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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『メカニック』@BSテレ東

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『メカニック』@BSテレ東
今夜<19:00>より「BSテレ東]にて、2010年アメリカ製作の『原題::The Mechanic』が、邦題『メカニック』として2011年8月13日より劇場公開されました作品の放送があります。

1972年の<チャールズ・ブロンソン>主演のアクション映画『メカニック』(監督:マイケル・ウィナー)のリメイク作品です。2016年には、続編『メカニック:ワールドミッション』(監督:デニス・ガンゼル)が製作されていますので。次週に続編の放送があるかもしれません。

完ぺきな仕事ぶりから〈メカニック〉と呼ばれる殺し屋の「アーサー・ビショップ」に、友人であり恩人の暗殺命令が下ります。とまどいつつも任務を遂行した「アーサー」は、自分が殺した標的の息子「スティーブ」と知り合います。やがて「アーサー」は「スティーブ」を助手に迎え、殺しのテクニックをたたき込んでいきます。

「アーサー・ビショップ」に<ジェイソン・ステイサム>、「スティーブ」に<ベン・フォスター>、「ディーン・サンダーソン」に<トニー・ゴールドウィン>、「ハリー・マッケンナ」に<ドナルド・サザーランド>、「サラ」に<ミニ・アンデン>ほかが出演、監督は<サイモン・ウェスト>が務めています。
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『サムライ』@NHK-BS

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『サムライ』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1967年フランス製作の『原題:Le Samourai』が、邦題『サムライ』として、1968年3月16日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
フレンチフィルムノワールの名匠<ジャン=ピエール・メルビル>が<アラン・ドロン>を主演に迎え、一匹狼の殺し屋の生きざまを描いた名作です。
 
中折れ帽とトレンチコートを身にまとう孤高の殺し屋「ジェフ」は、コールガールの恋人「ジャーヌ」にアリバイを頼み、仕事へ向かいます。今回の標的であるナイトクラブの経営者を首尾よく暗殺する「ジャン」でしたが、現場を立ち去ろうとした際に女性歌手「ヴァレリー」に顔を見られてしまいます。
 
警察の一斉検挙により「ジェフ」も連行されますが、「ヴァレリー」が面通しで嘘の証言をしたため釈放されることになりますが、刑事は「ジェフ」を疑い、彼に尾行をつけます。
 
「ジェフ・コステロ」に<アラン・ドロン>、「ジャーヌ」に当時<ドロン>と婚姻関係にあった<ナタリー・ドロン>、「ヴァレリー(ピアニスト)」に<カティ・ロジェ>、「警視」に<フランソワ・ペリエ>、「警部」に<ロジェ・フラデ>、「ヴィエネル氏(ジャーヌの愛人)」に<ミシェル・ボワロン>ほかが出演しています。
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『ナイトサイレン 呪縛』@<テレザ・ヌボトバ>監督

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『ナイトサイレン 呪縛』@<テ...
20年前に少女失踪事件が起きた村を舞台に、現代の魔女狩りを描いた2022年スロバキア・チェコ合作製作の『ナイトサイレン 呪縛』が、2024年8月2日より公開されます。
 
人里離れた村で暮らす姉妹「シャロータ」と「タマラ」は、母親の虐待から逃れるため入り込んだ森の中で、恐ろしい事故に遭ってしまいます。20年後、消息を絶っていた「シャロータ」は、ある出来事をきっかけに村に帰ってきますが、彼女を受け入れる者はいません。夏至祭が近づくなか、過去のトラウマと対峙する「シャロータ」に対して村人たちは疑念を募らせていき、やがて彼女を魔女と疑って迫害するようになります。
 
『プリンセス:ルーパー』の<ナタリア・ジェルマーニ>が主演を務め、『アウシュヴィッツ・レポート』の<ノエル・ツツォル>が共演、監督は、チェコスロバキア出身の新鋭<テレザ・ヌボトバ>が務めています、
 
