新京成電鉄では、平成30年1月1日(月)から約2週間、毎年恒例の干支のヘッドマーク電車を8800形電車1編成(6両編成)を運行します。
運行区間は、松戸駅~京成津田沼駅(日中時間帯、京成千葉線千葉中央駅まで直通運転あり)
この企画は、普段新京成電鉄の利用客への新年のご挨拶を目的として実施されており、今回で10年連続の運行になります。1月1日(月)から15日(月)までの期間限定で、新京成電車26編成中の1編成だけなので、この電車に乗ったり、見かけたりすれば、新年早々幸先が良いと感じそうです。
今回のヘッドマークのデザインは、平成30年の干支、犬=戌を「末広がり皆さまと触れ合える」という意味をこめて鏡餅(55cm翔75cm)のようにデザインされ、先頭車両(2箇所)に掲出されます。
2017年12月29日(金)、横浜駅西口近く(横浜市西区北幸1-8-2 犬山西口ビル9F )に「横浜飲み比べ横丁」がオープンします。時間:17:00~23:00(LO22:45)、土日祝12:00~16:00(LO15:30)、17:00~23:00(LO22:45)
休み:なし
同フロアに、日本酒専門店「KURAND SAKE MARKET(クランド サケ マーケット)」、焼酎専門店「HAVESPI(ハベスピ)」、梅酒・果実酒専門店「SHUGAR MARKET(シュガー マーケット)」の3ブランドが集結。全国から厳選した3ブランドの計300種類のお酒が、3,000円・時間無制限で飲み放題です。
お酒は、好みのものを冷蔵庫から取り出し自分の好きな量だけ注ぐセルフスタイル。さらに料理やおつまみの持ち込み(持ち込み料無料)ができるうえに、デリバリーサービスの利用もOKなので、好きな料理と共にお酒を楽しもう。
日本酒専門店「KURAND SAKE MARKET」は、丁寧に日本酒を作っている小さな酒蔵を中心に100種を取りそろえており、群馬県の土田酒造をはじめ、他店にはない酒蔵が多いのが魅力です。また新潟県の長谷川酒造とコラボレーションで作った「ながおかのほし」、徳島県の三好菊ワールドとコラボレーションで作った「三好菊ワールド」などここでしか飲めない銘柄もある。熱燗付機もあり、好みの熱さにして飲めます。
焼酎専門店「HAVESPI」は、定番の芋、麦、米のほか、トマト、紫蘇、栗や笹など一風変わった原料を使った各地の焼酎や泡盛100種をラインナップ。氷や炭酸で割るのはもちろん、果物やメロンといった甘いリキュールも用意しているので、これまでにない割り方で飲めば、新たな味が発見ができるかも。
梅酒・果実酒専門店「SHUGAR MARKET」では、石川県能登の梅干を使った梅酒やイソフラボンをプラスした果実酒など素材にこだわった果実酒をラインナップ。「まるごと完熟温州みかん」、「梅酒サングリア」などのオリジナルもあります。
フロアは自由に行き来でき、ソーダ水や氷、アイスクリーム、リキュール、チョコトッピングなどがすべて無料。時間制限がないのでゆっくりと過ごすことができる。
< ステーキとすき焼き飯(画像:日本レストランエンタプライズ) >
日本レストランエンタプライズ(NRE)は2017年12月26日(火)から、JR東京駅構内1階「駅弁屋 祭 グランスタ店」で「ふるさと駅弁大会」を開催しています。
期間は31日(日)まで。さらに2018年1月6日(土)から14日(日)までは、「新春うまいもん駅弁大会」も開催される予定です。
「ふるさと駅弁大会」での一押しは、NREによると米沢駅の「ステーキとすき焼き飯」(松川弁当店:山形県米沢市)。「じっくり煮込んだ牛すき焼きと牛ステーキの2つの味を楽しめる、紐を引き抜くと温まる加熱式の駅弁」(NRE)とのこと。価格は(1600円・税込)です。
生田神社の西側に位置しています「ホテルモントレ神戸」(中央区志茂山手通2-11-13)が、2017年12月末をもって閉館します。
1989(平成1)年10月開業、北イタリアをモチーフとしたロマネスク様式を採用したデザインで、中世の古城を思わせるたたずまいのホテルでした。
1階には、やはりイタリア料理レストラン「サンミケール」がありました。
今後の予定は示されていませんが、動向が気になる場所です。
