<片岡翔>が脚本と監督を担当、<南沙良>主演作『この子は邪悪』の予告編が解禁されています。あわせて本作の主題歌が<ゲスの極み乙女>の『悪夢のおまけ』に決定しています。
本作は、かつて一家で交通事故に遭い、心に深い傷を抱える少女「窪花」が主人公の物語です。<南沙良>が「窪花」、<大西流星>(なにわ男子)が母の心神喪失の原因を探る幼なじみ「四井純」、<桜井ユキ>が花の母「繭子」、<玉木宏>が心理療法室院長である「花」の父「司朗」に扮しています。
予告編は、不慮の自動車事故から5年、「花」の父が植物状態から目を覚ました元気な母を連れて帰って来ます。ところがうれしそうな家族の雰囲気になじめない「花」は「四井純」に違和感を打ち明けます。
「純」は「繭子」に対し、「あの人、お母さんのふりをしているんじゃない?」と言い、「花」はそれを聞いて、「まさか」と笑いますが、「純」は「司朗」に対しても、退行催眠について調べたんだ。洗脳みたいな事も出来るんじゃないの?と話す。さらに、「純」は顔に火傷を負ったマスク姿の妹「窪月(くぼ・るな)」に対しても、「事故の後、月ちゃんの顔をしっかりと見た事ある?」と聞き、「調べたい事がある。これで5人目。もしかしたら全部つながっているのかもしれない」と続け、「花」は一緒に謎を解いていきます。
母は別人? 父が催眠? 妹は死亡? 予想外のストーリーと想定外のラストという、驚きを感じさせる予告映像となっています。
7日(日本時間8日)ラスベガス・レイダースのオーナーである<マーク・デービス>が、<サンドラ・ダグラス・モーガン>を新球団社長として採用したと発表しています。これにより、<サンドラ・ダグラス・モーガン>はNFL史上初めての黒人女性として球団社長に就任した人物となっています。
<サンドラ・ダグラス・モーガン>は、2024年にラスベガスで開催される第58回スーパーボウル実行委員会の副会長のほか、2019年から2021年まではネバダ州カジノ規制委員会の委員長を務めてきた人物です。ノースラスベガス市の弁護士や、MGMリゾーツ・インターナショナルの法律顧問の経歴を持っています。
<サンドラ・ダグラス・モーガン>は<ダン・ベントレル>暫定社長が就任から1年足らずで組織を去った2カ月後に採用されました。<ダン・ベントレル>はチームの複数の従業員から寄せられた〈敵対的な職場環境〉に関する懸念をNFLに報告したことへの報復として解雇されたと主張しています。
オーナーの<マーク・デービス>は当時、<ダン・ベントレル>の疑惑についてコメントを控えていました。NFLはこの件に関する調査を続けています。
オリオールズ(一塁手)<ライアン・マウントキャッスル>
7日(日本時間8日)、メリーランド州ボルティモアのオリオールパークにて「オリオールズーエンゼルス」4回戦が行われ、エンゼルスは「1-4」で負け、38勝46敗となり借金は今季ワーストタイの8になっています。
エンゼルス<大谷翔平>投手は「3番・指名打者」で先発出場。1打席目に四球を選んで出塁しましたが、その後は3打席凡退し、3打数無安打に終わり、打率は2割5分7厘としています。
オリオーズ先発は右腕の<ライルス>。メジャー7球団を渡り歩いて通算58勝を挙げていますが、今季は試合前の時点で4勝7敗、防御率4・70でした。初回1死一塁の1打席目は、1度もバットを振ることなく、4球連続ボール。四球を選んで出塁し、3日(日本時間4日)の敵地・アストロズ戦から4試合連続での出塁でした。
3回1死走者なしの2打席目は強烈な当たりの遊ゴロ。5回2死一塁の3打席目は左飛に倒れています。8回1死走者なしでは、カウント「1-2」から右腕<ペレス>の外角低めボールゾーンに落ちるスライダーを振って空振りの三振を喫しています。
8日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前引けは前日比379円29銭(1.43%)高の2万6869円82銭でした。
前日の米株式市場で主要3指数がそろって上昇したのを受け、8日のアジア株式相場も上昇しており東京市場でも運用リスクを取りやすくなり、投資家の買いが入っています。
7日発表の週間の新規失業保険申請件数は23万5000件と前週から4000件増えていますが堅調な内容だったとの受け止めから、米景気減速への過度な懸念が後退しました。中国が景気対策として巨額のインフラ投資に動くとの観測も、投資家心理の支えとなり、東京市場では幅広い銘柄に買いが入り、海運や鉄鋼、機械など、景気敏感業種の上げが目立っています。
上げ幅は一時400円に迫り「2万6881円75銭」の高値を付けていますが、午前11時半頃<安倍晋三元首相>が奈良市で街頭演説中に銃撃されたと伝わると急速に伸び悩んでいます。
終値は小幅に続伸し、前日比26円66銭(0.10%)高の2万6517円19銭で取引を終えています。
今夜<21:00>より「日本テレビ系」の「金曜ロードショー」にて、2021年7月16日より公開されました『竜とそばかすの姫』が放送されます。
『サマーウォーズ』(2009年)・ 『バケモノの子』(2015年)・『未来のミライ』(2018年)などの<細田守>が監督を務め、超巨大インターネット空間の仮想世界を舞台に少女の成長を描いたオリジナル長編アニメーションです。
高知県の自然豊かな田舎町で、17歳の女子高生「すず」は幼い頃に母を事故で亡くし、父と2人で暮らしています。母と一緒に歌うことが大好きだった彼女は、母の死をきっかけに歌うことができなくなり、現実の世界に心を閉ざすようになっていました。
