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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『フェラーリ』@<マイケル・マン>監督

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『フェラーリ』@<マイケル・マ...
<アダム・ドライバー>が出演する映画『フェラーリ』が、2024年7月5日より公開されますが、予告編が解禁されています。
 

『ヒート』の<マイケル・マン>が監督を務める本作は、フェラーリ社をイタリア屈指の自動車メーカーへ成長させた稀代の経営者<エンツォ・フェラーリ>(1898年2月18日~1988年8月14日)が主人公の物語です。
 
1957年、同社が経営の危機に瀕し家庭も破綻した彼が、再起を誓ってイタリア全土1000マイルを走る過酷なロードレースに挑む様子が描かれています。F1界の〈帝王〉と呼ばれた「エンツォ」を<アダム・ドライバー>が演じ、<ペネロペ・クルス>、<シャイリーン・ウッドリー>、<パトリック・デンプシー>が共演しています。
 
予告編には、「私の車に乗るなら必ず勝て」と告げる「エンツォ」の姿を収録。崩壊寸前の夫婦生活や愛息「ディーノ」の死など、「エンツォ」の悲劇と闇が断片的に映し出され、彼が起死回生を賭けてレースに挑むさまが収められています。
#F1 #ブログ #映画

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『ヴェノム:ザ・ラストダンス』@<ケリー・マーセル>監督

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『ヴェノム:ザ・ラストダンス』...
「スパイダーマン」シリーズのソニー・ピクチャーズが贈るマーベル映画『Venom: The Last Dance』が、邦題『ヴェノム:ザ・ラストダンス』として、2024年11月1日より公開されますが、予告編が解禁されています。

「スパイダーマン」の宿敵「ヴェノム」を主人公にした『ヴェノム』(2018年)・『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』(2021年)に続く、本シリーズ最終章となります。
 
「エディ・ブロック」役の<トム・ハーディ>をはじめ、<キウェテル・イジョフォー>、<ジュノー・テンプル>、<リス・エヴァンス>、<ペギー・ルー>、<アラナ・ユーバック>、<スティーヴン・グレアム>が出演すしています。監督・脚本は前2作に参加した<ケリー・マーセル>が担当です。
 
予告編では、「エディ」と「ヴェノム」が「俺たちはヴェノムだ」と、悪党たちを一掃するシーンから始まります。2人は、なんらかの目的で地球外生命体〈シンビオート〉を国家機密で研究している施設に侵入したことで、特殊部隊から追われる身になります。
 
陸・水中・上空での戦闘シーンや、新たな〈シンビオート〉の姿も確認できます。映像のラストには、「ヴェノム」が「オレの仲間たちが、地球(ここ)に来る」「エディ…サヨナラだ」と告げる場面が切り取られています。
#ブログ #映画

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『ゴジラ-1.0』@WOWOWシネマ

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『ゴジラ-1.0』@WOWOW...
WOWOWシネマにてテレビ初放送として『ゴジラ-1.0』が、2024年7月6日、モノクロ版の『ゴジラ-1.0/C』が、2024年7月7日に放送されます。
 
あわせて「『ゴジラ-1.0』初放送!ゴジラシリーズ総進撃」と題し、国内の歴代シリーズ8作品が放送、28作品が配信されます。
 
第96回アカデミー賞の視覚効果賞をはじめ、国内外で数々の映画賞に輝いた『ゴジラ-1.0』は、戦争で両親を失った帰還兵「敷島浩一」の物語です。<神木隆之介>、<浜辺美波>、<山田裕貴>、<青木崇高>、<吉岡秀隆>、<安藤サクラ>、<佐々木蔵之介>がキャストに名を連ね、<山崎貴>が監督を務めています。
 
あわせて7月6日、7日にテレビ放送されるのは『シン・ゴジラ』・『シン・ゴジラ:オルソ』のほか、テレビアニメ『ゴジラ S.P <シンギュラポイント>』(全13話)と、アニメ映画『GODZILLA 怪獣惑星』・『GODZILLA 決戦機動増殖都市』・『GODZILLA 星を喰う者』です。
 
配信限定コンテンツには1954年(昭和29年)公開の『ゴジラ』や、『ゴジラの逆襲』・『モスラ対ゴジラ』・『ゴジラ対メカゴジラ』などがあります。
#WOWOWシネマ #ブログ #映画

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『じょっぱり 看護の人 花田ミキ』@<五十嵐匠>監督

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『じょっぱり 看護の人 花田ミ...
〈青森のナイチンゲール〉とも評され、保健と看護に命を捧げた<花田ミキ>(1914年〈大正3年〉9月9日~2006年〈平成18年〉8月1日)の半生を描く映画『じょっぱり 看護の人 花田ミキ』が、2024年7月5日より劇場公開されますが、予告編が解禁されています。
 
