2015年1月に結成された女性6人組(<アイナ・ジ・エンド>、<セントチヒロ・チッチ>、<モモコグミカンパニー>、<ハシヤスメ・アツコ>、<リンリン>、<アユニ・D>)のグループ<BiSH(ビッシュ)>が、8月1日発売の『週刊ヤングジャンプ』35号(集英社)に初登場。表紙のほか巻頭&センター&巻末グラビアぶち抜き18ページを飾っています。
楽器を持たないパンクバンドとして注目を集める<BiSH>です。結成から1年でメジャーデビュー、昨年には横浜アリーナでのワンマンライブを成功させ、日本レコード大賞新人賞を獲得。
今回はヤンジャン初登場にしてド派手に表紙&グラビアに登場。多数の撮り下ろしカットのほか、大ファンだと公言している『花待ついばら めぐる春』の作家<スガワラエスコ>氏による描き下ろし漫画や、プロデューサーである<渡辺淳之介>氏のインタビューなど、グラビアだけでなく大特集が展開されています。
さらに10月19日に東京・渋谷ストリームホールで開催される同誌40周年イベント『ヤンジャン文化祭』でスペシャルライブを開催することが決定。同号についている応募券によるハガキ応募から、抽選で500人が招待されます。
<安田顕> <村上佳菜子>
<安田顕>(45)主演の愛知発地域ドラマ「『黄色い煉瓦』~フランク・ロイド・ライトを騙した男~」(夜10:00~11:00、NHK BSプレミアム)が、11月27日(水)に放送されることが決定。愛知県名古屋市出身の元フィギュアスケート選手<村上佳菜子>(24)が、ドラマ初出演することが発表されています。
同作は、帝国ホテルを飾った黄色いれんがの製造に関わった職人たちの実話を基にした物語です。愛知・常滑市に実在した「久田吉之助」(安田顕)の真実を女性ライター「佳野久美」(村上佳菜子)が取材を重ねていく中で、久田吉之助の真実に触れ、詐欺師ではないのでは?と疑い始ます。
<久田>は、大正時代のはじめに「黄色いれんが」を焼くことができた日本で唯一の職人といわれていますが、現在市販されている書籍では、「(世界的な建築家である) <フランク・ロイド・ライト> を騙した詐欺師」「不良業者」と書かれているといいます。果たしてその真相は、どうだったのでしょうか。
以前紹介しました昭和を代表するアイドルだった<三浦(旧姓・山口)百恵>さん(60)の、キルト作品集 「時間(とき)の花束 Bouquet du temps(ブーケ・デュ・タン)」 (オールカラー128ページ、税込み2160円)が、7月26日(金)に刊行されています。本書の印税を東日本大震災など国内の被災地復興のために寄付する意向が「あとがき」で書かれています。
「あとがき」で<百恵>さんは、2011年の東日本大震災の際に計画停電などの不安をキルトを縫うことで救われた経験を紹介し、「あの時ちくちくと針を運びながら『どうか少しでも早い被災地の復興を叶(かな)えてください』と祈った思いは今も変わりません」と、印税の寄付を決めた経緯を記しています。また、友和さんの「還暦のいい記念になると思う」という言葉が出版を後押ししたことも書かれています。
「時間の花束」は、1980年に出版した『蒼い時』以来の39年ぶりの新著となります。当時<百恵>さんは人気絶頂で『蒼い時』は300万部を超えるベストセラーとなっています。その直後、結婚(1980年11月19日)をきっかけに引退。今回の本は、それから30年以上にわたって作り続けてきたキルト作品約70点の写真が中心だ。作品一つ一つに込めた思いを紹介する文章も多く、引退後の百恵さんがどのように暮らしてきた様子が垣間見えるとか。
キルト作品の写真が中心ですが、<百恵>さん自身の写真も数枚掲載されており、柔和な笑みを浮かべながら針を手にキルトを縫う近影、キルト教室の仲間と訪れたロンドンで、ビートルズのアルバムで知られる「アビイ・ロード」を笑顔で渡る写真などもあるようで、出版元の日本ヴォーグ社によると「初版は10万部で、キルトに関する本としては異例の部数だそうです。
