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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『釣りバカ日誌2』@BSテレ東

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『釣りバカ日誌2』@BSテレ東
今夜<18:45>より「BSテレ東」にて1989年12月27日より『男はつらいよ ぼくの伯父さん』と同時公開されました『釣りバカ日誌2』の放送があります。

重役たちの無能さに、嫌気が差した「一之助」。ある日、「前原運転手」(笹野高史)に東京駅まで送らせて、ついに消息不明となります。心配した「一之助」の妻「久江」(丹阿弥谷津子)が、「伝助」(西田敏行)に捜索を依頼。魚心あれば釣り心。そこは釣りバカ。独自のアンテナを発揮して、「太田八郎」(中本賢)の運転する車で「伝助」が向かったのは、釣りのメッカ愛知県伊良湖岬でした。

そこで「一之助」は、ワケありの美人「間宮弥生」(原田美枝子)と一緒に過ごしていることが「伝助」にバレてしまい、一悶着となりますが、困った「一之助」は「弥生」を自分の娘だとごまかしてしまいます。。東京に帰った「一之助」は思わぬ所で「弥生」と再会します。

第1作で四国に再び転勤した「ハマちゃん」でしたが、シリーズ化が決定した2では、鈴木建設営業三課員として登場。「ハマちゃん」が、郷里の兄の葬儀と偽って会社をサボった事がバレ、懲罰委員会に掛けられたり、「スーさん」が旅先で出会うマドンナ「原田美枝子」が登場したり、にぎやかな展開となる2作目です。

「ハマちゃん」の行動や言動に悩まされる営業三課「佐々木課長」(谷啓)と「ハマちゃん」のやり取りは、見せ場の一つとなっています。また、ポン友の「八郎」と「ハマちゃん」との威勢の良い掛け合いやケンカ、文句を云いながらも遅刻しそうな「ハマちゃん」を船で送る場面は、シリーズの定番となっていきます。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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ファルコン植物記(2117)【エゴマ】

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ファルコン植物記(2117)【...
総状花序が特徴的なシソ科シソ属の【エゴマ】と遭遇しました。同じシソ科シソ属の「シソ(青紫蘇)」とよく似ていますのでどちらなのかなと迷いましたが、「葉」が厚くハリがありますので【エゴマ】だと思いました。

花は総状花序で、白色の花を多数つけます。花冠は長さ4 -~5ミリメートル と小さく 。花弁は4枚で下側の2枚が若干長い形をしています。

8月下旬 ~9月上旬ごろに花穂が出て開花します。開花前の花穂は「穂ジソ」と同様に使えます。

花やタネ(ゴマ)よりも「葉」の方が、朝鮮料理の焼き肉の定番の「サンチュ」などと同様に「サムギョプサル」などで「葉」で包んで一緒に食べますので馴染みがあります。
#ブログ #植物 #花

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<里見香奈女流五冠>(45)「白玲」を初獲得

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<西山朋佳白玲>    (画像... <西山朋佳白玲>    (画像:日本将棋連盟提供)   <里見香奈女流五冠>
21日、将棋の第2期白玲戦七番勝負第7局が東京・渋谷区の将棋会館で指され、<里見香奈女流五冠>(30・清麗、女流王座、女流王位、女流王将、倉敷藤花)が<西山朋佳白玲>(27・女王)を後手番96手で下し、「白玲」を初獲得、3年ぶりの女流六冠に返り咲いています。

これで女流タイトルの通算獲得数は50期(白玲1、清麗3、女王1、女流王座5、女流名人12、女流王位8、女流王将8、倉敷藤花12)になり、最多記録を自ら更新しています。

今シリーズは<里見香奈女流五冠>が開幕2連勝。その後は<西山朋佳二冠>も勝ちを重ね、3勝3敗で両者は初めて七番勝負第7局の対局まで持ち込みました。

<里見香奈>と<西山朋佳>は現在、挑戦者とタイトル保持者の立場を逆にして、女流王将戦三番勝負にも臨んでおり、1勝1敗。第3局は28日、東京・渋谷の将棋会館で行われます。また、11月開幕の倉敷藤花戦三番勝負でも<里見香奈>に、倉敷藤花戦初挑戦の<西山朋佳>が挑む立場です。
#ブログ #将棋

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「1ドル=146円」@為替介入

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「1ドル=146円」@為替介入
週末21日の外国為替市場では、円相場が急反発し、「1ドル=146円台」に上昇しています。一時「1ドル~152円」目前まで下落し、約32年ぶりの円安水準を更新したばかりでした。1日の値動きは約6円に達しており、乱高下しています。

