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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『カサブランカ』@NHK-BS

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『カサブランカ』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて。1942年アメリカ製作の『原題:Casablanca』が、邦題『カサブランカ』として1946年6月20日より公開されました作品の放送があります。
 
第16回アカデミー賞で作品賞、監督賞、脚色賞の3部門を受賞し、主演<ハンフリー・ボガート>による名セリフ「君の瞳に乾杯」と劇中で唄われる<フランシス・ウィリアムズ>の『時の過ぎゆくままに(As Time Goes By)』で広く知られる名作です。
 
第2次世界大戦下の1941年、アメリカへ行くためには必ず通らなければならない寄港地でしたフランス領モロッコのカサブランカ。そこで酒場を営むアメリカ人「リック」のもとに、かつてパリで恋に落ちたものの、突然目の前から姿を消した恋人の「イルザ」が、夫で反ナチス活動家の「ラズロ」を伴って現れます。
 
「リック・ブレイン」に<ハンフリー・ボガート>、「イルザ・ラント」に<イングリッド・バーグマン>、「ヴィクトル・ラズロ」に<ポール・ヘンリード>、「ルノー署長」に<クロード・レインズ>、「シュトラッサー少佐」に<コンラート・ファイト>ほかが出演、監督は<マイケル・カーティス>が務めています。
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映画動員ランキング(6月21日~6月23日)

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映画動員ランキング(6月21日...
6月21日から6月23日の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、『ディア・ファミリー』が2週連続で1位に輝いています。
 
『ディア・ファミリー』は、日本人の体に合う国産のIABPバルーンカテーテルの開発に成功した、<筒井宣政>氏の実話にもとづく物語です。心臓病の娘のために知識も経験もない状態から人工心臓の開発に挑む家族の姿が描かれています。『君の膵臓をたべたい』の<月川翔>が監督を務め、<大泉洋>、<菅野美穂>、<福本莉子>が出演しています。
 
初登場でのランキング入りは5作品ありました。作家<佐藤愛子>のエッセイ集をもとにした『九十歳。何がめでたい』が2位、<ウィル・スミス>と<マーティン・ローレンス>が共演するポリスアクションの最新作『バッドボーイズ RIDE OR DIE』が3位、<吉田鋼太郎>演じる父「伊藤源太郎」とその家族が織り成すコメディ映画『おいハンサム!!』が5位にランクインしています。<イシャナ・ナイト・シャマラン>が監督、父の<M・ナイト・シャマラン>がプロデューサーを務めたホラー『ザ・ウォッチャーズ』が8位、<杉咲花>が主演を務めた『朽ちないサクラ』が10位に入っています。
 
 
【全国映画動員ランキングトップ10】(2024年6月21日~6月23日)
1. 『ディア・ファミリー』 2. 『九十歳。何がめでたい』(初) 3. 『バッドボーイズ RIDE OR DIE』(初)
4. 『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』 5. 『おいハンサム!!』(初) 6. 『帰ってきた あぶない刑事』
7. 『劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく! Re:』 8. 『ザ・ウォッチャーズ』(初)
9. 『劇場版「ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉」』 10. 『朽ちないサクラ』(初)
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「ブリジット・バルドー レトロスペクティヴ BB生誕90年祭」

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「ブリジット・バルドー レトロ...
9月28日で生誕90年を迎える俳優<ブリジット・バルドー>の特集上映「ブリジット・バルドー レトロスペクティヴ BB生誕90年祭」が、9月13日より東京・新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国の劇場で順次開催されます。
 
今回は<ルイ・マル>監督作『私生活』(1962年)など1950年代から1970年代初頭までの主演作10本に加え、日本初公開となる2013年製作のドキュメンタリーが上映されます。未ソフト化・未配信の作品もスクリーンにかけられます。フルラインナップは7月中旬に発表予定です。
 
なお7月12日から8月8日にかけて東京・新宿シネマカリテで行われる映画祭「カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション (R) 2024 THE FINAL」では、<マルク・アレグレ>が手がけた『裸で御免なさい』(1956年)、<デヴィッド・テブール>が監督したドキュメンタリー映画『ブリジット・バルドー 誤解』(2013年)の先行上映が行われ、両作品とも8月4日に上映されます。
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『遺品整理 広島屋』@<栗本健太郎>監督

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『遺品整理 広島屋』@<栗本健...
監督を務めた<栗本健太郎>が、遺品整理の仕事をしている自身の弟の事業にヒントを得て手がけた遺品整理業を営む、ある家族の絆を描いた『遺品整理 広島屋』が、2023年10月20日より広島〈八丁座〉などで先行上映されていますが、2024年6月28日より全国公開されます。
 
