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神戸:ファルコンの散歩メモ

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作品賞『侍タイムスリッパー』@第37回日刊スポーツ映画大賞

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作品賞『侍タイムスリッパー』@...
27日、<第37回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞>が、発表されています。
 
池袋の「シネマ・ロサ」1館だけの上映から全国で380館超に拡大公開など、今年の日本映画界を席巻した『侍タイムスリッパー』が、作品賞を受章しています。また、主演男優賞の<山口馬木也>(51)、監督賞の<安田淳一>監督(57)と合わせて3冠を達成しています。
 
作品賞、主演男優賞、監督賞の3冠は、第27回で『永遠の0』が作品賞、<岡田准一>(44)の主演男優賞、<山崎貴>監督(60)の監督賞で受章して以来、10年ぶりの快挙です。
 
また、<草笛光子>が『九十歳。何がめでたい』で主演女優賞を受章しました。91歳での主演女優賞の受賞は、1995年(平7年)の第8回で『午後の遺言状』で受賞した<杉村春子>さんの89歳を超え、最年長記録を樹立しています。
 
新人賞は『ぼくのお日さま』の<中西希亜良>が、史上最年少13歳で受賞。1988年(昭63年)の第1回で『ラブ・ストーリーを君に』で受賞した<後藤久美子>、1998年の第11回で『アンドロメディア』で受賞した<島袋寛子>(SPEED)、2020年の第33回で『ミッドナイトスワン』で受賞した<服部樹咲>の14歳を更新しています。
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『アプレンティス:ドナルド・トランプの創り方』@<アリ・アッバシ>監督

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『アプレンティス:ドナルド・ト...
<ジェレミー・ストロング>が扮する悪名高き弁護士「ロイ・コーン」が、法廷で傍若無人にふるまう映画『アプレンティス:ドナルド・トランプの創り方』が、米大統領就任式が行われます2025年1月17日に公開されますが、予告映像が解禁されています。
 
本作では成功を夢見る20代の若き「ドナルド・トランプ」が、「ロイ・コーン」に導かれて驚愕の変身を遂げ、成り上がっていくさまが描かれています。
 
『キャプテン・アメリカ』シリーズの「バッキー・バーンズ / ウィンター・ソルジャー」役で知られる<セバスチャン・スタン>が「ドナルド・トランプ」を演じ、『ボーダー 二つの世界』の<アリ・アッバシ>が監督を務めています。
 
 映像には、不動産業を営む「トランプ」の一族が、黒人の入居を拒んだことで政府と全米黒人教会に訴えられ、窮地に陥る場面が映し出されています。しかし「コーン」は裁判で闘いながら、「トランプ」に勝利への3つのルールとして「とにかく攻撃しろ」「非を認めるな」「劣勢に立たされても勝利を主張しろ」と伝授します。どれだけ劣勢に立たされても、決して負けを認めず、裁判官や弁護士を翻弄する「コーン」の姿が切り取られています。
 
「ロイ・コーン」は、若き検察官だった1950年代、<ジョセフ・マッカーシー>の右腕として共産主義を取り締まる〈赤狩り〉の急先鋒に立った実在の<ロイ・コーン>です。1960年代から1980年代にかけても暗躍し、政治家や著名人、マフィアのボスに至るまで多くの顧客を持っていました。勝つためなら手段を選ばず、慈悲の欠片もないやり口で恐れられていたといいます。
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『ザ・エクソシズム』@<ジョシュア・ジョン・ミラー>監督

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『ザ・エクソシズム』@<ジョシ...
<ラッセル・クロウ>が主演を務めた映画『ザ・エクソシズム』が、2025年2月21日より公開されます。
 
 続編の製作も決まっています映画『ヴァチカンのエクソシスト』(2023年)での神父役も記憶に新しい<ラッセル・クロウ>です。『ザ・エクソシズム』では、悪魔祓いが題材の新作ホラー映画で神父役に選ばれた落ち目の俳優を主人公に、撮影現場で巻き起こる恐怖が描かれます。
 
主人公は映画の成功で自身のキャリア、そして娘との親子関係を取り戻そうとする「アンソニー・ミラー」です。神父を演じる予定だった俳優が撮影現場で不可解な死を遂げたことで、急遽「アンソニー」のもとに主演の話が舞い込んできました。
 
撮影が進む中、「アンソニー」の様子は徐々におかしくなっていきます。さらに、彼が隠し持つ信仰にまつわる少年期の暗い秘密を知った監督は、過去のトラウマと向き合うよう「アンソニー」に強制するのでした。
 
監督は、『エクソシスト』(1973年・ 監督は:ウィリアム・フリードキン )で「ダミアン・カラス神父」を演じた俳優<ジェイソン・ミラー>の息子で、父親が体験し、制作秘話として語り継がれる〈エクソシストの災い〉を知る<ジョシュア・ジョン・ミラー>が務めています。
 
