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神戸:ファルコンの散歩メモ

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  • ハッシュタグ「#テレビドラマ」の検索結果1027件

<永野芽郁>『君が心をくれたから』@フジテレビ

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<永野芽郁>『君が心をくれたか...
<永野芽郁>(24)が主演を務め、<山田裕貴>が共演するフジテレビの月9ドラマ『君が心をくれたから』が、2024年1月(毎週月曜 21:00~21:54)から始まります。

悲しい過去を持ち、自分に自信が持てない26歳の「逢原雨」を主人公とするファンタジーラブストーリーです。物語の舞台となるのは、異国情緒あふれるノスタルジックで幻想的な街、長崎。今作には、大浦天主堂をはじめ、眼鏡橋やハウステンボスなど、長崎の魅力あふれるスポットが登場。〈夜景の街〉や〈雨の街〉など、さまざまな顔を持つ長崎が楽しめます。

ある理由で東京から故郷の長崎に戻った彼女は、かつてただ一人心を通わせた男性「朝野太陽」と再会したのもつかの間、彼が事故に遭ってしまいます。悲しみに暮れる「雨」の前に現れたのは、あの世からの〈案内人〉と名乗る男でした。男から提示された〈心を差し出す〉という条件と引き換えに、「雨」が過酷な〈奇跡〉に立ち向かうさまが描かれます。

<永野芽郁>が「逢原雨」、<山田裕貴>が「朝野太陽」に扮し、『今夜、ロマンス劇場で』・ドラマ『信長協奏曲』の<宇山佳佑>がオリジナル脚本を手がけています。演出、プロデュースは『ミステリと言う勿れ』シリーズを手がけた<松山博昭>、<草ヶ谷大輔>がそれぞれ担当しています。
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<川栄李奈>『となりのナースエイド』@日本テレビ系

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<川栄李奈>『となりのナースエ...
アイドルグループ「AKB48」の元メンバー(2015年8月卒業)で俳優の<川栄李奈>(28)が、2024年1月期の日本テレビ新水曜ドラマ『となりのナースエイド』(毎週水曜 後10:00)で主演を務めることが発表されています。

現役医師の作家<知念実希人>の同名小説を原作に、<オークラ>が脚本を担当しています。主演となる<川栄李奈>が演じるナースエイドが、イケメン天才外科医「竜崎大河」との出会いによって自分の生きる道を見出す病院リアルエンタメドラマです。

 本作の主人公は、名門・星嶺医科大学附属病院統合外科に配属された新人の「桜庭澪」。<川栄李奈>が、医者でもなければ看護師でもない一番近くで患者に寄り添う医療現場の縁の下の力持ちのナースエイド(看護助手)として患者の心を救います。

医師免許も看護師資格も持たないナースエイドの仕事は、入院患者の食事や風呂の介助、着替えのサポートやシーツ交換など、あくまで身の回りのお世話ですが、患者の気持ちに寄り添いすぎるほど寄り添い、医療オタクでもある「澪」は、困っている患者を放っておけずに医者の診察に首を突っ込んでトラブルを引き起こします。

手術を成功させる技術が医師のすべてと考えるクールな外科医「竜崎大河」は、患者の気持ち最優先の「澪」と何かとぶつかります。ナースエイドは単なる雑用係ではなく、誰より患者に寄り添う仕事だと信じてひたむきに頑張る「澪」と正反対の「大河」でした。
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『仮想儀礼』@NHK BSプレミアム4K、NHK BS

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『仮想儀礼』@NHK BSプレ...
<青柳翔>と<大東駿介>がダブル主演を務める『仮想儀礼』(全10回)が、2023年12月3日(毎週日曜・22:00~22:49)よりNHK BSプレミアム4K、NHK BSで放送されます。

プレミアムドラマ『仮想儀礼』は、<篠田節子>による同名小説『仮想儀礼』〈2008年12月 新潮社(上・下)/ 2011年6月 新潮文庫(上・下)〉 をもとにしています。

突然職を失った元エリート公務員の「正彦」と元ゲーム会社社員の「誠」は、やけっぱちで宗教ビジネスを始めます。2人は教団「聖泉真法会」の公式サイトを立ち上げ、「正彦」は〈教祖〉に。やがてある企業の社長がパトロンとなったことから、「聖泉真法会」は飛躍的に成長します。金儲けに成功した「正彦」ですが、信者たちの存在や教団が大きくなっていくことに戸惑いを感じるのでした。

