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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『おっさんずラブーリターンズー』@ テレビ朝日系

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『おっさんずラブーリターンズー...
<田中圭>、<吉田鋼太郎>、<林遣都>が共演するドラマ『おっさんずラブーリターンズー』が、2024年1月5日よりテレビ朝日系にて毎週金曜23時15分から放送が始まります。またレギュラーキャストである<内田理央>、<眞島秀和>、<大塚寧々>、<金子大地>、<伊藤修子>、<児嶋一哉>の続投も明らかになっています。

本作は、2018年に放送されました連続ドラマ『おっさんずラブ』の続編になります。新婚生活を送るポンコツサラリーマン「春田創一」とイケメンでドSな後輩「牧凌太」のもとに、乙女心を隠し持つおっさん上司「黒澤武蔵」が家政夫として訪れることから物語が展開していきましす。

〈はるたん〉こと「春田創一」役で<田中圭>、「黒澤武蔵」役で<吉田鋼太郎>、「牧凌太」役で<林遣都>が続投しています。

そして<内田理央>は「荒井ちず」役、<眞島秀和>は「武川政宗」役、<大塚寧々>は「栗林蝶子」役、<金子大地>は「栗林歌麻呂」役、<伊藤修子>は「荒井舞香」役、<児嶋一哉>は「荒井鉄平」役で登場します。

脚本を<徳尾浩司>が手がけ、監督を<瑠東東一郎>、<山本大輔>、<Yuki Saito>が務めています。
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<福田麻貴>『婚活1000本ノック』@フジテレビ系

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【<南綾子>著『婚活1000本... 【<南綾子>著『婚活1000本ノック』書影】
お笑いトリオ「3時のヒロイン」の<福田麻貴>(35)が主演を務める連続ドラマ『婚活1000本ノック』が、フジテレビ系で2024年1月( 毎週水曜 22:00~22:54)にスタートします。

<南綾子>の『婚活1000本ノック』(2015年6月・新潮社刊)を原作とする本作の主人公は、33歳独身の「南綾子」です。彼女は小説家ですが作家業1割、アルバイト9割の生活をしています。ある日、彼女の前に〈クソ男・オブ・ザ・イヤー〉の「山田」が幽霊となって出現。「南」を遊び捨てた彼は、ある〈約束〉を果たさなければ成仏できないと打ち明けます。

そんな矢先、同期の売れっ子作家から「いい歳して、真剣に南さんのこと好きだって言ってくれる人がいない時点で、実際の見た目に関係なく、ブス確定ですから!」と喝破されてしまいます。それをきっかけに結婚に向けて歩み出すことを決意した彼女は、いつも芯を食ったアドバイスをしてくる「山田」とともに二人三脚で婚活を始めます。

<松本美弥子>、<山岡潤平>、<ニシオカ・ト・ニール>、<藤平久子>が脚本を手がけ、<田中亮>、<西岡和宏>、<吉野主>が演出を担当します。
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<山本望叶>『アイドル失格』@BS松竹東急

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【安部若菜著『アイドル失格』の... 【安部若菜著『アイドル失格』の書影(KADOKAWA)】
「NMB48」の<安部若菜>(22)が作家デビュー作として発表した小説『アイドル失格』(2022年11月)が、同じく「NMB48」に所属する<山本望叶>(21)が主演を務め、BS松竹東急にてドラマ化され、2024年1月13日23時に放送が始まります。

同作では、グループの不動のセンターとして輝くアイドルと、彼女に恋愛感情を抱く〈ガチ恋オタク〉の禁断の恋と成長が描かれています。主人公は、人気上昇中のアイドルグループ「テトラ」の一員として活動しながらも、将来に漠然とした不安を抱える高校2年生「小野寺実々花」です。

ある日、自分〈ガチ恋〉をしているファン「ケイタ」の一言が心に刺さった彼女が、ファンとアイドルの垣根を越えて、「ケイタ」のアルバイト先に向かうところから物語が展開していきます。

脚本は<三谷伸太朗>、<大山晃一郎>、<葉名恒星>、<伊藤学>が手がけ、演出は<大山晃一郎>、<葉名恒星>、<関祐太朗>、<藤原光洋>が担います。
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<松本穂香>『自転しながら公転する』@読売テレビ・日本テレビ系

