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神戸:ファルコンの散歩メモ

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神戸ご当地(1588)日本語字幕付き吹替版『FLY!/フライ!』

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神戸ご当地(1588)日本語字...
OSシネマズを経営するオーエスは、誰もが映画を楽しみ、感動を分かち合える実現を目指し、知的障害や発達障害のある子供と家族を対象にした「阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト 第40回上映会」を、2024年11月30日(土 受付 9:00 / 開映 9:30)に「兵庫・OSシネマズ神戸ハーバーランド」で開催します。今回はアニメーション映画『FLY!/フライ!』が日本語字幕付き吹替版で上映されます。
 
 『ミニオンズ』『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』などの「イルミネーション・スタジオ」が手がけた『FLY!/フライ!』は、小さな池で暮らすカモの一家が、3000km離れた楽園ジャマイカに向けて飛び立つ物語です。吹替版には<堺雅人>、<麻生久美子>、<黒川想矢>、<池村碧彩>、<ヒコロヒー>が声を当てています。
 
 この企画では「上映環境を整備することで、これまで映画館で映画を観たことがなかった方への鑑賞体験を提供したい」との思いから、通常興行よりも音量を下げ、シアター内の照明も明るめに設定されています。大きな音が苦手な人向けに、受付にて数量限定でイヤーマフの貸し出しも行っています。
 
知的障害や発達障害のある子供と付添い(18歳以上)は2名1組まで無料招待され、3名以上での参加の場合は1人あたり18歳以上1000円、3歳から17歳までは500円の参加費が必要です。参加費は全額障害者支援団体などに寄付されます。現在、専用フォームにて、2024年11月11日まで参加申し込みを受け付けています。募集人数は110名程度の予定で、応募者多数の場合は抽選となり、当選者の発表は、11月15日が予定されています。
#アニメ #ブログ #映画

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『ペギー・スーの結婚』@NHK-BS

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『ペギー・スーの結婚』@NHK...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1986年アメリカ製作の『原題:Peggy Sue Got Married』が、邦題『ペギー・スーの結婚』として、1987年4月18日より公開されました作品の放送があります。
 
「ペギー・スー」は高校時代の恋人と卒業後すぐに結婚。しかし、彼の浮気が原因で今は別居生活を送っています。そんな折、同窓会に出席した彼女は、懐かしい旧友に囲まれ、興奮のあまり昏倒してしまいます。すると、目覚めた彼女は、現在の記憶を持ったまま高校生だった25年前の1960年の世界に戻っていました。
 
そこは、当時のままの世界で当時のままの人々が暮らしていましたが、「ペギー」だけは当時の自分にはなかった新鮮な視線で周囲を見つめることが出来ました。将来結婚し、そして離婚を決意するに至る「チャーリー」ともまだ交際中の日々。破綻すると判っている関係をこのまま続けるべきか否か。「ペギー」の葛藤の日々が始まります。
 
「ペギー・スー」に<キャスリーン・ターナー>、「チャーリー・ボデル」に<ニコラス・ケイジ>、「キャロル・ヒース」に<キャサリン・ヒックス>、「マディ・ネーグルル」に<ジョアン・アレン>、「ウォルター・ゲッツ」に<ジム・キャリー>、「マイケル・フィッツシモンズ」に<ケヴィン・J・オコナー>ほかが出演、監督は、『ゴッドファーザー』(1972年)や『地獄の黙示録』(1979年)の<フランシス・フォード・コッポラ>が務めています。
 
主演を務め40代と女子高生時代のヒロイン役をどちらも演じるという熱演を見せた<キャスリーン・ターナー>は、本作での演技が認められアカデミー主演女優賞にノミネートされた作品です。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『リアル・ペイン~心の旅~』@<ジェシー・アイゼンバーグ>監督

