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神戸:ファルコンの散歩メモ

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<クレア・フォイ>『ダスト(原題)』<キャリー・クラウス、ウィル・ジョインズ>監督

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<クレア・フォイ>『ダスト(原...
テレビドラマ『ザ・クラウン』の英女優<クレア・フォイ>(36)が主演を務めるホラーサスペンス『ダスト(原題)』を、ディズニー傘下のサーチライト・ピクチャーズが獲得したと、報じられています。

1930年代の米オクラホマを舞台に、強力な砂嵐が差し迫るなか、謎の存在によって家族が危険にさらされていると確信する若い母親(クレア・フォイ)の物語。

今作は、SFスリラーテレビドラマシリーズ『ウエストワールド』(2016年)のスタッフライターとして知られる<キャリー・クラウス>が、新進映像作家の発掘と支援を目的としたサンダンス・インスティテュート・ライターズ・ラボで書き上げたオリジナル脚本で、<キャリー・クラウス>が<ウィル・ジョインズ>と共同で監督を務めます。 『ウィンターズ・ボーン』 (2010年・監督: デブラ・グラニック)の制作を担当した<アリックス・マディガン=ヨーキン>が、自身の製作会社マッド・ドッグ・フィルムスを通じてプロデュースします。

<クレア・フォイ>は、エリザベス女王役を演じた『ザ・クラウン』で注目を集め、その後、『アンセイン 狂気の真実』(2018年:日本劇場未公開 ・ 『蜘蛛の巣を払う女』 ・ 『ファースト・マン』 などに出演。現在は、<シャーロット・マコナギー>の小説『Migrations: A Novel(原題)』を映画化する準備を行っており、同作において主演・製作総指揮を務める予定です。
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<土屋太鳳>『今際の国のアリス』@Netflix

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<土屋太鳳>『今際の国のアリス...
<山﨑 賢人>(26)と<土屋太鳳>が主演を務め、<佐藤信介>が監督を務めたNetflixオリジナルシリーズ『今際の国のアリス』が、2020年12月10日からNetflixで全世界独占配信されます。

原作は2010年から2016年まで『週刊少年サンデーS』・『週刊少年サンデー』(小学館)にて連載された、<麻生羽呂>(40)によるサバイバルサスペンスコミック(全18巻)です。

人生に夢を見出せず曖昧に生きてきた「アリス」と、どんな苦境でも「生きる意味」を探し続ける「ウサギ」が、突然放り込まれた謎の世界〈今際の国〉で共に信頼を築き、生き延びるために理不尽な現実に挑む姿を壮大なスケールで描きます。

無人と化した東京で、生きるか死ぬかの究極の“げぇむ”に参加することとなった「アリス」(山﨑 賢人)、チョータ(森永悠希)、カルベ(町田啓太)。理不尽な状況に戸惑いながらも、たった一人で“げぇむ”に挑み続けるクライマーのウサギ(土屋太鳳)と出会い、「アリス」は自分一人が生き残るだけではなく、他者と協力し、全員が“げぇむ”をクリアするために立ち向かうことを決意します。

<山﨑 賢人>と<土屋太鳳>のほか、<村上虹郎>、<森永悠希>、<町田啓太>、<三吉彩花>、<桜田通>、<朝比奈彩>、<栁俊太郎>、<渡辺佑太朗>、<水崎綾女>、<吉田美月喜>、<阿部力>、<金子ノブアキ>、<青柳翔>、<仲里依紗>らが出演しています。
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『ドラえもん  のび太の宇宙小戦争』@<山口晋>監督

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『ドラえもん  のび太の宇宙小...
アニメ「ドラえもん」の長編劇場版の新作タイトルが『映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争(リトルスターウォーズ) 2021』に決定し、2021年3月5日に公開されることが発表されています。

本作は、1985年に公開された『映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争』(監督: 芝山 努)のリメイク作品でありながら、新しい脚本、現在の技術を駆使した3DCGで描かれる宇宙船、日本を代表するCGプロダクション「白組」協力によって生まれたアニメーションを超える演出など、さまざまな面で進化を遂げています。

監督は、『超劇場版ケロロ軍曹3 ケロロ対ケロロ 天空大決戦であります!』(2008年・監督: 山口益、 ノブヒロ・コンドウ)を手掛け、 『映画ドラえもん のび太の月面探査記』 (2019年・監督: 八鍬 新之介、 イ・ジョンボム)では演出を担当した<山口晋>が務め。脚本は、<佐藤大>が担当しています。

夏休みのある日、「のび太」が拾った小さなロケットのなかから、手のひらサイズの宇宙人「パピ」が現れます。彼は、宇宙のかなたにある小さな星・ピリカ星の大統領で、反乱軍から逃れるために地球にやってきたといいます。「パピ」のあまりの小ささに戸惑う「ドラえもん」たちでしたが、ひみつ道具〈スモールライト〉で自分たちも小さくなって一緒に遊ぶうち、次第に仲良くなっていきます。
ところが、地球にやってきたクジラ型の宇宙戦艦が、「パピ」をとらえるために「ドラえもん」や「のび太」たちを攻撃。皆を巻き込んでしまったことに責任を感じ、ひとり反乱軍に立ち向かおうとする「パピ」でした。「ドラえもん」たちは、大切な友だちと、その故郷を守るため、ピリカ星へと出発します。
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<東野圭吾>『マスカレード・ナイト』映画制作決定