遺品整理業を通して、核家族化が進み孤独死などが増えた現代社会における家族の在り方をテーマに描いています。
 
父の「泰造」と、息子の「和哉」、娘の「美咲」の3人で遺品整理業〈広島屋〉を営む広瀬家でした。ある時、社長である「泰造」が病気で倒れ、〈広島屋〉の経営も厳しくなります。そして、一家の問題児である次男の「浩平」が刑務所から出所します。「浩平」は実家に戻ってきますが、兄の「和哉」と大ゲンカになり、再び家を飛び出してしまいます。さらに時を同じくして、「美咲」が何者かに誘拐されて姿を消してしまいます。〈広島屋〉の跡取りでもある「和哉」は、バラバラになった家族を元に戻そうと奮闘します。
 
主人公一家の父「広島泰造」を演じた<ダンカン>が主演を務め、「美咲」に<金久保芽衣>、「和哉」に< 天野裕和>、「浩平」に< 森公輔>、 「神乃御言」に<若村朱夏>ほかが出演、舞台となっている広島でオールロケが行われています。
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『アイス・ロード』@BSテレ東

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『アイス・ロード』@BSテレ東
今夜<19:00>より「BSテレ東」にて、2021年アメリカ製作の『原題:The Ice Road』が、邦題『アイス・ロード』として、2021年11月12日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
カナダのダイヤモンド鉱山で爆発事故が起こり、作業員26人が地下に閉じ込められます。事故現場に充満したガスを抜くための30トンもの救出装置をトラックで運ぶため、4人の凄腕ドライバーが集められます。
 
鉱山への最短ルートは厚さ80センチの氷の道「アイス・ロード」で、スピードが速すぎれば衝撃で、遅すぎれば重量で、氷が割れて水に沈んでしまいます。地下の酸素が尽きる30時間以内に装置を届けるべく、命がけでトラックを走らせる彼らでしたが、事故には危険な陰謀が隠されていました。
 
「マイク・マッキャン」に<リーアム・ニーソン>・「ジム・ゴールデンロッド」に<ローレンス・フィッシュバーン>、「トム・バルネイ」に<ベンジャミン・ウォーカー>、「タントゥー」に<アンバー・ミッドサンダー>ほかがが出演、『アルマゲドン』などの脚本家<ジョナサン・ヘンズリー>が監督・脚本を手がけています。
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興行収入150億円突破@『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』

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興行収入150億円突破@『名探...
アニメ映画『名探偵コナン』劇場版シリーズ27作目として、2024年4月12日より公開の『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』の最新情報が発表されています。
 
きのう23日までの公開73日間で観客動員数1052万人、興行収入150億5千万円を記録し、邦画史上10本目となる150億円突破の快挙を成し遂げています。
 
『名探偵コナン』は、黒ずくめの男らに毒薬を飲まされて子どもの姿になってしまった、主人公の高校生探偵「工藤新一」が「江戸川コナン」と名乗り、黒ずくめの組織を追いながら数々の難事件を解決していくという< 青山剛昌>による推理漫画で、1994年から『週刊少年サンデー』で連載がスタートし、1996年にテレビアニメ、1997年に劇場版アニメが開始し現在までシリーズが続いています。
 
劇場版最新作『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』は、公開1日で観客動員数63万人、興行収入9億6千万円を突破。公開45日間で観客動員数977万人、興収140億1千万円を突破し、シリーズ歴代1位の前作『名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)』(2023年)の興収138億8千万円を超え、シリーズ歴代1位の記録を更新しています。
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『E.T.』@NHK-BS

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『E.T.』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1982年アメリカ製作の『原題:E.T. the Extra-Terrestrial』が、邦題『E.T.』として1982年12月4日より公開されました作品の放送があります。
 
地球に取り残された異星人と子どもたちの交流を描いた<スティーブン・スピルバーグ>監督による大ヒットSFファンタジー映画です。
 
アメリカのとある森に、地球の植物を調査するため宇宙船が飛来します。人間たちの追跡が迫り、宇宙船は逃げるように飛び去りますが、その際に1人の異星人が取り残されてしまいます。森のそばに暮らす少年「エリオット」は、その異星人と出会い家にかくまいます。兄「マイケル」と妹を巻き込み、「E.T.」と名づけた異星人と交流を深めていく「エリオット」たちでした。
 
母「メアリー」に<ディー・ウォレス>、「エリオット」に<ヘンリー・トーマス>、「鍵の男」に<ピーター・コヨーテ>、兄「マイケル」に<ロバート・マクノートン>、「ガーティー」に<ドリュー・バリモア>などが出演しています。
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『ボーン・トゥ・フライ』@<リウ・シャオシー>監督

