2018年1月5日公開される『キングスマン:ゴールデン・サークル』は、世界的ヒットを記録したイギリス製スパイアクション 『キングスマン』 (2014年・監督:マシュー・ヴォーン)の続編になります。
イギリスのスパイ機関キングスマンの拠点が、謎の組織ゴールデン・サークルの攻撃を受けて壊滅してしまいました。残されたのは、一流エージェントに成長した「エグジー」と教官兼メカ担当の「マーリン」のみ。2人は同盟関係にあるアメリカのスパイ機関ステイツマンに協力を求めますが、彼らは英国文化に強い影響を受けたキングスマンとは正反対の、コテコテにアメリカンなチームでした。
主演の<タロン・エガートン>や「マーリン」役の<マーク・ストロング>ら前作のキャストに加え、ステイツマンのメンバーに<チャニング・テイタム>、<ジェフ・ブリッジス>、<ハル・ベリー>、謎の組織ゴールデン・サークルのボスに<ジュリアン・ムーア。ら豪華キャストが新たに参加。さらに、前作で死んだと思われていた<コリン・ファース>扮するエグジーの師「ハリー」も再登場しています。前作に続き、 『キック・アス』 (2010年)の<マシュー・ボーン>が監督を務めています。
2017年12月29日(金)の『肉(ニク・29)の日』限定で、外食チェーンの「伝説のすた丼屋」・「名物すた丼の店」で、恒例の肉増量キャンペーンが開催されます。
12月29日の"肉の日"キャンペーン内容は、肉を50パーセント増量して通常価格のまま販売するというものです。
肉増量対象メニューは、ニンニク醤油タレの「すた丼(並)」、生姜醤油タレの「生姜丼(並)」、「すたみなライス」、「生姜ライス」、「とろすた丼(並)」の全5品。
通常の「肉増し(+150円)」相当分が増量して提供されます。
「すた丼(並)」、「生姜丼(並)」は各種セットメニューも今回の肉50%増量キャンペーンの対象となりますが、ミニ丼は対象外です。
販売価格は「すた丼(並)」、「生姜丼(並)」、「すたみなライス」、「生姜ライス」は630円(税込)。「とろすた丼(並)」は730円(税込)。
なお「伝説のすた丼屋」および「名物すた丼の店」のうち、一部店舗では今回のキャンペーンは実施されませんので、ご注意ください。ざんねんあがらチェーン店としては、神戸市内にはなく兵庫県下にも出店されていませんので、食べる機会はありません。
NHKの受信料支払いについては、最高裁判所の 「合憲判決」 が出ていますが、今回は、テレビを視聴できるワンセグ機能付きの携帯電話を所持していたことを理由に、NHKに結ばされた受信契約は無効として、東京都葛飾区の<立花孝志>区議がNHKを相手取り、支払った受信料の返還などを求めた訴訟の判決で、東京地裁(鈴木正紀裁判長)は27日、男性の請求を棄却しました。
同種訴訟では、さいたま地裁が昨年8月、「ワンセグ携帯の所持は受信設備の設置とは言えない」としてNHK側の敗訴とする判決を出しています。しかし以後、水戸地裁、千葉地裁松戸支部、大阪地裁はいずれも受信料の支払い義務を認め、司法判断は割れています。
訴状などによると、男性は東大阪市に住んでいた2012年7月、部屋にテレビはなかったが、ワンセグ機能付きの携帯電話を所持しているとしてNHKから受信契約を結ばされ、1カ月分の受信料1345円を支払いました。
これらの判決の流れから、ホテルや病院・学校などの複数台受信機を設置している場合の受信料はどうなるのかと危惧しています。現在支払い訴訟が行われているのかわかりませんが、金額が大きくなるだけに今後の動向が気になる問題です。
バンダイキャンディ事業部の和菓子シリーズ「食べマス」から、「うんこ漢字ドリル」のキャラクター「うんこ先生」をモチーフにした和菓子「食べマスうんこ先生和菓子」(280円)が、2017年12月29日(金)から発売されます。
「うんこ漢字ドリル」シリーズは、累計発行部数279万部を突破した漢字ドリルで2017年のヒット商品です。
眼鏡やひげ、ネクタイなど、ドリルに描かれている姿のままで、見た目はまさに「うんこ先生」そのもの。おしりのフォルムも忠実に再現されている。