日本政府・日銀が円買い・ドル売りの為替介入を実施したようです。ただ、日銀の<黒田総裁>は、物価上昇は一時的だとして改めて金融緩和を続ける考えを示していただけに、財務省の<神田真人財務官>は22日未明、円相場が「1ドル=151円台」から「1ドル=146円台」に急上昇したことを巡り、政府・日銀による為替介入があったかどうかについて「介入の有無についてはコメントしかねる」と語っています。

日銀は来週、金融政策決定会合を開きますが、発言するたびに円安が進んでいる<黒田総裁>が、今回の「覆面介入」に関してどのように発言を変化させるかが注目です。

円相場はこの日、東京市場で「1ドル150円台」前半から半ばに下落した後、米市場で一時「1ドル=151円94銭」と、152円に迫りましたが、その直後から円高方向に振れ、一気に「146円台」まで上昇しています。
#ブログ #為替 #為替介入

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『原題:Creed Ⅲ』@<マイケル・B・ジョーダン>監督

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『原題:Creed Ⅲ』@<マ...
1976年公開の『ロッキー』に始まる、世代を超えて愛され続ける奇跡と感動のシリーズ最新作『原題:Creed Ⅲ(クリード3)』が、全米では2023年3月3日に公開されます。

この最新作では、「ロッキー」、そして「アポロ」の意志と魂を受け継ぎ、栄光と名誉、愛する家族を手に入れた「アドニス・クリード」の新たな物語が展開します。

『ロッキー』(1976年)以降、『ロッキー2』(1979年)、『ロッキー3』(1982年)、『ロッキー4/炎の友情』(1985年)、『ロッキー5/最後のドラマ』(1990年)、『ロッキー・ザ・ファイナル』(2006年)、『クリード チャンプを継ぐ男』(2015年)、『クリード 炎の宿敵』(2019年)と、語り継がれてきた物語に、新たな新作が加わります。

すべての作品を通して描かれてきたのは、夢と希望、友情、愛、信じる心など生きる人すべてに贈る人間賛歌です。最新作『原題:Creed Ⅲ(クリード3)』では、生けるレジェンド名優<シルベスター・スタローン>から、映画の枠を超えて意志を受け継いだ、<マイケル・B・ジョーダン>が主演(アドニス・クリード役)だけでなく初の監督を務めています。
#ブログ #ボクシング #映画

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<ポスター>(265)『メイヘムガールズ』@<藤田真一>監督

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<ポスター>(265)『メイヘ...
『メイヘムガールズ』が。2022年12月25日より公開されますが、予告編と並びに本ポスターが解禁され、主題歌が<ano>の楽曲『ンーィテンブセ』であることが公表されています。

本作は、超能力を手に入れた女子高生たちの青春を描いています。主人公「山﨑瑞穂」を<吉田美月喜>が演じ、ともに超能力を操る仲間役で<井頭愛海>、<神谷天音>、<菊地姫奈>が共演しています。

予告編には、感染症のための対策を強いられてきた「瑞穂」たちが、瞬間移動や空中浮遊の力を手に入れ、恋に遊びに学生生活を謳歌する様子が切り取られています。終盤には超能力者同士のバトルシーンも。また<ano>が作詞と歌唱、<ANCHOR>が作曲と編曲を担当した『ンーィテンブセ』が流れています。

「メイヘムガールズ」は、監督を<藤田真一>が務め、<下村勇二>がワイヤーコーディネートを担当し、<なかやまえりか?が脚本を手がけています。
#ブログ #映画

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『嘘八百 なにわ夢の陣』@<武正晴>監督

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『嘘八百 なにわ夢の陣』@<武...
<武正晴>が監督を務め、2023年1月6日より公開されます「嘘八百」シリーズ『嘘八百』(2018年)・『嘘八百 京町ロワイヤル』(2020年)に続く第3弾『嘘八百 なにわ夢の陣』の予告編が解禁されています。また、主題歌を<桐谷健太>が担当することが明らかになっています。

本作では、<豊臣秀吉>の出世を後押ししたと言われる7つの縁起物「秀吉七品」の1つ、〈鳳凰〉の銘がついた茶碗をめぐるだまし合いが描かれます。<中井貴一>が大物狙いで空振りばかりの古美術商「小池則夫」、<佐々木蔵之介>が腕は立つのにくすぶっている陶芸家「野田佐輔」、<安田章大>(関ジャニ∞)が「小池」たちを翻弄するカリスマ波動アーティスト「TAIKOH」を演じています。

