<岡田奈々>(1959年2月12日~)は、1974年オーディション番組『あなたをスターに!』の第2回チャンピオンとなり芸能界デビュー、翌1975年5月10日『ひとりごと』でレコードデビューしています。ポッキーの初代CMガールや『俺たちの旅』『俺たちの朝』などのドラマ出演も人気をよび、「青春の坂道」(1976年3月10日)に代表される歌手、アイドルとして15枚のシングルと8枚のアルバムをリリースし5年間に渡り活躍。
1979年からは本格的に女優業に転向。角川映画『戦国自衛隊』『あゝ野麦峠 新緑篇』や大映ドラマ『スクール☆ウォーズ』など数々の映画・ドラマに出演。近年は映画を中心に活動を続けています。
メモリアルイヤーを迎える2019年、ファン待望の初CD化音源と33年ぶりの新曲、初発掘TV歌唱映像、100点を優に超える初公開秘蔵写真を満載した、デビュー45周年記念コレクション 『my gratitude』(11、880円)が5月22日に発売されます。伝説のアイドルと共に青春時代を過ごした、ファン垂涎のこちらの45周年記念コレクションは、ポニーキャニオンショッピングクラブの特設販売サイトで予約限定発売です。
商品形態はCD1枚+DVD1枚+豪華フォトブック(A5変形サイズ)を予定。CDは「青春の坂道」ほか5年間のアイドル時代に発表したシングル15枚よりA面楽曲のすべてを初のリマスター収録。ファン待望、1986年にリリースされたドラマタイアップシングル2曲も初CD化。
さらに33年ぶりとなる新曲「坂の途中で」<三浦徳子(作詞)/都志見隆(作曲)/船山基紀(編曲)>とそのカラオケも追加収録した全19曲。DVDは当時の貴重なTV歌唱映像や、新曲制作の模様ほか収録。写真集は本人の書き下ろしメッセージや、100点を超える秘蔵プライベート写真を満載した豪華フォトブック約150ページが予定されています。
2015年5月10日に宝塚歌劇団を退団した元星組トップスターの女優<柚希礼音>(39)が13日、東京・有楽町のHMV&BOOKSで4月10日発売の大型写真集「ETERNITY」(5184円・撮影:キセキミチコ・KADOKAWA)の発売記念イベントを行っています。
芸歴20年を記念して制作され、スコットランドのエジンバラやグラスゴーをロケ地に撮影。20年を振り返る、インタビューの模様などを収録したDVDや限定ポストカード2枚も添付されています。
撮影は昨年12月のクリスマスシーズン。思いを込めてタイトルにつけた「ETERNITY(永遠、無限)」にふさわしい地としてスコットランドを選んだといいます。
宝塚を退団して4年を迎え、「今の自分が詰まった作品になりました。スカートの写真もあります。ついに格好良くはけるようになったかな」と笑った。「今年は挑戦の年に。令和という新たな時代も迎え、私も心新たにスタートしたい」と意気込んでいました。
初代<森高千里>(1986~88)・2代目<宮沢りえ>(1988~90年)や7代目<綾瀬はるか>(2005~06年)、8代目<川口春奈>(2009年)、9代目<中条あやみ>(2015年)ら人気女優の「登竜門」と言われる「ポカリスエット」CMの新ヒロインとして、長崎県在住の14歳、身長170センチの“大型新人<茅島みずきが>が11代目として抜てきされ、新CMが12日から全国で放映開始されています。
母親の勧めで2017年に受けた「アミューズ 全県全員オーディション2017~九州・沖縄編~」でグランプリを獲得したことを機に芸能界入りしています。そして、昭和~平成にかけて多くのヒロインを世に送り出してきた「ポカリスエット」CMの平成最後のオーディションを勝ち抜き、今回の登場です。
同CMは近年、難しい振付の「ガチダンス」や「鬼ガチダンス」が中高生の間で話題となりましたが、<茅島>が抜てきされた新CMでは、10代の中高生の誰もが抱える不安や悩みといった内面の感情を「青ダンス」で表現しています。
<茅島>、<萩原護>(15)、<Miri>(18)の3人が学校内のそれぞれ別の場所から、生徒や先生たちの間をくぐり抜けながらホールに集結する姿をワンカットで撮影。クライマックスでは総勢760人とともに、一糸乱れぬ「青ダンス」を繰り広げます。
女優<安達祐実>(1981年9月14日~)が、2歳時に子育て雑誌でモデルデビューして35周年を記念したビジュアルブック「YUMI ADACHI A to Z」(双葉社:1500円・税別)が4月12日に発売されています。
1991(平成3)年、テレビCM「ハウス食品・咖喱(カリー)工房」で注目を集め、「具が大きい」のフレーズは流行語にもなっています。以後、女優としての道を歩んでいきます。
1994(平成6)年、日本テレビ「土曜グランド劇場」ドラマ『家なき子』(1994年4月16日~7月2日)で主人公の「相沢すず」役を演じ、12歳とは思えない演技力で一躍脚光を浴びます。同作品は最高視聴率37.2%を記録し、「すず」の台詞である「同情するならカネをくれ」は新語・流行語大賞にも選ばれるなど社会現象となりました。
本作は、37歳にして芸歴35年の女優<安達佑実>が、AからZまでのキーワードで自らを表現しています。
ビューティー、ファッション、ライフスタイル、大切にしているもの、好きなもの、苦手なもの、自分でも気付いていなかったくせなど、等身大の<安達佑実>が垣間見れる1冊になっています。