8月6日(土)に開幕する『第101回全国高校野球選手権大会』を連日生中継で放送するABCテレビで、試合と試合の間(インターバル)に、高校野球にまつわるショートドラマ『青空ふたたび』が放送されます。ドラマは、1日1話(4分)の連続ドラマで全10話、大会期間中、連日放送されます。ドラマは実話に基づいた、野球部員0人の中で奮闘する女子マネージャーの夏物語。主演は、CMやモデル、女優として活躍する<田辺桃子>(19歳・1999年8月21日 生まれ)が務めています。
連合チームで夏の地方大会に出場していた長野・軽井沢高校野球部で女子マネージャーをしている「小宮山佑茉(こみやま・ゆま)」。2年の夏が終わり、3年生の野球部員は引退、残った部員も退部。野球部員がいなくなり、このまま女子マネージャーを続けるか、廃部になるか悩んでいました。
しかし、野球部監督の勧めで、野球部女子マネージャーを続けることに。誰もいないグラウンドを整備し、誰も使っていないボールを磨くだけの日々が続きます。そんな「佑茉」にある日芽生えた新たな夢「単独チームでの夏の地方大会出場!」「夏、1勝!」。最後の夏に向かって、野球部員を集め始める。果たして、彼女の夢は、叶うのでしょうか。
「佑茉」が通う軽井沢高校の校長先生を演じるのは、今年で『熱闘甲子園』キャスター5年目となる<古田敦也>(53)です。現役時代(ヤクルトスワローズ:1990年~2007年)、捕手&主力打者としてチームを4度の日本一に導き、さらに野球殿堂入り(2015年)果たした<古田>が演じる校長先生の言葉をきっかけに、廃部寸前の野球部は再起をかけて動き出すことになります。
< りんご娘の(右から)王林さん、彩香さん、ときさん、ジョナゴールドさん >
今回の参議院銀選挙の青森県の <ポスター> で、地元アイドルとして活動している<りんご娘>を知り、構成メンバーの名前がリンゴの品種でまとめられているのを知り、面白いなと興味を引きました。
そんな折、青森県弘前市の地元アイドル<りんご娘>が、2000年7月『 LOVE & SOLDIER』でデビューして以来、 8月に20枚目のシングル『JAWAMEGI NIGHT!!』をリリースするようです。シングル20枚を出しているとはとは正直驚きました。
「岩木山神社で踊る八百万(やおよろず)の神」がテーマで、津軽弁アイドルとして今回も地元へ寄せる熱い“じゃわめぎ”でいっぱいのようです。
昨日7月27日、つがる市のイオンモールつがる柏で開かれた「サマーライブ」を皮切りに、県内、そして全国に打って出る一連のリリースイベントが始まるようです。
次のリリースイベントは、8月11日(日)に弘前駅前ショッピングモール&公共施設(ヒロロスクエア)で行なわれる予定のようです。
<氷川きよし> <小林幸子>
NHKは26日、1969年以来毎年8月に放送されている大型公開音楽番組「第51回思い出のメロディー」(8月17日午後7時30分放送)の主な出演者や見どころを発表しています。番組は8月3日に東京・NHKホールで公開収録される予定です。
<小林幸子>が巨大衣装のスペシャル演出で「もしかして」を披露し、<氷川きよし>が<沢田研二>の「TOKIO」をド派手衣装で歌うようです。また、韓国出身の歌手<ジェジュン>が「愛燦燦」を、<丘みどり>は「関東春雨傘」と、故<美空ひばり>さんの名曲を歌うという。
他に<晃>(元フィンガー5)、<五木ひろし>、、上條恒彦>、<島津亜矢>、<純烈>、<城みちる>、<鶴岡雅義>、天童よしみ>、<二葉百合子>、<円広志>、<森昌子>らが出演。スペシャルゲストに<藤岡弘>、を迎えています。司会は<東山紀之>とNHKの<小野文恵>アナが務めます。
大分県警は、ラグビー・ワールドカップ(W杯)の試合が県内(2019年10月2日~)で開催されるのを控え、同県大分市出身のタレント<指原莉乃>(26)が交通マナー向上を呼び掛けるテレビCMやポスターを制作しています。
大分は試合開催地の一つで、大勢の外国人が訪れるのに合わせ29日から約4カ月間、地元民放テレビ局などで放映されます。