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<東野圭吾>『マスカレード・ナ...
<木村拓哉>が主演を務め<長澤まさみ>がヒロインを演じた 『マスカレード・ホテル』 (2019年・監督: 鈴木雅之)の続編『マスカレード・ナイト』の製作が決定、2021年9月17日より全国公開が予定されています。

<東野圭吾>の 同名小説『マスカレード・ナイト』 (2017年9月15日・集英社刊)を原作とする『マスカレード・ナイト』です。ある日、警察に1通の匿名のファックスが届きます。内容は、先日都内マンションの一室で起きた女性殺人事件の犯人が、大みそかに「ホテル・コルテシア東京」で開催されるパーティ「マスカレード・ナイト」の会場に現れるというものでした。警視庁捜査一課の刑事「新田浩介」は潜入捜査のため、再びホテルにフロントクラークとして立つことに。フロント担当からコンシェルジュに昇格したホテルウーマン「山岸尚美」の協力を得て、事件解決を目指します。

前作と同じく、<木村拓哉>が「新田浩介」役、<長澤まさみ>が「山岸尚美」役で出演。前作の『マスカレード・ホテル』に続き、脚本を<岡田道尚>、監督を<鈴木雅之>が務めます。
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本日は「ミッキーマウス」のお誕生日

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本日は「ミッキーマウス」のお誕...
「ミッキーマウス 」 は、<ウォルト・ディズニー>と<アブ・アイワークス>が生み出し、1928年(昭和3年)11月18日にデビュー作『蒸気船ウィリー』(Steamboat Willie)でスクリーンデビューしたアメリカ文化のシンボル的キャラクターということで、11月18日がお誕生日になっています。

<ウォルト>は元々「ミッキー」を「モーティマー」と名付けるつもりでしたが、恥をかくの動詞である「モーティファイ」と似ているため猛反対した妻「リリアン」の一声で現在の名前になり、その代わりに「ミッキー」の恋のライバルであり、「ミニーマウス」の幼なじみとして、「モーティマー・マウス」が登場しています。恋人は「ミニーマウス」。愛犬は「プルート」。甥っ子に「モーティー」と「フェルディー」がいます。

昨年は東京ディズニーランド(TDL)開業35周年ということで、 「ミッキーマウス」の顔 のデザインが変更されています。
#お誕生日 #アニメ #キャラクター #ブログ #映画

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『ボルケーノ・パーク』@<サイモン・ウエスト>監督

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『ボルケーノ・パーク』@<サイ...
『コン・エアー』(1997年) ・ 『トゥームレイダー』(2001年) ・ 『エクスペンダブルズ2』 (2012年)などハリウッドのアクション大作を手がけてきた<サイモン・ウェスト>が監督を務め、噴火に見舞われたリゾート地の島を舞台に描く中国製パニックアクション原題 『天火 Skyfire』 が、邦題『ボルケーノ・パーク』として2020年11月20日より全国で公開されます。

「天火島」と呼ばれる火山島の調査中に噴火にあい、妻を失った火山学者の「タオ」でした。20年後、同地には「活火山の上に建つ世界初の火山テーマパーク」という触れ込みで、実業家の「ハリス」によって一大リゾートが建設されます。「タオ」はその危険性に警笛を鳴らしていましたが、「タオ」の娘「シャオモン」は、父に抗い「ハリス」のもとで火山学者として働いています。いよいよリゾートがオープンする日、出資者たちが続々と現地に到着するなか、観測チームがマグマの不穏な動きを察知。「シャオモン」はパークの閉鎖を訴えますが、「ハリス」は全く耳を貸しません。同じころ、噴火の前兆を察した「タオ」も天火島へと向かっていました。

出演は、『孫文の義士団』 (2009年・監督: テディ・チャン)の<ワン・シュエチー>(74)が主演を務め、 『スカイスクレイパー』 (2018年・監督: ローソン・マーシャル・サーバー)での女暗殺者役で<ドウェイン・ジョンソン>と対決した<ハンナ・クィンリヴァン>、『最後のランナー』(2016年・監督: マイケル・パーカー、 スティーヴン・シン)の<ショーン・ドウ>、『ハリーポッター』シリーズの<ジェイソン・アイザックス>が共演に名を連ねています。
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『空に聞く』@<小森はるか>監督

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『空に聞く』@<小森はるか>監...
東日本大震災の後、約3年半にわたり「陸前高田災害FM」のパーソナリティを務めた<阿部裕美>さんを追ったドキュメンタリー『空に聞く』が、2020年11月21日より全国で公開されます。

東日本大震災後に各地に設けられた災害FM局のひとつで、2011年12月10日に開局した陸前高田災害FMは、市内高台にあるプレハブのスタジオから24時間放送を続けています。

