人気アイドルグループ「Sexy Zone」の<佐藤勝利>と「King & Prince」の<高橋海人>が共演し、生徒たちを理不尽に縛り付けるブラック校則に立ち向かう高校生の恋と友情を描いた青春ドラマ『ブラック校則』が、2019年11月1日(金)にロードショウ公開されます。
テレビドラマ『野ブタ。をプロデュース』の<河野英裕>プロデュースのもと、『セトウツミ』で知られる漫画家<此元和津也>がオリジナル脚本を手がけ、『いちごの唄』 の<菅原伸太郎>が監督を務めています。
髪型、服装、行動に至るまで全てを厳しく管理する「ブラック校則」に縛られている光津高校に通う「小野田創楽」(佐藤勝利)はある朝、「町田希央」(モトーラ世理奈)という1人の女子生徒に心を奪われます。しかし、生まれ持った美しい美しい栗色の髪を黒く染めるよう強要された「希央」は、反発して不登校となり、退学寸前の危機に。そんな彼女や生徒たちの青春を取り戻すため、「創楽」は同じクラスの親友「月岡中弥」(高橋海人)とともに、ブラック校則を打ち破ろうと立ち上がるのですが。
2013年に結成。2014年に女性6人組ボーカルグループとしてメジャーデビュー、現在は5人で活動している<Little Glee Monster>(通称「リトグリ」)が、来年度の『第87回(2020年度)NHK全国学校音楽コンクール』(通称「Nコン」)中学生の部の課題曲を担当し、作詞も手掛けることが14日、発表されています。
「Nコン」は、全国の小中高生が参加する日本最大規模の合唱コンクール。毎年設定されるテーマを合わせ、新たな課題曲が書き下ろされています。来年度のテーマは、「とびら」。「とびら」の先に、どんな世界が広がっているのか? 好奇心と勇気をもって、前へ。課題曲の発表は2020年3月が予定されています。
また、小学校の部の課題曲は「かいけつゾロリ」シリーズなどの児童文学作家<原ゆたか>氏、高等学校の部の課題曲は『鍵のない夢を見る』で直木賞を受賞、『映画ドラえもん のび太の月面探査記』 (2019年)の脚本などの<辻村深月>氏が、それぞれが作詞を担当することも、併せて発表されています。
タレントの<ベッキー>が12月7日放送の東海テレビ・フジテレビ系連続ドラマ『悪魔の弁護人・御子柴礼司~贖罪の奏鳴曲~』(毎週土曜 後11:40)で『ショムニ2013』(フジ)以来6年ぶりに地上波連ドラレギュラーを務めます。
主演の<要潤>演じるどんな依頼人でも必ず勝たせる悪魔の弁護人でありながら、その正体は14歳の時に凶悪犯罪を犯した元少年Aである「御子柴礼司」の事務所で働くこととなる事務員「日下部洋子」役に起用されています。
同ドラマは人気作家 <中山七里> による傑作ミステリー 『贖罪の奏鳴曲(ソナタ)』 ・ 『追憶の 夜想曲(ノクターン)』 ・ 『恩讐の 鎮魂曲(レクイエム)』 ・ 『悪徳の 輪舞曲(ロンド)』の弁護士「御子柴礼司」シリーズ既刊4作を映像化。二転三転する法廷劇をハイテンポに、そして過去の罪と向き合う「御子柴」の苦悩をスリリングに描く法廷ミステリーです。このほか、「御子柴」と法定で対峙する堅物検察官の「岬恭平」役には<津田寛治>が決定しています。
母子家庭で育った「洋子」(ベッキー)は奨学金を得て大学進学。しかし就職先がブラック企業で体調を崩し退職。さらに派遣先でも契約を切られ無職に。生活のため次の仕事を探している時に、たまたま御子柴法律事務所の事務員になる。強引な手口で依頼人を弁護し 、相手側に悪魔と恐れられる御子柴に戸惑いつつも、先入観なく物事を見ているフラットな女性。そんななか、「御子柴」の過去を知ってしまいます。
女優の<名取裕子>と<麻生祐未>がタッグを組む、テレビ東京系金曜8時のドラマ『特命刑事 カクホの女2』(10月18日(金)スタート、毎週金曜 後8:00※初回2時間スペシャル)のポスターと第1話の場面写真が公開されています。
