朝食でいただいたのは【オリエンタルベーカリー】(大阪市浪速区元町1-3-2)の個別包装された「美味すぎるウインナーパン」です。
「シャウエッセン」の名称がありましたので、「日本ハム」が製造・発売している粗挽きのウインナーソーセージが使用されているようです。
<タバスコ>を振りかけ、パリッとジューシーな<ウインナーソーセージ>と<粒マスタード>がよく合い、(312キロカロリー)おいしくいただきました。
18日、阪神<江越大賀>外野手、<斎藤友貴哉>投手と日本ハム、渡辺諒>内野手、<髙濱祐仁>内野手の2対2の交換トレードが成立し、「球団ニュース」として発表されています。投打に高い潜在能力を誇る選手を欲していた日本ハムと、右の野手を探していた阪神の思惑が一致。<岡田彰布>新監督の体制では初の補強となっています。
<岡田彰布>監督は前日に出演したテレビ番組(ABCテレビのニュース番組「news おかえり」とスカイAの「緊急特番! 阪神タイガース・岡田新監督 生出演SP」)内で補強ポイントについて「外野の右」と説明するなど、「強打の右打者」が補強ポイントでした。
右打ちの二塁手、遊撃手が台頭せず、今季二遊間を組むことが多かった<糸原健斗>、<中野拓夢>はともに左。代打でも強打の右打者が手薄で、そこにはまる2選手を獲得したことになります。
2013年のドラフト1位で東海大甲府から入団した<渡辺諒>は2019年に二塁のレギュラーとして自己最多の132試合に出場。打率2割6分2厘、11本塁打、58打点をマークしていますが、近年は故障などもあり、今季は21試合の出場にとどまっていました。
<髙濱祐仁>は阪神、ロッテでプレーした<髙濱卓也>の弟で右の長距離砲として期待され、横浜高校から2014年度ドラフト7位で日本ハムに入団。昨年は主に一塁で107試合に出場しましたが、今季は7試合でわずか1安打と成績を残せていません。
大阪のナイトクラブを舞台に、自由を求めるデンマーク人女性のミステリアスで数奇な旅路を描いた『MISS OSAKA ミス・オオサカ』が、2022年10月21日より公開されます。
24歳のデンマーク人女性「イネス」は、自分に自信が持てず、漠然と日々をやり過ごしていました。ある時、恋人「ルーカス」の出張に同行してノルウェーを訪れた「イネス」は、日本とフランスにルーツを持つ「マリア」という名の女性と知り合います。2人は容姿が似ていましたが、「マリア」はどこか謎めいていて、「イネス」にはない自信に満ち溢れていました。
しかし、ほどなくして「マリア」は不慮の事故で亡くなってしまいます。別の誰かになって別の人生を送りたいという変身願望を抱いていた「イネス」は、「マリア」の航空券とパスポートを携え、大阪へと向かいます。そして「マリア」の勤務先だったナイトクラブ「MISS OSAKA」に雇われ、刺激的な人生を歩み出します。
デンマーク、ノルウェー、日本の3カ国による合作映画で、デンマークの<ダニエル・デンシック>が監督を務め、かつて来日した際に訪れた大阪の街に魅了されたことから構想し、大阪・ミナミの老舗グランドキャバレー「ミス大阪」で撮影を敢行しています。
ベルリン国際映画祭でシューティングスター賞を受賞するなど将来を期待されるデンマークの俳優<ビクトリア・カルメン・ソンネ>が「イネス」を演じ、<森山未來>、<阿部純子>、<南果歩>ら日本人キャストが出演しています。
昆虫好きとしては、名称を同定するには必携の昆虫図鑑ですが、学研から新版として『学研の図鑑LIVE昆虫 新版』の昆虫図鑑の依頼を受けた著者<丸山宗利>の依頼から図鑑完成までの奮闘が、図鑑に採用されたカラー写真と共に7章でまとめられたのが本書『昆虫学者、奇蹟の図鑑を作る』で、2022年9月30日に発行されています。
「子供たちのために死んだ虫(標本)の写真ではなく、生きたままの虫を撮って載せたい」そんな学習図鑑は今までありませんでした。目標2千種、期限は1年、撮影はプロではなく全国の昆虫愛好家が結集、しかも〈白バック〉での撮影という最高難度のプロジェクトでした。
相次ぐ問題、積み重なる疲労、ピリつく人間関係を乗り越え、ついに日本全国7千種の生体を撮影、学習図鑑史上最大となる2800種掲載の奇跡の図鑑ができあがりました。これは無謀な挑戦に命を燃やした虫好きたちの、全記録で、ワクワクしながら読み終えました。
わたしの〈ファルコン昆虫記〉は記録としてあるがままの状態で撮影していますが、飛び回る・素早く動き回る被写体に対して、生きた状態での〈白バック〉撮影は想像を超える苦労だったとおもいますが、図鑑を見る側の同定作業には素晴らしい力を発揮してくれそうです。
昆虫採集や撮影に参加した人たちのコラム欄も挿入されていて、一層の臨場感を感じさせてくれる一冊でした。
今年は『昆虫学者はやめられない』(小松貴・新潮文庫)の発行もあり、自然分野に目が向けられているのを喜んでいます。
本日深夜<1:35>より「テレビ大阪」にて、2013年フランス製作の『原題:En solitaire』が、邦題『ターニング・タイド 希望の海』として2014年5月31日より公開されました作品の放送があります。
世界一周ヨットレースの最中に海上で出会った男と少年の友情を、『最強のふたり』(2011年・監督:エリック・トレダノ & オリヴィエ・ナカシュ)の<フランソワ・クリュゼ>主演で描き、監督・脚本は<クリストフ・オーファンスタン>が手掛けています。
