モデルで女優 <池田エライザ> (23)がauのCM「三太郎シリーズ」で新キャラクター、「親指姫」を演じています。
三姫こと次女「かぐや姫」役の<有村架純>(26)、長女「乙姫」役の<菜々緒>(30)、三女「織姫」役の<川栄李奈>(24)に母親がいることが事前告知されており、31日からオンエアされる新CM「新しい物語~親指姫登場」篇でついにベールを脱ぎます。
「エライザ親指姫」は、ヤバイ鬼を退治しに行くと決めた<松田翔太>(33)扮する「桃太郎」ら「三太郎」の前に登場。「ママー!」と手を振った三姫に向けて「久しぶりー!」とはしゃぎ、鬼の居場所について「私、知ってるよ!」と得意げに語るなどキュートなママを熱演しています。
兵庫県神戸市須磨区出身のシンガーソングライター<平松愛理>(1964年3月8日~)が代表曲「部屋とYシャツと私」の続編となる作品「部屋とYシャツと私~あれから~」(01. 部屋とYシャツと私~あれから~ 02. きっと届け 03. ありがとう )を、8月28日(水)にリリースします。
「部屋とYシャツと私」は1990(平成2)年に発売したアルバム『MY DEAR』から2年後の1992(平成4)年3月にシングルカットされ、ミリオンセールスを記録した楽曲です。
今年2月にソロデビュー30周年を迎えた<平松>が「このタイミングが一番いいのでは」と考えて続編のリリースを決めています。続編では原曲のキーワードを残しつつ、結婚後20~25年が経過した女性の心情が新たに書き下ろされています。
<平松>は、1995年1月17日、神戸の実家が阪神・淡路大震災で倒壊。同年4月21日、震災チャリティソング「美し都~がんばろやWe love KOBE~」をリリースしています。
1997年1月17日、阪神淡路大震災復興支援ライヴ「KOBE MEETING」を開催。その後、毎年1月17日に神戸市内で開催し続けています。
公開中の監督<中田秀夫>の 映画『貞子』 主演をはじめ、多数のドラマやCMに出演する女優でモデルの<池田エライザ>(23・1996年4月16日~)ですが、初の映画監督(株式会社映画24区が「地域」「食」「高校生」をキーワードに全国の自治体と組んで製作)にも挑むなど(2020年公開予定)、今後さらなる活動領域の広がりが期待されています。
そんな彼女のファースト写真集『pinturita (ピントゥリータ)』(撮影/桑島智輝・集英社刊、2200円・税別)が、デビュー10周年の記念として2019年5月31日(金)に発売されます。
父が日本人で母はフィリピン人の<池田エライザ>は今回、自身のルーツを辿るためにスペインのバルセロナやカタルーニャ地方(ジローナ、カダケス、フィゲラス、ベサルー)を訪問。中世ヨーロッパの街並みに溶け込むハイセンスなファッションや彼女の完璧なプロポーションが引き立つ衣装で、その美貌を惜しみなく披露し、魅力満載の一冊になっています。
また、写真集発売を記念して、6月9日(日)13:00~、東京・SHIBUYA TSUTAYA(6F)にて、握手会等のイベントが開催されます。詳細については「公式サイト」を参照してください。
1972(昭和47)年4月に、NHKの新番組『歌謡グランドショー』のマスコットガールとして3人揃って抜擢され、1973(昭和48)年に「あなたに夢中」で歌手デビューして以来、1970年代に一世を風靡、1978年4月4日に後楽園球場で解散した伝説のアイドルグループ「キャンディーズ」のランこと<伊藤 蘭>(64)が、明日29日、ソロデビューアルバム『My Bouquet(マイ・ブーケ)』を発売します。
「普通の女の子に戻りたい」の名言も生んだ「キャンディーズ」解散から41年。映画・テレビ・舞台など女優活動に専念長い歳月を経て歌手活動を再開した<伊藤>です。
収録曲(11曲)には、井上陽水、阿木燿子&宇崎竜童、トータス松本、門あさ美、森雪之丞といった著名なアーティスト・作家に加え、2018年日本レコード大賞作曲賞を受賞した丸谷マナブや若田部誠といった現在のJ-POPシーンを牽引する若手作家らも名を連ねています。そして<伊藤蘭>自身も3曲作詞を手掛けています。
アルバム発売を記念して、ソロでは初のコンサート『伊藤蘭 ファースト・ソロ・コンサート2019』を6月11・12日に東京・TOKYO DOME CITY HALL、6月14日に大阪・NHK大阪ホールで開催します。
表紙<逢田梨香子> 裏表紙<悠木碧>
本日発売の、注目の女性声優を特集する『My Girl』シリーズの最新号「vol.27」(KADOKAWA:1500円)の表紙を飾るのは、6月19日(水)にソロデビュー作の1st EP『Principal』をリリースする<逢田梨香子>(26)。そして、裏表紙には、約4年ぶりとなるオリジナルフルアルバム『ボイスサンプル』を完成させた<悠木碧>(27)が登場しています。
<逢田梨香子>は約35ページ、<悠木碧>は約20ページといったボリュームの特集で、撮り下ろしフォトを中心に、新譜作品やパーソナル部分にスポットを当てたロングインタビュー、楽曲提供者などの周辺取材も掲載されています。
また、ガールズユニット・スフィア、i☆Risや期待の若手声優<林鼓子>(Run Girls, Run!)、<高尾奏音>。そして、ガールズバンドプロジェクト『BanG Dream!』より、Poppin’Partyの<伊藤彩沙。が登場するなど、女性声優たちの素顔にクローズアップしています。
