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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『キングダム 大将軍の帰還』@<佐藤信介>監督

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『キングダム 大将軍の帰還』@...
<原泰久>の同名人気漫画を実写映画化した大ヒット作「キングダム」シリーズの第3作『キングダム 運命の炎』(2023年)に続く第4作『キングダム 大将軍の帰還』が、2024年7月12日より公開されます。
 
春秋戦国時代の中国。馬陽の戦いで、隣国・趙の敵将を討った秦国の飛信隊の「信」たちの前に趙軍の真の総大将「ほう煖」が突如現れます。自らを「武神」と名乗る「ほう煖」の急襲により部隊は壊滅的な痛手を追い、飛信隊の仲間たちは致命傷を負った「信」を背負って決死の脱出劇を試みます。
 
一方、その戦局を見守っていた総大将「王騎」は、ほう煖の背後に趙のもう一人の化け物、天才軍師「李牧(りぼく)」の存在を感じ取っていました。
 
「信」役の<山崎賢人>、「えい政」役の<吉沢亮>、「楊端和」役の<長澤まさみ>、「王騎」役の<大沢たかお>らレギュラーキャストに加え、前作から参加した「ほう煖」役の<吉川晃司>、「李牧」役の<小栗旬>らが続投。<新木優子>が謎多き武将「摎(きょう)」役で新たに出演しています。監督も引き続き<佐藤信介>が務め、原作者の<原泰久>も1作目から通して脚本に参加しています。
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『キャプテン・フィリップス』@カンテレ

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『キャプテン・フィリップス』@...
本日深夜<2:20>より「カンテレ」にて、2013年アメリカ製作の『原題:Captain Phillips』が、邦題『キャプテン・フィリップス』として、2013年11月29日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
2009年にソマリア海域で起こった海賊船による貨物船人質事件を、<トム・ハ
ンクス>主演で映画化したサスペンスドラマです。2009年4月、援助物資として5000トン以上の食糧を積み、ケニアに向かって航行していたコンテナ船マースク・アラバマ号は、ソマリア海域で海賊に襲われ、瞬く間に占拠されてしまいます。
 
53歳のベテラン船長「リチャード・フィリップス」は、20人の乗組員を解放することと引き換えに自ら拘束され、たった1人でソマリア人の海賊と命がけの駆け引きを始めます。米海軍特殊部隊の救出作戦とともに、緊迫した4日間を描いています。
 
「リチャード・フィリップス船長」に<トム・ハンクス>、海賊のリーダー「アブディワリ・ムセ」に<バーカッド・アブディ>、「アダン・ビラル」に<バーカッド・アブディラマン>、フィリップスの妻「アンドレア・フィリップス」に<キャサリン・キーナー>ほかが出演、監督は<ポール・グリーングラス>が務めています。
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『ワイルド・スピード スーパーコンボ』@カンテレ

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『ワイルド・スピード スーパー...
今夜<21:00>より「カンテレ」にて、2019年アメリカ製作の『原題:Fast & Furious: Hobbs & Shaw』が、邦題『ワイルド・スピード スーパーコンボ』として、2019年8月2日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
人気ヒットシリーズ「ワイルド・スピード」のスピンオフで、5作目の『ワイルド・スピード MEGA MAX』で初登場して以降、シリーズの顔となりました<ドウェイン・ジョンソン>演じる「ルーク・ホブス」と、6作目の『ワイルド・スピード EURO MISSION』からシリーズに参戦した、ジェイソン・ステイサム>扮する「デッカード・ショウ」が組んで挑む戦いを描いています。
 
かつては敵同士で何もかも正反対の「ホブス」と「ショウ」が、いがみあいながらも、目の前に立ちふさがる謎の強敵「ブリクストン」に挑んでいきます。
 
「ブリクストン」役は<イドリス・エルバ>が務め、物語の鍵を握る「ショウ」の妹「ハッティ」に『ミッション:インポッシブル フォールアウト』の<バネッサ・カービー>が演じています。監督は<デビッド・リーチ>が務めています。
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『スピード2』@BS日テレ

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『スピード2』@BS日テレ
今夜<19:30>より「BS日テレ」にて、大ヒットを記録したノンストップ・アクション『スピード』(1994年)の続編として1997年アメリカ製作の『原題:Speed 2: Cruise Control』が、邦題『スピード2』として、1997年8月16日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
前作の4倍強の製作費1億④千万ドルを投じ、バス一台だった前作から一転、シージャックされた豪華客船を主な舞台に、陸・海・空の見せ場を満載した巨大スケールのエンターテインメントとなっています。
 
「アニー」は新しくできたSWATのボーイフレンド「アレックス」と一緒にカリブ海へのロマンチックなクルーズ旅行に出かけます。しかしその船には、悪魔のような天才コンピューター・プログラマーが侵入しており、船の爆破を企んでいました。
 
