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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ブラック・ショーマン』@<田中亮>監督

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『ブラック・ショーマン』@<田...
<福山雅治>が主演を務め、<有村架純>が共演した映画『ブラック・ショーマン』の公開日が、2025年9月12日に決定。合わせて、特報映像が解禁されています。
 
 <東野圭吾>の小説『ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人』(2020年11月・光文社)を原作とした同作は、元中学校教師の「神尾英一」が何者かに殺されたことから始まります。そして、かつてラスベガスで名を馳せた元マジシャンの弟「神尾武史」が、2カ月後に結婚を控えた英一の娘「神尾真世」とともに、その事件の謎に挑みます。
 
特報の冒頭に収められたのは、暗闇の中から現れた「武史」が「It's Show Time!!」の掛け声とともにトランプを投げるシーン。続いて父を亡くした「真世」が涙を流す様子や、「真世」の「マジシャンなんかじゃなくてただの詐欺師じゃん」というセリフ、不敵に笑う「武史」の姿などが切り取られています。
 
<福山雅治>が「神尾武史」、<有村架純>が「神尾真世」を演じ、監督は「コンフィデンスマンJP」シリーズの<田中亮>が務めています。
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『娼生』@<ブルース・チウ>監督

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『娼生』@<ブルース・チウ>監...
『呪葬』などで知られる台湾の女優<ジーン・カオ>が出演した『原題:鳳姐』が、邦題『娼生(しょうふ)』として、2025年5月23日より全国で公開されます。
 
本作は歌手になる夢を捨て、日本と台湾で娼婦として生きる覚悟を決めた姉「フォン」と、彼女が夢を叶えていると信じて生き別れた弟「ユーミン」が織りなす物語です。売春禁止法が制定される前の台湾を舞台に、実話にもとづいた物語が紡がれて浮きます。
 
<ジーン・カオ>が「フォン」、ダブル主演となる<ホアン・グァンジー>が「ユーミン」に扮しています。なお、<ジーン・カオ>はエグゼクティブプロデューサーとしても参加し、主題歌『鳳凰』の歌唱も担当しています。監督は、これが初の長編作品となる<ブルース・チウ>が務めています。
#ブログ #台湾映画 #映画

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復活上映『アット・ザ・ベンチ』@<奥山由之>監督

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復活上映『アット・ザ・ベンチ』...
<奥山由之>が監督を務めた映画『アット・ザ・ベンチ』が、2025年4月11日より全国10館で順次復活上映されます。
 
2024年11月15日に公開されました本作は、二子玉川の川沿いに佇む古ぼけたベンチを舞台に、人々の何気ない日常を切り取った5編からなるオムニバス長編映画(86分)です。
 
第1篇と第5編に<広瀬すず>と<仲野太賀>、第2編に<岸井ゆきの>、<岡山天音>、<荒川良々>、第3編に<今田美桜>と<森七菜>、第4編に<草なぎ剛>、<吉岡里帆>、<神木隆之介>が出演しています。
 
【『アット・ザ・ベンチ』復活上映 劇場一覧】
東京都 テアトル新宿: 2025年4月11日(金)~24日(木)
東京都 109シネマズ二子玉川 :2025年4月11日(金)~17日(木)
東京都 アップリンク吉祥寺 :2025年4月11日(金)~17日(木)
東京都 Stranger :2025年4月18日(金)~24日(木)
東京都 シモキタ - エキマエ - シネマ「K2」: 2025年4月11日(金)~17日(木)
群馬県 シネマテークたかさき :2025年4月25日(金)~5月1日(木)
京都府 アップリンク京都 :2025年4月11日(金)~17日(木)
愛知県 センチュリーシネマ :2025年4月18日(金)~24日(木)
福岡県 KBCシネマ :2025年4月11日(金)~17日(木)
広島県 サロンシネマ :2025年4月11日(金)~17日(木)
#オムニバス映画 #ブログ #映画

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『山の音』@NHK-BS

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『山の音』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1954年1月15日より公開されました『山の音』の放送があります。
 
原作は、<川端康成>の同名長編小説『山の音』で、老いを自覚し、ふと耳にした「山の音」を死期の告知と怖れながら、息子の嫁に淡い恋情を抱く主人公の様々な夢想や心境、死者の夢を基調に、復員兵の息子の堕落、出戻りの娘など、家族間の心理的葛藤を鎌倉の美しい自然や風物と共に描いた作品です
 
