『道化死てるぜ!』(2012年)の<コナー・マクマホン>が監督・脚本を手がけ、兄がヴァンパイア化したことを知った青年の葛藤を描いたアイルランド製作の『ぼくのデコ 23歳のヴァンパイア兄貴』が、2022年10月22日より公開されます。
スーパーマーケットで働くティーンエイジャーの「マット」は、通勤途中で疎遠になっていた兄の「デコ」に再会すします。無職でジャンキーの「デコ」は、ニンニクや日光を嫌がる挙動不審ぶりを見せます。「デコ」はパーティーでヴァンパイアの女性に噛まれ、自分もヴァンパイアになってしまったと言うのですが、兄をこのまま生かすべきか、それとも杭を打ち込んで退治するべきか、究極の選択を突きつけられる「マット」でした。
出演は<カール・ライス>、<アンソニー・ヘッド>、<オーエン・ダフィ>、<ヒルダ・フェイ>らがキャストに名を連ねています。
原題『LET THE WRONG ONE IN』は、スェーデン映画『ぼくのエリ 200歳の少女』(2008年・監督 :トーマス・アルフレッドソン)の英語版タイトル『LET THE LIGHT ONE IN』をもじっています。
名門ミスコン「ミスマガジン2021」で応募総数2915名からグランプリを獲得した<和泉芳怜>(18)が、17日発売の『週刊ヤングマガジン』46号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場していました。
『週刊ヤングマガジン』46号では、10月19日発売されました1st写真集『可憐な芳怜』(2860円・撮影:橋本和典・講談社)から、未公開カットを先行解禁していました。
写真集『可憐な芳怜』は「最後の制服と、これからの私」をテーマに、秋田と五島列島で撮影を敢行しています。
18歳を迎えて出発した卒業旅行で見せたハツラツとした笑顔と、少しオトナびた顔。秋田では〈グラビア界イチ寒さに強い〉とのことで「雪国グラビア」に挑戦し、晴れわたる夏の五島列島で「王道ビキニ」を披露しています。
アイドルグループ「日向坂46」の<小坂菜緒>(20)が、10月19日発売のマンガ誌「週刊少年マガジン」47号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
「20歳になった彼女の今だけの表情」と紹介され、<細居幸次郎>による撮影で、笑顔で振り向く写真などが掲載されています。
「日向坂46」のメンバーとして活動、『Seventeen』の専属モデルや映画初出演『恐怖人形』や『ヒノマルソウル〜舞台裏の英雄たち〜』・ドキュメンタリー映画『希望と絶望 その涙を誰も知らない』に出演しています。
また俳優の<阿部サダヲ>と共演する「関西電力」の新CMが10月15日から関西エリア2府4県(大阪府、京都府、兵庫県、和歌山県、奈良県、滋賀県)と福井県で放送されています。大阪府出身の<小坂菜緒>は、気持ちが入るとつい関西弁になってしまう大学生を演じ、<阿部サダヲ>扮する風変わりな教授のもとでエネルギー問題について考えていく設定になっています。
女性アイドルグループ「乃木坂46」の<菅原咲月>(16)が、10月19日発売の『週刊少年サンデー 』47号(小学館)の表紙&巻頭グラビアを飾っています。
<菅原咲月>は、2022年2月1日、『乃木坂46 新メンバー募集オーディション』に合格、2月23日、千葉・幕張メッセ 幕張イベントホールで開催された『乃木坂46時間TV 5期生お見立て会』でお披露目されています。
2022年8月31日発売の5期生(11人)の曲『バンドエイド剥がすような別れ方』(作詞:秋元康・作曲:A-NOTE・S-TONE)で、センターを務めています。
19日、韓国政府は日本からの短期のビザ(査証)無し渡航を、日本や台湾・マカオのアジア3カ国・地域とソロモン諸島、キリバス、ミクロネシア連邦、サモア、トンガの5つの太平洋島諸国など8つの国と地域を対象に来月から正式に再開すると発表しています。
今月末までの一時的措置として再開していたものを無期限で延長します。
韓国政府は新型コロナの流行を受け、2020年3月に日本人に対するビザ免除措置を停止。今年6月から外国人観光客への短期ビザ(90日以内)の発給を再開し、8月からは観光客誘致のための一時的な措置として、日本人や台湾人のビザなし渡航を認めていました。
韓国は入国前後の新型コロナウイルス検査も不要にしており、日本からの観光客の回復に弾みがつきそうです。ただ、ビザなしで渡航する場合事前に電子旅行許可(K-ETA)を申請する必要があります。