 「正彦」を<青柳翔>、「誠」を<大東駿介>が演じたほか、<石野真子>、<美波>、<河井青葉>、<松井玲奈>、<川島鈴遥>、<奥野瑛太>、<齋藤潤>、<宮地真史>、<峯村リエ>、<尾美としのり>、<目黒祐樹>、<石橋蓮司>がキャストに名を連ねています。映画「正欲」の監督<岸善幸>と脚本家<港岳彦>がタッグを組み、そのほか<石井永二>、<森義隆>が演出、<江頭美智留>が脚本担当として参加しています。
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『さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~』@TBS系

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『さよならマエストロ~父と私の...
<西島秀俊>と<芦田愛菜>が初共演するドラマ『さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~』(脚本:大島里美)が、TBS系の日曜劇場枠<21:00~21:54>で2024年1月に始まります。

天才指揮者だったが〈ある事件〉で家族も音楽も失った父親とそんな父を拒絶し音楽を嫌う娘が、地方オーケストラを通して失った情熱を取り戻し、親子の絆と人生を再生させていくさまが描かれます。

 <西島秀俊>が演じる「夏目俊平」は、20代の頃から海外で活動し、数々の有名オーケストラと共演してきた才能あるマエストロ(指揮者)。大好きな音楽に対して常にアパッシオナート(情熱的)に向き合い、その情熱はいつも演奏家たちの眠っていた情熱を呼び覚まし、火を灯していました。反面、音楽以外の能力はゼロで家事は何一つできないポンコツ。超マイペースかつ天然な男です。5年前に起きた〈ある事件〉をきっかけに家族は「夏目」のもとを去り、「夏目」自身は音楽界から離れていたが、日本のとある地方の楽団の指揮をするために数十年ぶりに帰国します。

<芦田愛菜>が演じる「夏目響」は、市役所に勤務する20歳の女性。父親とは真逆で音楽を嫌い、音楽の無い人生を送っていた「響」は、5年前の〈ある事件〉をきっかけに父と決別していました。ところが父が突然帰国することになり、気まずい同居生活が始まります。

世界的天才指揮者の彼が、なぜ愛する音楽の世界から退くことになったのか、そして、5年ぶりの娘との再会。天才ゆえに娘の気持ちがわからない「夏目」が、父としてもう一度娘と向き合う中で、5年前から時間が止まってしまっていた〈娘の人生〉を少しずつ動かしていきます。
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『不適切にもほどがある!』@TBS系

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『不適切にもほどがある!』@T...
主演<阿部サダヲ>、  脚本を<宮藤官九郎>が担当するTBS系金曜ドラマ(毎週金曜よる10時)『不適切にもほどがある!』が、2024年1月26日より放送されます。

昭和のダメおやじが令和にタイムスリップするドラマで、<仲里依紗> 、< 吉田羊> 、< 磯村勇斗>が共演しています。

主演<阿部サダヲ>、脚本<宮藤官九郎>の2人と本作のプロデューサー<磯山晶>が組んだTBSドラマは『池袋ウエストゲートパーク』(2000年)、『木更津キャッツアイ』(2002年)、『タイガー&ドラゴン』(2005年)と、人気作品ばかりです。『タイガー&ドラゴン』から19年の時を経た令和の時代で3人が新たな作品を生み出していきます。
 
本作で<阿部サダヲ>演じる主人公「小川市郎」は、ひょんなことから1986年から2024年の現代へタイムスリップしてしまう〈昭和のおじさん〉です。中学の体育教師であり、野球部の顧問で「地獄のオガワ」と恐れられています。言葉遣いが荒く、令和では考えられない〈不適切〉な言動を繰り返します。そんな「市郎」ですが、妻を病気で亡くしており、家では一人娘の非行に手を焼く普通の父親です。
 
「市郎」がタイムスリップした令和で出会うシングルマザー「犬島渚」を演じるのは<仲里依紗>です。「市郎」と同じ1986年に生き、とあるアイドルに心酔するあまり、その身なり言動すべてを完コピする男〈ムッチ先輩〉こと「秋津睦実」を演じるのが<磯村勇斗>。昭和に残された「市郎」の娘が密かに想いを寄せる相手です。
 