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<松本穂香>『自転しながら公転...
<松本穂香>が主演を務め、<藤原季節>が共演するスペシャルドラマ『自転しながら公転する』が、2023年12月14日から3週連続で読売テレビ・日本テレビ系にて放送されます。

ドラマ『自転しながら公転する』は、<山本文緒>の同名小説をもとにしています。

 劇中では、<松本穂香>扮する30歳の主人公「与野都」が、迷いながらもひたむきに幸せを追い求める様子が描かれています。「都」は、母の介護のために憧れだった東京から地元の茨城に戻り、契約社員として働く女性です。優しいが経済的に不安定なアルバイト店員「羽島貫一」と出会い惹かれ合いますが、2人の将来に不安を抱き、関係を深めては離れてを繰り返していきます。

「与野都」を<松本穂香>、「羽島貫一」を<藤原季節>が演じ、都の地元の友達「小島そよか」役で<小林涼子>、同じく都の友達「柏崎絵里」役で<野村麻純>、実は大金持ちのベトナム人留学生「ニャン」役で<長谷川慎>(THE RAMPAGE)、都の両親役で<神保悟志>と<鶴田真由>が共演。

『自転しながら公転する』は、12月14日、21日、28日に23時59分から放送されます。脚本は『君と世界が終わる日に』の<池田奈津子>が担当、演出は『夕暮れに、手をつなぐ』の<淵上正人>が手がけています。
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<臼田あさ美>『夫婦の秘密』@BS-TBS

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上段左から剛力彩芽、臼田あさ美... 上段左から剛力彩芽、臼田あさ美、豊田裕大。下段左から山下幸輝、古川毅、桃月なしこ、別府由来。
<臼田あさ美>が主演を務める「BS-TBS」の木曜ドラマ23『夫婦の秘密』(毎週木曜夜23:00~23:54/全10話)が、2024年1月4日(木)よりスタートすることが発表されています。また、共演に<剛力彩芽>、<豊田裕大>、<山下幸輝>、<古川毅>、<桃月なしこ>、<別府由来>が名を連ねています。

花屋を営む夫婦と近所でカフェを営む女店主、彼らを取り巻く人たちの一見、幸せそうな日常とは裏腹にダークサイドを描く、登場人物全員が裏の顔を持つ欺瞞に満ちた〈愛憎・闇堕ち〉ミステリーです。

 <臼田あさ美>、<剛力彩芽>が、〈裏の顔〉を持つキャラクターに扮し、<臼田あさ美>が演じるのは花屋「リリアス」の店主「野山穂花」です。「穂花」は年下の夫と小さな花屋を経営し、幸せな生活を送っていましたが、一通の手紙がきっかけとなり、夫の行動に不信感を抱くようになります。

今作で<剛力彩芽>は、「穂花」の友人でカフェ「ルルド」のオーナーでもある「植村翠」役です。一見とても幸せそうな翠の抱える現実、ストレス、その美しい外見とは裏腹のねじれた感情を演じます。

 「穂花」の繊細で複雑な6歳年下の夫「野山雅道」役には<豊田裕大>です。また、「ルルド」で無口なバリスタを務める「小野寺真白」役は今秋、主演映画が公開されるなど、俳優として絶賛ブレイク中の<山下幸輝>、雅道の親友「栗原蒼太」役に<古川毅>(SUPER★DRAGON)、「リリアス」でアルバイトをするフリーカメラマンの「三枝朱音」役にモデル・コスプレイヤー・俳優とマルチに活躍し、SNSの総フォロワー数が100万人を超える<桃月なしこ>が演じています。また、正体不明の「黒岩涼介」役に『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』(テレビ朝日系)の「サルブラザー」役で人気を博した<別府由来>が出演しています。
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<永野芽郁>『君が心をくれたから』@フジテレビ

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<永野芽郁>『君が心をくれたか...
<永野芽郁>(24)が主演を務め、<山田裕貴>が共演するフジテレビの月9ドラマ『君が心をくれたから』が、2024年1月(毎週月曜 21:00~21:54)から始まります。