2022年・第75回ロカルノ国際映画祭で最高賞にあたる金豹賞、シッチェス映画祭2022で最優秀長編ヨーロッパ映画賞を受賞した作品です。
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『コンセント 同意』@<バネッサ・フィロ>監督

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『コンセント 同意』@<バネッ...
フランスの作家<ガブリエル・マツネフ>と14歳で性的関係を持っていた女性<バネッサ・スプリンゴラ>がその事実を告発した著書『同意』を、フランス・ベルギー合作製作されました『コンセント 同意』が、2024年8月2日より公開されます。
 
文学が好きな13歳の少女「ヴァネッサ」は、50歳の有名作家「ガブリエル・マツネフ」と出会います。彼は自身の小児性愛嗜好を隠すことなく文学作品に仕立て上げ、既存の道徳や倫理への反逆者として注目を集めた人物でした。
 
やがて14歳になった「ヴァネッサ」は「マツネフ」と同意の上で性的関係を結びますが、そのいびつな関係はその後の彼女の人生に暗い影を落とすことになります。
 
映画初出演の<キム・イジュラン>が「ヴァネッサ」役で主演を務め、第49回セザール賞女性新人賞にノミネートされています。『ローラとふたりの兄』など監督としても活躍する俳優<ジャン=ポール・ルーブ>が「マツネフ」を演じ、『ゲンズブールと女たち』の<レティシア・カスタ>、『天使が見た夢』の<エロディ・ブシェーズ>が共演、『マイ・エンジェル』の<バネッサ・フィロ>が監督・脚本を手がけ、原作者<バネッサ・スプリンゴラ>が脚本に協力しています。
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『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ユアネクスト』@<岡村天斎>監督

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『僕のヒーローアカデミア TH...
『週刊少年ジャンプ』(集英社)連載の同名コミックを原作とする人気アニメ『僕のヒーローアカデミア』の劇場版第4弾『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ユアネクスト』が、2024年8月2日より公開されます。
 
前3作に続いて原作者の<堀越耕平>が総監修を手がけ、テレビアニメ7期で描かれるヒーローvsヴィランの最終決戦直前に起きた、世界を揺るがす大事件をオリジナルストーリーで描いています。
 
巨悪「オール・フォー・ワン」との死闘を制した〈平和の象徴〉「オールマイト」は、「次は、君だ」という言葉を残してナンバーワンヒーローの座を退き、その意志は「出久」たち雄英高校ヒーロー科の生徒たちに受け継がれました。「出久」たちが雄英高校2年目の春、「ヒーロー」と「ヴィラン」の全面戦争が勃発し、「出久」は恐るべき力を得た「死柄木弔」と激闘を繰り広げます。
 
「死柄木」の撤退により戦いは一旦の終結を迎えたものの、日本各地の刑務所から脱獄した「ヴィラン」たちによって社会は荒廃していきます。そんな中、突如として謎の巨大要塞が現れ、街や人々を飲み込んでしまいます。そして「出久」たちの前に、見た目は「オールマイト」にそっくりですが真逆の信念を持つ敵「ダークマイト」が立ちはだかります。
 
<山下大輝>、< 岡本信彦>、 <梶裕貴>、 <佐倉綾音>、< 石川界人>、< 稲田徹>ほかが声を当て、劇場版オリジナルキャラクターの「ジュリオ・ガンディーニ」役で<宮野真守>が「ヒロアカ」シリーズに初出演。また、「めるる」の愛称で人気のタレント・俳優の<生見愛瑠>もゲスト声優として出演、監督は<岡村天斎 >が務めています。
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『赤羽骨子のボディガード』@<石川淳一>監督

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『赤羽骨子のボディガード』@<...
『週刊少年マガジン』(講談社)連載の<丹月正光>による同名コミックを、アイドルグループ「Snow Man」の<ラウール>主演で実写映画化した『赤羽骨子のボディガード』が、2024年8月2日より公開されます。
 
