< GWR-B1000-1A1(ブルー×ブラック) GWR-B1000-1A(グレー×ブラック) >
カシオ計算機は、耐衝撃ウオッチ「G-SHOCK」の新製品として航空コンセプトの「GRAVITYMASTER(グラビティマスター)シリーズ」で、新開発の耐衝撃構造「カーボンコアガード構造」を採用した「GWR-B1000」を3月15日に発売します。
カラーがブルーとブラックの「GWR-B1000-1A1」、グレーとブラックの「GWR-B1000-1A」を用意。価格はオープンで、税別の実勢価格は9万円。
「GWR-B1000」は、航空機の機体にも使われているカーボン素材の特性である「耐衝撃性」「剛性」「耐劣化性」を生かしたほか、ケースと裏蓋を継ぎ目なく一体化させた「カーボンモノコックケース」によって、高強度でありながら約72gの軽量化を実現しています。また、ケース側面のボタンを覆うガードがなくても、ボタンシャフトや基板への直接衝撃を抑制できるようにされています。
バンドに、カーボンファイバーインサートバンドを採用。外気に触れる全てのメタルパーツにチタンを用いて、軽量化だけでなく防錆性能も備えています。Bluetooth接続や標準電波受信による時刻修正で、航空ミッションに求められる時刻精度も確保されているようです。
長崎県交通局は、熊本県熊本市と長崎県長崎市を結ぶ高速バス「りんどう号」運行開始(1989年5月)30周年を記念して、「青バス走るぬいぐるみ」と「赤バス走るぬいぐるみ」を販売します。
販売額は1,000円で、販売開始日時は2,019年3月13日(水)10:00。販売箇所は、長崎駅前、諫早駅前、大村駅前の各ターミナル、矢上営業所、長与営業所。1人1回5個まで販売。売切次第販売終了されます。
10日、ピオリアにて行われたインディアンスとのオープン戦、マイナー契約の<イチロー>は、8番左翼で先発出場。2打席立ちましたたが、ともに空振り三振に倒れています。試合結果は、マリナーズ2-16インディアンスでした。
2回一死二塁の第1打席は、最近2年間で35勝の右腕<カラスコ>と対戦。カウント1ー2と追い込まれて4球目の低めのスライダーを空振り三振。5回先頭は2番手の右腕<プルッコ>にカウント2ー2から7球目の外角高めスライダーで空振り三振に喫しています。
オープン戦は1日のブルワーズ戦の1打席目で中前安打を放って以来、四球を一つ含む14打席で安打が出ていません。通算成績は22打数2安打で、打率は9分1厘で1割を切っています。
マイナー契約の<イチロー>は招待選手としてメジャーのキャンプに参加しています。この日、5人の招待選手がマイナーのキャンプ行きを通告されています。日本での開幕戦が組まれていなければ6人目だったかもしれません。
日本で20、21日に行われるアスレチックスとの開幕2連戦では、<イチロー>はメジャー契約して出場することは間違いありません。ですが現状の打撃の状態では米メディアが予想するように、日本遠征後にシアトルで26日(日本時間27日)に行われるパドレスとのオープン戦で現役生活に幕を引く可能性が高そうな原状です。
昨日からの雨も朝方には降りやみ、朝6時の気温は11℃、最高気温は15℃の予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「赤魚塩干し焼き・れんこんの甘酢漬け」+「肉入り野菜炒め」+「さつま芋煮」+「はりはり漬け」+「おくらのおかか和え」で、(460キロカロリー)でした。
「はりはり漬け」は、干した大根を刻んで酢としょうゆに漬けたもので、名称は食べると「はりはり」と音がするのが由来だそうですが、どうも「はりはり」とは聞こえそうにもありません。
< ゆふいんの森(画像:JR九州) >
1989(平成元)年の3月11日、JR九州の特急「ゆふいんの森」が運行開始、30周年を迎えています、
キハ58形、キハ65形という急行形気動車を改造したキハ71系を使い、久大本線由布院駅経由で博多駅と別府駅を結ぶ臨時列車として運転をスタート。
そして眺望の良い車両、ビュッフェの連結などから高い人気を集め、翌年には3両編成から4両編成に増結されています。
現在人気のあるJR九州の「ななつ星in九州」 を代表として、「特急あそぼーい!」 や 「JRKYUSYU SWEET TRAIN『或る列車』」 など魅力的な観光列車が多数走っていますが、パイオニア的存在が「ゆふいんの森」だと言っていいでしょう。
