>は(7円)で、郵送代は(82円)です。
企業内のシステム処理としては、単純な機械化の結果だとは思いますが、なんだか不経済な会計処理で、笑い出す以前に、郵送費よりも低い請求は不問にするとかの処置ができないものかと、気になってしまいました。
居酒屋の肴として、ちょっとつまむのには 「マカロニサラダ」 も人気があるサラダですが、「ポテトサラダ」も主役級のサラダの一つです。
家庭料理としてはもちろん、定食屋さんやお弁当屋さんの定番脇役として、またパンにはさんでサンドイッチとしても人気があり、用途は多彩です。
今宵の肴は、その「ポテトサラダ」(200円)にしました。
彩りよく<赤玉ねぎ>のスイライスが入り、<人参・コーン・胡瓜・キャベツ>と色目もきれいでした。
大阪府南東部の南河内地区を舞台に、地元のグルメコンテストに挑む高校生たちの恋や友情を爽やかに描いた『あしたになれば。』が、2015年3月21日より公開されます。
ぶどう畑が広がる自然豊かな南河内市。高校2年生の野球部員「松井大介」は、全国高等学校野球選手権大会に予選敗退し、落ち込む「大介」が学校に呼び出されます。それは特産品を使ってふるさとグルメを作る「南河内グルメ開発プロジェクト」への参加を促すものでした。
友人の「元」、「健二」、「昭吾」、そして近くの女子高飛鳥女子学院に通う「佐々木美希」や「玉子」と一緒に、町おこしのためのグルメコンテストに出場することになりますが、やがて「大介」と「元」は「美希」に恋心を抱くようになりますが、ある日突然、「美希」が練習に来なくなってしまいます。
CMやTVドラマで注目を集める若手俳優<小関裕太>が主人公の「松井大介」役を、『ストロボ・エッジ』・『ストレイヤーズ・クロニクル』などの<黒島結菜>がヒロインの「佐々木美希」役を演じ、「安田元」に<葉山奨之>、「大野健二」に<小川光樹>、「見村昭吾」に<山形匠>、「大島玉子」に<富山えり子>、「松井順子」に<赤間麻里子>、「佐々木香織」に<清水美沙>、「松井幸雄」に<赤井英和>が出演しています。監督は、これまでも『あしたはきっと…』や、『しあわせのかおり』など料理を題材にした作品を手がけてきた<三原光尋>が務めています。
山陽東須磨駅までの通勤の道中にある「須磨裕厚病院」の本館棟が、昨年の9月3日に建て替え工事の 地鎮祭 を行っています。
工事看板の竣工日を見ると「平成27年度春」とだけ書かれているだけで、正確な日付はわかりませんが、玄関周りの花壇の植え込みもきれいに仕上がり、竣工まじかの段階だと思います。
工事当初、伐採されるのではないかと心配していました玄関前にある大きな樹齢の古い 「桜の木」 の足元に、工事の進行を眺めながら照明器具が設置されているのに気が付いていました。
今宵も勾配15%の坂道を登って帰宅しておりますと、試験点灯でしょうか、玄関前にある「桜の木」がライトアップされていました。
これからの桜のシーズンを迎え、厳しい勾配の坂道を登って帰宅するのも、ライトアップされたきれいな夜桜が楽しめるとなると、嬉しい気分になってしまいます。
今宵酒呑み仲間の<ペコちゃん>から、名古屋名産の一つとされる海老煎餅の老舗<坂角(ばんかく)総本舗>の【ゆかり】をいただきました。
尾張藩主<徳川光友>が、漁師たちが浜辺で海老のすり身を使い焼き上げた「えびはんぺい」をいたく気に入り、徳川家に献上しています。
1889(明治22)年、創業者<坂角次郎>が東海市にて「えびはんぺい」を加工、保存の効く「えびせんべい」としたのが始まりです。
金色のパッケージに1枚入っていましたが、名古屋地区限定で発売されている<黄金缶>の商品仕様だとかで、海老のコクのある味が楽しめました。
久しぶりに<立ち呑み「鈴ぎん:福寿」>で顔を合わせ、昼前から<い~さん>と呑んでいますが、さすがにお腹がへってきたのか、近くのお菓子屋「マルシゲ」で【あずきどら焼き】を買ってきたようです。
「焼き豚」と「牛肉のタタキ」 をいただいた後ですので、写真を撮るだけにして、お店のオネイサンにプレゼントです。
<立ち呑み「鈴ぎん:福寿」>は、昼間のオネイサンと夜のオネイサンが16:00にて交代しますので、<い~さん>は夜の部のオネイサンたちに挨拶がしたくて、水で酔いを醒ましながら頑張っています。
彼が懇意にしています <居酒屋「虎」> の大将が年末に亡くなっていますので、時間つぶしができるお店がなくなり、一軒の店で長時間付き合うのもたいへんです。
福島県に復興工事で長期出張している<い~さん>から、久しぶりに呑もうと連絡があり、昼間から待ち合わせです。
<い~さん>はお店のオネイサン達に、【焼き豚】と【牛肉のタタキ】の手土産を持参、さっそくオネイサンが切り分けてくれました。
【焼き豚】は長さ30センチはある見事なブロック肉で、もらった方も量が多くて困るのではないかと、心配してしまいます。
今日は <さかちゃん>特製の「出汁巻き」 とおすそ分けのこの【焼き豚】と【牛肉のタタキ】が、お昼ご飯になりそうです。
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