埼玉県出身の双子ユニット<じゅりえり>が、28日発売の写真週刊誌『FLASH』(光文社)に登場。18歳の誕生日(2001年5月28日生まれ)となったこの日、記念すべきグラビアデビューを果たし、新人としては異例の表紙に大抜てきされています。
一卵性双生児の姉<じゅりな>、妹<えりさ>は、日本と中国のハーフで現役高校3年生。中学3年生のときから動画の配信をはじめて話題となり、芸能事務所にスカウトされた。8月より双子ユニットとしてデビューを予定しています。
デビューで『FLASH』の表紙&巻頭グラビア10ページ登場は、同誌の1986年11月5日創刊以来32年の歴史で初めてになります。
「乃木坂46」の<梅澤美波>が初登場にして初表紙に抜擢された『blt graph.vol.43』が、5月27日付オリコン週間BOOKランキング(集計期間:5月13日~19日)ジャンル別「写真集」で初登場1位を獲得しています。本写真集は、東京ニュース通信社によるグラビア&インタビューマガジン最新号。<梅澤美波>のほか、「乃木坂46」<寺田蘭世>、「日向坂46」<金村美玖>らが登場しています。
女性ファッション誌の専属モデルも務める<梅澤美波>は、今年20歳を迎えた大人の女性らしい魅力的な表情を披露。
そのほか、ゼクシィ12代目CMガールに選ばれ、『絶対正義』(フジテレビ系)では『第15回コンフィデンスアワード・ドラマ賞』新人賞を受賞した<白石聖>、声優の<久保ユリカ>、連続テレビ小説『なつぞら』への出演が決定した<伊原六花>、デビュー以来センターを務める=LOVEの<高松瞳>らが登場。さらに、『B.L.Tー.6月号』より、「乃木坂46」<白石麻衣>、<斉藤優里>、<伊藤かりん>、<久保史緒里>、<与田祐希>、「NGT48」<加藤美南>の未公開カットも掲載されています。
1人を深く掘り下げるアイドル単体の写真集とは異なり、シーンで活躍する旬のアイドルや女優たちを幅広く数多く掲載していく本書ですが、コアファンになる前のライト層を入り口としてその需要に応えているようです。
アイドルグループ・NMB48チームN所属の茨城県石岡市出身<磯佳奈江>(25)が23日、NMB48劇場にて行われた公演「N Pride」で卒業を発表しました。
サッカー経験者の<磯>は、卒業後、小学生時代に共に汗を流したFW<京川舞>選手が所属する 「INAC神戸レオネッサ」 の応援大使に就任、サッカータレントとしてマルチに活動していきます。
小3からサッカーをはじめ、小学生時代には2度全国大会に出場、全国ベスト8の実績があります。中3までサッカーに打ち込んできた経験を活かし、NMB48在籍中もサッカー関連の仕事を積極的に行ってきました。
今後はその経歴を存分に活かし「サッカータレント」に軸を移し、マルチに活動していくこととなるようです。
2019年冬(1~3月)クールに放送されたドラマを対象に開催した「週刊ザテレビジョン 第100回ドラマアカデミー賞」全9部門の結果が発表されています。最優秀作品賞は、<菅田将暉>主演の「3年A組ー今から皆さんは、人質ですー」(日本テレビ系)が受賞しています。
卒業式を目前に教室に立てこもった教師「柊一颯」<菅田>と、彼の人質となった教え子たちの10日間を描いたドラマ。「一颯」の目的やクラスメートの自殺の真相など謎が謎を呼ぶ展開と、「一颯」が生徒たちへ投げかける熱い言葉の数々に支持が集まりました。平均視聴率は15.4%でした。
「3年A組ー今から皆さんは、人質ですー」は、<菅田>が主演男優賞に輝いたほか、助演女優賞<永野芽郁>、脚本賞<武藤将吾>、監督賞(<小室直子>監督、<鈴木勇馬>監督、<水野格>監督)と合わせて5部門で受賞となっています。
同作を手掛けた<福井雄太>プロデューサーは、『Let’s think』(考えよう)というメッセージを受け取ってくれるかで、ドラマの価値が全然違ってきますから、見た人がその思いをキャッチしてくださったのが本当にありがたかったですと語っています。
そのほかの受賞結果は下記の通りです。
主演男優賞:<菅田将暉>(「3年A組ー今から皆さんは、人質ですー」)「日本テレビ系」
主演女優賞:<深田恭子>(「初めて恋をした日に読む話」)「TBS系」
助演男優賞:<横浜流星>(「初めて恋をした日に読む話」)
助演女優賞:<永野芽郁>(「3年A組ー今から皆さんは、人質ですー」)
監督賞:<小室直子>、<鈴木勇馬>、<水野格>(「3年A組ー今から皆さんは、人質ですー」)
脚本賞:<武藤将吾>(「3年A組ー今から皆さんは、人質ですー」)
ドラマソング賞:back number「HAPPY BIRTHDAY」(「初めて恋をした日に読む話」)
ザテレビジョン特別賞:劇中劇「獅風怒闘ジュウショウワン」(「トクサツガガガ」)「NHK総合」
日本音楽著作権協会(JASRAC)は22日、2018年度に著作物使用料を最も多く分配した曲が<安室奈美恵>さんの「Hero」だったと発表しています。2016年リオデジャネイロ五輪・パラリンピックのNHKテーマ曲。分配額上位10曲には、昨年引退した<安室>さんの3曲が入っています。
(JASRAC)は放送や演奏、CDなどで使用料を徴収し、作詞・作曲者らに分配しています。昨年度の分配額で、安室さんの「NEVER END」が6位、「CAN YOU CELEBRATE?」が10位に入っています。
外国作品1位は「YMCA」。昨年死去した<西城秀樹>さんがカバーしたことでも知られる楽曲です。
(参考)平成30年間の著作物使用料の順位は 「こちら」 を参照してください。
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