アイドルグループ「#ババババンビ」の<宇咲(うさ)>(19)が、10月20日発売の『週刊ヤングジャンプ』47号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。グループ最年少メンバーがソロで初めて表紙を飾りました。
8月に行われましたTIF2022の『アイドル総選挙』で優勝し、アイドルの聖地・中野サンプラザでのワンマンライブも控えています「#ババババンビ」で、桃色担当の<宇咲>です。
今回のグラビアは、アイドルグラビアの聖地・沖縄の青い海で、<HIROKAZU>による撮影を敢行。「私を月まで連れてって」と紹介され、ウサ耳を着けたお茶目な彼女を撮り下ろしています。
日の出時刻<6:09>の朝6時の気温は「13.5度」、最高気温は「21.4度」で、日の入り時刻は<17:19>の神戸の気象です。
本日のお昼ご飯は、「鰆の西京焼き」+「焼き茄子」+「豆サラダ」+「味噌汁(ネギ・大根・薄揚げ)」+「果物(パイナップル)」でした。
俳優で映画監督の<辻凪子>(27)が監督・脚本・主演を務め、ラジオ関西・ラジオ大阪などのパーソナリティーなど関西を活動拠点とし、今年10月2日・11月4日には弁士10周年記念公演『かつべん!』を行っています活動写真弁士<大森くみこ>とのタッグで完成させた、活弁付き新作無声映画『I AM JAM ピザの惑星危機一髪!』が、2022年11月25日より京都みなみ会館で先行上映、12月3日より東京・ポレポレ東中野ほか全国で順次公開されます。
学生時代に感銘を受けた活弁を自らの手で令和の世に蘇らせた本作。予告編は、「活弁とは? むかし映画にまだ音がついていなかった頃、日本では活動写真弁士による語りと生演奏で、たいそう賑やかに映画を観ていたのです」との解説から始まっています。
<大森くみこ>弁士による変幻自在、軽妙洒脱な語りとピアノ伴奏で、毎日ピザ屋のアルバイトに明け暮れる主人公「ジャム」が突然大嵐に襲われ、ピザの惑星に飛ばされてしまうという本作の奇想天外なストーリーになっています。
ジャムが大好きな「お爺ちゃん」に<間寛平>、「ピザ屋の店長とピザの惑星の王様」の一人二役で<塚地武雅>が出演しています。
今夜<19:25(~21:00)>より「BS日テレ」にて、1976年10月16日より公開されました、<松田優作>が時代劇初主演の『人殺し』の放送があります。
武芸はまるでダメ、犬嫌いで饅頭が好きな臆病者の若侍が、一念発起して上意討ちの旅に出ます。相手は剣と槍の達人、どう見ても勝ち目のない勝負でしたが、若侍は奇策を抗します。
越前福井藩きっての臆病者といわれている若侍「双子六兵衛」が突如、誰も引き受け手のない「上意討ち」を買って出ます。相手は藩主が可愛がっていた御側小姓「加納平兵衛」を意趣あって斬り、退藩した藩のお抱え武芸者「仁藤昂軒」で、剣術と槍の名人でした。「六兵衛」には、もちろん剣の腕はありません。ある夏の日、妹「かね」のとめるのもきかず「六兵衛」は、太陽の照りつける北国路を「昂軒」を追って旅に出ます。
「双子六兵衛」に<松田優作>、「加納平兵衛」に<岸田森>、「仁藤昂軒」に<丹波哲郎>、「かね」に<五十嵐淳子>、旅籠の女将に<髙橋洋子>らが扮し、山本周五郎の『ひとごろし』を原作として<中村努>が脚本、<大洲斉>が監督を務めています。
本日<13:00(~14:42)>より「NHK-BSプレミアム」にて、1988年アメリカ製作の『原題:Scrooged』が、邦題『3人のゴースト』として1988年12月17日より公開されました作品の放送があります。
<チャールズ・デイケンズ>の『クリスマス・キャロル』を基に、SFXを駆使してコメディ仕立てに描いたファンタジー絵緒がデス。〈視聴率の鬼〉であるテレビ局の若きエリート社長「フランク・クロス」が、クリスマスの夜に彼のもとに姿を現わした3人のゴーストを通して、本当に大切なものに目覚めてゆく姿を描いています。
製作・監督は、『リーサル・ウェポン』の<リチャード・ドナー>が務め、主人公「フランク・クロス」に<ビル・マーレイ>、「クレア・フィリップス」に<カレン・アレン>、<ロバート・ミッチャム>ほかが出演しています。