<花田ミキ>は戦中戦後の激動期に青森・八戸赤十字病院で看護に携わり、集団感染が起きたポリオ(小児まひ)の治療法を広めるなど、地域の人々の命を救うために生き抜いた人物です。映画では、『バカ塗りの娘』の<木野花>が「花田ミキ」を演じたほか、青森県出身のタレント<王林>がシングルマザーの「ちさと」役、舞台を中心に活躍する<伊勢佳世>が若き「花田ミキ」役で本格的に映画初出演。『地雷を踏んだらサヨウナラ』・『島守の塔』の<五十嵐匠>が監督を務めています。
 
子育てに追われる日々を送っていた「ちさと」は、仕事場のスーパーの常連である「花田ミキ」と出会います。人嫌いとして近所でも有名であった「花田ミキ」でしたが、「ちさと」や息子の「リク」と何気ない日々を過ごす中で、人の温もりに触れ、自然と心を通わせていきます。「花田」は自分がかつて看護師であったことを「ちさと」に告白。「ちさと」は、幼い頃に亡くなった自分の母親も看護師であったことから、「花田」により親近感を抱くようになります。
#ブログ #映画 #青森県

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『沈黙の逆襲』@BS日テレ

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『沈黙の逆襲』@BS日テレ
今夜<21:00>より「BS日テレ」にて、2009年アメリカ製作の『原題:The Keeper』が、邦題『沈黙の逆襲』として、2009年10月3日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
ロサンゼルス市警の刑事「ローランド」は、金に目のくらんだ同僚「トレヴァー」に命を狙われます。同僚を返り討ちにした「ローランド」でしたが、その事件をきっかけに刑事を辞めることになります。
 
特殊部隊時代の上官で今は実業家の「コナー」から連絡があり、彼の娘「ニキータ」とボーイフレンドである「メイソン」が何者かに襲われ、ボディガードが射殺される誘拐未遂事件が起きたというのです。「ローランド」は「コナー」の頼みを受け、「ニキータ」を警護するボディーガードとしてニューメキシコへと向かいます。しかし、「ニキータ」は「メイソン」の裏切りに遭い、マフィア一味に誘拐されてしまい、ここでも裏切りにあい、怒りに燃える「ローランド」は「ニキータ」の奪還に奔走することになります。
 
「ローランド・サリンジャー」に<スティーヴン・セガール>、「コナー・ウェルズ」に<ステフ・デュヴァル>、「ニキータ・ウェルズ」に<リーズル・カーステンス>、「ジェイソン・クロス」に<ルース・レインズ>、「トレヴァー」に<ブライアン・キース・ギャンブル>、「メイソン」に<アーロン・シヴァー>ほかが出演、監督は<キオニ・ワックスマン>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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神戸ご当地(1559)<安彦良和>特集上映@109シネマズHAT神戸

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神戸ご当地(1559)<安彦良...
マンガ家・アニメ監督・イラストレーターの<安彦良和>の特集上映が、2024年6月7日から27日まで「109シネマズHAT神戸」(神戸市中央区)で開催されます。監督作であるの『クラッシャージョウ(4Kリマスター版)』(1983年3月12日公開)・『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』(2022年6月3日公開)が劇場公開されます。
 
本特集上映は、兵庫県立美術館にて6月8科から9月1日まで開催されます大規模回顧展「描く人、安彦良和」との連動企画として実施されます。『クラッシャージョウ』は惑星改造を請け負って人類の銀河進出を助けた〈クラッシャー〉の「ジョウ」を主人公に据えた物語で、『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』では無人島・帰らずの島の残敵掃討任務を命じられた「アムロ・レイ」たちが、謎の男と出会うさまが描かれています。
 
作品の持つ新たな魅力や楽しみを再発見していただきたいという思いから、4DX版での上映が実現しています。チケットは各上映の3日前に発売されます。
 
【安彦良和監督作品 特集上映】 2024年6月7日(金)~27日(木)兵庫県 109シネマズHAT神戸 料金:2000円均一
※エグゼクティブシート:3000円(シネマポイント会員2000円) ※4DX:+1000円
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『昭和残侠伝 人斬り唐獅子』@BS12トゥエルビ

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『昭和残侠伝 人斬り唐獅子』@...
今夜<18:00>から「BS12トゥエルビ」にて、<高倉健>主演の『大脱獄』の放送に続いて、<20:00>より同じく<高倉健>主演の「昭和残侠伝」シリーズ第6作目として、1969年11月28日より劇場公開されました『昭和残侠伝 人斬り唐獅子』の放送があります。
 
7年ぶりに出所し、皆川一家と東雲一家が争っていた浅草に帰って来た「花田秀次郎」です。彼は義兄弟の「風間重吉」がいる東雲一家の世話になることになります。渡世の義理から皆川の親分を斬った「秀次郎」は、上野剣一家の「剣持」に後事を託すと浅草を去ります。
 
