すき家は「白髪ねぎ牛丼」を12月13日の9時から販売します(一部店舗を除く)。価格は(並盛500円・大盛り630円)です。
2011年4月に発売され2013年5月までレギュラーメニューとして人気だった商品が復活しました。牛丼の上に細く切った白ねぎを乗せ、ゴマ油が香るすき家オリジナルのタレと、ピリッと辛い黒胡椒で仕上げています。
期間限定販売で、1月末に終了予定とのこと。復活を待ち望んでいた人も、初めて食べるという人も、いつもと違う味わいの牛丼、いかがでしょうか。
東京都世田谷区の二子玉川 蔦屋家電で2017年12月1日(金)から、新しい電動原付バイクの展示と先行予約が行われています。カラーバリエーションは「レッド」「ブルー」「イエロー」に加え、二子玉川 蔦屋家電限定色の「ブラック」の合計4色。価格は48万6,000円。限定色「ブラック」は54万円(50台限定)。
名前は「motochimp(モトチンプ)」といい、電動モビリティなどを手掛けるシンガポールのVanda Electric(ヴァンダ・エレクトリクス、以下ヴァンダ)社製です。箱型のボディにタイヤ、ステップ、ハンドル、シートなどが取り付けられており、全長、全幅、全高はそれぞれ1102mm、655mm,1153mm。50cc以下の原付1種としてナンバープレートを取得することができ、最高速度は45㎞/hです(注:原付1種の公道における最高速度は30㎞/hと法令で定められています)。
「特徴は、家庭用のコンセントで1時間充電して、60㎞走れるという充電時間の早さです。ほかの電動原付では充電にひと晩くらいかかるものもあります。
電気自動車開発が先行していますが二輪の世界も逐次排気量(?)の大きいものがこれから発売されてくるようで、気になる分野です。
今宵は、相方が忘年会ということで、好物の「鰻丼」を用意してくれていました。
「鰻丼」は、「土用の丑の日」に【吉野家】の 「うな重三枚盛り」(1650円)を食べて以来になりますが、今回はお気に入りの【西村川魚店】の「蒲焼と白焼きのハーフ&ハーフ」(1800円)です。
蒲焼には、刻み海苔とたれをかけ山椒を振り掛け、白焼きにはおろしわさびをつけ、おいしくいただきました。
2017年の世相を1字で表す「今年の漢字」が「北」に決まり、日本漢字能力検定協会が12日、京都市東山区の清水寺で発表しました。
協会によりますと、応募総数は15万3594票で、「北」は7104票。理由として、北朝鮮のミサイル発射や九州北部豪雨、プロ野球日本ハム(北海道)の<大谷翔平>選手の大リーグ移籍、<清宮幸太郎> 選手の入団、競馬の <キタサンブラック> の活躍などが関連しているようです。
<森清範>貫主(77)が縦約1.5メートル、横約1.3メートルの越前和紙に特大の筆で揮毫。今年は修復工事中の本堂「清水の舞台」を背景に、奥の院で行われました。
応募数2位は「政」(3571票)、3位は「不」(3323票)で、それぞれ「衆院選」「森友・加計学園問題の不透明さやデータ改ざんなど企業不正」が理由。4~10位は「核」「新」「選」「乱」「変」「倫」「暴」が続いています。
< STAR WARS おつまみサーバー ダース・ベイダー >
映画『STAR WARS』シリーズに登場する「ダース・ベイダー」と「ストームトルーパー」をモチーフにした「STAR WARS おつまみサーバー」が、タカラトミーアーツから12月14日(木)に発売されます。想定価格は各(6,980円・税別)。
12月15日(金)から、『STAR WARS 最後のジェダイ』映画公開を記念しての製品だと思います。
これは、マスク型の本体の下部分に手を差し込むとセンサーが反応し、「I am your father.」など劇中のおなじみのセリフとともに、中に入れたおつまみが一口分ほど出てくるグッズ。ヘルメットの造形が丁寧に再現されており、ハイクオリティなレプリカマスク(約2分の1スケール)としての側面も持ちあわせています。
