人気アイドルグループ「櫻坂46」の<森田ひかる>と<小林由依>が、14日発売の『週刊少年マガジン』20号(講談社)の表紙に登場しています。同日発売の2ndシングル『BAN』でフロントメンバーの2人が、春らしい装いで表紙カバーを飾っています。
2ndシングル『BAN』は、1stシングル『Nobody’s fault』に続きセンターは<森田ひかる>が務め、両脇を<小林由衣>と<渡邉理佐>で固めています。
ジャケット写真は前作同様、King Gnuの<常田大希>が主宰するクリエイティブチーム「PERIMETRON」が手がけるなど、「櫻坂46」の方向性が打ち出された楽曲となっています。
<細居幸次郎>の撮り下ろしによるカバーカットで、黒のトップスをまとった<森田ひかる>と<小林由衣>は、巻頭グラビアでも美しい花とともにリラックスしたナチュラルな表情を披露しています。
14日前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比101円76銭安の2万9649円85銭となり、反落しています。
国内での新型コロナウイルスの感染再拡大やワクチン供給の遅れが嫌気され、日経平均株価は前場を通してマイナス圏での推移となりました。
終値は、前日比130円62銭(0.44%)安の2万9620円99銭で取引を終えています。
外為市場では円高が進行していることも主力輸出株にとって重しとなりました。半導体関連銘柄をはじめとするハイテク株は総じて底堅く推移しています。
また、「東芝」の株価は一時、前日終値比380円高の4975円まで上昇し、今年の最高値を更新しています。米投資ファンド「コールバーグ・クラビス・ロバーツ」(KKR)が英投資ファンド「CVCキャピタル・パートナーズ」を上回る金額で東芝の買収を計画していると報じられ、買い付け価格が高くなるとの思惑が先行しています。
13日(日本時間14日)、敵地カンザスシティーで行われました対ロイヤルズ戦、エンゼルスの、大谷翔平>(26)は「2番・指名打者」で先発出場し、5回の第3打席に今季4号のソロ本塁打を放っています。5打数3安打1打点、1得点で打率は・364に上昇しました。試合は12安打を放ちながら「2-3」で敗れています。
2点を追う5回、2死走者なしの第3打席、左腕<ダフィー>(勝利投手2勝0敗)の投じたスライダーを右中間スタンドへ豪快にたたき込んでいます。3試合ぶりのアーチで日米通算100号まであと1本とせまりました。1回にも内野安打を放っており、今季5度目のマルチ安打としています。
1回の第1打席は6試合連続安打となる三塁内野安打を放ち、3回の第2打席は左飛、7回の第4打席は二直に倒れました。9回の第5打席にも右前打を放ち、前試合から連続となる3安打としています。
日の出時刻<5:29>の朝6時の気温は「15.5℃」、最高気温は「19.5℃」予想の神戸のお天気です。日の入り時刻は<18:30>になりました。
本日のお弁当のおかずは、鶏肉と野菜のカレーソース」+「ほうれん草コーンバター」+「高野豆腐と野菜の煮物」+「おくらの胡麻和え」+「大根としその実の漬物」で、(514キロカロリー)でした。
本日のお昼、「NHK BSプレミアム」にて13:00より、1961年12月23日より公開されました、『ウエストサイド物語』が放映されます。
シェイクスピアの『ロミオとジュリエット』を下敷きにした、70ミリで制作された映画史上不滅の大ヒットブロードウェイ・ミュージカルを、<ロバート・ワイズ>とミュージカル版を手掛けた演出家の<ジェローム・ロビンス>が共同で映画化しました。
ニューヨーク・マンハッタンのスラム街を舞台にイタリア系のジェット団とプエルトリコ系のシャーク団の抗争と、「トニー」と「マリア」の許されない純愛の悲劇をダイナミックなダンスと、『トゥナイト』 ・ 『アメリカ』 ・ 『サムウェア』などの数々の名曲で描く青春群像劇です。
主演は「マリア」を<ナタリー・ウッド>、「トニー」を<リチャード・ベイマー>が演じています。1961年度のアカデミー賞では作品賞、監督賞を含む10部門で受賞した作品です。日本では1961年に初公開された後も幾度かリバイバル公開されており、2002年12月にはニュープリント・デジタルリマスターバージョンでリバイバル公開されています。
日本国内では13日、新たに「3456人」の感染者の発表がありました。感染者の累計は、観光船「ダイヤモンド・プリンセス号」の乗客乗員の(712人)を含めて51万3345人になっています。
死者は、大阪府で8人、東京都で7人、千葉県で5人、北海道で3人、埼玉県で3人、秋田県で3人、長野県で3人、京都府で2人、徳島県で2人、三重県で1人、兵庫県で1人、奈良県で1人、宮城県で1人、山形県で1人、沖縄県で1人、神奈川県で1人、茨城県で1人、などの計「45人」の報告があり、死者数の累計は9491人となりました。