ある日、友人に誘われ全世界で50億人以上が集う仮想世界「U(ユー)」に参加することになった「すず」は、「ベル」というアバターで「U」の世界に足を踏み入れます。仮想世界では自然と歌うことができ、自作の歌を披露するうちに「ベル」は世界中から注目される存在となっていきます。
そんな彼女の前に、 「U」の世界で恐れられている竜の姿をした謎の存在が現れます。主人公「すず/ベル」役はシンガーソングライターとして活動する<中村佳穂>が務め、劇中歌の歌唱や一部作詞等も担当しています。謎の存在「竜」には<佐藤健>が声を当てています」。
今夜<18:45(~21:00)>より「BS日テレ」にて、1989年1月14日より公開されました『将軍家光の乱心 激突』の放送があります。
監督は、<降旗康男>が務め、アクション監督として<千葉真一>が担当、そして<緒形拳>(石河刑部)と<千葉真一>(伊庭庄左衛門)のダブル主演によるアクション時代劇巨編で、第39回ベルリン国際映画祭招待作品です。
時の将軍である「徳川家光」は次男の「徳松」を溺愛し、長男の「竹千代」を亡き者にしようとしていました。「竹千代」は幕府の刺客に襲われますが、腕に覚えのある浪人たちに助けられ事なきを得ます。元服式のため江戸城への出仕を命じられた「竹千代」は、「石河刑部」ら浪人たちに守られながら江戸城へ向かいます。
道中、幕府の刺客たちが次々に現れ、浪人たちは命がけで「竹千代」を守り続けます。将軍「徳川家光」に命を狙われた後継者「竹千代」を守るため、7人の浪人が幕府の大軍や名うての剣豪と壮絶な死闘を繰り広げていきます。
出演者は、長門裕之(多賀谷六兵衛)、織田裕二(砥部左平次)、丹波哲郎(堀田正盛)、松方弘樹(阿部重次)、京本政樹(徳川家光)ほかが名を連ねています
お昼ご飯は、スーパー「マックスバリュ」(須磨店)で販売されています【利州】の「本場魚河岸・鮨盛り合わせ」(1274円・税込み)です。
<ウニ>・<イクラ>が入っていませんが、10貫(鮪(赤身)・鯛・サーモン・ひらめ・さば炙り・いか・かんぱち・えび・ほたて・金目鯛)が詰められています。
<わさび>、缶ビール(キリンクラシックラガー)を準備して、おいしくいただきました。
<大谷翔平> <ヨルダン・アルバレス>
7日(日本時間8日午前1時)米大リーグ機構(MLB)は、19日(日本時間20日)にロサンゼルスで行われますオールスター戦の野手先発メンバーを決める最終投票の第2回中間結果を発表しています。
ア・リーグ最激戦の指名打者(DH)部門では、エンゼルス<大谷翔平>が得票率(51%)で、同(49%)の<ヨルダン・アルバレス>(25・アストロズ/打率・31、25本塁打、58打点)を1歩リードしています。
最終投票は5日から始まり、6日の第1回中間結果では、ともに得票率(50%)と互角の争いで、激しいデッドヒートとなっていました。
1次投票の結果では、1位が<ヨルダン・アルバレス>で221万5456票。2位が<大谷翔平>の166万4012票で、約55万票の差がありました。1次投票の結果は持ち越されません。最終投票の期限は7月8日午後2時(日本時間9日午前3時)までです。
本日<13:00(~16:09)>より「NHK-BSプレミアム」にて、1971年アメリカ製作の『原題:The Cowboys』が、邦題『11人のカウボーイ』として1972年4月29日より公開されました作品の放送があります。
頑固一徹な牧場主「ウィル・アンダーソン」(ジョン・ウェイン)と、牛追い(キャトル・ドライブ)のために雇われた少年達の心の交流を描いた作品です。二人の我が子とのつながりが上手く持てなかった男が、孫ほども年の離れた少年達に、西部の男の生き様を伝えていきます。
主演であり、タフなヒーロー役の多い<ジョン・ウェイン>が映画途中で悪役に殺されてしまうという、珍しい展開の西部劇です。
製作・監督は<マーク・ライデル>が務め、出演は<ジョン・ウェイン>、11人の小さなカウボーイには、<ジョン・キャラダイン>の息子の<ロバート・キャラダイン>、<スティーブン・フーディス>、<ニコラス・ビューヴィ>、<A・マルティネス>などが扮し、<スリム・ピケンズ>、<ロスコー・リー・ブラウン>などが共演しています。
日本国内では7日、新たに「4万7976人」の感染者の発表がありました。感染者の累計は観光船「ダイヤモンド・プリンセス号」の乗客乗員の(712人)を含め、955万1230人となっています。
新たな死者の報告は、北海道2人、茨城県2人、千葉県2人、沖縄県2人、青森県1人、神奈川県1人、滋賀県1人、京都府1人、島根県1人、宮崎県1人、鹿児島県1人の計「15人」が報告され、累計死者数は3万1392人となりました。
兵庫県では新たに「2007人」の感染者が確認され、これまでの感染者は累計45万3311人です。新規感染者数が2千人を超えるのは、(4月16日)の「2040人」以来で約3カ月ぶりとなりました。
また死亡の報告はなく、これまでに2252人が亡くなっています。
発表別自治体の新規感染者数は、神戸市「656人」(累計:14万5711人)、姫路市「157人」、尼崎市「232人」、西宮市「202人」、明石市「103人」、県所管(36市町)「657人」でした。
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