バレンタイン商品だった【ショコラ・ド・ヴィタメール】を、<ペコちゃん>から頂きました。
<ヴィタメール>は1910年、ベルギーの首都ブリュッセルで創業したチョコレートの会社です。
このひと箱で定価(1200円)だそうですが、特別な価格での在庫整理品とかで、だいぶ安く入手してきたみたいです。
手前にある丸いチョコレート「トリュフ・フォンダン」というガナッシュ入りを一ついただきましたが、色目でブラック味かなと選んだのですが、意に反してスイートチョコレートで甘く、残りはお店のオネイサンに食べてもらいました。
そういえば来週の土曜日は「ホワイトデー」、チョコレートをいただいた立場としては、悩ましい日の到来です。
BBC製作のテレビドラマ『SHERLOCK シャーロック』(2010年7月~)の<ベネディクト・カンバーバッチ>主演で、第2次世界大戦時、ドイツ軍が世界に誇った暗号機エニグマによる暗号の解読に成功し、連合国軍に勝機をもたらしたイギリスの数学者<アラン・チューリング>の人生を描いたドラマ『イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密』が、2015年3月13日より全国で公開されます。
第87回アカデミー賞では作品賞、監督賞、主演男優賞、助演女優賞など計8部門でノミネートされ、脚色賞を受賞しています。
1939年、第2次世界大戦が始まり、イギリスはドイツに宣戦を布告。ケンブリッジ大学の特別研究員で、27歳にして天才数学者と称えられる「アラン・チューリング」は英国政府の秘密作戦に参加し、ドイツ軍が誇る暗号エニグマの解読に挑むことになります。解読チームには6人の精鋭が集められますが、他人と協調することを嫌う「チューリング」とチームメンバーとの間には溝が深まっていきます。
「チューリング」を理解し、支える女性「ジョーン・クラーク」に<キーラ・ナイトレイ>。監督は、 『ヘッドハンター』 (2011年)で注目を集めたノルウェーのモ<ルテン・ティルドゥム>が務めています。
「神戸ファッションウィーク」は、神戸の街の活性化を目指して、市内に留まらず県外からも多くの人に訪れてもらおうと、「神戸のファッション・ライフスタイル」をテーマに、若手経営者が実行委員となり地元企業・飲食店・行政等に呼びかけて取り組んでいるイベントです。
第18回目としての今回のテーマは、「 evolution 」です。
3月6日(金)から4月5日(日)の期間中、ファッションショーなどのイベントが市内で多数開催され、飲食店やブティックでは期間限定のサービスが受けられます。
公式ガイドブック(A5版)の表紙には、黒い熊が描かれていますが、これは「コーベアー(KOBEAR)」といい、2007年から「神戸ファッションウィーク」のマスコットキャラクターとして登場しています。
ブティックの情報よりは、B級グルメのお店情報がありがたいのですが、残念ながらわたしの行動範囲の掲載がなく、少し寂しい気持ちでページをめくっておりました。
ひと箱に4人前入っていました、北海道らーめん奥原流「久楽(くら)」【白味噌らーめん】で、製造は<北海道めん本舗>と記載されていました。
「久楽」本店は、札幌市中央区二条西1丁目にあり、札幌時計台の近くです。
具材の下準備として、<焼豚・茹で卵・短冊切りのキャベツ・ねぎ・海苔>を用意して臨みました
生麺はストレート麺でしたがよくスープと絡み味もよく、スープはあっさり豚骨スープをベースとしたまろやかな白味噌味ですが、<生姜・にんにく>の隠し味が働き、インスタントのスープとしてこれはいい出来ばえでした。
惜しむらくは、調理例のように辛子味噌があれば、満点の味わいになるのになと、残念な気持ちでスープを飲み干していました。
先だって<神戸 カルビ丼>のお店の跡が、工事中 のところと遭遇いたしました。
本日どのような営業形態になるのかと気になりお店の前を通りますと、新しく開店するお店は、チェーン店である<焼きとり居酒屋「吉鳥」>だとわかりました。
ソープランドを背景とする歓楽街の福原という場所柄、開店は17:00からですが、閉店は翌朝の5:00という営業時間です。
新規開店の詳しい日付は書かれていませんでしたが、3月中ということで23日(月)か29日(日)の(大安)ではないかなと予測しています。
<えっちゃん>が煙草を吸おうと取り出したケースが目につき、見せていただきました。
ポップなデザインが気になり教えてもらいますと、<Hysteric Mini(ヒステリック ミニ)>というブランドで、略して<ヒスミニ>と呼ぶんだそうです。
<Histeric Glamour>の子供服ブランドとして基本的なデザインは、1960~1980年代のROK、HOT ROD、SPORTS といったサブカルチャーの要素を取り入れたグラフィックとトレードマークの「Mini」が入れられています。
なんともアート的な感覚の図案は、『ファミリア』製品とは対極的な子供服のコンセプトとして、独自のデザイン性が表現されている高いクオリィティーに驚きました。
今宵は呑み仲間の<ペコちゃん>から、地元新開地にお店がある 「福進堂総本店」 さんの焼菓子である【ふっくら】をいただきました。
「福進堂総本店」のお菓子は、 「宇治の雫」 ・ 「割れせんべい」 ・ 「やわらか焼き」 といただいてきています。
「チーズブッセ」ということでさくっとした厚みのあるスポンジに、バタークリームとカットチーズが挟まれていて、上品な味わいが楽しめました。
お昼ご飯を<中華料理「長安」>で 「麻婆丼セット」 を食べた帰り、横断歩道を山側に渡りましたら、<中央分離帯の樹の剪定作業>と出会いました。
写真右手の樹はすでに剪定作業が終わり、すっかり刈り込まれてスカスカの枝になり、左側の樹も高所作業車で職人さんが枝を狩り込み始めています。
青々とした中央分離帯の木々、そのままで十分景観としての働きがあると考えるのですが、なぜ剪定しなければいけないのかが気になり、しばし眺めておりましたが作業の意味はわからずじまいです。
いつもお世話になっています、【やす】ですが、今宵は<舞ちゃん>がお誕生日でした。
記念に<舞ちゃん>だけにとカメラを向けたのですが、<康江ママ>さんが邪魔に入りました。
一般的に言えば、顔を隠したいのが普通だとおもいますが、かわいい<舞ちゃん>を写そうとすると右手の<康江ママ>さんが割り込んできます。
お世話になっています<飲食・カラアオケ「やす」>のおちゃめなママさん、変な人ですので、かわいい<舞ちゃん>と仕方なしにツーショットに落ち着きました。
<舞ちゃん>、XX歳のお誕生日おめでとうございます。
<立ち呑み「鈴ぎん」福寿」>のオネイサンの<かずちゃん>から、【シュガーバターの木】なる焼き菓子をいただきました。
クッキーともシリアルとも思える微妙な味わいで、甘みも強くなく、あっさりといただけました。
歯触りがざらつくのは、<ライ麦粉>や<小麦全粒粉>・<コーングリッツ>が入っているからだと思います。
サクサクとしたパイを感じさせる味わいに、<こがしバター>と<こがし砂糖>の混ざり合いが、何とも言えぬ風味を醸し出している一品でした。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