悲しい過去を持ち、自分に自信が持てない26歳の「逢原雨」を主人公とするファンタジーラブストーリーです。物語の舞台となるのは、異国情緒あふれるノスタルジックで幻想的な街、長崎。今作には、大浦天主堂をはじめ、眼鏡橋やハウステンボスなど、長崎の魅力あふれるスポットが登場。〈夜景の街〉や〈雨の街〉など、さまざまな顔を持つ長崎が楽しめます。

ある理由で東京から故郷の長崎に戻った彼女は、かつてただ一人心を通わせた男性「朝野太陽」と再会したのもつかの間、彼が事故に遭ってしまいます。悲しみに暮れる「雨」の前に現れたのは、あの世からの〈案内人〉と名乗る男でした。男から提示された〈心を差し出す〉という条件と引き換えに、「雨」が過酷な〈奇跡〉に立ち向かうさまが描かれます。

<永野芽郁>が「逢原雨」、<山田裕貴>が「朝野太陽」に扮し、『今夜、ロマンス劇場で』・ドラマ『信長協奏曲』の<宇山佳佑>がオリジナル脚本を手がけています。演出、プロデュースは『ミステリと言う勿れ』シリーズを手がけた<松山博昭>、<草ヶ谷大輔>がそれぞれ担当しています。
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<川栄李奈>『となりのナースエイド』@日本テレビ系

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<川栄李奈>『となりのナースエ...
アイドルグループ「AKB48」の元メンバー(2015年8月卒業)で俳優の<川栄李奈>(28)が、2024年1月期の日本テレビ新水曜ドラマ『となりのナースエイド』(毎週水曜 後10:00)で主演を務めることが発表されています。

現役医師の作家<知念実希人>の同名小説を原作に、<オークラ>が脚本を担当しています。主演となる<川栄李奈>が演じるナースエイドが、イケメン天才外科医「竜崎大河」との出会いによって自分の生きる道を見出す病院リアルエンタメドラマです。

 本作の主人公は、名門・星嶺医科大学附属病院統合外科に配属された新人の「桜庭澪」。<川栄李奈>が、医者でもなければ看護師でもない一番近くで患者に寄り添う医療現場の縁の下の力持ちのナースエイド(看護助手)として患者の心を救います。

医師免許も看護師資格も持たないナースエイドの仕事は、入院患者の食事や風呂の介助、着替えのサポートやシーツ交換など、あくまで身の回りのお世話ですが、患者の気持ちに寄り添いすぎるほど寄り添い、医療オタクでもある「澪」は、困っている患者を放っておけずに医者の診察に首を突っ込んでトラブルを引き起こします。

手術を成功させる技術が医師のすべてと考えるクールな外科医「竜崎大河」は、患者の気持ち最優先の「澪」と何かとぶつかります。ナースエイドは単なる雑用係ではなく、誰より患者に寄り添う仕事だと信じてひたむきに頑張る「澪」と正反対の「大河」でした。
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『仮想儀礼』@NHK BSプレミアム4K、NHK BS

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『仮想儀礼』@NHK BSプレ...
<青柳翔>と<大東駿介>がダブル主演を務める『仮想儀礼』(全10回)が、2023年12月3日(毎週日曜・22:00~22:49)よりNHK BSプレミアム4K、NHK BSで放送されます。

プレミアムドラマ『仮想儀礼』は、<篠田節子>による同名小説『仮想儀礼』〈2008年12月 新潮社(上・下)/ 2011年6月 新潮文庫(上・下)〉 をもとにしています。

突然職を失った元エリート公務員の「正彦」と元ゲーム会社社員の「誠」は、やけっぱちで宗教ビジネスを始めます。2人は教団「聖泉真法会」の公式サイトを立ち上げ、「正彦」は〈教祖〉に。やがてある企業の社長がパトロンとなったことから、「聖泉真法会」は飛躍的に成長します。金儲けに成功した「正彦」ですが、信者たちの存在や教団が大きくなっていくことに戸惑いを感じるのでした。

 「正彦」を<青柳翔>、「誠」を<大東駿介>が演じたほか、<石野真子>、<美波>、<河井青葉>、<松井玲奈>、<川島鈴遥>、<奥野瑛太>、<齋藤潤>、<宮地真史>、<峯村リエ>、<尾美としのり>、<目黒祐樹>、<石橋蓮司>がキャストに名を連ねています。映画「正欲」の監督<岸善幸>と脚本家<港岳彦>がタッグを組み、そのほか<石井永二>、<森義隆>が演出、<江頭美智留>が脚本担当として参加しています。
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『さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~』@TBS系

