- ハッシュタグ「#テレビドラマ」の検索結果1027件
<板谷由夏>(48)が連続ドラマ初主演を果たす『ブラックファミリア~新堂家の復讐~』が、読売テレビ・日本テレビ系で10月5日(毎週木曜・初回のみ0:09、23:59~)より全10話にて始まります。
映画『セフレの品格』(2部作)・『アルプススタンドのはしの方』・『夜、鳥たちが啼く』などの<城定秀夫>が監督を務め、ドラマ『ブラックスキャンダル』(2018年10月4日から12月7日)・『ブラックリベンジ』( 2017年 10月5日 殻 12月8日)などの<佐藤友治>が脚本を担当しています。
本作は、謎の死を遂げた女子高生の家族が、さまざまな姿になりすまして関係者に近付き、意外な真実を暴いていく復讐ミステリー劇です。実業家「早乙女秋生」のホームパーティの映像流出から1週間後、主人公「新堂一葉」の次女「梨里杏」は謎のメッセージを残し、自身の通う高校で不審死を遂げます。さらに追い打ちをかけるように、動画配信者が「梨里杏は担任の男性教師とパパ活をしていた」という〈捏造された〉スキャンダルを暴露。家族が世間から非難を浴びる中、「一葉」は「梨里杏」の死が、早乙女家のコネと権力により自殺であるかのようにメディア誘導されていたことを知ります。
<板谷由夏>演じる「新堂一葉」は、自分より常に家族のことを一番に考えている専業主婦です。夫の「航輔」、長女の「沙奈」、次女の「梨里杏」、そして居候している弟の「優磨」と5人で暮らしていました。「梨里杏」の不審死に早乙女家、そして「秋生」のホームパーティが関与していることに気付き、家政婦になりすまして早乙女家に潜入します。
<デヴィッド・フィンチャー>監督、<マイケル・ファスベンダー>主演による、サイコサスペンス・スリラー『ザ・キラー』が動画配信サービス「Netflix」で、2023年11月10日より独占配信されますが、予告映像が解禁されています。
『ソーシャル・ネットワーク』・『ゴーン・ガール』・『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』・『Mank/マンク』などの<デヴィッド・フィンチャー>による本作は、とある〈ニアミス〉により岐路に立たされた<マイケル・ファスベンダー>が演じる暗殺者「マグニートー」が、雇い主や自分自身にさえ抗いながら、世界を舞台に繰り広げる追跡劇です。
予告映像では、まるで観る者すら〈洗脳〉するかの如く、〈暗殺者の掟〉のような冷酷で無機質な言葉が、畳みかけるように出てきます。「計画通りにやれ」「誰も信じるな」「感情移入はするな」「予測しろ 即興はよせ」「決して優位に立たせるな」「対価に見合う戦いにだけ挑め」。
また同時に映し出されるのは、<マイケル・ファスベンダー>演じる暗殺者の残酷ながらスマートな殺人遂行の過程。薄氷を踏むような緊迫感だらけのシーンが連続し、<デヴィッド・フィンチャー>の本領発揮が見て取れます。
イタリアで開催中の「第80回ベネチア国際映画祭」(8月30日~9月9日)コンペティション部門出品作でもある本作は、2023年10月27日より日本の一部の劇場で公開も予定されています。
<向井理>が主演を務めるフジテレビ系新ドラマ『パリピ孔明』が、2023年9月27日より毎週水曜22時から放送が始まります。番組中に出演します、仮面アイドルユニット〈AZALEA(アザリエ)〉のメンバー役を<葵うた・森ふた葉・八木莉可子>務めています。
本作は中国三国時代の名軍師「諸葛孔明」が現代の渋谷に転生し、歌手を目指す1人の少女を軍師のごとく成功に導いていく音楽青春コメディです。<向井理>が「孔明」、<上白石萌歌>がライブハウス・BBラウンジで働くシンガーソングライターの「月見英子」に扮しています。
同作で、<八木莉可子>が路上ライブをきっかけに「英子」と知り合うシンガーの「久遠七海」を演じています。「七海」が所属する〈AZALEA〉は、当初3人組バンドユニットでしたが、ある音楽プロデューサーとの出会いをきっかけに仮面アイドルユニットとして活動を始め、瞬く間に人気を得ます。〈AZALEA〉のメンバーはオーディションで選ばれ、「一夏」役に<葵うたの>、「双葉」役にザ・コインロッカーズの元メンバー<森ふた葉>が起用されています。