お茶菓子としていただいたのは、【麦の穂】の「ビアードパパのしっとりおいしいリングケーキ」で、「バニラ」と「ショコラ」の2種類があるようです。
この焼菓子の形状は、フランス菓子として「ティグレ」と呼ばれ、焦がしバターと良質なアーモンドパウダーたっぷりのフィナンシェのような生地にチョコチップを加えた焼き菓子で、溶けたチョコが虎のしま模様に見えることから、フランス語で虎を意味するティグレと名付けられています。
その「ティグレ」を「ビアードパパ」がアレンジした(ショコラ)風味の外形6センチほどのリングケーキで、くぼみには<カスタードチョコレート>が詰められています。
名称通りしっとりと焼き上げられたケーキ生地でカカオ風味が楽しめた(137キロカロリー)でした。
アニメーション映画『金の国 水の国』の公開日が、2023年1月27日に決定しています
「このマンガがすごい!2017 オンナ編」の1位に輝いた<岩本ナオ>によるマンガ『金の国 水の国』(フラワーコミックスアルファスペシャル・小学館)が原作となっています。商業国家で〈金の国〉と呼ばれるアルハミト国と、自然に恵まれた〈水の国〉バイカリ国という敵対する2つの国を舞台に、ひょんなことから夫婦を演じることになった2人が恋に落ちるさまが描かれます。
マッドハウスがアニメーション制作を手がけ、監督はマッドハウスの<渡邉こと乃>、脚本は、『ずっと独身でいるつもり』(2021年・監督:ふくだももこ)の<坪田文>が担当しています。
声優として、〈水の国〉の建築士「ナランバヤル」に<賀来賢人>、〈金の国〉の第93王女「サーラ」に<浜辺美波>が声を当てています。〈金の国〉で左大臣を務める自称〈お飾りの大臣〉「サラディーン」を<神谷浩史>、〈金の国〉の第1王女「レオポルディーネ」に仕えながら両国の未来のため暗躍する「ライララ」を<沢城みゆき>が演じています。
〈金の国〉の学者で「ナランバヤル」に協力する「ジャウハラ」に<木村昴>、「サーラ」に〈水の国〉の夫を連れてくるよう命じて2国の思惑に探りを入れる「レオポルディーネ」には<戸田恵子>が声を当て、また〈金の国〉の右大臣「ピリパッパ」役に<茶風林>、〈水の国〉の族長「オドゥニ」役に<てらそままさき>、〈金の国〉の国王「ラスタバン3世」役に<銀河万丈>がキャスティングされています。
日の出時刻<6:08>の朝6時の気温は「14.0度」、最高気温は「21.5度」予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「カレイの唐揚げ」+「ポテトサラダ」+「白菜と青菜のそぼろあんかけ」+「小豆煮」+「赤ずいきの酢の物」で、(502キロカロリー)でした。
本日<13:00(~15:00)>より「NHK-BSプレミアム」にて、2008年アメリカ製作の『原題:Valkyrie』が、邦題『ワルキューレ』として2009年3月20日より効果宇されました作品の放送があります。
国家に忠誠を誓った軍人「シュタウフェンベルク」でしたが、「ヒトラー」の独裁政権に絶望し、祖国のために総統暗殺を企てます。第2次大戦中の1944年7月20日、ナチスの「クラウス・フォン・シュタウフェンベルク大佐」を首謀者として決行されたヒトラー暗殺計画を、<ブライアン・シンガー>監督、<トム・クルーズ>主演で描く歴史サスペンスです。
「ヒトラー」に<デヴィッド・バンバー>、「ヘニング・フォン・トレストム・クルーズコウ少将」に<ケネス・ブラナー>、「ニーナ・フォン・シュタウフェンベルク」に<カリス・ファン・ハウテン>、「フリードリヒ・オルブリヒト大将」に<ビル・ナイ>、「ヴェルナー・フォン・ヘフテン」に<ジェイミー・パーカー>が扮しています。
【セスジツユムシ】を見つけた「オクラ」の葉の上でバッタ目バッタ科の【イボバッタ(疣飛蝗)】を見つけました。和名は、前胸背面にイボ状の突起が2つあることから名づけられています。
真上から撮影しようとしたのですが、敏感に危険感じ取ったのか、強い跳躍力で飛び跳ねられ逃げられてしまいました。体色が土の色に似ているため、再度の発見はできませんでしたが、横側からの撮影はできました。
平地から山地の日当たりの良い半裸地などに生息しています。特に土が露出した場所を好むようです。体色は褐色のみで、緑色の個体は見つかっていません。
トノサマバッタ類の中では、最小の大きさで、オスで18~234ミリ、メスで28~35ミリほどです。卵で越冬、5~6月頃にかけて孵化し、約2か月の幼虫期間を経て成虫となります。
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