<MCC食品>のパスタソースは13種類ありますが、パッケージのデザインが新しくなっているようです。
13種類あるうち、 「カルボナーラ」 ・ 「ボロニア風ミートソース」 ・ 「いかすみのソース」 と食べてきていますが、どれも特筆すべき味の特徴があるとは感じませんでした。
今回の【カニのトマトクリームソース】は、<イタリア産完熟トマトと生クリームで仕上げたコク深いソースに紅ズワイ蟹を加えた贅沢なソースで>の説明文が書かれていました。
蟹の風味と、細かくカットされた野菜<玉ねぎ・人参・セロリ>の入ったソースで、上品な味わいながらコクのある旨みが楽しめました。
ALS(筋萎縮性側索硬化症)という難病を抱えながらも最先端の研究に励み、現代の宇宙論に多大な影響を与える車椅子の天才科学者<スティーブン・ホーキング>博士の半生と、博士を支え続ける妻<ジェーン>との愛情を描いた映画『博士と彼女のセオリー』が、2015年3月13日から全国で公開されます。
「ホーキング」博士を演じた<エディ・レッドメイン>が第87回アカデミー賞で主演男優賞に輝いたヒューマンドラマ。「ジェーン」が記した自伝を原作に、ドキュメンタリー映画『マン・オン・ワイヤー』(2009年)でアカデミー賞を受賞した<ジェームズ・マーシュ>監督がメガホンをとっています。
「ジェーン」役は『アメイジング・スパイダーマン2』の<フェリシティ・ジョーンズ>が演じ、物理学の天才として将来を期待される青年「スティーブン・ホーキング」は、ケンブリッジ大学在学中、詩を学ぶ女性「ジェーン」と出会い、恋に落ちます。しかし、直後に「スティーブン」はALS(筋萎縮性側索硬化症)を発症。余命2年の宣告を受けてしまいます。それでも「ジェーン」は「スティーブン」と共に生きることを決め、2人は力を合わせて難病に立ち向かっていきます。
本日3月1日は、アメリカ合衆国で開催される豚を祝う「豚の日( Nathional Pig day )」に当たり、1972(昭和47)年、<エレン・スタンリー>と<メアリー・リン・レイブ>姉妹が、「一般的に認知されていないが、人類にとって最も聡明で飼いならされた動物の一つである豚の正当な地位を認めること」により制定されています。
ふと<小川糸>さんの 『食堂かたつむり』 に登場する雌豚の<エルメス>を思い出しながら、今宵は「豚」に敬意を表して【トンカツ】にしました。
ロース肉に塩胡椒、溶き卵に漬け込みソフトパン粉をまぶし、再度溶き卵とパン粉で二重に衣を付けてじっくりと揚げました。衣の厚みにムラがあるのは、ご愛嬌です。
カツ用の「豚ロース肉」は、調理が簡単な 「ポークチャップ」 にすることが多いのですが、さくっと揚がった【トンカツ】、溶き卵の甘みも出ておいしくいただきました。
本日須磨区若木町3丁目に、【ローソン】が新規開店します。
もうコンビニ自体の新規開店は珍しくもありませんが、各種あるコンビニ店として、頭打ちにならない状況に驚いてしまいます。
折角の(大安)としての開店日ですが、神戸は朝から雨模様で、わたしも散歩がてらに覗いて見ようかなと思いましたが。傘をさしてまではと諦めました。
人通りが多い場所でもありませんが、駐車スペースが大きいのが救いかもしれません。
先週は最高気温が一けた台と寒い日が続きすこしばかり風邪気味ですが、本日は温かい日になりました。
本日のお昼ご飯は、身体が温まる【カレーうどん】にしました。
【カレーうどん】は、東京の早稲田大学の南にある老舗『三朝庵』が、1904(明治37)年頃に売り出したのが始まりだと言われています。
【カレーうどん】の作り方は、和風カレーを出汁でのばすか、出汁にカレー粉を加えるかの方法がありますが、今回は後者の手順で作りました。