<原節子>が清楚で意志の強いヒロイン「菊子」を演じています、<成瀬巳喜男>監督の代表作の一つです。鎌倉で息子夫婦と暮らす「尾形信吾」は、老いを感じ、寂しさを感じる日々を送っていました。息子の「修一」はほかに女がいて、「信吾」は浮気に耐える嫁の「菊子」を不びんに思い、いつしか「菊子」にひかれるようになります。やがて「菊子」の妊娠がわかります。
 
撮影・美術・編集、光と影を繊細にとらえ、映画ならではの演出で複雑な人間関係を描いた映画史上の傑作です。
 
「尾形菊子」に<原節子>、「尾形信吾」に<山村聰>、「尾形修一」に<上原謙>、「谷崎英子」に<杉葉子>、「尾形保子」に<長岡輝子>、「池田」に<丹阿弥谷津子>、「相原房子」に<中北千枝子>ほかが出演です。
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『カウントダウン』@<アンソニー・プン>監督

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『カウントダウン』@<アンソニ...
<アンディ・ラウ>が主演を務めた香港映画『焚城』(英題:Cesium Fallout)が、邦題『カウントダウン』として、2025年5月2日より公開されますが、特報が解禁されています。
 
本作は水に触れると爆発反応を起こす高濃度セシウムの漏洩が発生し、時を同じくして巨大な熱帯低気圧が急接近してきます。
 
<アンディ・ラウ>が演じるのは、己の使命と過去のトラウマの狭間で揺れながら放射能汚染の危機に立ち向かう研究者の「ファン」です。熱帯低気圧の上陸までは90分。都市消滅のタイムリミットが迫る中、「ファン」は消防隊の精鋭部隊とともに前代未聞の〈爆破防壁作戦〉を実行に移します。
 
 共演にはドラマ『ロング・ナイト 沈黙的真相』の<バイ・ユー>、本作で8年ぶりの映画出演を果たした<カレン・モク>、『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』で虎兄貴を演じた<ケニー・ウォン>、同作で「燕芬姐」を演じた<フィッシュ・リュウ>が名を連寝ています。監督を務めたのは、『毒舌弁護人~正義への戦い~』『ゴールドフィンガー 巨大金融詐欺事件』など数々の香港映画に撮影監督として参加してきた<アンソニー・プン>です。
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『金子差入店』@<古川豪>監督

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『金子差入店』@<古川豪>監督
<丸山隆平>が主演を務めた映画『金子差入店』が、2025年5月16日より公開されますが、本予告が解禁されています。
 
「SUPER BEAVER」が書き下ろした主題歌『まなざし』の一部音源が初公開となっています。

同作は刑務所や拘置所への差し入れを代行する差入屋「金子真司」が主人公のヒューマンサスペンスです。息子の幼なじみが殺害されたと知った「真司」は、差入屋としてその犯人と向き合う中、毎日のように拘置所を訪れる女子高校生と出会います。
 
予告にはさまざまな事情から面会に行くことができない人たちに代わって、面会室へ出向くこともある「金子」の姿を収録。<北村匠海>扮する殺人犯「小島」の家族に「差し入れすることは権利ですので」と仕事を全うする「金子」、「服役していたんですって?」と「金子」の過去に言及する「小島」の姿も切り取られています。
 
<丸山隆平>が「金子真司」を演じ、<真木よう子>、<三浦綺羅>、<川口真奈>、<北村匠海>、<村川絵梨>、<甲本雅裕>、<根岸季衣>、<岸谷五朗>、<名取裕子>、<寺尾聰>が出演、<古川豪>が監督・脚本を担っています。
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リバイバル上映『海がきこえる』@<望月智充>監督

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リバイバル上映『海がきこえる』...
スタジオジブリの『海がきこえる』が、2025年7月4日より3週間限定で全国にてリバイバル上映されます。
 
 本作は、『月刊アニメージュ』で連載されました<氷室冴子>の同名小説『海がきこえる』(1993年2月刊・徳間書店)を、スタジオジブリの若手スタッフが中心になって1993年に長編アニメーション化し、テレビスペシャルとして1993年5月5日に『進め!青春少年』として放映されました。
 
東京の大学に進学した「杜崎拓」が、地元の大学に行ったはずの「武藤里伽子」の人影を吉祥寺駅で見たことをきっかけに、高知で過ごした高校時代を思いかえします。高知や東京の街並みを背景に10代の終わりを迎える3人の男女が、ゆるやかに自分たちの過去や心と向き合うさまが描かれていきます。
 