今年7月の落雷でしゃちほこが損壊した国宝犬山城(愛知県犬山市)が、壊れたしゃちほこをカバーのデザインにあしらった「消しゴム」を作製し、元日などの入場者にプレゼントする。自らを犠牲にして天守を守った「城の守り神」との考えから、縁起物として受験生たちを応援します。
城を所有する公益財団法人「犬山城白帝文庫」の<成瀬淳子>理事長のアイデアで、犬山市観光協会が連携して作製した。名付けて「当たり鯱(しゃち)消しゴム」(縦50ミリ、横21ミリ、厚さ12ミリ)。落雷により尾を失ったしゃちほこの写真と「当たり鯱」の文字がカバーに描かれています。
城が来年築城481年目となるのを記念し、481個を作製しました。元日に181個、初代城主・成瀬正成の命日となる来月17日、文化財防火デーの同26日に各150個をプレゼントする(午前9時の開場から先着順)。
兵庫県・丹波篠山の「西紀サービスエリア下り線」(兵庫県篠山市東木之部1 )で今年8月に実施して大好評でした「ガチャめし」が、2017年12月29日(金)~2018年1月1日(月)の10:00~14:00、年末年始4日間限定の企画「ゆくガチャくるガチャ」として復活します。
ガチャガチャを回して、カプセル中の食券で食べる料理が決まる「ガチャめし」は今年8月に登場、たいへんな人気をはくしま市た。出たカプセルの数は累計で2万個を超えました。今年1年の感謝の思いも込めて、年末年始の4日間だけ「ゆくガチャくるガチャ」と題した「ガチャめし」復活イベントが復活開催されます。
年末の「ガチャめし」は、年越しそばを楽しんでいただけるようにそばメニューが多めに入っています。中にはブランド牛の「但馬牛」を使用した「但馬牛ローストビーフ丼(2,500円相当)」もあります。
全16種類の料理はすべて通常500円以上で提供するもので、どのメニューが出ても損をすることはありません。ただし、返金や商品の返品・変更はできません。
また今回はすべてのガチャカプセルの中に食券といっしょに「おみくじ」を同封しています。
今年1年を楽しく締めくくっていただき、年始はおみくじ感覚で運試ししていただけたらと考えております。
赤城乳業株式会社(本社:埼玉県深谷市)は、アイス『ガリガリ君』シリーズに、「大人なガリガリ君 みかん」(100円・税別)を、販売しています。
この商品は、みかん味のアイスキャンディーに、ガリガリとした食感のジューシーなみかん味のかき氷を入れたアイスバー。みかん果汁が66%使用され、“みかんのおいしさがギュッと詰まった本格的な大人の味わい”に仕上げられているとか。
冷凍みかんみたいな味が楽しめそうなガリガリ君の新作。寒い日にコタツで食ベルのもオツかもしれません。
朝6時の気温は3℃、最高気温は8℃とあまり変わらない神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「白身魚のフライ・ブロッコリー」+「さつま芋煮」+「味噌汁(うす揚げ・白菜)」+「フルーツヨーグルト」でした。
いつもより惣菜が一品少ない感じで、少し物足りないお昼ご飯でした。
大手百貨店「大丸」は、創業300周年記念事業の一環として、顧客の大丸ゆかりの品物を300年後の2317年まで預かり、そのエピソードとともに大丸心斎橋店に展示する「300年クローゼット」プロジェクトを発表しています。
大丸は1717(享保2)年に京都で創業。その後、1726(享保11)年に心斎橋へと進出しました。2017年には創業300周年を迎え、様々な 「記念イベント」 が実施されています。
「300年クローゼット」プロジェクトでは、まず大丸顧客の大切な品物をそのエピソードとともに募集。その後、応募された品物とエピソードのうち一部を特別サイトで公開、2019年の大丸心斎橋店本館の建て替え工事終了後、館内に設置される「300年クローゼット」にて預かるとともに、公開・展示する計画です。
クローゼットは300年間の保管に耐えうるものになるという。品物は2317年の大丸創業600周年の際に返却される予定です。
なお、預かる品物は、大丸(支店含む)ゆかりの物に限られます。
応募は2018年1月31日までですが、応募に興味のある方は 「こちら」 を参考にしてください。
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