声優として活躍する一方、舞台・ミュージカル作品を中心に俳優としても活躍、今注目を集めている<礒部花凜>が、9月19日の1st写真集『私めく』(3520円・撮影:藤原宏・KADOKAWA)を発売しています。
声優としては、『Just Because!』『ヒーラー・ガール』などのアニメや、『ウマ娘 プリティーダービー』(ダイイチルビー)、『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』(天馬咲希)、『アイドルマスター シャイニーカラーズ』(月岡恋鐘)などの人気ゲーム作品に出演、ミュージカル『薄桜鬼』『October Sky -遠い空の向こうに-』『シデレウス』などでも活躍しています。現在は、8月31日(木)まで東京・明治座でA new musical『ヴァグラント』に出演していました。
本作は「Moment -瞬間-」というテーマのもと、今の<礒部花凜>のさまざまな魅力を、この一冊を通して表現しています。
また、声優 ・ 俳優として飛躍する彼女のこれまでに見せたことのないオトナな姿や表情も収録。初の水着&ランジェリーにも挑戦しています。そして、彼女の現在地・未来に迫るロングインタビューも掲載されています。
2016年8月9日に「NMB48」を卒業〈2016年7月3日と4日の2日間にわたって、卒業コンサート『NMB48 渡辺美優紀卒業コンサート〜最後までわるきーでゴメンなさい〜』を、神戸ワールド記念ホールで開催〉した1期生<渡辺美優紀>(30)が、30歳の誕生日9月19日に『渡辺美優紀フォトブック だっぴ』(2200円・撮影:三宮幹史・角川春樹事務所)を発売しています。
「NMB48」でアイドルをしていた10代からグラビア撮影をしてきた<渡辺美優紀>です。「最近ではグラビアの機会はほとんどなかったのですが、顔も体も雰囲気も今の自分が一番好きだから今の自分で写真集を残したいと思いました」と心境をつづり、「いくつになっても自己満足できる人生を歩んでいくのです」と語っています。
「これが最後の写真集という意気込みで挑みました!」という同作。アイドル戦国時代、賞賛も絶望も経験した〈みるきー〉が、20代最後に思うこと。アイドルのイメージに縛られて脱げなかった殻を破り、ほぼすっぴんで挑んたケアンズロケ。今までとは違う、大人の女性に成長した<渡辺美優紀>が、大自然の中、開放感あふれるセミヌードにも挑戦。さらに「日々、考えることが好き」という彼女の、恋愛感や宇宙感など独創的なつぶやきも楽しめます。
18日、米実業家<イーロン・マスク>氏は、簡易投稿サイトの「X」(旧ツイッター)について、課金対象を全利用者に広げる方針を示しています。
「Xのシステムは、月々の少額払いに移行しようとしている」と述べていますが、新料金プランに移行後、新機能が追加されるかどうかなどは明らかにしませんでした。
「X」は現在、無料でも利用できますが、月額料金を支払うと、より長い文章や動画の投稿が可能です。無料サービスの利用者が有料化で「X」から離れれば、業績への打撃は避けられないとみられています。
イスラエルの<ネタニヤフ首相>との対談動画で表明しています。<イーロン・マスク>氏は有料化について、情報の収集などを狙った不正プログラム「ボット」に対処するためだと説明しています。
日の出時刻<5:44>の朝6時の気温は「26.5度」、最高気温は「30.7度」の神戸のお天気で、日の入り時刻は<18:02>となっています。
本日のおひるごはんは、「白身魚の塩焼き」+「筑前煮」+「胡瓜の酢の物」+「ブロッコリー・カリフラワーのサラダ」+「お吸い物(チンゲン菜・人参)」+「果物(柿)」でした。
19日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、3連休前の前週末に比べ403円86銭(1.20%)安の3万3129円23銭で前場を終えています。米株式市場でのハイテク株安を受けて売りが優勢でした。
日経平均は前引け間際に下げ幅を400円強に広げています。前週末の米株式市場では半導体需要に対する慎重な見方から主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が(3%安)となっています。日本が祝日で休場だった18日も小幅な反発にとどまりました。
日経平均は直近まで堅調で年初来高値の更新も視野に入っていました。今週は米連邦公開市場委員会(FOMC)、日銀の金融政策決定会合と重要イベントを控えているとあって、イベント前に利益確定売りが膨らみやすい状況でした。
終値は3営業日ぶりに反落し、3連休前の前週末に比べ290円50銭(0.87%)安の3万3242円59銭で終えています。
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1961年5月17日より公開されました市川雷蔵主演の大映版三部作の最終作『大菩薩峠 完結篇』の放送があります。
竜神の滝の断崖で消えた「机竜之介」でした。彼を探し求める「宇津木兵馬」と裏宿の「七兵衛」でしたが、運命は「竜之介」と「兵馬」を故郷の甲州へ導きます。
「机竜之介」に<市川雷蔵>、「お豊/お浜/お銀」に<中村玉緒>、「がんりきの百」に<小林勝彦>、「宇津木兵馬」に<本郷功次郎>、「お玉」に<近藤美恵子>、「お徳」に<矢島ひろ子>、「お絹」に<阿井美千子>、「裏宿も七兵衛」に<見明凡太郎>ほかが出演、監督は第1作『大菩薩峠』・第2作『大菩薩峠 竜神の巻』の<三隅研次>から、<森一生>に交代しています。
