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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『彼方の家族』@<川崎たろう&坂内映介>監督

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『彼方の家族』@<川崎たろう&...
東日本大震災で父親を亡くした高校生と、父親との間に問題を抱える同級生の交流から、現在まで続く震災の記憶と再生を静かに描いていく『彼方の家族』が、2025年3月22日より公開されています。
 
幼い頃に震災で父を亡くした高校生の「奏多」でした。亡くなった父親は「奏多」にとって遠い存在であり、残された自分になにができるのかという自問をつづけ、喪失感を抱えたまま日々を送っていました。
 
そんな「奏多」が転校先の高校で出会ったのが同級生の「陸」でした。教師を父に持つ「陸」の明るさに、最初は戸惑いを感じていた「奏多」でしたが、次第に距離が近づく中で、お互いに父親に対する思いを打ち明け合うようになっていきます。ある日、いつものように「奏多」が学校に行くと、なぜかそこに「陸」の姿はありませんでした。
 
<相澤幸優>、< 山内大翔>、< 渡辺友貴>、< 渡邊祐太>、< 深谷和倫>ほかが出演しています。
 
東北芸術工科大学に研究生として在籍していた<坂内映介>が自身の震災体験をもとに脚本を執筆し、同大学の卒業生である<川崎たろう>と共同で監督を務めています
#ブログ #映画 #東北芸術工科大学 #東日本大震災

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『ダークナイト』@NHK-BSプレミアム4K

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『ダークナイト』@NHK-BS...
今夜<21:00>より「BS-TBS]では、『ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い 国境を超える』の放送がありますが、同時刻<21:00>より「NHK-BSプレミアム4K」にて、2008年アメリカ製作の『原題:The Dark Knight』が、邦題『ダークナイト』として、2008年8月9日より公開されました作品の放送があります。
 
DCコミックスの人気ヒーロー「バットマン」の誕生を、<クリストファー・ノーラン>監督&<クリスチャン・ベール>主演で描いた2005年6月18日公開の『バットマン ビギンズ』の続編になります。
 
ゴッサム・シティに現れた史上最悪の犯罪者「ジョーカー」でした。「バットマン=ブルース・ウェイン」は、協力する「ゴードン警部補」や新任地方検事「ハービー・デント」らとともに「ジョーカー」に立ち向かいます。
 
「ブルース・ウェイン / バットマン」に<クリスチャン・ベール>、「ジョーカー」に<ヒース・レジャー>、「ハービー・デント / トゥーフェイス」に<アーロン・エッカート>、「レイチェル・ドーズ」に<マギー・ジレンホール>、「アルフレッド・ペニーワース」に<マイケル・ケイン>、「ジェームズ・“ジム”・ゴードン」に<ゲイリー・オールドマン>ほかが出演しています。
 
全米で当時歴代2位となる5億ドルを超える興行収入を記録し、全世界興収も10億ドルの大ヒットを記録。重厚かつ圧倒的なリアリティで支持を集め、第81回アカデミー賞にも8部門〈助演男優賞、撮影賞、美術賞、メイクアップ賞、視覚効果賞、音響編集賞、編集賞、録音賞〉にノミネートされるなどコミック原作映画の歴史を塗り替えた一作です。なかでも「悪のカリスマ」と呼ばれる「ジョーカー」を演じた<ヒース・レジャー>( 1979年4月4日~2008年1月22日)は撮影直後に急逝しますが、本作が公開されるとその演技が絶賛され、アカデミー助演男優賞を受賞しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『ハッピー☆エンド』@<オオタヴィン>監督

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『ハッピー☆エンド』@<オオタ...
在宅緩和ケアのドキュメンタリー映画『ハッピー☆エンド』が2025年4月18日より公開されますが、予告編が解禁されています。
 
心と体の苦痛を和らげ、自宅で自分らしい生活を送れるようにする在宅緩和ケア。過酷な延命治療で苦しむことがなく痛みのない日常生活を続けられることから、病院の面会が禁止されたコロナ禍を経た今、大きくクローズアップされています。
 
本作には末期がんで余命宣告を受け、病院での治療をやめて自宅で過ごす人たちが登場しています。
 
「ウルフルズ」の楽曲『笑えれば V』が流れる予告編には、在宅ケアで2000人以上をみとった経験がある医師<萬田緑平>の適切な指導のもと、自分らしく生きる患者たちの姿が捉えられています。
 
また2018年に死去した俳優<樹木希林>が登場、<佐藤浩市>と<室井滋>がナレーションを担当、『夢みる小学校』(2021年製作)の<オオタヴィン>が監督を務めています
#ドキュメンタリー #ブログ #在宅緩和ケア #映画

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『ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える』@BS-TBS

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『ハングオーバー!! 史上最悪...
今夜<21:00>より「BS-TBS」にて、2011年アメリカ製作の『原題:The Hangover Part II』が、邦題『ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える』として、2011年7月1日より公開されました作品の放送があります。
 