そして、「市郎」と逆で、2024年から1986年に息子と共にタイムスリップする「向坂サカエ」を演じるのが<吉田羊>。「サカエ」は社会学者で、性差別やジェンダー問題の論者としてメディア露出もしているフェミニズムの旗手です。令和時代の代弁者として、「市郎」たち昭和の人間の破天荒さにするどくツッコんでいく役を演じます。
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<菊池姫奈>表紙カバー@『週刊少年チャンピオン』48号

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<菊池姫奈>表紙カバー@『週刊...
「ミスマガジン2020」のミス週刊少年マガジンで〈令和最強のグラビアクイーン〉とも呼ばれる<菊地姫奈>(19)が、10月26日発売のマンガ誌『週刊少年チャンピオン』48号(秋田書店)の表紙&巻頭グラビア(16ページ)に登場しています。

同誌『週刊少年チャンピオン』では、6月に2週連続で表紙カバーを飾っていました。

グラビアアイドルとしては、2021年10月6日に講談社から初の写真集『はばたき』(撮影:HIROKAZU)を発売。2023年2月14日には高校卒業を記念し2冊目の写真集『moment』(撮影:東京祐)を集英社から発売しています。

また俳優として映画『メイヘムガールズ』(2022年11月25日・監督:藤田真一)や『散歩時間~その日を待ちながら~』(2022年12月9日公開・監督:戸田彬弘)に出演、また、『まなみ100%』(監督:川北ゆめき)が、2023年9月29日に公開されています。

また、2023年10月17日(16日深夜)から放送されていますTBS系のよるおびドラマ『Maybe 恋が聴こえる』に「南音羽」 役で出演しています。
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神戸ご当地(1504)『たとえあなたを忘れても』@ABCテレビ・テレビ朝日系

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神戸ご当地(1504)『たとえ...
神戸〈東灘区/灘区/中央区/須磨区〉を舞台に、ドラマ『たとえあなたを忘れても』がABCテレビ・テレビ朝日系にて本日10月22日(日)<22:00>から放送開始です。

 主人公「河野美璃」役を<堀田真由>さんが、その相手役「青木空」を<萩原利久>が演じています。

人気脚本家<浅野 妙子>のオリジナル作品で、「夢を失った女性と、記憶を失った男性が奏でる切なくも美しいヒューマンラブストーリー」になっています。

ピアニストになる夢に挫折した「河野美璃」は、現実から逃れるように実家のある東京を出て、従兄弟の心療内科医「遠山保」が働く神戸で一人暮らしをしています。音大時代の奨学金返済があるため、自由気ままとはいかないものの、音楽教室のピアノ講師として、今も離れがたい音楽を身近に感じながら、ささやかな生活を過ごしています。

そんな彼女はある日、音楽教室からのいつもの帰り道で、見慣れないキッチンカーを目にします。メニューをのぞき、大好きな「メロンジュース」に心惹かれる「美璃」でしたが、1敗700円は今の「美璃」には贅沢すぎ、ぐっと堪えて別の安いジュースを注文する「美璃」の様子に、キッチンカーの店主「青木空」の温かな眼差しが注がれます。

数日後、音大時代の同期「衛藤まりあ」の紹介で、音楽出版社の面接を受けることになった「美璃」は、景気づけに、初めて「空」のメロンジュースを注文します。その小さな変化に気づいた「空」は、微笑みとともに「美璃」に声をかけます。微笑みを返す「美璃」。それから毎日、「美璃」は「空」のキッチンカーに通い始め、二人の儚くも美しい恋物語が、動き出そうとしています。
 
主人公の従兄弟で、心療内科医の「遠山保 」を演じるのは<風間俊介>です。また、「青木空」の幼馴染である「藤川沙菜」役を演じるのは、モデル・俳優として活躍する<岡田結実>、「青木空」の母親「青木理佐子」役として、宝塚歌劇団「月組・星組トップ娘役」を務めた兵庫県美方郡新温泉町出身の<檀れい>、「青木理佐子」の夫「青木智也」役を、<丸山智己>が演じ、元「SKE48」の<松井玲奈>、フリーアナウンサー<森香澄>、<加藤貴子>、<畑芽育>、<須藤理彩>が出演しています。
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<栗山千明>ゲスト出演@『相棒season22』

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<栗山千明>ゲスト出演@『相棒...
<水谷豊>と<寺脇康文>がタッグを組む、テレビ朝日系連続ドラマ『相棒season22』(毎週水曜 21:00~)の初回拡大スペシャルが、今夜放送されますが、<栗山千明>が、初出演しています。