解禁されました予告編には、なぜか「大坂秀吉博」の総合プロデューサーに任命されました「小池則夫」が「野田佐輔」と〈鳳凰〉の贋作をたくらむさまや、「鳳凰の夢を見た」と言う「TAIKOH」の姿が切り取られています。

<桐谷健太>が歌う主題歌『夢のまた夢』の楽曲も流れています。なお同曲の作詞は<桐谷ともゆる>、作曲は「MONGOL800」の<キヨサク>、編曲は「SPECIAL OTHERS」が担当しています。
#ブログ #主題歌 #映画

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<小芝風花>表紙カバー@『FLASH』1664号

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<小芝風花>表紙カバー@『FL...
女優の<小芝風花>(25)が、10月18日発売の週刊誌『FLASH』1664号(光文社)の表紙&巻頭グラビアを飾っています。

<小芝風花>は「清純な色香」と紹介され、表紙に加えて巻頭グラビア10ページにわたり登場しています。

2022年6月、映画『妖怪シェアハウスー白馬の王子様じゃないん怪ー』(監督:豊島圭介)が公開、10月16日に放送開始の連続ドラマ『霊媒探偵・城塚翡翠』(日本テレビ系)に出演し、主演映画『貞子DX』(監督:木村ひさし)が、10月28日に公開と、作品が途切れない人気女優です。

インタビューも掲載され、25歳(1997年4月16日生まれ)になったことを機に「変化、成長したのかなって思います」などと自身が思うことを語っています。
#ブログ #芸能 #表紙カバー

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「1ドル=150円」

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「1ドル=150円」
21日付の朝刊各紙の一面のトップ記事として、朝日、毎日、日経の3紙は「円安一時150円台、32年ぶり水準」と報じています。

円相場が大きな節目となる、「1ドル=150円台」まで下落しています。バブル期の1990年8月以来、約32年ぶりの円安水準を更新していますが、年初は「1ドル=115円台」でしたので、10か月足らずで35円も円安が進んだことになります。

2008年のリーマンショックに始まる円高ドル安の流れに、東日本大震災とギリシア危機が追い打ちに成って、2011年10月31日には、「1ドル=75円54銭」という円高の記録がありました。

もっとも、政府・日銀が、「1ドル=145円」をつけた9月22日には24年ぶりの円買い・ドル売りの為替介入に踏み切りましたが、10月3日には「1ドル=145円」を再び突破。今月中旬からは、日を追うことに1円近いペースで急落しており、為替介入後わずか1か月足らずで5円以上も下落したことになります。

当然気になるのは、円安はどこまで進むのかということです。市場ではさらに円安が加速するとの見方もあり、次の大きな節目は、1990年4月につけた「1ドル=160円台」まで下落する可能性も排除できません。

来週から2023年3月期第2四半期の中間決算発表が本格化しますが、トヨタ自動車は、ドルに対して1円の円安で約450億円、ホンダや日産自動車も120億~130億円の営業利益を押し上げる要因となります。
#ブログ #為替

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『映画 イチケイのカラス』キャスト@<田中亮>監督

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『映画 イチケイのカラス』キャ...
<浅見理都>のマンガ『イチケイのカラス』(『週刊モーニング』2018年24号から2019年14号まで連載・講談社)を原作にした、2021年4月期のフジテレビ系ドラマ『イチケイのカラス』の放送がありました。「イチケイ」こと東京地方裁判所第3支部第1刑事部を舞台に、自由奔放で型破りな裁判官「入間みちお」と超ロジカルなエリート裁判官「坂間千鶴」らイチケイメンバーの活躍が描かれていました。

「コンフィデンスマンJP」シリーズの<田中亮(あきら)>が監督を務めた『映画 イチケイのカラス』の舞台は、「入間みちお」がイチケイを去ってから2年後。ドラマから引き続き、<竹野内豊>が「入間みちお」、<黒木華>が「坂間千鶴」を演じたほか、人権派弁護士の「月本信吾」に<斎藤工>、史上最年少防衛大臣の「鵜城」に<向井理>が扮しています。

このたび予告編と共にキャストの6名が発表されています。岡山地方裁判所秋名支部の右陪席で「入間みちお」のやり方に抵抗し続ける裁判官「土井潤」に<柄本時生>、同じく岡山地裁秋名支部で働く成績優秀な左陪席の裁判官「赤城公子」に<西野七瀬>が扮しています。

さらにイチケイメンバーとして部長裁判官「駒沢義男」役の<小日向文世>、検事「井出伊織」役の<山崎育三郎>、書記官「浜谷澪」役の<桜井ユキ>、元事務官「一ノ瀬糸子」役の<水谷果穂>がドラマから続投することが明らかになっています。
#ブログ #映画

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