新規感染者は、首都圏では東京都510人、神奈川県114人、埼玉県156人、千葉県62人、また大阪府1099人、宮城県72人、愛知県168人、北海道60人、沖縄県125人、京都府61人、奈良県62人、滋賀県39人、福岡県72人、岐阜県35人、長野県29人、などとなっています。
兵庫県では、新たに「391人」の感染を確認しています。1日当たりで過去最多になっています。既に公表した感染者が重複していたとして2件を取り消したため、累計患者数は2万3288人になっています。
また、「1名」の死亡が報告され、累計死者数は608人になりました。
発表自治体別の新規感染者は、神戸市「193人」▽姫路市「21人」、尼崎市「58人」、西宮市「39人」、明石市「29人」、県所管分として「51人」でした。
英紙フィナンシャル・タイムズ(FT、電子版)は13日、米投資ファンド英紙フィナンシャル・タイムズ(FT、電子版)は13日、米投資ファンド「コールバーグ・クラビス・ロバーツ」(KKR)が東芝に対して200億ドル(約2兆2000億円)を上回る金額での買収提案を検討していると報じています。
東芝に対しては既に英「CVCキャピタル・パートナーズ」も買収を提案しており、欧米の投資ファンドによる争奪戦に発展しつつあるようです。
東芝が14日に予定する臨時取締役会では、<車谷暢昭>社長が辞任する意向とされ、買収提案に対する東芝経営陣の路線対立も鮮明になっています。
13日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続落し、前日からの下げ幅は一時190ドル近く、午前9時45分には。前日比189ドル07セント安の3万3556.33ドルをつけています。
米保健当局が米ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)製の新型コロナウイルスワクチンについて、米国内での接種の一時中止を発表したことを受け、ワクチン普及への影響が警戒され、(J&J)株が下落し、ダウ平均株価を押し下げ、終値は、前日比68ドル12セント(0.20%)安の3万3677ドル27セントで取引を終えています。
英紙ガーディアン(電子版)が12日付の社説で東京五輪の中止を訴えた。「五輪開催を進める必要があるのか」と見出しを打ち、「新型コロナウイルスが再び勢いを増し、ホスト国の日本でも開催に疑問視されている中、五輪の開幕まであと「100日」と近づいています。
通常ならチケット販売の遅れやスタジアムの未完成が懸念事項になるところが、(パンデミックで)今回の不安はそれを遥かに超えている」と指摘しています。
「日本のワクチン接種プログラムはほとんど軌道に乗っていない。また、国際的にも見通しは暗い。ブラジルでは一日で4000人が亡くなり、インドは先週の水曜日に一日の新規感染者が12万5000人に達した。海外の観光客は入国を認められませんが、何万人ものアスリートや大会関係者、メディアが日本の首都に押し寄せる」とし、五輪開催は非常にリスクが高いとしています。
さらに「五輪を中止することは、アスリートにとって一生に一度の五輪出場や勝利のチャンスが失われることになる。彼らにとって壊滅的な打撃だ。世界中のファンも失望するだろう」としながらも、「失われる可能性のある命がある」と主張。「五輪中止は失望と経済的損失につながる。だが、日本とIOC(国際オリンピック委員会)は五輪開催を正当化できるかどうか自問する必要がある。五輪はパンデミックを悪化させる可能性があり、そのリスクを検討する必要がある」と論じています。
政府や大会組織委員会、国際オリンピック委員会(IOC)などは3月の5者協議で、海外からの観客の受け入れ断念を決めています。コロナ禍での開催準備は、今後も重要局面が待ち受けているようで、前途多難な感じしか見えません。
日本相撲協会は13日、今年の秋、及び冬巡業を新型コロナウイルスの感染拡大状況を考慮し、中止すると発表しています。巡業の中止は昨年の春から続いており、これで2年連続で巡業が開催されないこととなりました。
2020年の春場所は大阪で開催されましたが、無観客での実施でした。以降は7月と11月の地方場所も東京開催となっています。今年の7月場所は、名古屋で開催される予定です。
協会は5月の夏場所を中止。7月の名古屋場所は国技館開催に変更し、出稽古禁止などの感染防止対策を取っています。
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