また、ドラマのための書き下ろし楽曲『No Future But Go To Future』のパフォーマンス映像がTubeで公開中です。作詞・作曲は<浜崎あゆみ>、<DREAMS COME TRUE>、<SMAP>、<私立恵比寿中学>らのサウンドプロデュースを手がける<CMJK>が担当し、振り付けは『パプリカ』などで知られるダンサー・振付師の<辻本知彦>が手がけています。
<菅野美穂>(46)主演の木曜ドラマ『ゆりあ先生の赤い糸』がテレビ朝日系にて 2023年10月に毎週木曜 <21:00~21:54>より放送が始まります。共演として<鈴鹿央士>、<木戸大聖>、<田中哲司>が出演しています。
<入江喜和>による同名マンガをもとにした本作は、主婦の「伊沢ゆりあ」が、意識不明状態となった夫「伊沢吾良」の介護に勤しみながら、突然現れた夫の彼氏・彼女・隠し子と奇妙な同居生活を送るさまが描かれます。〈カッコよく生きる〉が座右の銘で辛抱強い性格の「ゆりあ」を<菅野美穂>が演じています。
<鈴鹿央士>は、「吾良」が昏倒した際に一緒にいた彼氏「箭内稟久」役で出演。「稟久」は冷たい物言いで周囲の人と距離を置く一方、「吾良」を一途に愛する人物です。
<木戸大聖>は、「ゆりあ」の家の改装を請け負う「伴優弥」を演じています。妻と別居中で一人息子のワンオペ育児に奮闘中の「優弥」は、やがて「ゆりあ」に恋心を抱いていきます。
<田中哲司>は、売れない小説家である「吾良」役です。
『ゆりあ先生の赤い糸』は、<橋部敦子>が脚本を手がけ、<金井紘>、<星野和成>、<竹園元>が監督を務めています。
<畑芽育>出演のドラマ『女子高生、僧になる。』が、MBS系にて2023年9月17日より毎週日曜24時50分より放送されます。新たに、<東啓介>、<吉田晴登>、<伊藤あさひ>、<しゅはまはるみ>、<田山涼成>、<春海四方>の出演が発表されています。
『女子高生、僧になる。』では、青春のすべてを〈推し〉に捧げる女子高生「下白石麦」と、僧侶の資格を持つ幼なじみ「磯野柊」が白石寺の再建に奔走するさまが描かれます。<畑芽育>が「下白石麦」、<奥野壮>が寺の再建のため新住職となる「磯野柊」を演じています。脚本は森ハヤシが手がけ、監督は横尾初喜、森、戸塚寛人が務める。
<東啓介>が演じるのは、ベンチャー系の寺専門コンサルタント会社「寺(ジ)・エボリューション」の主任コンサルタントであり、麦に寺の再建プランを提案するマッチョイケメン「里中樹」です。同じく「寺・エボリューション」の社員であり、「里中樹」の部下として働く「藤代日向」役に<吉田晴登>、「磯野柊」の高校の同級生で地元の花屋に務める「立花幹太」役に<伊藤あさひ>、麦の母「稲子」役に<しゅはまはるみ>、稲子の父で今は亡き白石寺の住職「仁常」役に<田山涼成>、白石寺の檀家である「辰雄」役に<春海四方>が扮しています。
また本作のオープニング主題歌は、<shallm>の楽曲『センチメンタル☆ラッキーガール』が採用され、エンディング主題歌には<mzsrz>の『Odyssey』が使用されています。脚本は<森ハヤシ>が手がけ、監督は<横尾初喜>、<森ハヤシ>、<戸塚寛人>が務めています。
ゲーム「ポケットモンスター」を原案とした初のオリジナルドラマ『ポケットに冒険をつめこんで』」が、<西野七瀬>(29)を主人公としてテレビ東京系「木ドラ24」枠で10月19日から毎週木曜<24:30>に放送が始まります。
「ポケットモンスター」は、1996年にゲームソフトとして登場以降、アニメやカードゲームなど幅広くメディアミックスを展開し、子供から大人まで根強い人気を誇る「ポケットモンスター」(略してポケモン)。そんな「ポケモン」をテーマにした初のオリジナルドラマが制作されました。
テレビ東京と株式会社ポケモンのタッグで贈る本作の主人公は、クリエイターという夢を追いかけて上京する「赤城まどか」です。幼少期に兄妹でポケモンのゲームをして遊び育った彼女の人生が、20年ぶりに手にしたゲームボーイポケットと「ポケットモンスター 赤」をきっかけに変化していきます。
「ポケットに冒険をつめこんで」の企画、脚本、プロデュースはBABEL LABELの<畑中翔太>が担い、脚本は<畑中翔太>、<灯敦生>、<大歳倫弘>が手がけ、監督は<ヤング ポール>、<林隆行>、<松浦健志>が担当しています。
テレビ朝日系のドラマ『相棒 season22』が、10月テレビ朝日系 毎週水曜 <21:00~21:54>にスタートします。
