アイドルグループ「櫻坂46」の<渡邉理佐>(23)が、18日発売の『週刊プレイボーイ』18号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。卒業メモリアルブック『抱きしめたくなる瞬間』(5月17日発売)から、アザーカットを先行公開しています。
<渡邉理佐>は、2015年8月21日、「鳥居坂46」改め「欅坂46」の1期生オーディションに合格、2022年4月8日に5月21日と22日に国立代々木競技場第一体育館にて「渡邉理佐 卒業コンサート」の開催が決定しています。
本作のメインとなる撮り下ろしは、北海道と沖縄の2カ所に分けて敢行されました。北海道では、降り積もった雪景色の中に佇む姿やスノーボードを楽しむ姿など、北海道ならではの場面や風景で撮影した幻想的で美しさが際立つ写真となっています。
沖縄では、晴れ渡った青空の下、青く澄んだ浜辺に佇む姿やリゾートホテルでくつろぐ姿など、こちらも沖縄ならではの場面や風景で撮影した写真が収録されています。
さらに、同期の<菅井友香>・<尾関梨香>・<原田葵>の3人との2ショットも公開され、メモリアルブックではさまざまなゲストを迎えてのコラボ企画や対談企画など、<渡邉理佐>本人がやりたい企画をすべて実現させて詰め込んだ、ボリューム満点な構成になっているようです。
18日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落し、下げ幅は一時500円を超える場面があり前週末比496円53銭(1.83%)安の2万6596円66銭で終えています。
米長期金利の上昇への警戒から、グロース(成長)株を中心に売りが出ました。中国経済の減速やウクライナ情勢の悪化に伴う資源高などが意識され、幅広い銘柄に売りが出ています。
米株価指数先物が日本時間18日の取引で軟調に推移し、日本株の重荷となっています。ロシアはウクライナへの攻撃を続けており、情勢が一段と悪化することへの懸念は根強く、原油や食料など資源価格の上昇が世界経済の下押しリスクになるとの見方が重荷となっています。
原油先物相場が上昇したことで、連休明けの米国市場が値を下げるとの懸念から売り注文が優勢となり、終値は、前週末比293円48銭(1.08%)安の2万6799円71銭で取引を終えています。
17日(日本時間18日)、クアーズフィールドにて「ロッキーズーカブス」4回戦が行われました。試合は序盤リードしたカプスが「6-4」で勝っています。
カブス<鈴木誠也>が「5番・右翼」で先発出場し、12日パイレーツ戦以来5試合ぶりとなる4号ソロ本塁打を放っています。
「5-3」と2点差まで詰め寄られた7回1死、ロッキーズの救援右腕<グードー>に対し、カウント「1-1」からの外角速球を右翼席へ運んでいます。
日本人メジャーリーガーとしては、2007年の<岩村明憲>(デビルレイズ=現レイズ)の9試合に次ぐ、デビュー以来8試合連続安打をマークしています。
第1打席では四球を選び、開幕以来9試合連続出塁を記録しています。第2打席は、見逃し三振。5回1死二、三塁で迎えた第3打席は、申告敬遠。9回の第5打席は空振り三振に倒れ、この日は 3打数1安打1打点2四球2三振でだりつを・400としています。
17日(日本時間18日)、カリフォルニア州サンディエゴ・ペトコパークにて「パドレスブレーブス」4回戦が行われました。
パドレスの<ダルビッシュ有>投手が3戦目の登板で、今季日本人投手で白星一番乗りを果たす初勝利を挙げ、日本人メジャー単独2位となる通算80勝目を挙げています。
昨季ワールドシリーズ制覇のブレーブスを相手に6回2/3を4安打1失点、8個の三振を奪いました。「2-0」とリードして迎えた7回に<オズナ>の4号ソロ本塁打を被弾しましたが、勝利投手の権利を持って降板し、<ウイルソン>をはじめリリーフ陣がリードを守り抜きました。
<ダルビッシュ有>は試合前の時点でメジャー通算79勝。<黒田博樹>(ヤンキースなど)と並んで日本人2位タイの勝利数でしたが、この1勝で単独2位となりました。1位は<野茂英雄>(ドジャースなど)の123勝。4位は<田中将大>(元ヤンキース、現楽天)の78勝、5位は<岩隈久志>(マリナーズ)の63勝となっています。
日の出時刻<5:24>の朝6時の気温は「14.5℃」、最高気温は「22.0℃」予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「いわし紀州煮・菜の花のお浸し」+「豆ひじき」+「肉入り野菜炒め」+「ほうれん草ベーコン炒め」+「胡瓜の生姜漬け」で、(467キロカロリー)でした。
今夜<9:00(~22:54)>より「NHK BSプレミアム」にて、2013年アメリカ製作の『原題:Grudge Match』が、邦題『リベンジ・マッチ』として2014年4月4日より公開されました作品の放送があります。