本作では苦難の中で神父を演じ切った父をたたえる映画として『エクソシスト』にオマージュを捧げています。劇中の悪魔に取り憑かれる「アンソニー」の姿には、俳優の父への思いが込められているといいます。
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『金子差入店』@<古川豪>監督

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『金子差入店』@<古川豪>監督
<丸山隆平>が主演を務める映画『金子差入店』が、2025年5月16日より公開されますが、特報映像が解禁されています。
 
本作の主人公は、刑務所や拘置所に収容された人への差し入れを代行する「差入屋」の「金子真司」です。「金子真司」は一家で差入店を営んでいましたが、ある日、息子の幼なじみの少女が殺害されます。
 
ショックを受ける中、一家を尋ねてきたのは犯人の母親。差入屋として犯人と向き合いながら日に日に疑問と怒りを募らせる「金子」は、毎日のように拘置所を訪れる女子高校生と出会います。彼女はなぜか、自分の母親を殺した男との面会を求めていました。
 
公開中の特報は、拘置所の面会室から始まります。「つらいんだよ、突き刺さってくるみたいでさ」という「金子」のセリフや、彼が鬼気迫る表情で怒鳴る姿などが映し出されています。ティザービジュアルには、「差し入れるのは、小さな希望。」とコピーが添えられています。
 
<丸山隆平>が「金子真司」を演じ、<真木よう子>、<三浦綺羅>、<川口真奈>、<北村匠海>、<村川絵梨>、<甲本雅裕>、<根岸季衣>、<岸谷五朗>、<名取裕子>、<寺尾聰>が出演、<古川豪>が監督・脚本を担当しています。
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『アイス・ロード』@カンテレ

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『アイス・ロード』@カンテレ
本日深夜<1:55>より「カンテレ」にて、2021年アメリカ製作の『原題:The Ice Road』が、邦題『アイス・ロード』として、2021年11月12日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
カナダのダイヤモンド鉱山で爆発事故が起こり、作業員26人が地下に閉じ込められます。事故現場に充満したガスを抜くための30トンもの救出装置をトラックで運ぶため、4人の凄腕ドライバーが集められます。
 
鉱山への最短ルートは厚さ80センチの氷の道「アイス・ロード」で、スピードが速すぎれば衝撃で、遅すぎれば重量で、氷が割れて水に沈んでしまいます。地下の酸素が尽きる30時間以内に装置を届けるべく、命がけでトラックを走らせる彼らでしたが、事故には危険な陰謀が隠されていました。
 
「マイク・マッキャン」に<リーアム・ニーソン>・「ジム・ゴールデンロッド」に<ローレンス・フィッシュバーン>、「トム・バルネイ」に<ベンジャミン・ウォーカー>、「タントゥー」に<アンバー・ミッドサンダー>ほかがが出演、『アルマゲドン』などの脚本家<ジョナサン・ヘンズリー>が監督・脚本を手がけています。
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『プロジェクトA2 史上最大の標的』@BS12

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『プロジェクトA2 史上最大の...
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1987年香港製作の『原題:A計劃續集、英題Project A Part 2』が、邦題『プロジェクトA2 史上最大の標的』として、1987年7月25日より公開されました作品の放送があります。
 
今世紀初頭の香港を舞台に水上警察、陸上警察、清朝に抵抗する革命軍、暗黒街のボス等が入り乱れて戦うアクション映画で、1983年公開の前作『プロジェクトA』の続編ですが、前作とは一部の設定を除いて継承している部分はあまりありません。
 
警察署長「チュン」と密かに手を組むギャングのボスを逮捕した、水上警察の「ドラゴン」でした。「チュン」に代わって新たな署長となりますが、彼の恨みを買うことに。やがて「チュン」の画策によって投獄されますが、同志救出のために刑務所を襲撃する反清朝分子たちに助けられます。
 
「ドラゴン」に<ジャッキー・チェン>、「サンサン」に<マギー・チャン>、「パク」に<ロザムンド・クワン>、「ソウリン」に<カリーナ・ラウ>ほかが出演、監督は<ジャッキー・チェン>が務めています。
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『火天の城』@BS朝日

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『火天の城』@BS朝日
今夜<18:30>より「BS朝日」にて、2009年9月12日より公開されました『火天の城』の放送があります。
 
<山本兼一>が戦国時代の名工<岡部又右衛>を描き、第11回松本清張賞を受賞した同名小説『火天の城』(2004年・文藝春秋刊)を映画化しています。
 
天正4年(1576年)、熱田の宮番匠「岡部又右衛門」は、「織田信長」から安土に五重の城の建設を命じられます。「又右衛門」は即座にその命を即座に引き受けますが、城造りを指揮する総棟梁の座を名だたる番匠たちと競うことになってしまいます。総棟梁の座を掴むため、城の図面作りに没頭する「又右衛門」でした。寝食を惜しんで図面作りに没頭する「又衛右門」を、妻の「田鶴」、娘の「凛」らが支えます。
 