2014年4月クールの『マルホの女~保険犯罪調査員~』で共演した<名取>と<麻生>が、2018年1月クールの『特命刑事 カクホの女』で再共演。その第2シーズンが始まります。
今作では、神奈川県本部から所轄に舞台を移し、その副署長に着任したものの肩書きだけで出世させられ、その実態は窓際事務仕事ばかりで鬱屈とした日々を過ごしている「三浦亜矢」(麻生)と、定年退職した「北条百合子」(名取)が嘱託刑事として現場復帰し、凸凹コンビが再びタッグを組むことになります。
ポスタービジュアルには、向かって右側に新レギュラーキャストの<加藤雅也>・<大東駿介>・<正名僕蔵>・<小野塚勇人>が配置され、同左側には前作で逃げ延びた宿敵の「如月」(高橋克典)の姿が配置され、またもや「如月」の怪しげな雰囲気です。
明るくマイペースで飄々とした<名取>とクールで鼻っ柱の強い<麻生>が繰り広げる、水と油のコミカルな掛け合いは前作よりもさらにパワーアップ。嘱託刑事&窓際副署長という自由な立場で、警察組織に縛られることなく破天荒に暴れまわり、真犯人をカクホ(確保)していきます。
「欅坂46」の兵庫県出身<小池美波>(20)の9月25日発売された1st写真集『青春の瓶詰め』(撮影:阿部ちづる・幻冬舎:1980円・税込)が、最新の10/14付オリコン週間BOOKランキング ジャンル別「写真集」で、前週に続き1位にランクイン。新作がひしめくなか、2週連続1位を獲得しています。
坂道シリーズのメンバーソロ写真集が好調なセールスを記録しているなか、「欅坂46」から<渡辺梨加>、<長濱ねる>(卒業)、<菅井友香>、<今泉佑唯>(卒業)、<小林由依>、<渡邉理佐>、<守屋茜>に続いて8人目となる<小池>も、その注目度の高さを示しています。
1期生として初期から活躍してきた<小池>は本作では、中国・上海とその近郊でロケを行い、そんな彼女と一緒に旅行をしているような写真を多数収録。
<長濱ねる>『ここから』 や<渡邉理佐>『無口』など、「欅坂46」メンバーのロングヒット作品は多く、<小池>もこの先、ランキング上位をにぎわせそうです。
2000年にテレビドラマ『六番目の小夜子』で女優デビュー、2018年放送のドラマ『ホリデイラブ』(テレビ朝日)で演じた「井筒里奈」役の「あざとかわいい」キャラクターが注目され数々のドラマでの怪演が話題になっている<松本まりか>さん(35)の15年ぶりとなる写真集「月刊 松本まりか」(小学館 2250円・税抜)が、11月8日(金)に発売されます。
数多くの女優の写真集を手がけるカメラマンの<アンディ・チャオ>さんと組み、ベトナムで撮影。街の喧騒(けんそう)と、色鮮やかな島々の情景の中、<松本>さんが全てをさらけ出し挑んだ意欲作だそうです。
<松本>さんは「被写体として息をし、感じるままに動く。そのことが、こんなにも高揚感と充足感を与え、生きてる面白さを味わわせてくれるなんて。<アンディ>とのレンズ越しの会話は心地がよく、落ち着き、私は常に満ち足りていました。私はここで『被写体』という表現の場を見つけました。あの時の美しい時間がここにあります」とコメントしています。
元「乃木坂46」で女優の<西野七瀬>(25)が、講談社のビジュアル誌『WHITE graph』第2号(11月12日発売)の表紙および50ページにわたる巻頭グラビア飾ることが、発表されています。
同誌は、多数の大ヒット写真集を作り出してきた講談社が昨年末に創刊。「バズ・ガールズ・マガジン」をテーマに、いま最も注目を集める女性を写真集クオリティーで撮り下ろしています。
第1号の<白石麻衣> に続き、第2号の表紙カバーとなった<西野>の撮り下ろしは、話題を読んだ日本テレビ系連続ドラマ『あなたの番です』のクランクアップ後に実施。女優として成長した彼女の表情が、50ページもの特大ボリュームで盛り込まれた、貴重な最新撮影となっているようです。
10月18日(金)放送のテレビ朝日系『ミュージックステーション』3時間スペシャル(夜7時~9時48分)の全アーティスト14組が一挙発表されています。MCとして<タモリ> と<並木万里菜>アナウンサーが進行を務めます。