 2000年にスペシャルドラマとして誕生して以来、濃密で骨太なミステリーの数々を世に送り出してきた同シリーズです。前作『相棒season21』では、「杉下右京」(水谷豊)の初代相棒「亀山薫」(寺脇康文)が〈五代目〉として復帰しています。約14年ぶりのコンビ復活は大きな話題となり、今年1月25日には、放送400回も突破しています。新シーズンでは、再会2年目を迎えた伝説のコンビが、新たなる挑戦に乗り出します。

<栗山千明>が演じるのは、薫の妻「美和子」(鈴木砂羽)が料理教室で知り合った女性「上原阿佐子」です。彼女は「杉下右京」が〈和製ホームズ〉といわれていることを知るやいなや、婚約者「牧村克実」(市川知宏)が2週間前から行方不明であることを打ち明け、彼の行方を捜してほしいと頼みこみます。

しかし、フリーの記者だという「牧村克実」の仕事先では、誰もが口裏を合わせたかのように「そんな人間は知らない」と返答し、「右京」らはさっそく不可解な事態に直面してしまいます。その頃、「伊丹憲一」(川原和久)たち捜査一課は、男性が自宅マンションから転落死した事件の捜査に当たっていましたが、被害者は〈微笑みの楽園〉という宗教団体の信奉者で、何者かに突き落とされた可能性が浮かびあがります。失踪と転落死という2つの事件は不気味に重なっていき、特命係は《危険すぎる潜入捜査》に乗り出すことになります。
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<鳥谷敬>俳優デビュー@『下剋上球児』

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<鳥谷敬>俳優デビュー@『下剋...
<鈴木亮平>が主演を務める、TBS系日曜劇場『下剋上球児』(毎週日曜 21:00~)の第1話が、10月15日に放送され、プロ野球・阪神タイガース、千葉ロッテマリーンズなどで活躍した<鳥谷敬>(42)がゲスト出演していました。

 <鳥谷敬>は2004~19年の16年間を阪神タイガースで過ごし「2000本安打」を記録、2020~2021年の2年間を千葉ロッテマリーンズでプレーし、2013年にはWBC日本代表に選出。ベストナインを6度、ゴールデン・グラブ賞を5度受賞した元プロ野球選手です。

現在は野球解説者・評論家として活躍する一方、バラエティ番組にも出演するなど活躍の場を広げています。そんな<鳥谷敬>が同作でドラマ初出演にして俳優デビューを果たしています。

第1回放送分は25分延長で放映。越山高校の最初の練習試合の相手で草野球チーム「越山ドーマーズ」の「下川原祐一」役として登場でした。最初のセリフはチームメートに合いの手を入れるようにつぶやいたひと言、「おっさん」。次のセリフは試合開始前の両軍あいさつで「来いや、お前ら クソガキども」でした。
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『下剋上球児』@TBS系日曜劇場

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『下剋上球児』@TBS系日曜劇...
本日15日<21:00>より、<鈴木亮平>が主演を務める、TBS系日曜劇場『下剋上球児』(毎週日曜)の放送が始まります。

本作は、高校野球を通して、現代社会の教育や地域、家族が抱える問題やさまざまな愛を描いています。物語の核となり作品を盛り上げる球児キャスト12人は、約半年間のオーディションを経て選抜されています。

主な登場人物は、
<鈴木亮平>が演じる「南雲脩司」は、三重県立越山高校に赴任して3年目の社会科教員。
<黒木華>演じる「山住香南子」は、家庭科教諭で、幼い頃に野球に魅せられ、以降、口を開けば野球の話、同級生からは「野球バカ」と揶揄されるほどの大の野球好き。
<小日向文世>が演じる「犬塚樹生」は、地元の産業を支える名家であり先祖代々の大地主。
<生瀬勝久>が演じる「横田宗典」は、越山高校に赴任してから野球部の顧問・監督を務めていました。
<松平健>が演じる「賀門英助」は、三重県一の野球強豪校として知られる星葉高校の野球部監督。
<小泉孝太郎>が演じる「丹羽慎吾」は、越山高校の校長。

『石子と羽男―そんなコトで訴えます?―』・『最愛』・『MIU404』・『アンナチュラル』などを手掛けた<新井順子>プロデューサーと<塚原あゆ子>が監督を務めています。脚本は、2人の作品を数々手掛けてきた<奥寺佐渡子>が物語を紡いでいます。
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