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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『つぎとまります』@<片岡れいこ>監督

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『つぎとまります』@<片岡れい...
バス会社を舞台に新人の女性バス運転士が成長していく姿を描いた『つぎとまります』が、2024年10月5日より公開されます。
 
日本一のバス運転士になるという子どもの頃からの夢をかなえるため、京都・亀岡のバス会社に就職した「保津川美南」は、個性豊かな同僚や乗客たちと触れ合いながら、運転士としての道を歩み始めます。
 
失敗ばかりの日々のなかでも、運転士を目指すきっかけとなった憧れの運転士の存在を心の支えにしながら、次第に成長していく「美南」でした。
 
映画『惡の華』などに出演してきた京都出身の<秋田汐梨>が、主人公の「美南」を演じています。実在のバス会社である京阪京都交通が舞台になっており、運転士不足による減便や路線の廃止、営業不振による廃業など、近年の日本のバス会社が全般的に抱えている社会的な問題も取り入れて描き、監督は<片岡れいこ>が務めています。
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『明日なき追撃』@BS12

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『明日なき追撃』@BS12
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1975年アメリカ製作の『原題:Posse』が、邦題『明日なき追撃』として1976年1月17日より公開されました作品の放送があります。
 
法と秩序を守る保安官が、自らの権勢欲のために失墜するまでを描く西部劇で、第25回ベルリン国際映画祭で金熊賞にノミネートされた作品です。
 
政治的野心を燃やす連邦保安官「ハワード」は次期上院議員の椅子を得るため、精鋭の5人の部下を引き連れ各地に出没するアウトロー達を殲滅、その活躍を専属のカメラマンに撮らせ新聞社にばらまかせていました。やがて彼は名高い無法者「ストロホーン」を捕らえその人気を揺らぎないものにしようと試みるのでした。
 
「ハワード」に<カーク・ダグラス>、「ストロホーン」に<ブルース・ダーン>、「ウェズレー」に<ボー・ホプキンス>、「ハロルド・ヘルマン」に<ジェームズ・ステーシー>、「ワイリー」に<ディック・オニール>ほかが出演、監督は<カーク・ダグラス>が務めています。
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『決断の3時10分』@NHK-BS

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『決断の3時10分』@NHK-...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2007年アメリカ製作の『原題:3:10 to Yuma』が、邦題『3時10分、決断のとき』として2009年8月8日より公開されました作品の放送があります。
 
<エルモア・レナード>原作の傑作西部劇『決断の3時10分』(1957年)を、<ラッセル・クロウ>&<クリスチャン・ベール>主演で、<ジェームズ・マンゴールド>が監督を務めリメイクしました。
 
困窮した生活から抜け出すために、悪名高い強盗の「ベン」を、3日後の3時10分発の汽車に乗せるまで護送をすることになった牧場主「ダン」の決断と運命が描かれています。
 
「ベン」に<ラッセル・クロウ>、「ダン」に<クリスチャン・ベール>、ダンの息子「ウィリアム・エヴァンス」に<ローガン・ラーマン>、「チャーリー・プリンス」に<ベン・フォスター>、「バイロン・マッケルロイ」に<ピーター・フォンダ>、ダンの妻「アリス・エヴァンス」に<グレッチェン・モル>、女性バーテンダー「エマ・ネルソンン」に<ヴィネッサ・ショウ>ほかが出演しています。
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『痴人の愛』映画化@<井土紀州>監督

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『痴人の愛』映画化@<井土紀州...
<谷崎潤一郎>の小説『痴人の愛』は、〈1949年・監督:木村恵吾〉・〈1960年・監督:木村恵吾〉・〈1967年・監督:増村保造〉と3度映画化されていますが、この度<井土紀州>によって新たに映画化されます。『キャタピラー』の<大西信満>と『レディ加賀』の<奈月セナ>が共演し、今冬より全国で順次公開されます。
 
 本作の主人公はシナリオコンクールで受賞したものの、いまだプロデビューを果たせずにいる脚本家志望の「河合譲治」です。彼が寂れたバーで「ナオミ」と名乗る女性と出会ったことから物語が展開します。
 
ある日、「譲治」はシナリオ講座の講師の代わりに、<谷崎潤一郎>の『痴人の愛』を原作とする映画の脚本を引き受けることになります。執筆に苦戦する「譲治」は、「ナオミ」と再会し関係が深まるにつれて甘く、苦く、狂おしい時間を過ごしていくのでした。
 
<大西信満>が「河合譲治」役、<奈月セナ>が「ナオミ」役で出演。同じ<谷崎潤一郎>原作の映画『卍(MANJI)』を2023年に発表した<井土紀州>が新解釈のもと監督を務め、『卍(MANJI)』で初めて長編の脚本を手がけた<小谷香織>が担当しています。
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『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』@カンテレ・フジテレビ系

