今宵の肴は、久しぶりに「ハムサラダ」(250円)にしました。
その日の都合で付け合せは 「ポテトサラダ」 のときと、今宵の「マカロニサラダ」のときがありますが、「キャベツサラダ」と「サラミハム」4枚は変わりません。
新玉の柔らかい<玉ねぎ>が出る頃には、いつも「オニオンスライス」との組み合わせにしてもらおうと考えているのですが、ついつい忘れがちになってしまいます。
地元淡路島のブランド<淡路島フルーツ玉ねぎ>も、そろそろ店先に出る頃だとおもいますので、忘れないようにしなければいけません。
本来は喫茶店ですが、お昼の時間帯に各種ランチを出されています【Cafe Lamer(カフェ・ラメール)】さんでお昼ご飯です。
一週間単位で、日替わり弁当のメニューが、黒板に書かれて置かれていますので、週初めに訪問しますと好きなおかずの日の確認ができます。
本日の「日替わり松花堂弁当」(700円)は、「豚ときのこのゆずゴマ炒め」がメインで、<エリンギ・ブナシメジ・エノキダケ>の3種類のきのこが楽しめました。
その他のおかずは、「ほうれん草・白菜と厚揚げ・大根」等の煮物です。
食後の珈琲は(300円 → 100円)で飲めるのですが、時間的にきつくて諦めてきました。
4月1日(水)、神戸ハーバーランドの玄関口にある「神戸ハーバーランドセンタービル1階」に、【コメダ珈琲店】(神戸ハーバーランド店)が開店しています。
【コメダ珈琲店】は、名古屋市に本社を置き、創業は1968(昭和43)年で、店舗の名称は、創業者の<加藤太郎>氏の稼業が米屋だったことにちなんでいます。
神戸市内にも、すでに何店舗かのお店がありますが,わたしには足の不便な地域ばかりで、ようやく身近なエリアに出来ました。
「モーニングサービス」(トースト&ゆで卵)が11:00までドリンクを頼むと付いていますが、珍しく朝方に 「MAXトマトバーガー」 を食べましたので、本日の入店は諦めました。
今朝の朝食は、肉厚のハンバーグの味が楽しめる「MAXトマトバーガー(NEW)」(302円)で、いつも通りおいしくいただきました。
3月25日(水)、東京都内に於いて「日本マクドナルドホールディングス」の第44回定時株主総会が開催されました。
昨年7月には中国産鶏肉の使用期限切れ問題が発覚、今年の1月には異物混入事件があり、消費者の信頼を次々と失い、売上高も大きく減少、2014年度は11年ぶりに赤字に転落しています。
しかも株主総会にもかかわらず、カサノバ社長は財政改善計画の策定も発表できず、4月中旬に公表するという発言で物議を醸し出しているようです。
事件発生後には社長自身の記者会見もなく、不思議な企業体制だなと感じていましたが、今後どうなるのかと、ハンバーガーを食べながら考えておりました。
長年お世話になっていた<スナック「OBABA」>も、今年の1月末をもって閉店、お店の跡がどうなるかと気にしていましたが、3月20日(金)に【乾杯】が開店しています。
お店の造りは「OBABA」のままですが、照明器具が増え、随分と明るい雰囲気になっていました。
セット料金制ではなく、「おばんざい」の大鉢が並んでいましたので、「八宝菜」を選び、大好きなキリンビールで一杯です。
カラオケの機器も最新版が置かれ、1曲100円でした。
音程の出る採点グラフが表示され、「こぶし」や「うなり」・「しゃくり」などの評価が出るなど細かい採点基準が表示され、上手なお客さんの高得点に驚いておりました。
最近<康江ママ>さんは、 「ビワミン」 から胡瓜を入れた「かっぱ割り」が多くなっているようで、月初めの<一日>としての「ゲンツケ」の一杯もそうでした。
焼酎に胡瓜を入れて呑むのは、知って25年ぐらい経つでしょうか、当時は「かっぱ割り」として人気がありましたが、最近はあまり見かけなくなりました。
日本酒やビールのような醸造酒とは違い、焼酎はエタノール以外の香り成分が種々あり、独特な匂いがありますが、胡瓜を入れることによりまろやかな味に変わります。
韓国でも、やかんに焼酎と胡瓜のスライスを入れたものを「オイソジュ」として呑んでいましたが、「かっぱ割り」の発祥の原点は韓国のような気がしています。
カウンター席に座るなり、「先だって、ファルコンさんのブログを見ましてと、男性の方が来てくれましたよ」と大将から言われ驚きましたが、気のいい大将と女将さん、気にいっていただけたでしょうか、またコメントいただければ幸いです。
まだ大きな水槽は設置されていませんでしたが、小さな水槽に大きな「西貝」と「赤貝」がありましたので、今宵は<貝づくし>で楽しみました。
まずは大好きな「赤貝」を刺身にしていただき、待っているあいだに「菜の花」と「ホタルイカの沖漬け」を、突出しとして出していただきました。
何とも言えぬ火加減の「ハマグリ」を味わい、最後は「ホタテのバター焼き」ですが、それぞれの貝が持つうまさを楽しみながら、今宵もおいしくいただいてきました。
業界の委員会を終えて、メンバーの楽しみである懇親会を【土筆んぼう】で楽しんできました。
今宵は、「阿波尾鳥コース」という呑み放題付きで(4000円)のコースでした。
「阿波踊り?」や「海老などのおどり料理が出るんかいな」との意見が飛びかっていましたが、どうやら「阿波尾鶏」料理が並ぶ内容でした。
「胸肉のタタキ」・「タルタルソース掛けのから揚げ」・「もも焼き」・「つくね」、最後の〆に「ささみの握り寿司」が出てきました。
今年度最後の委員会になりましたが、6年ばかり頑張ってくれましたメンバーが引退、次回には新しいメンバーが加わるようで、今から楽しみです。
結構大きな容器に、料理が詰まっている仕出し弁当でした。
仕出し弁当も予約制らしく、結構いいお値段だと聞いておりましたが、さてお味のほうはとまずは「鮭」から頂きましたが、これがわたしには塩辛く閉口、横にある「サワラの最強焼き」は真っ黒に焼かれており食欲減退、このような焦げた焼魚を入れるとは、お店の良識を疑いました。
煮物類は、良くいえば「京風の上品な味」、悪くいえば何も味がしないという味わいでした。
里芋やかぼちゃ、きれいに面取りが施されているだけに、残念な味付けでした。
唯一、カイワレ大根が一杯敷き詰められた上に乗っかっている「牛肉のタタキ」だけが、なんとかおいしくいただけました。
本日のお昼ご飯は、【阪食】の「すごうま炙り牛カルビ重」(538円)で、お弁当の容器は、 「厚切り豚ロースカツ重」 と同じ容器でした。
「カルビ」と言えば、本場韓国の焼き肉店では「骨付きカルビ」が普通ですが、日本では骨なしの「カルビサル」が一般的です。
単に「カルビ」と呼んでも、「三角カルビ」や「中落ちカルビ」、また1頭から約50グラムほどしか採れない「ゲタカルビ」という貴重な部位もあり、味も色々です。
醤油とみりんの甘辛いタレで焼かれた「カルビ」、好きな「キンピラレンコン」で口直しをしながら、おいしくいただきましたが、「厚切り豚ロースカツ重」と同様に、肉の下に「千切りキャベツ」がほしいところです。
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