ともにボクシング映画の傑作として名高い『レイジング・ブル』の<ロバート・デ・ニーロ>と『ロッキー』の<シルベスター・スタローン>が、ライバル同士の老ボクサーに扮し、人生最後のボクシングマッチに挑む姿を描いています。
若い頃にピッツバーグのボクシング界で実力を競い合っていた、「ヘンリー・〈レイザー〉・シャープ」(シルベスター・スタローン)と「ビリー・〈ザ・キッド〉・マクドネン」(ロバート・デ・ニーロ)は、ライバル争いで全米で注目を集め、1勝1敗という対戦成績で迎えた運命の第3戦の前夜、「レイザー」が突然引退を発表して対戦が行われませんでした。
それから30年が経ち、金儲けのチャンスだと確信したプロモーターから「もう一度リングに上がり、今度こそ決着をつける」というオファーが2人のもとに舞い込みます。
ウクライナの<シュミハリ>首相は17日、南東部の要衝マリウポリでロシア軍への抵抗を続けるウクライナ部隊は「最後まで戦う」と述べ、投降を求めるロシア軍の最後通告を拒否しています。
<シュミハリ>首相は「マリウポリはまだ陥落していない。われわれの部隊がいる」と強調。「一部地区はウクライナが掌握しており、ロシア側は全体を支配していない」と語っています。
通告拒否を受け、ロシア軍はウクライナ軍部隊が立てこもる製鉄所への強行突入を図る可能性があります。ウクライナ軍は17日の声明で、ロシア軍がマリウポリで「製鉄所などへの襲撃作戦」を試みたほか、上空からの爆撃も続けていると指摘しています。
ウクライナの<クレバ>外相も、マリウポリの戦況について「都市はもはや存在していない。残存の(ウクライナ)軍や市民は戦っているが、ロシア軍は完全に破壊するつもりのようだ」と非難しています。
ロシア側との交渉に関しては「ハイレベルの接触はなく、交渉団が実務的なやりとりをしているだけ」と説明。交渉の継続には、マリウポリの行方が「レッドライン(譲れない一線)になる」と改めて訴えています。
日本国内では17日、新たに「3万9291人」の感染者の発表がありました。感染者の累計は観光船「ダイヤモンド・プリンセス号」の乗客乗員の(712人)を含め、738万3433人となっています。
新たな死者の報告は、大阪府で5人、東京都で5人、千葉県で4人、福岡県で3人、神奈川県で2人、兵庫県で1人、北海道で1人、島根県で1人、愛知県で1人、栃木県で1人、群馬県で1人、茨城県で1人の計「26人」が報告され、累計死者数は2万9039人となりました。
兵庫県では、新たに「1598人」の感染者が確認され、県内の累計感染者数は36万6391人となっています。
また「1人」の死亡も公表され、これまでに2160人が亡くなっています。
発表自治体別の新規感染者数は、神戸市「386人」(累計:11万7942人=市民13人に1人)、姫路市「87人」、尼崎市「156人」、西宮市「185人」、明石市「98人」、県所管「686人」でした。
17日、熊本県・熊本空港CC(6499ヤード・パー72)にて国内女子ゴルフツアー「KKT杯バンテリン・レディース」(賞金総額1億円・優勝賞金1800万円)最終日が行われました。
最終ホールを終えて首位から出た<西村優菜>(21・スターツ)と2位から出た<植竹希望>(23・サーフビバレッジ)、3位から出た<小倉彩愛>(21・明治安田生命)、7位から出た<吉田優利>(22・エプソン)が8アンダーの「208」で並び、昨年10月のスタンレー・レディース以来4人によるプレーオフとなりました。
6ホール目で激闘を制した<植竹希望>が、1998年度生まれの「黄金世代」10人目優勝で、初めて頂点に立ちました。
通算7アンダーの5位には<小祝さくら>(24・ニトリ)、さらに1打差の6位には<藤田さいき>(36・チェリーゴルフ)が続いています。
17日14:00、観客数4万1175人の阪神甲子園球場で、対巨人6回戦がおこなわれ、阪神は「1-3」の逆転負けでカード3連勝にはなりませんでした。
阪神先発の<ガンケル>は、4回に<ウォーカー>に来日1号となる3ラン本塁打を打たれ「1-3」と逆転されてしまいました。5回73球4安打3奪三振3四球3失点(自責点3)で2番手<浜地>に引き継ぎ、<岩貞>~<馬場>と巨人打線を抑えていますが、打線が逆転をすることはありませんでした。
打線は8安打と巨人の5安打を上回りましたが、2回<糸井嘉男>の、バックスクリーンに運ぶ3号ソロによる1点のみに終わりました。この日<糸井嘉男>は3安打猛打賞で、2点を追う九回も左前打を放って出塁し、逆転へ向けての機運を高めましたが、後続が続かず無得点に終わっています。
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