<牛肉・玉ねぎ・人参>を出汁で煮て、「S&B」のカレー粉で味付けです。
<青ねぎ>をトッピングして、辛さ三倍の「一味」を振り掛けておいしくいただきました。
明星食品と<スーパーライフ>の<star select>シリーズとしてのコラボ製品のひとつである【しょうゆヌードル】(85円)で、 「シーフードヌードル」 ・ 「ソース焼そば」 と食べてきています。
<star select>シリーズとしての出来栄えは、どれも廉価な(85円)とは思えない内容で、本品も欠点の見当たらない完成度の高さでした。
全体的な印象は、<日清食品>の「カップヌードル」と変わらない味わいで、カップを使用せずに黙って出されると、間違えるかもしれません。
特段「カップヌードル」に固執がなければ、半値でいただけるこのシリーズは、どれもお勧めです。
喉がいがらっぽく、栄養補給に「みかん」を食べようとしましたら、数多くの「みかん」に交じってなぜか1個だけ【宮内いよかん】があり、手を伸ばしました。
全国の生産量の9割以上の「いよかん」は愛媛県が栽培しており、また漢字では「伊予柑」と表示されますので愛媛県が発祥の地ように思われているようですが、明治時代に山口県(現萩市)で発見された品種です。
【宮内いよかん】は、1955(昭和30)年、愛媛県松山市内の<宮内義正>氏の農園で発見され、従来の「普通いよかん」に比べて熟すのが早く、多く収穫ができ、甘みが強いということで、今では「いよかん」といえばこの【宮内いよかん】を指すようになっています。
親の組み合わせは不明ですが、その特性からミカン類とオレンジ類の交雑で生まれたのではないかと考えられ、1966(昭和41)年に名称登録、全国的にメジャーな品種になりました。
愛媛県は「愛媛のいよかん、いい予感」のキャッチフレーズがあり、この2月の最盛期には受験生に「いい予感」を与えようとキャンペーンが行われています。
裏道を歩いておりますと、金網で囲われた中に、大きなパットが置かれて土が入り、その上に<流木のオブジェ>が鎮座していました。
河川や海岸に流れ着く樹木の漂流物を「流木」と呼んでいますが、熱帯魚の水槽などに沈めて水草などを植え込んだり、<生け花>の 素材 に使われ、アートとしての素材的な価値があるようです。
漂流中に岩場にぶつかったり、川底で擦れたりして出来る枝や幹の姿が造形的で、計算して作りだせない形に、人気があるのだと思います。
じっくりと金網越しに眺めておりましたが、まったくの門外漢として理解できず、飾られている持ち主さんとの感性とは違うようです。
新開地3丁目で、長年紳士服店を営んでおられました<天満屋>さん、この1月末で閉店されています。
今宵店舗の前を通りますと、何やら工事中でした。
見える範囲から覗いて見ますと、どうやら「立ち呑み屋」さんらしき内装でした、
この通りは山側から、<立ち呑み「大勝」> ・ <串の店「八喜為(はきだめ)」> と呑み屋さんが並び、また一軒増えそうですが、どのような雰囲気のお店になるのか、酒呑みとしては気になるところです。
本日の神戸地方裁判所尼崎支部の仕事を終え、阪急武庫之荘駅から徒歩5分ほどにある、<ラーメン専門店和心(なごみ)>の場所を確かめてきました。
武庫川にある<ラーメン専門店:和海>の市内2号店として、2月6日(金)に新規開店しているお店です。
本店がラーメン通にはかなり人気のあるお店とかで、このお店も開店時間の12:00前から、かなり行列ができていると聞いておりました。
武庫之荘駅に出向く機会がままありますので、お昼からの仕事が時間的に余裕があるときに、一度覗いて見たいと考えています。
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