高校生の「赤羽骨子」は、ある事情から100億円の懸賞金をかけられ、殺し屋から狙われる身となってしまいます。幼なじみの不良「威吹荒邦」は「骨子」のボディガードを引き受けますが、彼に与えられたミッションは、「骨子」本人にバレることなく彼女を守り抜くことで、なんとクラスメイト全員が同じく彼女のボディガードでした。
 
クラスには司令塔の「染島澄彦」や空手家の「棘家寧」をはじめ、罠師、スナイパー、ハッカー、詐欺師など一癖も二癖もあるメンバーが集結しています。さらに「骨子」の父で国家安全保障庁長官の「尽宮正人」や、「骨子」を憎む姉「尽宮正親」も加わって大騒動が勃発します。
 
「威吹荒邦」を<ラウール>、「赤羽骨子」を<出口夏希>が演じ、「染島澄彦」役で<奥平大兼>、「棘家寧」役で<髙橋ひかる>、「尽宮正親」役で<土屋太鳳>が出演、『変な家』の<石川淳一>が監督を務め、テレビドラマ『半沢直樹』の<八津弘幸>が脚本を手がけています。
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『ツイスターズ』@<リー・アイザック・チョン>監督

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『ツイスターズ』@<リー・アイ...
超巨大竜巻が多数発生したオクラホマを舞台に、知識も性格もバラバラな寄せ集めチームが竜巻に立ち向かう姿を描いた『ツイスターズ』が、2024年8月1日より公開されます。
 
ニューヨークで自然災害を予測して被害を防ぐ仕事をしている気象学の天才「ケイト」は、故郷オクラホマで史上最大規模の巨大竜巻が連続発生していることを知ります。
 
彼女は竜巻に関して悲しい過去を抱えていましたが、学生時代の友人「ハビ」から必死に頼まれ、竜巻への対策のため故郷へ戻ることになります。「ケイト」は「ハビ」や新たに出会ったストームチェイサー兼映像クリエイターの「タイラー」らとともに、前代未聞の計画で巨大竜巻に挑みます。
 
『ザリガニの鳴くところ』の<デイジー・エドガー=ジョーンズ>が気象学の天才「ケイト」、『トップガン マーヴェリック』の<グレン・パウエル>がストームチェイサーの「タイラー」、『トランスフォーマー ビースト覚醒』の<アンソニー・ラモス>が「ケイト」の友人「ハビ」を演じ、2020年「第93回アカデミー賞」6部門にノミネートされました『ミナリ』の<リー・アイザック・チョン>が監督を務め、『レヴェナント 蘇えりし者』の<マーク・L・スミス>が脚本を担当しています。
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『インサイド・ヘッド2』@<ケルシー・マン>監督

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『インサイド・ヘッド2』@<ケ...
人間が抱く「感情」たちの世界を舞台に描き、2016年・第88回アカデミー賞で長編アニメーション賞を受賞したディズニー&ピクサーのアニメーション映画『インサイド・ヘッド』の続編『インサイド・ヘッド2』が、2024年8月1日より公開されます。
 
少女「ライリー」を子どもの頃から見守ってきた「ヨロコビ」、「カナシミ」、「イカリ」、「ムカムカ」、「ビビリ」の感情たちは、転校先の学校に慣れ新しい友人もできた「ライリー」が幸せに暮らせるよう奮闘する日々を過ごしていました。
 
そんなある日、高校入学を控え人生の転機に直面した「ライリー」の頭の中で、謎の警報が鳴り響きます。戸惑う「ヨロコビ」たちの前に現れたのは、最悪の未来を想像してしまう「シンパイ」、誰かを羨んでばかりいる「イイナー」、常に退屈&無気力な「ダリィ」、いつもモジモジして恥ずかしがっている「ハズカシ」という、大人になるための新しい感情たちでした。
 