主演は前作に続き「アニー」に<サンドラ・ブロック>、相手役は降板した<キアヌ・リーヴス>に代わって「アレックス」に<ジェイソン・パトリック>を抜擢。共演は、敵役で怪演する「ガイガー」に<ウィレム・デフォー>。これがデビューとなるに13歳の少女<クリスティーン・ファーキンス>が「ドリュー」役に加え、「ハーブ・"マック"・マクマホン隊長」に<ジョー・モートン>、「モーリス」(前作の「ジャガーの男」)に<グレン・プラマー>が前作に続いて再登場。監督は前作に続き<ヤン・デ・ボン>が務めています。
 
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『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』@BS12

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『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡...
今夜<19:00>より「BS1トゥエルビ」にて、2014年12月6日より公開されました<西崎義展>の原作を<出渕裕>が脚本と監督を務めた『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』の放送があります。
 
名作SFアニメ「宇宙戦艦ヤマト」を新たなスタッフ&キャストで描き、2012年4月から劇場先行上映、2013年4月からテレビ放送されて好評を博した「宇宙戦艦ヤマト2199」の完全新作劇場版になります。
 
西暦2199年、イスカンダルで「コスモリバースシステム」を受領した「ヤマト」は、地球への帰路につきます。しかし、大マゼラン銀河の外縁部で、グタバ遠征軍大都督「雷鳴のゴラン・ダガーム」率いる機動部隊「ガトランティス」に遭遇。戦闘を避け、先を急ぎたい「ヤマト」は、ガトランティスの最新兵器から逃れながらワープしますが、その結果「薄鈍色(うすにびいろ)の異空間」に迷い込んでしまいます。
 
謎の惑星を見つけた「ヤマト」は、情報収集のため「古代」ら5人のクルーが惑星に降下しますが、そこで七色星団の戦いを生き延び、「ヤマト」への復讐を誓うガミラスの「フォムト・バーガー少佐」と出会います。
 
声の出演は、ヤマト艦長「沖田 十三」に<菅生隆之>、ヤマト戦術長「古代 進」に<小野大輔>、ヤマト船務長「森 雪」に<桑島法子>、ヤマト航海長「島 大介」に<鈴村健一>、「真田 志郎」に<大塚芳忠>らが声を当てています。
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『映画 デイナの恐竜図鑑』@NHK-Eテレ

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『映画 デイナの恐竜図鑑』@N...
本日<15:40>より「NHK-Eテレ」にて、2020年 カナダ製作の『原題:DINO DANA THE MOVIE』が、邦題『映画 デイナの恐竜図鑑』としての放送があります。
 
「デイナ」と同じアパートに、恐竜好きの「ハディエル」と「マテオ」という兄弟が引っ越してきます。たまたま「デイナ」の『恐竜図鑑』を手にした「マテオ」の目の前に恐竜が現れたことから、大冒険が始まります。
 
一方、「サーラ」は離れて暮らす実の母に「一緒に住まないか?」と誘われていました。「デイナ」たち今の家族と、実の母と、どちらと暮らすのか悩む「サーラ」もその冒険に巻き込まれていきます。

テレビシリーズからさらにスケールアップした、恐竜と「デイナ」たちの大冒険を今回新たに収録したNHK吹き替え版<和多田美咲・新田恵海・高山みなみ・釘宮理恵ほか>で、お楽しみください。
 
また、『デイナの恐竜図鑑4』(全13回)は、7月7日スタート。毎週日曜<17:25>から放送。『デイナの恐竜図鑑3』(全13回)が、7月22日から26日の<9:00>から、2話ずつ一挙再放送されます。
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『奇跡のリンゴ』@テレビ大阪

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『奇跡のリンゴ』@テレビ大阪
本日<11:27>より「テレビ大阪」にて、2013年6月8日より劇場公開されました『奇跡のリンゴ』の放送があります。
 
NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」制作班が監修した「奇跡のリンゴ 『絶対不可能』を覆した農家・木村秋則の記録」(石川拓治著/幻冬舎文庫刊)を原作として、不可能と言われたりんごの無農薬栽培に取り組み続けた<木村秋則>さんの実話を映画化しています。
 
日本最大のりんご畑が広がる青森県中津軽郡で生まれ育った「秋則」は、りんご農家の娘「美栄子」とお見合い結婚して婿入りし、りんご作りに携わるようになります。しかし、りんごの生産に不可欠な農薬が「美栄子」の体を蝕んでいることがわかり、「秋則」は、絶対不可能と言われていた「りんごの無農薬栽培」に挑みます。
 
私財を投げ打ち、10年にわたり挑戦を続けますが、無農薬のりんごが実ることはありませんでした。周囲からは白い目で見られ、家族は貧困に打ちひしがれますが、そんなある時、荒れ果てた山の中で果実を実らせた1本の樹を見つけます。
 