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『ドラゴンボール超 スーパーヒ...
新テレビアニメシリーズ『ドラゴンボールDAIMA(ダイマ)』が、2024年10月より「フジテレビ」にて放送されることを記念して今夜<21:00>より「カンテレ・フジテレビ系」にて、2022年6月11日に公開されました映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』(監督:児玉徹郎)の放送があります。
 
『ドラゴンボール』シリーズのテレビアニメ新作は、2018年3月に放送を終えました『ドラゴンボール超』以来、6年ぶりとなり、今年3月1日に亡くなられた原作者の<鳥山明>が、まったく新しいエピソードを執筆した、完全新作アニメシリーズになります。
 
『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』は、2015~18年に放送されましたテレビシリーズ「ドラゴンボール超(スーパー)」の映画化された前作『ドラゴンボール超 ブロリー』(2018年12月14日公開)に続く第2弾で、かつて「孫悟空」によって壊滅させられた悪の組織「レッドリボン軍」の意志を継ぐ者たちが現れ、新たに最強の人造人間「ガンマ1号」、「ガンマ2号」を生み出します。彼らは自らを「スーパーヒーロー」と名乗り、「ピッコロ」や「悟飯」たちを襲い始めます。
 
「孫悟空/孫悟飯/孫悟天」に<野沢雅子>、「ピッコロ」に<古川登志夫>、「ガンマ1号」に<神谷浩史>、「ガンマ2号」に<宮野真守>、天才科学者「Dr.ヘド役」に<入野自由>、「カーマイン」に<竹内良太>ほかが声を当てています。
 
監督は、前作『ドラゴンボール超 ブロリー』でも3Dパートの制作などに参加した<児玉徹郎>が務めています。
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<高倉健>『夜叉』@BS12

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<高倉健>『夜叉』@BS12
今夜<19:30>より「BS12トゥルビ」にて、1985年8月31日より公開されました<高倉健>主演作品『夜叉』の放送があります。
 
今は漁師として生活している中年男の隠された過去と揺れ動く愛を描いています。
 
背中一面に彫られた刺青から「人斬り夜叉」と呼ばれた、大阪・ミナミの伝説の男「修治」は、覚醒剤によるシノギに嫌気が差してヤクザから足を洗い、若狭湾に面した小さな港町で漁師となり、妻子と平穏な生活を続けて15年がたちました。
 
ある冬のこと、ミナミから「螢子」という女が流れ着き、小料理屋「螢」を開きます。「螢子」の都会の刺激と香りに満ちた妖しい魅力に「修治」の心が揺れ動きます。
 
しばらくして、「螢子」のヒモでシャブ中のヤクザ「矢島」が現れます。「矢島」は漁師たちを相手に覚醒剤を売り捌いていました。ある日、刃傷沙汰を起こして姿を消していた「矢島」は、多額の借金で組織から追われる身となっていました。「修治」は「螢子」から「矢島」を助けてほしいと懇願され、再びミナミの地に舞い戻ります。
 
「修治」に<高倉健>、「小川螢子」に<田中裕子>、「冬子」に<いしだあゆみ>、「矢島」に<ビートたけし>、「うめ」に<乙羽信子>、「塙松子」に<奈良岡朋子>、「啓太」に<田中邦衛>、「とら」に<あき竹城>、「クラブ歌手」に<真梨邑ケイ>、「夏子」に<檀ふみ>ほかが出演、脚本は<中村努>が担当、監督は<降旗康男>が務めています。
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『放浪記』@NHK-BS

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『放浪記』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1962年9月29日より公開されました東宝創立三十周年記念映画の一つ『放浪記』の放送があります。
 
『放浪記』は、作家の<林芙美子>が自らの日記をもとに放浪生活の体験を書き綴った自伝的小説で、舞台化、映画化(1935年版・監督:木村荘十二/1954年版・監督:久松静児)、テレビドラマ化もされた林芙美子の出世作品で、<高峰秀子>が貧困にあえぎながらも恋と文学に生きる主人公を熱演しています。
 
昭和初期の東京。「ふみ子」は母親と行商をしながら暮らしていましたが、生活苦からカフェーの女給になります。ある日、「ふみ子」の書いた詩が、詩人で劇作家の「伊達」の目にとまり同人雑誌の仲間に誘われます。やがて2人は一緒に暮らし始めます。
 
「林ふみ子」に<高峰秀子>、「きし(ふみ子の母)」に<田中絹代>、「安岡信雄」に<加東大介>、「伊達春彦」に<仲谷昇>、「福池貢」に<宝田明>、「白坂五郎」に<伊藤雄之助>、「日夏京子」に<草笛光子>、「藤山武士」に<小林桂樹>、「田村(土建屋):」に<多々良純>ほかが出演、監督は<成瀬巳喜男>が務めています。
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『劇映画 孤独のグルメ』@<松重豊扮>監督

