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神戸:ファルコンの散歩メモ

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大相撲初場所(3日目)@両国国技館

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○<宇良> 「押し倒し」 ●<... ○<宇良> 「押し倒し」 ●<貴景勝>
11日、「大相撲初場所」(3日目)が両国国技館で執り行われました。

横綱<照ノ富士>(伊勢ケ浜)は前頭筆頭<霧馬山>(陸奥)を「上手投げ」で下し、3勝0敗としています。

兵庫県芦屋市出身の大関<貴景勝>(常盤山)は前頭二枚目<宇良>(木瀬)と対戦、行事軍配は<貴景勝>でしたが、同体となり取り直しの一番で「押し倒し」で敗れ連敗で、1勝2敗となっています。
また大関<正代>(時津風)は、小結<大栄翔>(追手風)に「突き出し」で負け、2勝1敗です。

関脇<御嶽海>(出羽海)は、前頭筆頭<若隆景>(荒汐)を「寄り切り」で勝ち3勝0敗、関脇<隆の勝>(常盤山)は前頭三枚目「玉鷲」(片男波)に「突き落とし」で勝ち2勝1敗です。
小結<明生>(立浪)は、前頭二枚目<逸ノ城>(湊)を「寄り切り」2勝1敗としています。

3日目が終わり全勝は、横綱<照ノ富士>、関脇<御嶽海>、前頭五枚目<阿武咲>、六枚目<阿炎>、兵庫県高砂市出身の十枚目<妙義龍>、新入幕十八枚目<王鵬>の6人となっています。
#ブログ #初場所 #大相撲

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「岩波ホール」閉館

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「岩波ホール」閉館
東京都神保町に位置する老舗ミニシアター「岩波ホール」が、7月29日に閉館することを、公式サイトで発表しています。新型コロナウイルス感染拡大の影響による急激な経営環境の変化を受け、劇場の運営が困難であると判断したといいます。

「岩波ホール」は1968年2月に開館。映画講座、音楽サークル、古典芸能シリーズ、学術講座の4つを中心とした多目的ホールとして使用されました。

その後1974年2月に故<川喜多かしこ>氏と同ホール総支配人の故<高野悦子>氏が名作映画上映運動「エキプ・ド・シネマ」を発足し、「日本では上映されることの少ないアジア、アフリカ、中南米など欧米以外の国々の名作の紹介」「欧米の映画であっても、大手興行会社が取り上げない作品の上映」「映画史上の名作であっても、何らかの理由で日本で上映されなかったもの。またカットされ不完全なかたちで上映されたもの」「日本映画の名作を世に出す手伝い」という4つの目標を掲げ、1作目となるインド映画『大樹のうた』から、『大いなる幻影』・『惑星ソラリス』・『家族の肖像』・『宋家の三姉妹』など、これまでに65ヶ国271作品を上映してきました。

また、日本で初めて各回完全入れ替え制定員制を実施したミニシアターの草分け的存在として、多くの映画ファンの人気を集めてきました。
#ブログ #映画 #映画館

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『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』@動員ランキング1位

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『スパイダーマン:ノー・ウェイ...
最新の全国映画動員ランキングトップ10(1月8日・9日)が、興行通信社より発表され、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』が、土日の2日間で動員58万4000人、興行収入9億500万円をあげ初登場1位を獲得しています。初日の7日(金)から10日(月・祝)までの4日間の累計では、動員111万6000人、興行収入16億9200万円の大ヒットスタートを切っています。

『スパイダーマン:ホームカミング』(2017年)・『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』(2019年)に続く、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の「スパイダーマンホーム」シリーズ第3弾にして完結編です。全米における累計興行収入は6億6835万6116ドル(約769億円)で、『タイタニック』を抜いて歴代6位に。全世界累計興行収入は15億3585万6116ドル(約1766億円)となり、『アベンジャーズ』を抜いて8位となっています。

2位は『劇場版 呪術廻戦 0』で、土日2日間で動員44万9000人、興収6億4400万円。累計では動員567万人、興収77億円を突破し、歴代興収ランキング80位としています。

3位は<松本潤>主演『99.9-刑事専門弁護士- THE MOVIE』で、土日2日間で動員21万3000人、興収2億9100万円。累計では動員136万人、興行収入17億円を突破しています。

新作では日本語劇場版『サンダーバード55/GOGO』が9位に初登場しています。日本では1966年に放送が開始され、絶大な人気を博した伝説的特撮人形劇『サンダーバード』。本国イギリスの熱狂的なファンのクラウドファンディングによって制作された3話のエピソードを、日本の特撮を牽引する<樋口真嗣>が構成、1本化した日本語劇場版です。

映画『東京ウィンドオーケストラ』・『ピンカートンに会いにいく』の<坂下雄一郎>監督が約5年をかけて執筆したというオリジナル脚本を、<窪田正孝>と<宮沢りえ>の初共演で映画化した選挙コメディ『決戦は日曜日』は圏外のスタートでした。
#ブログ #映画 #興行収入 #観客動員数