中に入っている飴の味は黄色がバナナ味、ピンクがもも味と、2色で展開。どちらも「食べられるマスコット」の名の通り、全て和菓子の"練り切り"を用いて表現しています。
発売場所は、沖縄を除くイオン、ダイエー、マックスバリュ、マルナカ、山陽マルナカ、KOHYO、ピーコックストアなどの店舗。一部取り扱いのない店舗もあります。
トリドールジャパンは12月28日から2018年1月8日までの期間限定で、「福寄せ大海老天うどん」を全国の丸亀製麺にて販売します。価格は590円(並)、690円(大)、790円(得)。
かけうどんに、大きなエビ天と、ネギ、さらに縁起の良い赤い梅干し、かまぼこ、とろろ昆布を組み合わせています。年越しや新春を祝うのにぴったりなメニューの登場です。
また、はまぐりとエビを具材に使った、「はまぐりうどん」も同時販売します(路面店舗のみでの販売)。価格は690円(並)、790円(大)、890円(得)。
ボートレースからつが制作した「G1全日本王者決定戦」のポスターに注目が集まってます。このポスターには、ひっくり返すと文字が変わる「アンビグラムデザイン」が採用されています。
デザインしたのは、アンビグラムデザイナーの<野村一晟>さん。「陽」の字なのに光を当てると「陰」の字が浮かぶ文字盤です。
今回のポスターは、「挑戦」と書かれたものと「最強」と書かれたものの2種類が制作されています。それぞれをひっくり返すと「挑戦」は「勝利」に、「最強」は「戦場」に変わります。また2つをつなげて貼ると、上下に映るボートレーサーの姿がきれいにつながるという仕組みも盛り込まれています。
モノトーンの背景に筆で書いたようなフォントで描いた2文字、そして力強いレーサーの姿と激しい水しぶきも印象的なデザイン。アンビグラムの仕組みはもちろんですが、文字通りさまざまな角度から見ても楽しめるポスターとなっています。
創業70年を迎える大阪のお土産菓子メーカーの長寿堂恵佳(大阪府守口市)は、食べると思わず「まずい!」と言ってしまうアメ「たこやきあめちゃん」を発売しています。
同社のリリースによると、食べた瞬間口に広がるたこ焼きの味と、その後じわ~っとくるアメの甘さに、つい「まずい」と言ってしまいそうな味だとのこと。
製造会社自身が「こんなまずいアメちゃんが売れるのか?」と半信半疑に11月頃に生産を開始しましたが、その後、試食してもらうためにサンプルとして配った、難波や道頓堀の店から「まずいけど面白い! でもなぜか食べてしまう! 店で売りたい」との声が多数あり、当初計画していた少量生産から増産し、12月15日の発売に踏み切っています。価格は、8粒入りで(216円)です。
購入は現在、難波や道頓堀など「ミナミ」の土産店のみでの取り扱い。ネット販売するかは、今後の売れ行き次第で検討されるようです。
ラスクといえば、ビスケットの一種で、パンを二度焼きした焼き菓子のこと(「ビスケット」は「二度焼いたパン」が原義)です。
0.5cmから1cm程度の厚さに切ったパンの表面に、アイシング(卵白と粉砂糖を混ぜたもの)を塗り、オーブンで焼いたもので、消化に良くて保存性のある洋菓子の一種です。
ガトー・フェスタハラダ(群馬県高崎市)の「グーテ・デ・ロワ」は、フランスではお茶会のことを指し、(王様のおやつ)という意味があるようで、親切にも袋に解説文が載っていました。
フランスの食文化のシンボルといわれる芳しいフランスパンに上質なバターを使用して仕上げられたガトー・ラスク、サクサクとした触感と芳醇なバターの味わいがよく合い、おいしくいただきました。
朝6時の気温は2℃を切り、寒さがぶり返した感のある中での希少でした。最高気温も7℃に達しない神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「肉じゃが」+「豆腐の中華餡」+「茄子とピーマンの煮浸し」+「昆布の山椒風味」+「うぐいす豆」で、(476キロカロリー)でした。
「昆布の山椒風味」だけを小皿に移し、おかずとご飯を電子レンジで温め、おいしくいただきました。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