1年後、旅から戻った「秀次郎」は、「皆川」の墓前で「雅代」と再会します。詫びる「秀次郎」に「雅代」は、どうしても「秀次郎」を恨めなかったと語ります。その頃、皆川一家の縄張りを狙う「山村」と「下河原」は関東義政会の結成を呼びかけますが、彼らの狙いを察知した「剣持」が反対し、両者の対立は深まります。やがて「皆川」の遊郭が爆破され、「誠吾」は「梶」と東雲一家に殴り込みますfが、「梶」は殺され、「誠吾」も重傷を負います。
 
そして剣一家は東雲一家に奇襲され、「剣持」以下全員が斬殺され、「秀次郎」は、「雅代」がとめるのをふりきって、単身、東雲一家に向かい、途中で、「下河原」の義理を欠いたやりかたに反発し破門された「重吉」と合流し、東雲一家に突入。「下河原」と「山村」を斬り捨てるのでした。
 
「花田秀次郎」に<高倉健>、「風間重吉」に<池部良>、「皆川雅代」に<小山明子>、「まゆ」に<夏珠美>、「皆川誠吾」に<長谷川明男>、「皆川巌」に<大木実>、「山村定一」に<内田朝雄>、「下河原重蔵」に<須賀不二男>、「梶五郎」に<葉山良二>、「剣持光造」に<片岡千恵蔵>、監督は<山下耕作>が務めています。
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『大脱獄』@BS12トゥエルビ

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『大脱獄』@BS12トゥエルビ
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1975年4月5日より劇場公開されました<高倉健>主演の『大脱獄』の放送があります。
 
「梢一郎」は、極道仲間の「剛田」と手を組み、銀行強盗をしましたが、「剛田」は「梢」に罪を着せ、自分は罪を逃れます。その後、「梢」は死刑判決を受け、網走刑務所に入りますが、6人の死刑囚とともに脱獄します。
 
「梢」は脱獄囚の1人の「国岩邦造」と共に、自分の妹母子を殺した「剛田」の黒幕である「松井田」に復讐しようとします。
 
「梢一郎」に<高倉健>、「風間あき」に<木の実ナナ>、「大池浅吉」に<室田日出男>、「南川剛太」に<郷鍈治>、「梶山政五郎」に<山本麟一>、「風見寅吉」に<加藤嘉>、「佐川」に<小池朝雄>、「剛田」に<田中邦衛>、「国岩邦造」に<菅原文太>ほかが出演、監督は<石井輝男>が務めています。
 
 
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『パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー』@NHK-BS

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『パッチ・アダムス トゥルー・...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1998年アメリカ製作の『原題:Patch Adams』が、邦題『パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー』として、1999年3月20日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
ジョークを連発するユニークな療法で人々の心と体を癒す実在の精神科医<パッチ・アダムス>の若き日を描いています。
 
自殺未遂で精神病院に入った「パッチ」は、ユーモアが人間の心を癒すと知り医学の道を志します。医学界の伝統を破る「パッチ」のやり方は反発を招きますが、彼は己が信じる情熱を胸に突き進んでいくのでした。
 
「Dr.ハンター・"パッチ"・アダムス」に<ロビン・ウィリアムズ>、「トゥルーマン・シフ」に<ダニエル・ロンドン>、「カリン・フィッシャー」に<モニカ・ポッター>、「ミッチ・ローマン」に<フィリップ・シーモア・ホフマン>、「ディーン・ウォルコット」に<ボブ・ガントン>、「ジョレッタ」に<イルマ・P・ホール>ほかが出演、監督は『ライアーライアー』の<トム・シャドウイック>が務めています。
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『左手に気をつけろ』@<井口奈己>監督

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『左手に気をつけろ』@<井口奈...
12歳以下の子どもたちが左利きの人々を取り締まる世界で姉の行方を捜す女性の冒険を大胆かつ軽やかに描いた『左手に気をつけろ』が、2024年6月8日より公開されます。
 
20XX年、未知のウイルスの世界的パンデミックが発生。そのウイルスは左利きの人々を媒介することが判明し、12歳以下の子どもには感染が確認されないことから、左利きを取り締まる「こども警察」が世界各地に組織されます。行方不明になった姉を捜す旅に出た「神戸りん」は、姉の足取りをたどっていくなかで運命の人と出会い、世界を変えるべく意気込むようになります。
 
<名古屋愛>、< 北口美愛>、 <松本桂>、 <寺田みなみ>、< 南山真之>、<森岡未帆>、<マダムロス>が出演、『人のセックスを笑うな』・『ニシノユキヒコの恋と冒険』の<井口奈己>が監督・脚本・編集を手がけています。
 
本作のエグゼクティブプロデューサーを務める<金井久美子>と<金井美恵子>から、<井口奈己>監督が2019年に発表しました短編『だれかが歌ってる』に登場する子どもが暴れる映画を提案されたことをきっかけに制作されています。
 
2023年・第36回東京国際映画祭「Nippon Cinema Now」部門上映作品です。
劇場公開時には、2019年製作の短編『だれかが歌ってる』(30分)が合わせて上映されます。
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