<指原>さんは警察官の制服姿で「横断歩道は歩行者優先。大分は思いや『りの』運転県」と呼び掛ける。15秒のテレビCMに加え、ラジオCMや2種類のポスターなどで、交通ルール順守を促します。
費用は約1200万円。県警によると、過去5年間に横断歩道やその付近を横断中に事故で死亡したのは27人に上る。交通企画課の担当者は「国内外から多くの観客が大分に訪れる。楽しいラグビー観戦が悲しい出来事にならないよう、県民を挙げてマナーアップを図りたい」としています。
<アルバムカバーは<ことぶきつかさ>の描き下ろしイラストです >
2019年8月7日(水)にリリースされる、<森口博子>(51)の「初・ガンダムソング・カバーアルバム」『GUNDAM SONG COVERS』ですが、本作のリリースに先駆けて、収録曲の3週連続音源先行配信が決定しています。
同アルバムは、NHKで行われた「全ガンダム大投票」内の 「ガンダムソングス・ランキング」 にて、歴代「ガンダムソング」361曲の中から<森口>のデビュー曲「水の星へ愛をこめて」が1位に、「ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~」が3位に選ばれたことから企画されました。
同ランキングで選出された「国民が選んだガンダムソングベスト10」を、<森口>のガンダムに対する熱い思いを具現化した新たなアレンジで、全曲カバー&セルフカバーしています。
<(画像:NHK公式サイトより >
大阪府高槻市出身の女優<黒木華>(29)がNHK時代劇「みをつくし料理帖スペシャル」(12月14日、21日放送、土曜後9・0~)に主演することが23日、発表されています。
<高田郁>の人気小説 「みをつくし料理帖」 が原作で、「雲外蒼天」の手相を持ち、江戸にて艱難辛苦に巻き込まれながら、女料理人として、細腕一本で、夢を実現していくヒロインが「澪(みお)」です。
続編では、澪の想おもい人「小松原」との気になる恋の行方や、幼なじみ「野江(あさひ太夫)」との今後を占う吉原・桜の宴の出来事を描かれます同局では2017年5~7月に連ドラ化され、<黒木>は前回に続き主演します。
現在はTBS系 「凪のお暇」 (金曜後10・0)に主演し、劇中ではキュートな天然パーマ姿を披露。和風な顔立ちが魅力で「みをつくし料理帖スペシャル」では真骨頂の和装で魅了してくれます。
脚本は、1999年にフジテレビ系『鬼の棲家』の脚本でデビュー、2007年にはNHK連続テレビ小説『ちりとてちん』、2012年にはNHK大河ドラマ『平清盛』の脚本を担当、2019年3月24日NHK BS8けいにて<渡辺謙>主演でドラマ化された『浮世の画家』(原作:カズオ・イシグロ)を手がけた<藤本有紀>(51)さんが、前シリーズに引き続き執筆しています。
女優<のん(旧芸名、能年 玲奈)>(26・1993年7月13日~)が、7月23日(火)発売の青年漫画誌『ヤングチャンピオン』(秋田書店)16号で、表紙と巻頭グラビアに登場しています。
<のん>は、連続テレビ小説「あまちゃん」(2013年4月~9月、NHK総合)でヒロイン「天野アキ」を演じ国民的女優に。また、映画 『この世界の片隅に』 (片渕須直監督:2016年11月12日公開)では抜群の声の演技を発揮し、「創作あーちすと」としてアートブックを刊行。さらに、歌手としてアルバム『ベビーフェイス』(2019年6月12日)などをリリースし、女優、モデル、芸術家、歌手とさまざまな分野で活躍を続けています。
今回、「ヤングチャンピオン」初登場となるグラビアでは、アルバム「ベビーフェイス」のテーマでもある「青春」を撮影。学校を舞台に、子どものように無邪気な笑顔から時折垣間見える大人の艶美な表情まで、のんの魅力が満載の内容となっています。
付録として両面BIGポスターに加え特製クリアファイルが付き、100人に当たる限定QUOカードプレゼント企画やのん直筆サイン入りチェキプレゼント企画も実施されています。
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