2000年にスペシャルドラマとして誕生して以来、濃密なミステリーの数々を世に送り出し、国民的人気ドラマという地位を確立した『相棒』です。2022年に放送されました『相棒 season21』では、<杉下右京>の初代相棒であった<亀山薫>が〈5代目〉として帰還し、約14年ぶりのコンビ復活で話題を呼びました。
「season22」は、特命係が1人の女性に頼まれ、人探しを始めるところから幕を開けます。やがてその謎の人物は、日本を震撼させた重大事件とつながっていることが判明。特命係は危険な潜入捜査を行いますが、事件の深層には巨大な陰謀が潜んでいました。
「杉下右京」役の<水谷豊>、「亀山薫」役の<寺脇康文>を中心に、警察庁長官官房付「甲斐峯秋」役の<石坂浩二>、警視庁副総監「衣笠藤治」役の<杉本哲太>、内閣情報調査室トップ「社美彌子」役の<仲間由紀恵>や、<川原和久>、<山中崇史>、<篠原ゆき子>、<山西惇>、<森口瑤子>、<鈴木砂羽>のお馴染みのメンバーが出演してしています。脚本を<輿水泰弘>ら、監督を<橋本一>らがが担当しています。
NHKドラマ10『大奥Season2』の放送開始日が、2023年10月3日(毎週火曜22時より)であることが発表されています。合わせて主題歌が<Aimer(エメ)>の『白色蜉蝣』であることも発表されました。
<よしながふみ>のマンガ『大奥』を原作とする『大奥』は、男子のみを襲う謎の疫病〈赤面疱瘡〉が国中に蔓延し、男女の役割が逆転した日本を舞台にした作品です。Season2では、「徳川吉宗」の遺志を継ぎ若き医師たちが〈赤面疱瘡〉撲滅に向けて立ち上がったその後の物語から、幕末・大政奉還までが映像化されます。
脚本は、NHK朝の連続テレビ小説『ごちそうさん』で第32回向田邦子賞を受賞、NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』や映画『花戦さ』などの<森下佳子>が引き続き担当、<大原拓>、<末永創>、<川野秀昭>、<木村隆文>が演出を担当しています。
<山川直輝>原作による<作画:朝基まさし>『マイホームヒーロー』は4月にテレビアニメ化も果たしていますが、テレビドラマ化、実写映画化が決定、テレビドラマは、2023年10月24日よりMBS・TBS「ドラマイズム」枠で放送され、映画は2024年春に公開されます。
2017年より『週刊ヤングマガジン』(講談社)で連載中の『マイホームヒーロー』は、しがない会社員「鳥栖哲雄」とその家族を描くクライムサスペンスです。とある理由から娘の彼氏を殺害してしまった「哲雄」は、家族を守るため半グレとのだまし合いに身を投じていきます。
おもちゃ会社で働くごく普通のサラリーマンで、家族を守るために殺人を犯してしまう主人公「鳥栖哲雄」役には<佐々木蔵之介>が扮します。哲雄を殺人犯と疑い、執拗に追及する半グレ集団のリーダー格「間島恭一」役を<高橋恭平>(なにわ男子)、鳥栖家の一人娘「零花」役を<齋藤飛鳥>、哲雄の妻でよき理解者「歌仙」役を<木村多江>が演じています。
また鳥栖一家を追い込んでいく犯罪組織・間野会のメンバー役には、<吉田栄作>、<音尾琢真>、<淵上泰史>、<内藤秀一郎>が名を連ね、監督は<青山貴洋>が務めています。
<高橋文哉>と<志尊淳>がダブル主演を務め、10月より毎週金曜22時から放送のTBS系ドラマ『フェルマーの料理』に、<小芝風花>が出演しています。
<小林有吾>のマンガをもとにした本作は、数学者を志すも挫折した天才少年「北田岳」と、二つ星レストラン「K」のオーナーシェフ「朝倉海」が出会い、数学的思考で料理という難題に立ち向かう物語です。<高橋文哉>が「北田岳」、<志尊淳>が「朝倉海」に扮しています。
<小芝風花>が演じるのは「K」唯一の女性シェフで、普段は前菜を担当している「赤松蘭菜」です。「蘭菜」は思ったままを口にする素直かつクールな性格で、当初は「岳」を料理人として認めていませんでしたが、少しずつ興味を持つようになります。
『Dr.チョコレート』の<渡辺雄介>と『彼女はキレイだった』の<三浦希紗>が脚本を担当、<石井康晴>、<平野俊一>、<大内舞子>が演出を手がけています。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