二日酔いで記憶をなくした男たちの騒動を描き世界的大ヒットしました『ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』(2010年)の続編になります。
 
「フィル」、「スチュ」、「アラン」、「ダグ」の4人は、「スチュ」の結婚式に出席するためにタイ、バンコクへ出向き、再びバチェラーパーティを繰り広げます。翌朝目覚めると部屋には猿がいて、「アラン」は丸刈り、「スチュ」の顔にはタトゥが入っており、またしても想像できない事態を引き起こしていました。
 
「フィル・ウィネック」に<ブラッドリー・クーパー>、「スチュアート(スチュ)・プライス」に<エド・ヘルムズ>、「アラン・ガーナー」に<ザック・ガリフィアナキス>、「ダグ・ビリングス」に<ジャスティン・バーサ>、「レスリー・チャウ」に<ケン・チョン>、「シド・ガーナー」に<ジェフリー・タンバー>、「ローレン(スチュの婚約者)」に<ジェイミー・チャン>ほかが出演、監督は前作に続き<トッド・フィリップス>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『ランボー』@BS12

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『ランボー』@BS12
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1982年アメリカ製作の『原題:First Blood』が、邦題『ランボー』として1982年12月18日より公開されました作品の放送があります。
 
アメリカ北西部の小さな町を訪れた元グリーン・ベレーの隊員が、地方警察のいわれの無い仕打ちに絶えかね逆襲に出ます。ベトナムで会得した戦術を駆使して、1対多数の戦闘を見せる展開のアクション物です。周囲から孤立して行く戦場帰りの男の悲哀も程良い味付けになっています。原題の『First Blood(最初の血)』には〈どちらが先にしかけたか〉の意があります。
 
<ディヴィッド・マレル>の処女出版小説『一人だけの軍隊』の映画化作品であり、社会から孤立したベトナム帰還兵「ランボー」と、たまたま街を訪れた流れ者というだけで「ランボー」を排除しようとした保安官との戦いや、「ランボー」自身の独白を通して、「ベトナム戦争によって負ったアメリカの傷」が描かれ、本作は単なる娯楽追求のアクション映画と異なり、現実のアメリカのベトナム帰還兵の姿と重ね合わせたストーリーとなっており、非常に重いテーマの作品となっています。
 
「ジョン・ランボー」に<シルヴェスター・スタローン>、ランボーの上官「サミュエル・トラウトマン」に<リチャード・クレンナ>、保安官「ティーズル」に<ブライアン・デネヒー>ほかが出演、監督は<テッド・コッチェフ>が務めています。
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『ラヂオの時間』@NHK-BS

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『ラヂオの時間』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHKーBS」にて、1997年11月8日より公開されました脚本家<三谷幸喜>の映画監督デビュー作『ラヂオの時間』が放映されます。
 
『警部補 古畑任三郎』などで知られる人気脚本家<三谷幸喜>初監督によるコメディ映画です。<三谷幸喜>がかつて主宰していた劇団「東京サンシャインボーイズ」の同名劇をもとに、ラジオ局内で繰り広げられるドタバタ劇を、スピーディなカメラワークやストーリー展開、ツボを突いた笑いなどを交え、コミカルに描きます。
 
生放送のラジオドラマを控え、緊張気味のスタジオ。初めて書いた脚本が採用された主婦の「鈴木みやこ」も、直前のリハーサルを見学していました。そんな中、突然主演の人気女優「千本のっこ」が設定を変えたいと文句を言い始める。困り果てたプロデューサーは、「みやこ」に脚本の書き直しを依頼。だが他の出演者も口々に不満を漏らしはじめ、メロドラマだった物語は次第にアクションへと変貌してゆきます。
 
「ディレクター」に<唐沢寿明>、「鈴木みやこ」<鈴木京香>、「プロヂューサー」に<西村邦彦>、「千本のっこ」に<戸田恵子>、<細川俊之>、<井上順>、<布施明>が共演しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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ディズニー『白雪姫』実写版が物議

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ディズニー『白雪姫』実写版が物...
米ウォルト・ディズニーが、3月21日(日本では3月20日)に米国で公開されました実写映画『白雪姫』が価値観を巡る「文化戦争」に直面しているようです。
 
オリジナル版とは異なる現代的なアプローチやラテン系俳優<レイチェル・ゼグラー>を主人公に起用、原作の白雪姫は「雪のように白い肌」を持つキャラクターとして描かれており、この設定が無視されたことに対して「白雪姫は白人であるべき」といった批判が相次ぎに加え、パレスチナ問題を巡って出演者らが対立するなど多方面に波紋を広げています。
 
実写版『白雪姫』で最も批判されている点の一つが、CGIで作られた小人たちのビジュアルです。アニメーション版の可愛らしい小人たちとは異なり、実写版ではリアルな顔立ちが強調され、多くの視聴者から「怖い」「悪夢のようだ」といった否定的な意見が寄せられています。
 