「木村秋則」に<阿部サダヲ>、「木村美栄子」に<菅野美穂>、「もっちゃん」に<池内博之>、「組合支部長・深津」に<笹野高史>、「三上幸造」に<伊武雅刀>、「木村雛子」に<畠山紬>、「三上葺子」に<原田美枝子>、「木村征治」に<山﨑努>、「河瀬」に<ベンガル>ほかが出演、監督は<中村義洋>が務めています。
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『愛のぬくもり』@<いまおかしんじ>監督

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『愛のぬくもり』@<いまおかし...
『苦役列車』『まなみ100%』の脚本や『れいこいるか』などの監督作で知られる<いまおかしんじ>監督が、突然体が入れ替わってしまった男女を主人公に、セックスもジェンダーも超えた恋の形をユーモラスにつづった奇想天外なラブストーリー『愛のぬくもり』が、2024年7月6日より公開されます。
 
39歳の小説家「辺見たかし」と24歳の美容師「横澤サトミ」は、街で衝突して一緒に階段から転げ落ちたことをきっかけに、体が入れ替わってしまいます。お互いになりきってそれぞれの生活を送り始める2人でしたが、たかしの妻「由莉奈」には別の男の影があり、レズビアンの「サトミ」は同棲中の「真紀」から男の恋人ができたことを理由に別れを告げられます。
 
「たかし」と「サトミ」はお互いの人生を好転させるため、周囲の人々を巻き込みながら奮闘を続けます。
 
小説家「たかし」を<小出恵介>、たかしと体が入れ替わってしまう美容師「サトミ」をグラビアアイドルの<風吹ケイ>、たかしの妻「由莉奈」を、新藤まなみ>、たかしとサトミを見守る「ゲイのバー店主」を<田中幸太朗>が演じています。
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神戸ご当地(1571)神戸ポートタワーコラボ@『赤羽骨子のボディガード』

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神戸ご当地(1571)神戸ポー...
 「Snow Man」の<ラウール>が主演する映画『赤羽骨子のボディガード』が、2024年8月2日に公開されますが、〈赤色の鉄骨〉が特徴の「神戸ポートタワー」とのタイアップが行われ、コラボビジュアルなどが公開されています。
 
『赤羽骨子のボディガード』に対し、コラボビジュアルは「赤色鉄骨のボディガード」と絶妙な漢字違いでタイトルがあしらわれ、<ラウール>ではなく神戸ポートタワーが描かれています。
 
<ラウール>が演じる「威吹荒邦」は「武器なし、特技なし、才能なし、友達もなし…」な躍動感あふれる姿で、神戸ポートタワーは「屋上デッキあり、光のミュージアムあり、ギャラリーあり…」と宣伝。「神戸の笑顔は、神戸ポートタワーが守る」とのコピーが添えられています。
 
同作は『週刊少年マガジン』(講談社)で、2022年9月21日・43号より連載中の<丹月正光>による人気漫画を実写化しています。とある事情で命を狙われることになった「赤羽骨子」です。大好きな彼女のためにボディガードとなった「威吹荒邦」に与えられたミッションは、彼女にバレることなく守ること。果たして、そのミッションを無事にクリアすることはできるのでしょうか。
 
映画では、「威吹荒邦」に<ラウール>、「赤羽骨子」に<出口夏希>、「染島澄彦」に<奥平大兼>、「棘屋寧」に<髙橋ひかる>、「日暮弥美姫」に<山本千尋>、「湾可世子」に<鳴海唯>、「尽宮正人」に<遠藤憲一>、「尽宮正親」に<土屋太鳳>ほかが出演、監督は<石川淳一>が務めています。
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『方舟にのって イエスの方舟45年目の真実』@<佐井大紀>監督

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『方舟にのって イエスの方舟4...
かつてカルト教団としてマスコミからバッシングを受けた謎の集団「イエスの方舟」の真実に迫ったドキュメンタリー『方舟にのって イエスの方舟45年目の真実』が、2024年7月6日より公開されます。
 
1980年年、東京・国分寺市から10人の女性が姿を消したという報道がなされました。女性たちを連れ去ったとされる集団「イエスの方舟」の主宰者<千石剛賢>は、美しく若い女性を次々と入信させてハーレムを形成していると報じられ、世間を騒然とさせました。2年2カ月にわたる逃避行の末、<千石>は不起訴となり事件は一応の収束を迎えます。しかし彼女たちの共同生活は、45年経った現在も続いていました。
 
TBSに残されていた当時の貴重なフィルムと新たな取材を通して、メディアによって作られてきたパブリックイメージとは全く異なる「イエスの方舟」の女性たちの生き方を映し出していきます。
 
<千石まさ子>、<千石恵>、 <千石美砂紀>、 <井上安子>、 <土田尚美>、<鳥越俊太郎>ほかが出演、監督は『日の丸 寺山修司40年目の挑発』などのドキュメンタリー映画で知られる、TBSドラマ制作部所属の<佐井大紀>が務めています。
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