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「ベンジー」<キーラン・カルキ... 「ベンジー」<キーラン・カルキン>  「デヴィッド」<ジェシー・アイゼンバーグ> 
<ジェシー・アイゼンバーグ>が監督・脚本・製作・主演を担当した映画『リアル・ペイン~心の旅~』が、2025年1月31日より公開されますが、予告映像が解禁されています。
 
本作は疎遠だったユダヤ人のいとこ同士が最愛の祖母の遺言により再会し、ポーランドへのツアー旅行に参加する物語です。正反対な性格の「デヴィッド」と「ベンジー」は、時に騒動を起こしながらも、家族のルーツを知って〈生きるしんどさ〉に向き合っていきます。
 
 <ジェシー・アイゼンバーグ>が「デヴィッド」、ドラマ『メディア王~華麗なる一族~』の<キーラン・カルキン>が「ベンジー」に扮しています。そのほか、ツアーガイドの「ジェームズ」役で<ウィル・シャープ>、自分探しのためツアーに参加する「マーシャ」役で<ジェニファー・グレイ>、カップルの「ダイアン」役と「マーク」役で<ライザ・サドヴィ>と<ダニエル・オレスケス>、ルワンダの内戦を生き延びた「エロージュ」役で<カート・エジアイアワン>も出演しています。
 
 解禁された映像には、「デヴィッド」と「ベンジー」が空港で再会するシーンや、彼らがツアー参加者たちと仲を深める様子、「ベンジー」が祖母について語り「落ち込んでる」と吐露する姿などが映し出されています。日本オリジナルのビジュアルには、「デヴィッド」と「ベンジー」が自然の中で寄り添って歩く場面が切り取られています。
 
なお、2024年10月28日から開催されます第37回東京国際映画祭のガラ・セレクション部門にて、『リアル・ペイン~心の旅~』の日本最速上映が行われます。
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『網走番外地 北海篇』@BS12

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『網走番外地 北海篇』@BS1...
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、<ブルース・ウィルス>主演の『スリー・リバーズ』に続き<20:00>より、1965年12月31日より公開されました「網走番外地」シリーズの第4作『網走番外地 北海篇』の放送があります。
 
網走刑務所を仮出獄となった「橘真一」は、刑務所仲間の保釈金を調達するため、オンボロトラックで雪に埋もれた峠を越えるという危険を買って出ます。車中には運送店の娘に、この仕事を依頼してきた人相の悪い二人組。そして道中には、脱獄囚、骨折した娘を病院に運んでくれと頼む母親、心中に生き残った令嬢、刑務所でその名を謳われた老侠徒らが現れます。
 
やがて物語は、山頂に用意されていたヘリコプターを挟んだ銃撃戦のクライマックスへと向かいます。  様々に織りなされる人間模様とトラック、ヘリコプターを駆使した派手なアクション、その雄大なスケールでシリーズ最高の呼び声も高い第4弾で、1965年度の興行収入第2位を記録しています。ちなみに1位は<三船敏郎>主演の『赤ひげ』で、監督は<黒澤明>でした。
 
「橘真一」に<高倉健>、「13番(葉山)」に<千葉真一>、「大槻」に<田中邦衛>、「浦上」に<杉浦直樹>、「鬼寅」に<嵐寛寿郎>、「弓子」に<大原麗子>、「田舎の親分 大沢」に<小沢栄太郎>、「11番」に<由利徹>、「108番」に<砂塚秀夫>、「19番」に<山本麟一>、「金田」に<藤木孝>、「安川」に<安部徹>ほかが出演、監督は<石井輝男>が務めています。
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『スリー・リバーズ』@BS12

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『スリー・リバーズ』@BS12
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1993年アメリカ製作の『原題:Striking Distance』が、邦題『スリー・リバーズ』として、1993年10月30日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
3つの河川が合流するスリー・リバーズ・シティと別称されるピッツバーグを舞台に、五代続いた警官一家の一員である刑事が、連続殺人事件に挑む姿を描いています。
 