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『劇映画 孤独のグルメ』@<松...
<久住昌之>と<谷口ジロー>のマンガを原作とする『孤独のグルメ』は、<松重豊扮>する主人公「井之頭五郎」が営業先で見つけた食事処にふらりと立ち寄り、食べたいと思ったものを自由に食すグルメドキュメンタリードラマです。<松重豊扮>が監督・脚本・主演を担う『劇映画 孤独のグルメ』は、2025年1月10日より公開されますが、「井之頭五郎」がフランスや韓国に訪れることが明かされており、彼が〈究極のスープ探し〉をするさまが描かれています。
 
この度、キャストとして<内田有紀>、<磯村勇斗>、<塩見三省>、<杏>、<オダギリジョー>、<村田雄浩>が発表されています。
 
<内田有紀>は「五郎」が迷い込む韓国領の島で暮らす女性「志穂」役、<磯村勇斗>は「五郎」のスープ探しを手伝うことになる「中川」役で出演。<塩見三省>は「五郎」がスープ探しをするきっかけとなる依頼をするフランス在住の「松尾一郎」、<杏>は「五郎」のかつての恋人「小雪(さゆき)」の娘で、祖父である「一郎」のために「五郎」をフランスに呼ぶ「松尾千秋」、<オダギリジョー>は中華ラーメン店「さんせりて」の店主を演じます。<村田雄浩>は、ドラマ『孤独のグルメ』」シリーズにも登場した「五郎」の同業者「滝山」役で出演しています。
 
またオムニバス形式のドラマ『それぞれの孤独のグルメ』が、テレビ東京系(テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ九州放送)で2024年10月4日(金 24:12~)から放送されます。
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<高倉健>『続 網走番外地』@BS12

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<高倉健>『続 網走番外地』@...
今夜<20:20>より「BS12トゥエルビ」にて、<18:30>より放送の『網走番外地』に続いて続編として、 1965年7月10日より公開されました『続網走番外地』の放送があります。
 
ある日函館で銀行強盗事件が起こり、ダイヤがごっそり盗まれました。守衛と賊の一人が死体となって発見されましたが、手がかりが何ひとつなく捜査は行きづまります。ちょうどその頃、刑期を終えた「橘真一」は仲間の「大槻」と網走を出て、青函連絡船に乗っていましたが、途中船で盗難事件が起り、船員は残らず一斉検査を受けます。その時修道尼のトランクがひっくり帰りマリモがころがり出ます。「大槻」はその一つを持ちさります。
 
青森へ着いた「大槻」と「橘」は川俣組から仕事を貰い、東京へ行く路銀を稼ぎます。そんな「大槻」のもとに、持ち帰ったマリモを売ってくれと大金を積む男「張本」が現れます。翌日の新聞は修道尼が持っていたマリモの中にダイヤがかくされていたことを報じます。そしてマリモを粉失したために修道尼は殺され、そこに居合わせた「橘」たちが犯人だという目撃者の証言が載っていました。
 
身の潔白を証明するには真犯人を捕える以外道がないのを察した「橘」はマリモを受取りにくるはずの「張本」を待ち伏せますが、「張本」は現れず、「張本」が東京に発ったのを知った「橘」と「大槻」は東京行の列車に乗りこみますが、これを知ったこの事件の張本人「吉本」が拳銃をふところに列車に乗りこんできます。
 
「橘真一」に<高倉健>、「ユミ」に<嵯峨三智子>、「大槻」に<アイ・ジョージ>、「鬼寅」に<嵐寛寿郎>、「路子」に<三原葉子>、「路子の夫」に<大坂志郎>、「桐川」に<田中邦衛>、「吉本」に<中谷一郎>、「張本」に<室田日出男>ほかが出演、監督は前作に続き<石井輝男>が務め、前作の白黒からカラー作品となっています。
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<高倉健>『網走番外地』@BS12

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<高倉健>『網走番外地』@BS...
今夜<18:30>より「BS12トゥエルビ」にて、1965年4月18日より公開されました<高倉健>主演の『網走番外地』の放送があります。
 
北海道の大自然を背景に脱獄を決行した男たちの逃亡劇を描いています。極寒の地、北海道の網走刑務所に傷害罪で収監された任侠やくざの「橘真一」は、前科5犯の「権田権三」と1つの手錠でつながれます。
 
「権田」は同じ雑居房を牛耳る古参囚人の「依田」に共鳴し、「橘」は事あるごとに彼らに反発します。雑居房では「依田」と「権田」を中心に脱獄計画が企てられますが、仮釈放を控える「橘」は乗り気になれません。しかし、そんな「橘」の気持ちをよそに脱獄は実行されることになります。
 
「橘真一 」に<高倉健>、「権田権三 」に<南原宏治>、「夏目 - 」に<待田京介>、「阿久田寅吉」に<嵐寛寿郎>、「依田平蔵」に<安部徹>、「大槻」に< 田中邦衛>、橘の保護司「妻木 」に<丹波哲郎>、「妻木の妻」に<宗方奈美>ほかが出演、監督は<石井輝男>が務めています。
 
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