『第5回 カバーガール大賞』 で、大賞を含む3冠を獲得した鹿児島県出身のグラビアアイドル<大原優乃>(19)が4月11日、黒髪の似合う女性に贈られる「第4回黒髪美人大賞」(柳屋あんず主催)に選ばれ、東京・赤坂のANAインターコンチネンタルホテル東京で行われた授賞式に出席、第1回受賞者の女優<川島海荷>(25)から記念トロフィーを受け取りました。
<大原>は、「こんなにすてきな賞を頂けて本当にうれしい。生まれて19年、ずっと黒髪で良かったと思いました」と受賞の言葉を述べています。
<大原>は、「カバーガール大賞」を受賞するほど多くの雑誌の表紙を「黒髪」で飾ってきていますので、「黒髪」人気が流行るかもしれません。
先月7日に、8枚目のシングル「黒い羊」(発売中)をもって卒業することを発表した、人気アイドルグループ・欅坂46の<長濱ねる>(20)の1st写真集『ここから』(講談社 ・細居 幸次郎撮影)が、11度目の重版を行い、5000部を増刷。累計発行部数が、20.5万部を突破しています、グループ卒業を惜しむ多数のファンが写真集を購入しているようです。
欅坂46のメンバー<渡辺莉加>・<今泉佑唯>・<小林由衣>・ <渡邊理佐> が続々とソロ写真集を発売していますが、発行20万部を突破したのは<長濱>が初めてで、今回の重版で同グループのソロ写真集の最多部数記録を更新。
姉妹グループの乃木坂46を含めても20万部を超えたのは<白石麻衣>と<西野七瀬>のセカンド写真集のみで、初写真集での20万部突破は坂道グループ史上初の快挙です。
5月24日(金)公開のホラー映画『貞子』から、本予告映像が公開、併せて本ビジュアルと主題歌も発表されています。
<鈴木光司>のホラー小説を原作にした『リング』(1998年1月31日公開))シリーズ最新作となる本映画は、<池田エライザ>演じる心理カウンセラー「茉優」に奇妙な出来事が次々と襲ってくるというストーリーです。
今回公開されたのは、顔は見えないが灯油らしきものを持つ、おどろおどろしい女性の声が聞こえる謎めいたシーンからスタートする予告映像です。
その後、病院で働く心理カウンセラーの「茉優」<池田エライザ>は、心霊動画の投稿後に消息を絶ってしまった弟「和真」<清水尋也>を見つけ出すため、拡散された動画を探し出して再生してみることに。するとそこには白い衣装を身にまとった髪の長い女「貞子」の姿がありました。
そして、不気味な白髪の老人や背後に忍び寄る「貞子」の姿、足元から現れる髪の毛など、貞子の呪いが容赦なく襲いかかってくる戦慄の映像に仕上がっているようです。
さらに主題歌は、2009年に兵庫県神戸市で結成され、2011年にデビューした4人組ロックバンド<女王蜂>の新曲「聖戦」が起用されることも発表されています。
本予告でも解禁された楽曲は、弟を救いたいという茉優の切なる心情を映し出し、<中田秀夫>監督(57)が描く深い人間ドラマの果てにある恐怖と哀しみを助長するエモーショナルなメロディーとなっています。
人気アイドルグループ・欅坂46の<渡邉理佐>(20)が、8日発売の『週刊プレイボーイ』16号(集英社)の表紙に登場。4月10日発売の1st写真集『無口』(集英社・撮影:倉本GORI)からのカットを先行公開しています。
『無口』は、グループ初の専属モデルに起用された「クールビューティ」美少女の<渡邉>が、「絶対行きたかった国」アメリカの東海岸・マイアミとバハマで撮影した記念すべき初写真集です。ナチュラルな表情やモデルらしいポージングはもちろん、水着&ランジェリー姿での撮影に挑戦し、初版部数が坂道シリーズの1stソロ写真集としては歴代最多の13万部となり話題を呼んでいるようです。
日本テレビは、3月26日に亡くなった <萩原健一> さんの代表作『傷だらけの天使』を、4月8日25時59分(9日深夜1時59分)の「映画天国」で放送すると発表しています。
同作は、1974年10月5日~1975年3月29日まで、毎週土曜日夜10時から同局系で放送された<萩原>さん主演の名作ドラマです。<萩原>さん演じる「木暮修」と、<水谷豊>演じる弟分「乾亨」の2人の若者の怒りと挫折を描いた1話完結の探偵ドラマで、<深作欣二>監督をはじめとする個性的な映画監督が演出を担当していたことでも有名な番組でした。
また、オープニングで萩原さんが新聞紙をエプロンにして、トマトを食べ、牛乳のふたを歯で開けて飲み、コンビーフをかじって食べる場面は、当時話題になっただけでなく、時代を超えた現在でも主題歌の音楽とともに、印象的でした。
今回は、第1話と最終話を放送。第1話は<深作欣二>監督がメガホンを取り、子役時代の<坂上忍>さんも出演。また「亨」が亡くなる最終第26話(工藤栄一監督)は、最終話として衝撃的でした。
6人組ガールズグループ「東京パフォーマンスドール」(通称:TPD)が、2019年4月から1年間、神奈川・平塚競輪場をPRする新イメージキャラクターに決定しています。
(TPD)は<高嶋菜七>(リーダー)、<上西星来>、<櫻井紗季>、<浜崎香帆>(サブリーダー)、<脇あかり>(ダンスリーダー)、<橘二葉>の6人からなるグループです。
全国8800人の中から選び抜かれ、2014年6月11日に「BRAND NEW STORY」でCDデビューを果たして以降、キレのあるダンスと高い歌唱力で、男女を問わず若い世代を中心にアツい支持を獲得し、精力的にライブ活動を行っています。
MCを挟まずノンストップでクオリティーの高いライブをするというスタイルも、彼女たちならではの強みです。
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