前回 「焼きそば定食」(700円)を一緒に食べたメンバーから、【華】さんがお気に入りということで、今日も3人でお昼御飯に足を向けました。
今回は5種類あるセットの中から、「野菜炒め定食」(700円)を選びました。
わたしが口切りで「野菜炒め」と言えば、ふたりとも「わたしも」・「わたしも」とになり、大将から「みなさん同じモノで、助かりますわ~」と喜んでいただきました。
大きな<豚ばら肉>が入り、野菜も盛りだくさんで、食後のデザートがセットとして付いていますが、本日は<リンゴとみかん>でした。
今宵の肴は何にしようかなとカウンンターに並べられている惣菜を眺めていましたら、先客さんが「茶碗蒸し」を頼まれましたので、<えっちゃん>の手間がかからにようにと、同じモノを頼みました。
おばあちゃんが溶き卵を出汁を合わせて鍋に入れておいた汁を、子供の頃よく盗み飲みをしましたが、結構これが美味しくて茶碗蒸しをよくおねだりしていたのを思い出します。
夏場には冷やして冷たい出汁を貼る食べ方もありますが、やはりあったかい茶碗蒸しが具材の味が楽しめるようです。
<焼き穴子・干し椎茸・かまぼこ・ユリネ・鶏肉>ぐらいまでは覚えていましたが、先客さん達とお話をしながら食べていましたので、全部の具材の確認はできませんでしたが、わたしの一番好きな<三つ葉>がなかったのが残念です。
なんとか小正月のうちには、今年もお世話になりそうなお店には新年の挨拶をと考え、午後5時からの開店と同時に【しゅう】に顔出しです。
昨年末は大将が猟をされるとかで、仕留めた鴨の料理を食べそこないました。
また「鴨撃ち」に出かけられたようで、今宵のおすすめメニューに「天然本鴨の串焼き」(150円)がありましたので、さっそく一本注文です。
山椒をふっていただき、「ネギマ」にされた身のしまった天然の鴨肉、おいしくいただいてきました。
「新春ワンコイン豚定フェア」ということで、1月8日(木)から本日まで「豚バラ焼定食」が(550円)から(500円)になっていました。
第1弾と書かれていましたので、今後も「ワンコイン」メニューが販売されそうで、まめにチェックしなければいけないようです。
見た目は少なそうな「豚バラ肉」の量ですが、重なり合いように盛られていましたので、意外に量があり、大根おろしに「ポン酢」をかけてあっさりといただいてきました。
「キャベツサラダ」もたっぷりとあり、満足の第1弾メニューでしたので、第2段目が何かと気になるところです。
神戸市消防局は、新たな防災広報の取組みとして「公民連携(PPP)」の仕組みを活用し、神戸の食品メーカー「エム・シーシー食品株式会社」の商品企画に協力しています。
商品パッケージの裏面に防災情報を掲載することで、従来型の防災広報と異なり、「食」という生活シーンに溶け込んで、これまで防災情報に触れる機会が少なかった方々に対しても、より自然な形で日常的に防災広報を行うことを狙いとしています。
このたび、阪神・淡路大震災20年の節目となる平成27年1月に、全国に向けて発売する商品「消防隊カレー」が完成、平成27年1月15日(木曜)より希望小売価格:362円(税抜)にて全国発売されます。
製品は、神戸市消防学校の食堂で30年以上変わらぬレシピで隊員に愛されるカレーがベースで、具が大きくて食べごたえのある、消防学校食堂の味わいを再現。
日常の防災備品を意識して、日ごろから御馳走として楽しめる保存食として、神戸市消防局の正式監修で開発されています。
パッケージ裏面には、防災について考えるキッカケとなる防災情報を掲載し、家族で話し合った結果を記入できるスペースが設けられています。
ほぼ半年ぶりのメニューになりますが、今宵の肴は、「牛タン塩焼き」(380円)です。
前回は「ネギ」たっぷりの 「牛タン塩焼き」(360円) でしたが、今回はネギが少なく、わさびが添えられていました。
タン(舌)そのものの断面の大きな肉も食べ応えがありますが、一口サイズに切られていますので、ビールを呑むペースにちょうどいい感じで食べれました。
「塩タン」は焼き肉屋さんでの口切りメニューだけに、次回はどこの焼肉屋に出向こうかなと思案しながら、わさびでおいしくいただいておりました。
本日の日替わり定食のメインは「豆腐と牛肉の甘辛煮」(800円)ということでボリュームがあり、キリンビールの肴にちょうどいい具合でした。
小鉢物は、<茄子とインゲンの和え物>と<ポテトサラダ>です。
女将さんとお菓子類の会話になり、中二の娘さんは和菓子が好きで、小六の娘さんはケーキ等の洋菓子が好きですが、日本的な抹茶味は駄目だとお聞きし、同じ家庭環境なのに姉妹で嗜好が違うのはなぜなのかで、話しが盛り上がりました。
ちょうど食べ終わる頃に新規の男性客がお二人で入店、「【五郎】というから、ごっつい大将がいるお店かと思った」と笑いながら言われ、女将さんも苦笑いでお出迎えでした。
今宵は 「寿し廣」 さんで、握り寿司を食べながら生ビールをいただいておりましたので、【やすえ】では「赤ワイン」に切り替えて、<やすえママ>さんお得意の 「チーズクラッカー」 で楽しんできました。
酒呑み仲間の<たっちゃん>が来ていないかとの期待もあったのですが、そうそうタイミング良く遭遇はできません。
年に数回だけ顔出しするお店ですが、やはり大事にしたいお店のひとつですので、まずは小正月のうちに新年のご挨拶を済ませておきました。
柳原の「えべっさん」で、【寿し廣】の女将さんと会い、「近いうちに寄りますね」ということで、今宵顔出しです。
霜の付いた生ビールグラスが美味しそうでしたので、釣られてわたしも生ビールにしました。
本日は、<ハマチ・蒸しアナ・ウニ・海老>と頼み、最後の〆に<イカ>と<シソ>を巻いてもらいました。
明日水曜日はお店の定休日、「大将、明日は <やす> でカラオケですね」と言えば、笑っておられました。
本日は今年最初の「土用の丑の日」ということで、「アスタくにづか3番館地下1階」にあります【西村川魚店】の「鰻丼」(1000円)を購入してきました。
夏の土用の丑の日を指す言葉として定着した感がありますが、厳密にいえば春夏秋冬の年4回あり、今年は冬としては1月13日(火)・1月25日(日)、春は4月19日(日)、夏は7月24日(金)・8月5日(水)、秋は10月28日(水)です。
天然の鰻は餌を活発に食べる夏と、秋から冬に「下り鰻」と呼ばれるモノが脂がのり、最高の味とされています。
付いている「タレ」をたっぷりと振りかけて、冬の「鰻」の味をおいしく味わいました。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