白壁に留まっていました羽アリを見つけました。日本で280種以上のアリが確認されていますが、羽アリの形態はどの種もよく似ていますので種の同定は困難ですが、10月に発生ということでハチ目・アリ上科・アリ科の【サクラアリ】だと同定しました。
【サクラアリ】は体長2~5ミリほどのほかのアリに比べて小さなクロアリの仲間です。その色は全体に茶色をしていて、腹部はより淡い茶色をしています。翅はやや透明で、翅脈は褐色です。
アリは一般的にコロニー(集団)の中から一部が結婚飛行(巣別れ)、つまり繁殖のために翅を生やし巣から飛び立ちます。
中でも【サクラアリ】は、在来種である他のアリ(春~秋:種によって時期は様々)と比べ最も遅い秋から冬にかけ結婚飛行を行う種の1つです。時間帯としては午前中にみられることが多いようです。
昨日の「美味すぎるウインナーパン」と一緒に購入しました同じ【オリエンタルベーカリー】の個別包装されています「くるみん」です。
調理パン(647)で【陸のマル井パン】の「木の実パン」を購入していましたので、同じナッツ系として味比べと考えたのですが、すでに「くるみん」は(353)で登場していました。
好み(木の実)の嗜好は、変わらないようで購入が重なりましたが、前回はパン生地が「U」の字型に成形されていた感じですが、今回は「円形」の型になっていました。
メープル味のパンとキャラメルクリームとクルミの取り合わせ、(388キロカロリー)おいしくいただきました。
米国外国為替市場では、円相場が一時「1ドル=149円80銭台」に下落し、1990年8月以来約32年ぶりの安値を更新しています。
日本政府・日銀による市場介入への警戒感が強いものの、日米の金融政策の方向性の違いから、運用に有利なドルを買って円を売る動きが止まりません。
日銀の<黒田東彦総裁>は17日の衆院予算委員会で大規模な金融緩和策を継続する姿勢を改めて強調している情況で、いよいよ節目の「1ドル=150円」が目前にせまり、現実的になってきました。
10月18日、宝塚歌劇雪組『蒼穹の昴』新人公演が宝塚大劇場で開幕、12月8日まで上演されます。
入団3年目の106期の<華世京>が初主演に抜てきされ、ヒロインを同4年目の105期で神戸市出身の神戸海星女子学院中学卒の<音彩唯(ねいろ・ゆい)>が務めています。
『蒼穹の昴』は<浅田次郎>の同名のベストセラー小説『蒼穹の昴』(1996年4月・講談社)を原作に、19世紀末、中国・清朝末期の実在の人物らをモデルにした壮大な歴史ドラマです。本公演ではトップ<彩風咲奈>が超難関の科挙の試験に首席合格の「梁文秀(リァン・ウェンシウ)」を、「文秀」の幼なじみで彼に思いを寄せる「玲玲(リンリン)」をトップ娘役<朝月希和>が演じています。
相手役、「玲玲」役の<音彩唯>は、『CITY HUNTER-盗まれたXYZ-』(2021年)に続き新人公演2回目のヒロインを務めています。
「手話」を目の見えない人に伝えるため試行錯誤する人たちの姿を捉えた2021年製作ドキュメンタリー『こころの通訳者たち What a Wonderful World』が、2022年10月22日より公開されます。
日本で唯一のユニバーサルシアターである東京都北区の映画館シネマ・チュプキ・タバタでは、全ての上映作品に音声ガイドと字幕をつけていますが、耳の聴こえない人に演劇を楽しんでもらおうと奮闘する3人の舞台手話通訳者を記録したドキュメンタリー作品を上映することになります。
その映像を目の見えない人にも伝えるため、個性豊かなメンバーたちによる「音声ガイド」づくりが始まります。舞台手話通訳者たちの思いはいつしか「音声ガイド」づくりのメンバーたちの思いと重なり合い、言語や障がいの有無を超えて心のバトンをつないでいきます。
監督は『<片隅>たちと生きる 監督・片渕須直の仕事』(2019年)の<山田礼於>が務めています。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