監督は、『きまぐれオレンジ☆ロードあの日にかえりたい』・『ここはグリーン・ウッド』などの<望月智充>が務めています。原作の挿画を担当していた<近藤勝也>が作画監督を務めています。声優は、「杜崎拓」に<飛田展男>、「松野豊」に<関俊彦>、「武藤里伽子」に<坂本洋子>、「小浜裕実」に<荒木香恵>ほかが名を連ねています。
 
『海がきこえる』は、2024年3月におよそ31年ぶり2回目として都内の映画館にて期間限定で上映され、連日満席のロングランが話題になりました。このたびFilmarks主催のリバイバル上映プロジェクトにて、全国の劇場での上映が決定しています。
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『動乱』@BS12

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『動乱』@BS12
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、<高倉健>と<吉永小百合>が初共演を果たし1980年1月15日より公開されました『動乱』の放送があります。
 
五・一五事件から二・二六事件までの激動の時代を背景に、寡黙な青年将校とその妻の愛と生きざまを、第1部『海峡を渡る愛』、第2部『雪降り止まず』の2部構成で描いています。
 
昭和7年4月、仙台連隊。「宮城啓介大尉」が隊長を務める中隊の初年兵「溝口」が脱走しました。「溝口」の姉「薫」が、生活苦のため千円で芸者に売られようとしていたからです。「溝口」は捜索隊の上官を殺してしまい、銃殺刑に処せられます。「宮城」は父に用立ててもらった千円を香典として「薫」に手渡します。
 
五・一五事件が発生し、陸軍内部の皇道派と統制派の対立が激化する中、「宮城」は部下から脱走兵を出した責任を問われ、朝鮮の国境守備隊へ異動を命じられます。そこで彼は、芸者になった「薫」と偶然にも再会します。
 
第一連隊に配属となった「宮城」は、「薫」とともに東京に戻ります。しかし時代は昭和維新に向かって着実に歩を進めていました。
 
出演は、「宮城啓介」に<高倉健>、「溝口薫」に<吉永小百合>、「溝口英雄」に<永島敏行>、「島憲兵曹長」に<米倉斉加年>、「神崎中佐」に<田村高廣>、「宮城広介」に<志村喬>、「野上光晴」に<にしきのあきら>、「高見葉子」に<桜田淳子>が扮し、監督は、『日本沈没』『八甲田山』『海峡』の<森谷司郎>が務め、脚本は<山田信夫>が担当しています。
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『大脱走』@NHK-BS

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『大脱走』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHKーBS」にて、1963年アメリカ製作の『原題:The Great Escape』が、邦題『大脱走』として1963年8月3日より公開されました作品の放送があります。
 
史実を基にした<ポール・ブリックヒル>の同名小説を、『荒野の七人』の<ジョン・スタージェス>が監督を務め映画化した作品です。
 
第二次世界大戦下末期、ドイツのルフト第3空軍捕虜収容所。脱出不可能と言われたこの捕虜収容所から、脱出を試みる連合軍の将兵、「ヒルツ」(スティーヴ・マックィーン)、「ヘンドレー」(ジェームズ・ガーナー)、「シリル」(リチャード・アッテンボロー)らがいました。彼らの計画した脱出計画を基に、前代未聞の、総勢250名にも及ぶ集団脱走が実行されます。
 
そのたの出演者は、<チャールズ・ブロンソン>、<ジェームズ・コバーン>、<デヴィッド・マッカラム>、<ジェームズ・ドナルド>、らが名を連ねています。
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アカデミー賞監督<ハムダン・バラール>釈放@イスラエル

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アカデミー賞監督<ハムダン・バ...
25日、イスラエル当局は占領地ヨルダン川西岸でイスラエル軍が拘束したパレスチナ人の映画監督<ハムダン・バラール>氏を釈放したと、AP通信が報じています。
 
<ハムダン・バラール>氏は、今年の第97回米アカデミー賞で長編ドキュメンタリー賞を受賞した映画『ノー・アザー・ランド 故郷は他にない』の共同監督を務めています。
 
<ハムダン・バラール>氏は24日、映画の舞台にもなった西岸ヘブロン近郊マサフェルヤッタの村を襲撃したユダヤ人入植者に暴行された後、イスラエル軍に連行されていました。
#AP通信 #ブログ #映画 #監督

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