10月より、金曜夜9時に放送時間を変更する『ミュージックステーション』。1986年の放送開始以来、長きに渡り「金曜夜8時」に視聴者を楽しませてきた同番組が、番組スタート33年にして初めて、「夜9時」に枠移動します。
枠移動後、最初の放送は『アーティスト&視聴者も参加!みんなでつくるMステ』と題し、3時間スペシャルで放送。視聴者と生投票で、歌う楽曲やラストポーズを決定するほか、生放送中に曲作りにも挑戦します。
今回、発表された出演アーティストは以下です。 (50音順)
・いきものがかり ・Official 髭男dism ・King & Prince ・Cocco ・THE YELLOW MONKEY ・ジャニーズWEST ・スピッツ ・Sexy Zone ・乃木坂46 ・BLACKPINK ・槇原敬之 ・日向坂46 ・Foolin ・宮本浩次
<松岡昌宏>(42・TOKIO)の主演ドラマ 『死役所』 に<余貴美子>(63)、<織山尚大>(15・少年忍者 / ジャニーズJr.)、<酒井若菜>(39)、<野間口徹>(45)、<三浦貴大>(33)、<豊嶋花>(12)が出演することが公表されています。
本作は自殺、他殺、病死、事故死などさまざまな理由で亡くなった者たちの行き先を決める手続きを行う場所・死役所を舞台とした物語です。<松岡>はミステリアスな魅力を持つ闇の深い職員「シ村」を演じます。
<余>が扮するのは、いい男に絡むのが好きな死産課の職員「シン宮」。原作となった同名マンガを手がけた<あずみきし>は、もともと<余>をイメージして「シン宮」というキャラクターを作り上げたといいます。
また第1話に出演する<織山>は義父との関係に悩みつつ学校でのいじめを受けて自殺をした「鹿野太一」、第2話に出演する<酒井>と<野間口>は不妊治療に励む夫婦の「荻野泉水・貴宏」を演じます。<三浦>は第3話で父親から引き継いだ定食屋を切り盛りするも因縁の男に殺されてしまった「坂浦眞澄」役、<豊嶋>は第4話でデート中に不慮の事故死を遂げた「伊達夏加」役としてキャスティングされています。
<湯浅弘章>、<棚澤孝義>、<酒井麻衣>、<松本花奈>、<蔵方政俊>が監督を務める『死役所』は、10月16日よりテレビ東京系で毎週水曜24時12分から放送されます。
「日向坂46」の<小坂菜緒> (17)主演の映画『恐怖人形』(監督:宮岡太郎)が、11月15日(金)より全国公開されます。共演者として<萩原聖人>(48)らが発表された他、恐怖人形のビジュアルも公開されています。
9月23日に東京・ヒューマントラストシネマ渋谷で「恐怖人形」の特報が上映され、<小坂>がサプライズで舞台挨拶に登場。出演者は<小坂>と<萩原利久>のみ発表されていました。
この度、追加キャストとして<萩原>の他、<黒羽麻璃央>(26)や<黒沢あすか>(47)、<粟根まこと>(55)、<福島雪菜>(20・劇団4ドル50セント)、<石川瑠華>(22)、<近藤雄介>(64)らの出演が追加発表されています。また、主題歌はロックバンド「ThinkingDogs」の『SPIRAL』に決定しています。
物語は、主人公の女子大学生「平井由梨」(小坂菜緒)は、趣味のカメラで幼なじみの「真人」(萩原利久)と日常の風景を撮影する楽しい日々を送っていました。
ある日、「由梨」のもとに差出人不明のパーティー案内が届きます。怪しい案内状は同じく「真人」にも届いており、案内状に記された集合場所に到着すると、そこには同世代の男女5人と中年の男性(萩原聖人)がいました。
パーティーの参加者には10万円が贈呈。この謎のパーティー会場となるキャンプ場へと向かった8人を不気味な日本人形が付きまとう。その人形の体が大きくなった時、決して引き返すことのできないパーティーが始まります。
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