朝6時の気温は2℃、最高気温は7℃の予想でしたが、昼過ぎに小雪が舞った神戸の寒さでした。
本日のお昼ご飯は、「白身魚の煮物」+「さつま芋のあんがらめ」+「茄子の山椒風味」+「味噌汁(ネギ・うす揚げ)」+「フルーツムース」でした。
白身魚、煮込みが浅いのか、味付けが薄いのか、淡白な味わいで物足りなさを感じながらいただいておりました。
日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会は2017年12月11日(月)、「2017-2018日本カー・オブ・ザ・イヤー」の最終選考結果を発表。ボルボ「XC60」が「日本カー・オブ・ザ・イヤー」に「ボルボブランドとして初めて選ばれました。
輸入車の受賞は2013年のフォルクスワーゲン『ゴルフ』以来2度目になります。
「XC60」は294点を獲得。授賞理由について同実行委は「扱いやすい手頃なサイズのボディに現代のSUVに求められる快適性、機能性、運転の楽しさなどの要素を高い次元でバランスさせた。
そして、いかにも北欧デザインと感じさせる美しい内外装と、そのクオリティの高さは見事。さらにボルボらしい安全装備の充実ぶりも素晴らしい。また、プラグインハイブリッドを含む豊富なパワートレーンを用意したことも高く評価されたとしています。
< 「特急列車ヘッドマーク弁当・あずさ」のイメージ(画像:JR東日本リテールネット) >
駅の売店「KIOSK」などを運営するJR東日本リテールネットが2017年12月15日(金)、「特急列車ヘッドマーク弁当」の第3弾「あずさ」を発売します。
「特急列車ヘッドマーク弁当」は、在来線の特急列車をテーマに、沿線の店が献立を監修・製造するもの。容器はランチボックスとして繰り返し使える密閉性の高いスケーター社の「4点ロックランチボックス」が採用されています。7月に第1弾の 「ひばり」、8月に第2弾の 「あさま」 が発売されました。
「あずさ」の監修元は、中央本線・小淵沢駅(山梨県北杜市)にある駅弁屋「丸政」。甲州ワイン仕込みの炭火焼き牛肉をはじめ、秘伝のたれを使った牛ひき肉煮、信州名物の野沢菜、甲州小梅、子持ちきくらげで仕上げられています。
価格は(2160円・税込)。東京駅、品川駅、上野駅、大宮駅、蒲田駅にある弁当専門店「膳まい」と、新宿駅の「NewDays」新宿南口中央店、新宿南口店および「NewDays KIOSK」新宿9番線ホーム北店、甲府駅の「NewDays」などで販売されます。
本日、1897(明治30)年12月12日に「神戸凮月堂」が神戸市中央区元町通3丁目3番10号の現在地に操業して120周年を迎えます。
神戸出身の<吉川市三>が、東京・南鍋町の米津凮月堂に弟子入りし、大住家からの承認をもと「凮月堂」の暖簾を分けされました。なお、吉川家は江戸時代に「吉川屋新七」の屋号で回漕業・旅館業を営んでいたそうです。
「凮月堂」といえば、サクサクとした香ばしい薄焼きの丸い生地に上品な甘さのクリームを挟んだゴーフルが有名ですが、「上野凮月堂」・「東京凮月堂」がありますが、微妙に味わいが違うと聞いています。
周年記念の本日、特別なことが行われる情報はありませんが、神戸を代表する菓子店として、これからも歴史を重ねてほしいものです。
ファミリーマートは「ルーロー飯(台湾風煮込み豚肉ごはん)」(398円)を、12月12日から全国の店舗で発売します(宮崎県、鹿児島県を除く)。
甘くて香辛料が利いた台湾風煮込み豚肉、鶏そぼろ、醤油漬けゆで玉子をトッピングしたお弁当。付け合わせの小松菜炒めと千切りたくあんがアクセントだとか。
台湾料理の中でも人気が高いルーロー(魯肉)飯がコンビニで手軽に買えるのはうれしいかぎりで、気になる弁当です。
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