<キアヌ・リーブス>が伝説の殺し屋に扮した大ヒットアクション「ジョン・ウィック」シリーズの第4弾『ジョン・ウィック コンセクエンス』が、今週9月23日より公開されますが、本日深夜<1:35>より「テレビ大阪」にて、2017年アメリカ製作の『原題:John Wick: Chapter 2』が、邦題『ジョン・ウィック:チャプター2』として2017年7月7日より公開されました作品の放送があります。
<キアヌ・リーブス>が伝説の元殺し屋に扮し、銃とカンフーを融合させた新銃術「ガンフー」を取り入れたアクションでヒットを記録しました「ジョン・ウィック」(2014年・監督:チャド・スタエルスキ)のシリーズ第2弾です。
前作でニューヨークを舞台にロシアン・マフィアを相手に繰り広げた壮絶な復讐劇から5日後。平穏な生活を送りたい「ジョン・ウィック」は、イタリアン・マフィアの「サンティーノ」からの殺しの依頼を断りますが、それにより自宅を爆破されてしまいます。
「ジョン」は「サンティーノ」への復讐を開始しますが、命の危険を感じた「サンティーノ」に7億円もの懸賞金をかけられ、世界中の殺し屋から命を狙われる事態に巻き込まれてしまいます。
「サンティーノ」役に<リッカルド・スカマルチョ>、<ジョン・レイグイザモ>、<イアン・マクシェーン>ら前作からのキャストに加え、グラミー賞ラッパーの<コモン>、<ルビー・ローズ>らが「ジョン」を狙う殺し屋として出演。リーブスの代表作である『マトリックス』シリーズの<ローレンス・フィッシュバーン>が独自の組織を束ねる「キング」役で出演しています。監督は<チャド・スタエルス>が前作に続き務めています。
<大谷翔平>が今季10余試合ほどを残して、今季のシリーズを終了しています。今後はFAにて来季の動向が気になるところです。本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1989年アメリカ製作の『原題:Major League』が、邦題『メジャーリーグ』として、1989年6月24日より公開されました作品の放送があります。
弱小チーム建て直しのために集められた落ちこぼれ選手たちの活躍を描く野球映画です。
実在のアメリカ・メジャーリーグチーム「クリーブランド・インディアンス」を舞台に、個性豊かな野球選手たちを娯楽色豊かに描いたスポーツ・コメディシリーズの第1作です。本拠地を移転させるためにわざと最下位を狙うオーナーに対抗してリーグ優勝を目指そうと奮闘する寄せ集めの選手たちの大逆転劇を描いています。
「ジェイク・テイラー」に<トム・ベレンジャー>、「リッキー・ボーン」に<チャーリー・シーン>、「ロジャー・ドーン」に<コービン・バーンセン>、「ウィリー・メイズ・ヘイズ」に<ウェズリー・スナイプス>、「ペドロ・セラノ」に<デニス・ヘイスバート>、「エディー・ハリス」に<チェルシー・ロス>、「ルー・ブラウン」に<ジェームズ・ギャモン>、「レイチェル・フェルプス」に<マーガレット・ホイットン>、「チャーリー・ドノヴァン」に<チャールズ・サイファース>、「リン・ウェルズ」に<レネ・ルッソ>ほかが出演、監督・脚本は<デイヴィッド・S・ウォード>が務めています。
山野部の周辺や荒れ地などでこの時期よく見かけますタデ科ソバカズラ属の【イタドリ】ですが、珍しく住宅地の庭に咲いているのを見かけました。風に乗り〈種子〉が飛び降りたのでしょうか。雌雄別株で、夏から秋に細かい白花を咲かせます。
和名の【イタドリ】の由来は、傷薬として若葉を揉んでつけると血が止まって痛みを和らげるのに役立つことから、「痛み取り」が転訛して名付けられたというのが通説になっているようです。
漢字では「虎杖」と表記され、軽くて丈夫な【イタドリ】の茎が杖に使われ、茎の虎斑模様から「虎杖(こじょう)」と呼ばれたことによります。
19世紀にイギリスに輸出された際、在来種を駆逐してしまう恐れがあることから、世界の侵略的外来種ワースト100に指定されています。【イタドリ】を駆除するには、【イタドリ】を吸汁して育つ虫、〈タドリマダラキジラミ〉を増やすことが効果的といわれています。もともと、〈イタドリマダラジラミ〉は日本に自生しているため、【イタドリ】の爆発的な繁殖被害は抑えられています。
18日14:00、観客数4万2637人の阪神甲子園球場にて「阪神ーDeNA」24回戦が行われ、延長十回「2-3」で負け、9月初の連敗を喫しています。これで甲子園でのDeNA戦は、4連勝からの5連敗となり、対戦成績は13勝11敗となり、貯金は34に減っています。
8月17日の広島18回戦(マツダスタジアム)以来1カ月ぶりに1軍戦で先発しました<ビーズリー>は、五回80球3安打4奪三振1四球無失点の好投でしたが、価値は尽きませんでした。
六回から2番手で登板した<及川雅貴>が先頭に四球を許し、2死二塁から<加治屋蓮>に交代。しかし4番<牧>に先制の中前適時打を打たれてしまいました。1点を追う七回1死一、三塁から<島田海吏>の二ゴロ併殺崩れの間に同点に追いつきました。
「1-1」のまま延長戦に突入。延長十回に登板した<石井大智>が1死から<大田>に左中間への二塁打で出塁を許し、2死一、二塁から4番<牧>に外角直球を逆方向にはじかれ、右翼線を突破する適時三塁打で2点を勝ち越されてしまいました。
その裏<大山悠輔>が。<森原>から15号ソロ本塁打を放ち、「2-3」としましたが、それまででした。
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