主演は「岡部又右衛門」の<西田敏行>、共演に妻の「田鶴」に<大竹しのぶ>、娘の「凛」に<福田沙紀>、「織田信長」に <椎名桔平>、「戸波清兵衛 」に<夏八木勲>、「池上五郎右衛門 」に<石橋蓮司>、「丹羽長秀」に<西岡徳馬>、「大庄屋陣兵衛」に <緒形直人>らが名を連ね、監督は、『天外者』の<田中光敏>が務めています。
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『ALWAYS 三丁目の夕日』@BS日テレ

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『ALWAYS 三丁目の夕日』...
今夜<18:30>より「BS日テレ」にて、2005年11月5日より公開されました『ALWAYS 三丁目の夕日』の放送があります。また、同局にて明日28日<18:00>より本作の続編『ALWAYS  続三丁目の夕日』の放送があります。
 
<西岸良平>によるコミック『三丁目の夕日』を基に、<山崎貴>監督と<古沢良太>が共同で脚色、昭和33年(1958年)の下町を舞台に、そこに暮らす人々の日々の悲喜を描いた群像ドラマです。
 
昭和33年春、東京の下町、夕日町三丁目にある鈴木オート。そこに集団就職列車に乗って青森から「六子(むつこ)」がやってきます。社長の小学生の息子からは「六(ろく)ちゃん」と呼ばれ親しまれますが、大手の自動車会社に就職できるかと期待していた「六子」は、小さくて古臭い自動車修理工場の鈴木オートに内心がっかりしていました。
 
その向かいにある駄菓子屋「茶川商店」の主人「茶川竜之介」は小説家です。「茶川」は居酒屋「やまふじ」の美人店主「石崎ヒロミ」から見ず知らずの子供「古行淳之介」を酔った勢いで預かってしまいます。「淳之介」を帰すに帰せず、二人の共同生活が始まります。
 
「茶川竜之介」に<吉岡秀隆>、「鈴木則文」に<堤真一>、「鈴木トモエ」に<薬師丸ひろ子>、「鈴木一平」に<小清水一揮>、「星野六子」に<堀北真希>、「石崎ヒロミ」に<小雪>、「古行淳之介」に<須賀健太>、「大田キン」に<もたいまさこ>ほかが出演しています。
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『許されざる者』@NHK-BS

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『許されざる者』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1959年アメリカ製作の『原題: The Unforgiven』が、邦題『許されざる者』として、1960年10月6日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
<オードリ・ヘップバーン>が出演した唯一の西部劇映画です。
 
テキサスの平原で牧場を営むザカリー一家。その養女「レイチェル」がカイオワ族の娘であるという噂が広まります。牧場を切り盛りする長男の「ベン」は真相を突き止めようとします。やがて事実が母親によって明るみになりますが、ザカリー家は孤立し、さらに「レイチェル」を奪還せんとカイオワ族が攻めてきます。「ベン」たちはそれに立ち向かいます。
 
長男「ベン・ザカリー」に<バート・ランカスター>、養女「レイチェル・ザカリー」に<オードリー・ヘプバーン>、次男「キャッシュ・ザカリー」に<オーディ・マーフィ>、三男「アンディ・ザカリー」に<ダグ・マクルーア>、母親「マティルダ・ザカリー」に<リリアン・ギッシュ>ほかが出演、監督は<ジョン・ヒューストン>が務めています。
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<ニコール・キッドマン>『ベイビーガール』@<ハリナ・ライン>監督

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<ニコール・キッドマン>『ベイ...
<ニコール・キッドマン>が主演を務めたエロティックスリラー映画『ベイビーガール』が、2025年3月28日寄り公開されますが、予告編が解禁されています。
 
 同作では、米ニューヨークでCEOとして成功を収める女性「ロミー」と、歳下のインターン生「サミュエル」による〈誘惑ゲーム〉が描かれています。
 
予告編は、路上で犬に襲われそうになった「ロミー」を「サミュエル」が救う場面から始まります。そしてCEOとインターンとして「サミュエル」に再会した「ロミー」が、最初は戸惑いながらも刺激的な駆け引きに溺れていく様子が映し出されています。
 
<ニコール・キッドマン>が「ロミー」、『逆転のトライアングル』の<ハリス・ディキンソン>が「サミュエル」を演じ、<アントニオ・バンデラス>が夫の「ジェイコブ」、<ソフィー・ワイルド>がロミーに憧れる部下「エスメ」に扮しています。『BODIES BODIES BODIES/ボディーズ・ボディーズ・ボディーズ』の<ハリナ・ライン>が監督と脚本を担当、A24が製作しています。
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