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『白い牛のバラッド』<ベタシュ・サナイハ/マリヤム・モガッダム>監督

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『白い牛のバラッド』<ベタシュ...
死刑執行数世界2位の国イランの懲罰的な法制度を背景に、シングルマザーの生きづらさ、理不尽に立ち向かう女性の姿を巧みに描き出した映画『白い牛のバラッド』が2022年2月18日に公開されますが、30秒予告が解禁となっています。

日本の<濱口竜介>監督が銀熊賞(審査員グランプリ)を受賞した『偶然と想像』と並んで「第71回ベルリン国際映画祭」(2021年)のコンペティション部門に出品されたのをはじめ、世界中の映画祭で絶賛された本作は、<ベタシュ・サナイハ>監督と<マリヤム・モガッダム>監督が自国のタブーに斬り込んだ衝撃のえん罪サスペンスです。

斬り込みすぎて自国イランでは、2020年2月のファジル国際映画祭で3回上映されて以降、政府の検閲により劇場公開の許可が下りず、2年近く上映されていない、という問題作品です。

愛する夫を死刑で失い、ろうあの娘を育てながら必死で生活するシングルマザーの「ミナ」(マリヤム・モガッダム)。1年後に突然、夫の無実が明かされ深い悲しみに襲われます。賠償金よりも判事に謝罪を求める彼女の前に、夫の友人を名乗る男「レザ」(アリレザ・サニファル)が現れます。「ミナ」は親切な彼に心を開き、3人は家族のように親密な関係を育んでいきますが、ふたりを結びつけるある秘密には気づいていませんでした。罪と償いの果てに、彼女が下した決断とは。

解禁された30秒予告は、最愛の夫をえん罪で失った「ミナ」とろうあの娘「ビタ」の元に、謎の男「レザ」が現れるシーンから始まります。「レザ」は「ご主人に借りた金を返しに来ました」といい、悲しみに暮れていた「ミナ」は親切な彼に次第に心を開いていきます。

続くシーンでは水浸しの部屋に佇む「レザ」が映し出され、不穏な空気に一変。「愛する人をえん罪で失った時、あなたならどうしますか」という究極の問いかけとともに、「死刑」「犠牲」「過ち」の言葉が、二人の姿とあわせて映し出されます。この男は一体、何者なのか? そして、タイトルにかかる最後の白い牛が印象に残る予告に仕上がっています。イランの闇をあぶり出した本作は、死刑制度が存在する日本でも問題作となるに違いありません。
#イラン #ブログ #映画

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プライム市場に1841社が移行@東京証券取引所

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プライム市場に1841社が移行...
11日、東京証券取引所は4月に実施する市場再編に伴う新区分で、最上位のプライム市場にトヨタ自動車など1841社が移行する選択をしたとの結果を発表しています。東証1部上場2185社の84%が最上位にとどまり、市場の姿はほとんど変わりません。

現時点で上位のプライム市場への上場には「流通株式時価総額100億円以上」などの基準としています。昨年6月末時点で1部上場企業の約3割にあたる664社がプライムの基準を満たしていませんでしたが、経過措置の制度を使って移行する企業296社が含まれています。

東証が描く市場活性化につなげるには企業の成長を促すための一層の取り組みが望まれるようです。

東京証券取引所の公表資料によりますと、中堅企業を含むスタンダードは1477社、新興企業向けのグロースに移行する企業は459社でした。

市場区分再編は、各市場の上場基準などを明確にして企業に価値向上を促し、海外から投資資金を呼び込むのが狙いです。
#ブログ #上場 #東京証券取引所 #株価

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日経平均株価(1月11日)@終値2万8222円48銭

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日経平均株価(1月11日)@終...
11日の東京株式市場で日経平均株価は3日続落し、前週末比256円08銭(0・90%)安の2万8222円48銭で取引を終えています。

米国の金融引き締めへの警戒感が強まり、金利上昇が逆風となるグロース(成長)株への売りが指数を押し下げました。新型コロナウイルスの感染が国内で急拡大していることも投資家心理を弱気に傾かせ、下げ幅は一時400円に迫る場面もありました。

前週末に発表されました2021年12月の米雇用統計は失業率が低下したうえに市場予想も下回るなど、労働需給の引き締まりを意識させる内容でした。米連邦準備理事会(FRB)の金融引き締めを支持する材料と受け止められて米長期金利の上昇観測が強まり、半導体関連株のようなハイテク株を中心に売りが出ています。

米国では、11日には<パウエル>FRB議長の承認を巡る米議会上院の公聴会、12日には2021年12月の米消費者物価指数(CPI)の公表を控えています。米金融政策の先行きを占う重要イベントを前に売買に慎重感がありました。

国内で新型コロナの新規感染者数が急増したことも相場の重荷になっています。3連休中には全国で6000~8000人台の新規感染者が確認されています。市場では、1万人の大台に達して経済活動の一段の制限が意識されるのではという懸念があるようです。
#ブログ #東京証券取引所 #株価