昨日『金曜ロードショウー』で放送されました、『リトル・マーメイド』は、「アリエル」役に黒人女性の<ハリー・ベイリー>が起用され、賛否両論を巻き起こしました。アニメーション版とは異なるキャスティングが話題となり、多くの議論を呼びました。
 
米国社会で多様性への反発が強まる中、大衆向けエンターテインメントのあり方が難しくなってきているようです。
#ブログ #映画

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『湖の見知らぬ男』@<アラン・ギロディ>監督

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『湖の見知らぬ男』@<アラン・...
『キング・オブ・エスケープ』などで知られるフランスの<アラン・ギロディ>監督の長編第4作で、ゲイ男性が集まる場で起きた殺人事件の行方を描き、第66回カンヌ国際映画祭のある視点部門で監督賞を獲得した2013年フランス製作の官能ミステリー『湖の見知らぬ男』が、2025年3月22日より公開されます。
 
男たちが出会いを求めて集まる湖のほとり。「フランク」は魅惑的な青年「ミシェル」と出会い、瞬く間にひかれていきます。そんな中、偶然にも殺人現場を目撃してしまった「フランク」は、「ミシェル」が犯人ではないかと疑いながらも、自分の欲望をおさえることができません。
 
「フランク」に<ピエール・ドゥラドンシャン>、「ミシェル」に<クリストフ・パウ>, 「アンリ」に<パトリック・ダスマサオ>、「警部」に<ジェローム・シャパット>ほかが出演しています。
 
日本では第23回東京国際レズビアン&ゲイ映画祭(2014年7月12日~)や、アンスティチュ・フランセの第17回カイエ・デュ・シネマ週間(2014年1月17日~)で上映された作品です。
#フランス映画 #ブログ #映画

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『光る川』@<金子雅和>監督

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『光る川』@<金子雅和>監督
『アルビノの木』・『リング・ワンダリング』で注目を集めた<金子雅和>監督が、<松田悠八>の小説『長良川 スタンドバイミー一九五〇』を原作に、岐阜県長良川流域の土地・民話・伝承からインスピレーションを受けて撮りあげた長編第3作『光る川』が、2025年3月22日より公開されます。
 
日本が高度経済成長期に突入したばかりの1958年。少年「ユウチャ」は大きな川の上流に位置する山間の集落で、林業に従事する父と病床の母、老いた祖母と暮らしていました。まだ自然豊かな土地ですが、森林伐採の影響もあるのか、家族は年々深刻化する台風による洪水に脅かされていました。
 
ある日、集落に紙芝居屋の男が現れ、集まった子どもたちを前に、古くから土地に伝わる里の娘「お葉」と山の民である木地屋の青年「朔」の悲恋の物語を披露します。かなわぬ思いに絶望した「お葉」は山奥の淵に入水し、それから数十年に一度の割合で洪水が起きるようになったといいます。物語と現実の奇妙な符合を感じた「ユウチャ」は、「お葉」の魂を解放して洪水を防ごうと山奥の淵へ向かいます。
 
Netflix映画『シティーハンター』の「くるみ」役<華村あすか>が「お葉」、NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の「章兄ちゃん」役<葵揚>が「朔」、子役の<有山実俊>が「ユウチャ」と「お葉」の弟「枝郎」を一人2役で演じています。
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『リトル・マーメイド』@読売テレビ・日本テレビ系

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『リトル・マーメイド』@読売テ...
今夜<21:00>より「読売テレビ・日本テレビ系」の『金曜ロードショー』にて、2023年アメリカ製作の『原題:The Little Mermaid』が、邦題『リトル・マーメイド』として、2023年6月9日より公開されました作品の放送があります。  
 
<ハンス・クリスチャン・アンデルセン>童話を原作とする1989年製作の名作ディズニーアニメ『リトル・マーメイド』を、『シカゴ』の名匠<ロブ・マーシャル>が監督を務め実写化したミュージカル映画です。
 
海の王国を司るトリトン王の末娘で、世界で最も美しい声を持つ人魚姫「アリエル」でした。まだ見ぬ人間界に憧れる彼女は、嵐に巻き込まれた人間の「エリック王子」を救うため陸に上がります。人間界への思いを抑えきれなくなった「アリエル」は、海の魔女「アースラ」に提案され恐ろしい取引を交わします。その内容は、3日間だけ人間の姿になる代わりに、美しい声を「アースラ」に差し出すというものでした。
 
主人公「アリエル」役には新人女優<ハリー・ベイリー>を起用し、「エリック王子」を『ベラのワンダフル・ホーム』の<ジョナ・ハウアー=キング>、魔女「アースラ」を『ゴーストバスターズ』の<メリッサ・マッカーシー>、「トリトン王」を『ノーカントリー』の<ハビエル・バルデム>が演じています。アニメ映画版も手がけた<アラン・メンケン>と、『モアナと伝説の海』の<リン=マニュエル・ミランダ>が音楽を担当しています。
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