同市で生まれ育ち、夫婦で営んでいた和食料理屋の店舗と実家を津波で流失した<阿部裕美>さんが開局当初からパーソナリティを務め、丁寧な取材と言葉選び多くの人気番組を生み出し、地元はもとより全国から注目を集めていきます。

地域の人々の記憶や思いに寄り添い、ラジオを通じていくつもの声を届ける<阿部裕美>さんの姿を親密な距離のカメラが静かに記録し、同時に津波で流された町の再建が進み、かさ上げされた台地に新たな町が造成されていく様子も映し出していきます。

監督は、震災後のボランティアをきっかけに東北に移住し、同じ陸前高田市を舞台に撮り上げたドキュメンタリー 『息の跡』 (2015年)などを手がけている<小森はるか>が務めています。
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『脳天パラダイス』@<山本政志>監督

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『脳天パラダイス』@<山本政志...
『ロビンソンの庭』(1987年) ・ 『闇のカーニバル』(1981年)などで知られ、『水の声を聴く』 (2014年)以来5年ぶりに<山本政志>監督(64)が、ある豪邸に集ったさまざま人たちの狂騒をハイテンションで描いた 『脳天パラダイス』 が、2020年11月20日より全国で公開されます。

東京郊外の大豪邸に暮らす笹谷一家。父「修次」の破産により、一家はこの家を手放すこととなります。不甲斐ない父親にイラついている娘の「あかね」は、半ばやけくそ気味に「今日、パーティをしましょう。誰でも来てください」と地図付きでツイートしてしまいます。あっという間に拡散したこのツイートにより、数年前に恋人を作って家を出て行った元妻「昭子」をはじめ、酔っ払いのOL、恋人を探しているイラン人、謎のホームレス老人などなど、さまざまな人びとが豪邸にやってきます。

どんどん増え続ける珍客たちによって、豪邸はドンチャン騒ぎを超えた、狂喜乱舞の状態になっていきます。

演劇ユニット「コンプソンズ」の<金子鈴幸>が脚本を手がけ、<南果歩>、<いとうせいこう>、<田本清嵐>、<小川未祐>、<柄本明>らが顔をそろえています。
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『ROOM 109』公開決定@<秋山純>監督

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『ROOM 109』公開決定@...
テレビ朝日で<高橋克典>主演の『特命係長 只野仁』や『匿名探偵』シリーズを14年間にわたって演出した兵庫県神戸市出身の<秋山純>監督の映画『ROOM 109』の来春の公開が決定しています。<秋山>監督にとって、2018年に独立し、映像製作会社「ジュン・秋山クリエイティブ」(JACO)として手掛ける長編映画第一弾となる作品です。

誰かひとりが確実に死ぬ「ロシアンルーレット」を迫られた男女5人が、限界状況の中でありのままの姿をあぶり出される密室劇。令和元年5月1日。会議室に集められた見知らぬ男女5人は、それぞれに崖っぷちの事情を抱え、この部屋にやってきました。

正午の時報と共に彼らを監視するという「声」が部屋中に響きます。「あなたがたの中で、誰か一人、死んでください。誰が死ぬかは話し合いで決めてください」。互いに攻撃し、血を流し、なおも互いに牽制する地獄のような時間の中で、それぞれの本性が暴かれてゆきます。

フリーの編集マンを名乗り、5人の中で最も落ち着きのある主人公「エイジ」を映画 『アウトレイジ 最終章』 (2017年・監督:北野武)に出演した俳優の<ヒロホンダ>(35)が務めます。一見スマートでクールなキャラクターですが、過去の恋愛秘話を暴かれるなど、男の色気を見せるシーンなど新たな一面も披露します。

<秋山>作品の常連でもある実力派俳優<神保悟志>(57)が5人の心理を操る「声」で出演。 「幻肢』 (2014年・監督:藤井道人)で長編初出演にして主演した俳優<吉木遼>(31)は、本作で関西弁に初挑戦しています。撮影では、80分長回しも行われています。
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『海の底からモナムール』予告編@<ロナン・ジル>監督

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『海の底からモナムール』予告編...
<桐山漣>(35)と<清水くるみ>(26)がダブル主演を務めた『海の底からモナムール』は、2020年12月4日より全国で順次公開されます。本作は、<エリック・ロメール>監督作『美しき結婚』の音楽監督などを務めてきた<ロナン・ジル>(60)の長編2作目になります。

10年前にいじめが原因で崖から飛び降り、17歳の姿のまま瀬戸内海の海底にいる少女「ミユキ」と、彼女が思いを寄せていた相手「タクマ」の物語が描かれます。<桐山漣>が「タクマ」、<清水くるみ>が「ミユキ」を演じ、「タクマ」の彼女「カオリ」に<三津谷葉子>(36)、「タクマ」の同級生「マツ」に<前野朋哉>(34)、「マツ」の彼女「トモヨ」に<杉野希妃>(36)が扮しています。

予告編には「ミユキ」が「私と一緒に来て、愛されたいの」と「タクマ」に告げる様子や、「ミユキ」が「カオリ」の鼻から血を吸うシーンを収録。「タクマ」が鼻血を出す様子も収められています。
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