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日経平均株価(1月11日)@終値2万8222円48銭

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日経平均株価(1月11日)@終...
11日の東京株式市場で日経平均株価は3日続落し、前週末比256円08銭(0・90%)安の2万8222円48銭で取引を終えています。

米国の金融引き締めへの警戒感が強まり、金利上昇が逆風となるグロース(成長)株への売りが指数を押し下げました。新型コロナウイルスの感染が国内で急拡大していることも投資家心理を弱気に傾かせ、下げ幅は一時400円に迫る場面もありました。

前週末に発表されました2021年12月の米雇用統計は失業率が低下したうえに市場予想も下回るなど、労働需給の引き締まりを意識させる内容でした。米連邦準備理事会(FRB)の金融引き締めを支持する材料と受け止められて米長期金利の上昇観測が強まり、半導体関連株のようなハイテク株を中心に売りが出ています。

米国では、11日には<パウエル>FRB議長の承認を巡る米議会上院の公聴会、12日には2021年12月の米消費者物価指数(CPI)の公表を控えています。米金融政策の先行きを占う重要イベントを前に売買に慎重感がありました。

国内で新型コロナの新規感染者数が急増したことも相場の重荷になっています。3連休中には全国で6000~8000人台の新規感染者が確認されています。市場では、1万人の大台に達して経済活動の一段の制限が意識されるのではという懸念があるようです。
#ブログ #東京証券取引所 #株価

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デイケアのお昼ご飯(671)

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デイケアのお昼ご飯(671)
日の出時刻<7:07>の朝6時の気温は小雨が降り「7.5℃」、昼には雨もやみ最高気温は「9.5℃」の神戸のお天気でした。

本日のお昼ご飯は、「サバ七味焼き」+「茄子とピーマンの味噌炒め」+「キャベツサラダ」+「かき玉汁」+「果物(オレンジ)」でした。

「七味焼き」とありましたが<七味>の味わいは感じませんでした。
#グルメ #デイケア #ブログ

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お茶菓子(684)プリンアラモード

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お茶菓子(684)プリンアラモ...
デイケアでいただいた「プリンアラモード」です。以前(341)でも「カスタードプリン」がありました。

今回は<イチゴ>のミニケーキや、「ポッキー」があり、トッピングとして「七色スプレー」と呼ばれています、グラニュー糖の細い棒状の砂糖が散りばめられた<生クリーム>が添えられ、彩もよく見映えも豪華でした。

「プリンアラモード」は、「最新の流行の」「洗練されたもの」を意味するフランス語から名づけられています。神奈川県横浜市中区にあるホテルニューグランド「ザ・カフェ」が考案したデザートといわれています。

良く冷やされたガラスの器に盛り付けられていて、口当たりもよく、キャラメルソース味の「カスタードプリン」、おいしくいただきました。
#ブログ #洋菓子

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『嘘喰い ー鞍馬蘭子篇/梶隆臣篇ー』

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『嘘喰い ー鞍馬蘭子篇/梶隆臣...
<横浜流星>主演で人気漫画を実写化した2月11日公開の映画『嘘喰い』で、<佐野勇斗>と<白石麻衣>が演じるキャラクターに焦点を当てたオリジナルドラマ『嘘喰い ー鞍馬蘭子篇/梶隆臣篇ー』(全4話)が、映画公開と同日に映像配信サービス「dTV」で独占配信されることが発表されています。

会員制の闇倶楽部「賭郎(かけろう)」を舞台に、<横浜流星>演じる天才ギャンブラー「斑目貘」が史上最恐のデス・ゲームを繰り広げる映画の中で、「貘」と出会い借金まみれの人生が一変、裏社会でのし上がっていく青年「梶隆臣」(佐野勇斗)とサディスティックな最狂女組長「鞍馬蘭子」(白石麻衣)。ドラマでは、この2人が、親友、クズ親、抗えない過去といった、それぞれ背負うもののために、究極の騙し合いゲームに挑む様を描いています。

<佐野勇斗>が演じる「梶隆臣」は、映画では「貘」の相棒として行動を共にしますが、本作ではギャンブラーとして成長していくきっかけのゲーム「セブンポーカー」に挑む姿を描きます。過去に自分を捨てたクズな母親との対峙、幼馴染との淡いロマンスなど熱演しています。

<白石麻衣>が演じる「鞍馬蘭子」篇では、客から金をむしり取る闇カジノを仕切る女組長の「蘭子」が、大切な親友のために、過去の敵と再び対峙するドラマオリジナルストーリーが展開。手に汗握る頭脳心理バトルをはじめ、「蘭子」の知られざる過去や最狂女組長としての〈ド S〉 全開シーンも見どころとなります。

その他、<森崎ウィン>、<村上弘明>ら映画版キャストに加え、<西村和彦>、<忍成修吾>、<山本千尋>、<工藤美桜>が主要キャストに名を連ねています。

監修を担当したのは、映画で監督を務めた<中田秀夫>です。「梶隆臣篇」は迫稔雄による原作のエピソードをもとに、「鞍馬蘭子篇」はオリジナル脚本でドラマ化されました。
#テレビドラマ #ブログ #映画 #芸能

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