刑事「トム」の家族は代々続く警察官一家で、親族もその職に就いていますが、彼の父は連続殺人事件の捜査中、何者かに殺されました。また、その犯人は逮捕されるものの、「トム」のいとこである警官「ジミー」が暴力捜査をしたとして訴えられ、「トム」の証言により有罪、挙げ句に河へ投身自殺してしまいます。数年後、「トム」は河川レスキュー隊に転属していました。そして彼はまた、父の事件に類似した連続殺人事件に遭遇します。
 
「トム・ハーディ」に<ブルース・ウィリス>、「ジョー・クリスマン」に<サラ・ジェシカ・パーカー>、「ニック・テディロ」に<デニス・ファリーナ>、「ダニー・テディロ」に<トム・サイズモア>、「ジミー・テディロ」に<ロバート・パストレリ>、「エディ・アイラー」に<ブライオン・ジェームズ>ほかが出演、監督は<ローディー・ヘリントン>が務めています。
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『8月の家族たち』@NHK-BS

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『8月の家族たち』@NHK-B...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2013年アメリカ製作の『原題:August: Osage County』が、邦題『8月の家族たち』として2014年4月18日より公開されました作品の放送があります。
 
オスカー女優<メリル・ストリープ>と<ジュリア・ロバーツ>が母娘役で初共演し、ピュリッツァー賞とトニー賞をダブル受賞した<トレイシー・レッツ>の戯曲を映画化しています。
 
オクラホマの片田舎。父親が突然失踪したことをきっかけに、病気のため毎日薬漬けの日々を送る毒舌家の母「ヴァイオレット」の下に、娘たちが久しぶりに集まります。長女「バーバラ」は浮気した夫と別居中で、反抗期の娘にも手を焼いています。一方、次女「カレン」は婚約者を連れてきて、三女「アイヴィー」も恋に夢中でした。
 
自分勝手な母親とそれぞれの人生を歩む娘たち、そして彼女らを取り巻く男たちの本音が次第に明らかとなり、家族の秘密が暴かれていきます。
 
母「ヴァイオレット・ウェストン」役に<メリル・ストリープ>、父「ベバリー・ウェストン」に < サム・シェパード>、長女「バーバラ」役に<ジュリア・ロバーツ>、次女「カレン」に<ジュリエット・ルイス>、三女「アイヴィー」に<ジュリアンヌ・ニコルソン>ほかが出演、原作者が自らが脚本を手がけ、<ジョン・ウェルズ>が監督を務めています。
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<金森慧>銀賞受賞『Origami』@「第51回学生アカデミー賞」

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【画像:デジタルハリウッド大学... 【画像:デジタルハリウッド大学提供】
ロンドンで14日(日本時間15日)、米映画芸術科学アカデミーが選ぶ「第51回学生アカデミー賞」(STUDENT ACADEMY AWARDS)の授賞式が開かれ、アニメーション部門で、デジタルハリウッド大学(東京)を3月に卒業しました<金森慧(けい)>さん(22)のフルCG作品『Origami』が銀賞を受賞しています。
 
同作は、来年3月に発表される米アカデミー賞本賞で短編アニメーション部門の選考対象になります。
 
『Origami』は<金森慧>さんの卒業制作作品で、折り紙を題材に、大地から生命がいぶくように、正方形の紙がさまざまな生き物に折られていく様子を描いたCGアニメーション作品です。
 
日本の作品が学生アカデミー賞を受賞するのは初めてになります。
#CG #アニメ #ブログ #折り紙 #映画

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『ブラック・ショーマン』@<田中亮>監督

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『ブラック・ショーマン』@<田...
<東野圭吾>の小説『ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人』(2020年)が、『ブラック・ショーマン』のタイトルで<田中亮>が監督を務め実写映画化され、<福山雅治>が主演を務め、<有村架純>が共演に名を連ねています。
 