単独無寄港で世界一周を目指すという過酷な条件で知られるフランスの世界一周ヨットレース「ヴァンデ・グローブ」に出場した「ヤン」は、レースの途中、船の修理のためにカナリア諸島沖に停泊。そこでモーリタニア人の少年「マノ」がヨットに乗り込んでいたことに気づきます。単独でレースを行うことが必須条件のため、このまま少年を乗せていれば失格になってしまいますが、大海原の真ん中で少年を降ろすわけにもいかず、「ヤン」はそのままレースを続けることにします。
『スリープレス・ナイト』の<サミ・セギール>、『よりよき人生』などの<ギョーム・カネ>、『スウィッチ』などの<カリーヌ・ヴァナッス>ら実力派が共演。感動的な物語に加え、40日以上に及ぶ海上撮影で捉えられた大海原の荘厳な風景も圧巻です。
俳優・モデルの<桃月なしこ>(26)が、18日発売の『漫画アクション』21号(双葉社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
<桃月なしこ>は、クールで愛らしい顔面最強美女として、スタイルブック『PEACHY』
(2022年3月30日・光文社)、『魔進戦隊キラメイジャー』(テレビ朝日)の「 巫女/ヨドンナ」役、サカイ引越センターCMパンダくんの先輩役、映画『THE3名様 〜リモートだけじゃ無理じゃね?〜』(2022年4月8日・監督:森谷 雄)、舞台『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない』(2022年2月2日 ~6日、あうるすぽっと〈豊島区立舞台芸術交流センター〉)の「安城鳴子」役と、ファッション、バラエティー、映画、そしてグラビアと大活躍中です。
最新撮り下ろしは「心を捉えるもの、それは満月よりもまばゆい“桃月”」をテーマに月が美しいこの時期、レース素材のビキニをまとい、大人の色気で魅了させています。
今夜<19:00>より「BS12」にて、2000年2月26日より公開されました『カリスマ』の放送があります。
ある青年が人質篭城事件を起こし、その事件を担当した刑事「薮池五郎」は犯人と人質を両方死なせてしまい、心に深い傷を負います。上司から休暇を言い渡された「薮池」は、ふらりと入ったある森で不思議な一本の木を見つけます。その木は根から毒素を分泌し、周囲の木々を枯らしてしまう奇妙な木で〈カリスマ〉と呼ばれていました。
他の木々を守るためカリスマ伐採を主張する「中曽根」達でしたが、〈カリスマ〉を守ろうとする青年「桐山」に妨害され、〈カリスマ〉を巡って住人たちは次第に対立の度を深めていきます。
刑事「薮池五郎」に< 役所広司>、「桐山直人」に< 池内博之>、「中曽根敏」に< 大杉漣>、「神保美津子」に< 風吹ジュン>、「神保千鶴」に<洞口依子>らが演じ、『トウキョウソナタ』・『岸辺の旅』や神戸を舞台とした『スパイの妻』の兵庫県神戸市出身の<黒沢清>監督が真に自由に生きることの意味を問うた人間ドラマです。
お茶菓子としていただいたのは、9月13日より期間限定で発売されています、「甘熟 紅はるか」(319円)で、【ハーゲンダッツ】のミニカップとして17種類目になりました。
しっとりとした滑らかな食感と、上品な甘さが特長のサツマイモの品種〈紅はるか〉の焼き芋のおいしさを表現した秋にぴったりなアイスクリームです。
焼くことで素材の甘さを引き出した〈紅はるか〉を使ったアイスクリームに粗粒入り紅はるかソースが混ぜられています。食べ進めると真ん中からソースが現れ、豊かな風味・食感の変化が楽しめました。
濃いバニラアイス風味を感じさせる(254キロカロリー)、おいしくいただきました。
本日<13:00(~14:42)>より「NHK-BSプレミアム」にて、1973年アメリカ製作の『原題:Charley Varrick』が、邦題『突破口!』として1974年6月22日より公開されました作品の放送があります。
悪党「チャーリー」と数名の仲間がニューメキシコにある銀行を襲撃します。銃撃戦の末、大金を奪いますが、やがて「チャーリー」はその金がマフィアの隠し金だったことに気づきます。金の奪還を目論むマフィアのボスは凄腕の殺し屋「モリー」を雇い、追跡を開始。「モリー」は高飛びの準備を進めていた「チャーリー」にせまります。。ワル同士の対決をスリリングに描いた犯罪サスペンスです。
「チャーリー」に<ウォルター・マッソー>、「モリー」に<ジョー・ドン・ベイカー>が演じ、監督は<ドン・シーゲル>が務めています。1973年度英国アカデミー賞主演男優賞受賞作品です。
【デルフィニウム】は、秋撒きで初夏に開花だと思いますが、プランターの隅で、ひっそりと小さな花を咲かせていました。
キンポウゲ科デルフィニウム属の【デルフィニウム】には、長い花穂が華やかな「エラータム系」と、きゃしゃな草姿に花をちらちらと咲かせる「シネンセ系」、さらに両者の中間的なタイプである「ベラドンナ系」が代表的な品種です。
野生種は、冷涼で、雪解け水が流れ込む高地の草原湿地に自生します。本来は宿根草であるものの、日本では高温多湿の夏を乗り切ることができずに枯れてしまうことが多く、園芸的には一年草として扱われています。
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