前作に続いて<メグ・レフォーブ>が脚本を手がけ、『モンスターズ・ユニバーシティ』のストーリースーパーバイザーを務めた<ケルシー・マン>が監督を務めています。
 
日本版声優として「カナシミ」に<大竹しのぶ>、「ムカムカ」に<小松由佳>、「ビビリ」に<落合弘治>、「イカリ」に<浦山迅>、前作で「ヨロコビ」役を務めた<竹内結子>が2020年9月27日に逝去しているため、今作では「ヨロコビ」に<小清水亜美>が声を当てています。
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一挙上映『スラムダンク4作品』@BS12

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一挙上映『スラムダンク4作品』...
今夜<19:00>には、「BS日テレ」にて『ランボー3 怒りのアフガン』の放送がありますが、同じ<19:00>より「BS12トゥエルビ」では、映画『THE FIRST SLAM DUNK』が8月13日からの復活上映を控える中、アニメ映画「スラムダンク4作品」の放送があります。
 
原作の『SLAM DUNK(スラムダンク)』は、<井上雄彦>により『週刊少年ジャンプ』の1990年42号から1996年27号まで連載されました。高校バスケを題材に選手たちの人間的成長を描き、国内におけるシリーズ累計発行部数は1億2000万部以上を数えている人気作品です。
 
2022年12月3日には、原作者の<井上雄彦>自身の脚本・監督による映画として『THE FIRST SLAM DUNK』が公開されています。同作は、興収収入が155億円を突破し、日本の2023年の洋・邦含めた映画興行収入1位を記録しています。
 
今夜、一挙放送されます劇場版4作品は、いずれも「東映アニメフェア」の1作品として公開されたものです。
 
第1弾の『スラムダンク』(1994年3月公開)では、強豪・武園学園高校との練習試合に賭ける湘北高校バスケットボール部「桜木花道」の活躍を描いています。
第2弾の『スラムダンク 全国制覇だ!桜木花道』(1994年7月公開)では、「花道」の元気の源「晴子」を巡ってライバルが出現。全国制覇を目指す湘北バスケ部のキャプテン「赤木」や「流川」も活躍を見せます。
第3弾の『スラムダンク 湘北最大の危機!燃えろ桜木花道』(1995年3月公開)は、電光石火のスピードとテクニックでゲームを組み立てるポイントガードの「宮城リョータ」、「安西」との再会により挫折から立ち直った3ポイントシューター「三井寿」の存在が見どころです。
第4弾の『スラムダンク 吠えろバスケットマン魂!!花道と流川の熱き夏』(1995年7月公開)では、運命の陵南戦を直前に控える中、病のために夢を諦める少年と夢を追い続ける「花道」や「流川」たちとの、バスケットマンとしての心の交流がドラマチックに描かれています。
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『ランボー3 怒りのアフガン』@BS日テレ

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『ランボー3 怒りのアフガン』...
今夜<19:00>より「BS日テレ」にて、1988年アメリカ製作の『原題:Rambo III』が、邦題『ランボー3 怒りのアフガン』として1988年6月11日より公開されました作品の放映があります。
 
アフガニスタンのソビエト軍最強師団に捕えられた友人を助けるために戦う男「ランボー」を描いています。『ランボー』(1982年・監督:テッド・コッチェフ ) ・ 『ランボー/怒りの脱出』(1985年・監督: ジョージ・パン・コスマトス)に続くシリーズ第3作です。原案・脚本・主演は<シルヴェスター・スタローン>が担い、監督は<ピーター・マクドナルド>が務めています
 
前2作で「ランボー」の唯一人の理解者であった「トラウトマン」大佐がアフガニスタンでの作戦行動中に捕らえられてしまいます。大佐を救うために侵攻するソ連軍と死闘を繰り広げる「ランボー」の姿は『ランボー/怒りの脱出』の延長線でしかありませんが、アクション・シーンの充実度は前作より勝っています。
 
「ジョン・ランボー」に<シルヴェスター・スタローン>、「トラウトマン大佐」に<リチャード・クレンナ>、「ザイセン大佐」に<マーク・ド・ジョング>、「グリッグス」に<カートウッド・スミス>ほかが出演しています。
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