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『ボーン・トゥ・フライ』@<リ...
新世代戦闘機開発のテストパイロットたちが、死と隣り合わせの過酷な状況下で成長していく姿を描いた、2023年中国製作の『ボーン・トゥ・フライ』が、2024年6月28日より公開されます。
 
優れた操縦技術を持ちながらも、訓練中に起こしたトラブルにより、その能力をいかしきれずにいた空軍パイロットの「レイ・ユー」でした。そんな彼の才能に気づいたテストパイロットチーム隊長の「チャン・ティン」からチームへと誘われた「レイ」は、厳正な選考を経てテストパイロットに選ばれます。
 
「レイ」をはじめとするパイロットたちは新世代ステルス戦闘機のテスト飛行任務に就きますが、高度1万メートル以上の世界で繰り返されるテスト飛行の厳しさは想像を絶する過酷さでした。極限状態の中、思うように成果を出せないことにいらだちを覚えていた「レイ」は、ライバルの「ドン・ファン」と衝突してしまいます。
 
「レイ・ユー」役をドラマ『陳情令』・映画『無名』などの中国の若手俳優<ワン・イーボー>が、「ドン・ファン」役を本作が映画デビューとなる<ユー・シー>がそれぞれ演じるほか、『少年の君』の<チョウ・ドンユィ>、「レッドクリフ」シリーズの<フー・ジュン>が出演、監督は<リウ・シャオシー>が務めています。
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『おまえの親になったるで』@<北岸良枝>監督

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『おまえの親になったるで』@<...
犯罪被害者遺族でありながら犯罪者の更生支援を続ける男性が、加害者と被害者の間で揺れながらも更生を支え続ける10年間を追ったドキュメンタリー『おまえの親になったるで』が、2024年6月28日より公開されます。
 
出所後の受刑者の半分が仕事や居場所がなく、再び罪を犯しているという現実を前に、関西の中小企業7社が集まり、元受刑者に住まいや仕事を提供して再犯を防ぐ「日本財団職親プロジェクト」が立ち上がりました。大切な妹を殺された過去を持つ、大阪の建設会社社長の<草刈健太郎>さんは、複雑な思いを抱えながら、このプロジェクトに参加しました。
 
当初は活動に気が進まなかった<草刈>さんでしたが、少年院から出院したある青年との出会いをきっかけに、全国各地の刑務所、少年院に足しげく通い、多くの元受刑者らに手を差し伸べてきた。そんな活動もむなしく、再び犯罪に手を染めてしまう者たち。元受刑者たちの更生を支え続けた男性の10年の決意を通じて、社会の問題に迫っていきます。
 
職親プロジェクト発足当時から再犯防止・更生支援に立ち上がった企業や人々に密着してきたテレビ大阪が製作したドキュメンタリーで、監督は記者としてテレビ大阪のニュース取材などにも携わってきた<北岸良枝>が務めています。
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『岡野教授の高校協奏譚』@<今野恭成>監督

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『岡野教授の高校協奏譚』@<今...
イケメン学生と担当教授の「岡野」が繰り広げる騒動を描いたミュージカルコメディシリーズ第3弾『岡野教授の高校協奏譚』が、2024年6月28日より公開されます。
 
霞ヶ浦農業高校の保健室には、今日も〈マドンナ先生〉こと「遠山」目当てに生徒たちが仮病を装って殺到していました。サイエンス部の部長で、学校一のエリートとして校内を牛耳っている「榎木掘亜斗六」も、〈マドンナの遠山〉にひそかに恋をしていました。そんな中、前の学校で暴力沙汰を起こしたことが噂される転校生の「森田三郎」がこの高校に編入してきます。
 
大学で不祥事を起こして左遷された「岡野馬楠」が、「森田」の担任を受け持つことになりますが、「岡野」は「森田」が理事長の息子と知って媚びを売り始めます。やがて「森田」も〈マドンナ〉に心を奪われ、「森田」と「榎木堀」が〈マドンナ〉をめぐって対決することになります。
 
「森田三郎」役は前作『岡野教授の南極生物譚』(2020年・監督:今野恭成)にも出演した<高橋健介>、「榎木堀亜斗六」役は舞台「ミュージカル『刀剣乱舞』」シリーズなどに出演の<田村心>、今作では高校教師となった「岡野馬楠」役は、シリーズ全作出演の<岡野陽一>が引き続き演じ、マドンナ「遠山滝江」に「東亜優」、監督は<今野恭成>が務めています。
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