 同作は、元中学校教師の「神尾英一」が何者かに殺されたことから始まる物語です。かつてラスベガスで名を馳せた元マジシャンで現在はバー経営者の弟「神尾武史」が、2カ月後に結婚を控えていた英一の娘「神尾真世」とともに、大切な家族が殺された事件の謎に挑む様子が描かれます。
 
<福山雅治>は、<東野圭吾>の小説をもとにした「ガリレオ」シリーズで主演を担っていました。同シリーズはドラマ2シーズン、映画『容疑者Xの献身』(2008年)・『真夏の方程式』(2013年)・『沈黙のパレード』(2022年)が製作されています。
 
<福山雅治>扮する「神尾武史」は、頭脳明晰かつ金にシビアで、人をだますのが得意な人物です。鮮やかなほどに手癖が悪く、警察や容疑者の所持品を一切バレることなくのぞき見ることができます。彼は卓越したマジックと人間観察力、誘導尋問を武器に活躍します。
 
「武史」の相棒となる「真世」は、不動産会社に勤める建築士で、父の訃報に動揺しながらも、叔父「武史」との再会を機に事件解決のため奔走します。
 
『ブラック・ショーマン』は、10月下旬にクランクイン予定。東宝が配給を手がけ、2025年に全国で公開されます。脚本はドラマ『降り積もれ孤独な死よ』(2024年7月より、読売テレビ製作・日本テレビ系「日曜ドラマ」枠)の<橋本夏>が担当しています。
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『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』@BS松竹東急

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『ヴァイオレット・エヴァーガー...
京都アニメーションが手がけるアニメ『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』のシリーズ3作品が、BS松竹東急(BS260ch・無料放送)で10月24日から3夜連続で放送されます。
 
「『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』シリーズ一挙放送」と題して、10月24日午後8時からテレビアニメ(全13話)を再構成した「ヴァイオレット・エヴァーガーデン 特別編集版」、25日午後8時から2019年公開の劇場版『ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 -永遠と自動手記人形-』、26日午後9時から2020年公開の劇場版『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』が放送されます。3作品が無料放送のBSで放送されるのは初めてです。
 
『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』は、「第5回京都アニメーション大賞」の大賞を受賞した<暁佳奈>さん作、<高瀬亜貴子>さんイラストのライトノベルが原作です。
 
かつて軍人として戦った「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」が、依頼者の思いをくみ取って言葉にする自動手記人形となり、さまざまな依頼者のさまざまな感情に触れ、人の心を理解していくという物語です。テレビアニメが2018年1~4月に放送されています。
#アニメ #テレビ番組 #ブログ #映画

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映画動員ランキング@(10月11日~10月13日)

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映画動員ランキング@(10月1...
(10月11日から10月13日)の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、『室井慎次 敗れざる者』が初登場で1位を獲得しています。
 
 「踊る」シリーズの新作として2部作で公開される映画『室井慎次』編です。《前編》にあたる『室井慎次 敗れざる者』では、事件の被害者家族・加害者家族を支援したいという思いで少年たちと穏やかに暮らしていた「室井慎次」が、他殺と思われる死体の第一発見者となったことで物語が展開していきます。「室井慎次」役で<柳葉敏郎>が主演、<本広克行>が監督を務めています。
 
 そのほかランクインは2作品、『ジョーカー』の続編となる<ホアキン・フェニックス>主演作『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』が初登場で2位にランクイン。また幕末の京都から現代にタイムスリップした会津藩士「高坂新左衛門」の姿を描く『侍タイムスリッパー』が公開から9週目にして圏外から7位に浮上しています。同作は8月17日に東京の池袋シネマ・ロサ1館のみで封切られたのち口コミで話題が広がり、全国で240館を超えて拡大公開されている作品です。
 
【全国映画動員ランキングトップ10】(2024年10月11日~10月13日)
1. 『室井慎次 敗れざる者』(初) 2. 『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』(初) 3. 『ラストマイル』
#ブログ #動員ランキング #映画

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