広島電鉄は、広島東洋カープの応援企画として、「カープ電車」を運転します。車体に同球団のロゴやキャッチフレーズ、「カープ坊や」などがラッピングされています。
運転開始日は、2019年3月13日(水)。1号線(広島駅~紙屋町東~広島港間)などで運転。使用車両は、5104号(グリーンムーバーマックス)。13日11:30より、広島駅停留場3番ホームにて、出発式を開催。テープカットなどを実施。運転期間(予定)は、2019年12月まで予定されています。
阪神電鉄が2019年3月9日(土)より、1000系電車1編成にて「阪神電車☓桃園メトロ連携記念ラッピング列車」の運行を開始。初日には、甲子園駅(兵庫県西宮市)にてお披露目式が行われています。
このラッピング列車は、阪神電鉄が台湾の桃園国際空港と台北市内などを結ぶ桃園大衆捷運股份有限公司(桃園メトロと、両社沿線にプロ野球チーム(阪神タイガース/ラミゴモンキーズ)の本拠地があるため結ばれた縁で、2019年1月21日に 「相互連携協定」 を結んだことを記念するものです。
ラッピングは、桃園市の伝統工芸品である客家花布(はっかはなぬの)の生地色である水色と、桃園市の市花である桃をベースに、それぞれの車両に台湾を代表する風景や観光名所、グルメなどのイラストが描かれています。また、車内の床はレンガ調とされ、中央部には気球をデザインしたつり革が取り付けられました。
また、お披露目式に先立ってチェロ奏者の<張 正傑>さんによる演奏が行われたほか、台湾で人気のシンガーソングライター、<Sandy H.>(黄小玫(ファンシャオメイ))さんも登場。<Sandy>さんは、台湾人向けに製作された阪神沿線のPR曲『阪神で行こうよ「我們搭阪神電車去吧!」』を歌っており、会場でその歌やミュージックビデオを初公開しています。
「阪神電車☓桃園メトロ連携記念ラッピング列車」は、同日から約1年間運行される予定で、阪神本線・阪神なんば線のほか、阪神1000系電車が運用されている山陽電鉄線や近鉄線でも見られます。
ヤマザキランチパックの『スイーツシリーズ』から、「ランチパック あいすまんじゅう風味」(135円・税込)が、発売されています。
「あいすまんじゅう」は、丸永製菓のロングセラーアイスクリーム。良質な北海道小豆を使ったあんが、バニラアイスで包まれています。
ランチパック あいすまんじゅう風味には、北海道産の小豆を使った粒あんとバニラ風味のクリームをサンド。ふわふわのパンとねっとりした粒あん、なめらかなクリームが一体となっています。ほど良く残った小豆の粒感がアクセント。
あんのホクホクとした甘みに絡まるクリームの深いコク。良い意味でパンの主張が強くないので、あいすまんじゅうらしさが感じられるとか。
< 高木美帆(画像:日本オリンピック協会公式サイト) >
スピードスケートのワールドカップ(W杯)最終戦最終日は10日、米ユタ州ソルトレークシティーで行われ、女子1500メートルで北海道中川郡幕別町出身の<高木美帆>(1994年5月22日~:日体大助手)が、「1分49秒83」の世界新記録で優勝しました。従来のタイムを1秒02更新しています。
24歳の<高木美帆>はW杯通算10勝目で、うち8勝が1500メートル。9日は1000メートルで世界記録でもあった長野県茅野市出身の<小平奈緒>(1986年5月26日~)の日本記録を塗り替える「1分11秒71」の日本記録を樹立していました。
東京・新橋を舞台に、セックス探偵とその仲間たちが繰り広げる大活躍を描いた『新宿探偵物語』が、2019年3月16日より公開されます。
ピンク映画の撮影現場から女優「ユミカ」(春原未来)が連れ去られます。「ユミカ」に一目ぼれした俳優「ハテナシ」(長野こうへい)は彼女を救うため、新橋に住む伝説のセックス探偵に弟子入りします。相棒のリトルチャイナガール「なな」(きみと歩実)や美人捜査官の「彩」(卯水咲流)とともに調査に乗り出した彼らに、謎の組織の魔の手が迫ります。
第1回OP PICTURES新人監督発掘プロジェクトで優秀賞に輝いた<横山翔一>監督のピンク映画デビュー作品です。
(R18+)の成人映画版『絶倫探偵 巨乳を追え!』を再編集して、ピンク映画制作会社・大蔵映画が一般劇場向けに(R15+)バージョンで製作した作品を集めた「OP PICTURES+ フェス 2018」(2018年8月25~9月14日/東京・テアトル新宿)にて先行上映された作品です。
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