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『さよならマエストロ~父と私の...
<西島秀俊>と<芦田愛菜>が初共演するドラマ『さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~』(脚本:大島里美)が、TBS系の日曜劇場枠<21:00~21:54>で2024年1月に始まります。

天才指揮者だったが〈ある事件〉で家族も音楽も失った父親とそんな父を拒絶し音楽を嫌う娘が、地方オーケストラを通して失った情熱を取り戻し、親子の絆と人生を再生させていくさまが描かれます。

 <西島秀俊>が演じる「夏目俊平」は、20代の頃から海外で活動し、数々の有名オーケストラと共演してきた才能あるマエストロ(指揮者)。大好きな音楽に対して常にアパッシオナート(情熱的)に向き合い、その情熱はいつも演奏家たちの眠っていた情熱を呼び覚まし、火を灯していました。反面、音楽以外の能力はゼロで家事は何一つできないポンコツ。超マイペースかつ天然な男です。5年前に起きた〈ある事件〉をきっかけに家族は「夏目」のもとを去り、「夏目」自身は音楽界から離れていたが、日本のとある地方の楽団の指揮をするために数十年ぶりに帰国します。

<芦田愛菜>が演じる「夏目響」は、市役所に勤務する20歳の女性。父親とは真逆で音楽を嫌い、音楽の無い人生を送っていた「響」は、5年前の〈ある事件〉をきっかけに父と決別していました。ところが父が突然帰国することになり、気まずい同居生活が始まります。

世界的天才指揮者の彼が、なぜ愛する音楽の世界から退くことになったのか、そして、5年ぶりの娘との再会。天才ゆえに娘の気持ちがわからない「夏目」が、父としてもう一度娘と向き合う中で、5年前から時間が止まってしまっていた〈娘の人生〉を少しずつ動かしていきます。
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『不適切にもほどがある!』@TBS系

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『不適切にもほどがある!』@T...
主演<阿部サダヲ>、  脚本を<宮藤官九郎>が担当するTBS系金曜ドラマ(毎週金曜よる10時)『不適切にもほどがある!』が、2024年1月26日より放送されます。

昭和のダメおやじが令和にタイムスリップするドラマで、<仲里依紗> 、< 吉田羊> 、< 磯村勇斗>が共演しています。

主演<阿部サダヲ>、脚本<宮藤官九郎>の2人と本作のプロデューサー<磯山晶>が組んだTBSドラマは『池袋ウエストゲートパーク』(2000年)、『木更津キャッツアイ』(2002年)、『タイガー&ドラゴン』(2005年)と、人気作品ばかりです。『タイガー&ドラゴン』から19年の時を経た令和の時代で3人が新たな作品を生み出していきます。
 
本作で<阿部サダヲ>演じる主人公「小川市郎」は、ひょんなことから1986年から2024年の現代へタイムスリップしてしまう〈昭和のおじさん〉です。中学の体育教師であり、野球部の顧問で「地獄のオガワ」と恐れられています。言葉遣いが荒く、令和では考えられない〈不適切〉な言動を繰り返します。そんな「市郎」ですが、妻を病気で亡くしており、家では一人娘の非行に手を焼く普通の父親です。
 
「市郎」がタイムスリップした令和で出会うシングルマザー「犬島渚」を演じるのは<仲里依紗>です。「市郎」と同じ1986年に生き、とあるアイドルに心酔するあまり、その身なり言動すべてを完コピする男〈ムッチ先輩〉こと「秋津睦実」を演じるのが<磯村勇斗>。昭和に残された「市郎」の娘が密かに想いを寄せる相手です。
 
そして、「市郎」と逆で、2024年から1986年に息子と共にタイムスリップする「向坂サカエ」を演じるのが<吉田羊>。「サカエ」は社会学者で、性差別やジェンダー問題の論者としてメディア露出もしているフェミニズムの旗手です。令和時代の代弁者として、「市郎」たち昭和の人間の破天荒さにするどくツッコんでいく役を演じます。
#タイムスリップ #テレビドラマ #ブログ

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