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『名探偵コナン・キャラクター』表紙@『anan』2444号

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「名探偵コナン」シリーズ第28弾となる劇場版『名探偵コナン 隻眼の残像(せきがんのフラッシュバック)』(監督:重原克也)が、2025年4月18日より公開されているのを記念し、「毛利小五郎」と「妃英理」の夫妻が『anan』2444号(マガジンハウス)の表紙を飾っています。バックカバーには同作のキーキャラクターとなる長野県警の「大和敢助」と「諸伏高明」が登場しています。
 
 「毛利小五郎」と「妃英理」の夫妻は、『名探偵コナン』が連載中の『週刊少年サンデー』20号(小学館)の表紙にも登場していました。

今回表紙とバックカバーに選ばれたのは、危機的な状況を2人で切り抜けてきた過去がある2組です。そのため〈救出〉をキーワードに、同じ館の中と外で繰り広げられる〈救い出す瞬間〉が描き下ろされました。表紙には「小五郎」が「英理」の肩を抱いて激しい銃撃戦からガードするさま、バックカバーには脱出を試みる「敢助」と「高明」が肩を組みながら歩く姿が切り取られています。
 
 本誌では13ページにわたって劇場版『名探偵コナン 隻眼の残像』が特集されています。同作のメインキャラクターである「小五郎」、「敢助」、「高明」、「上原由衣」を徹底分析するほか、声を当てた<小山力也>、<高田裕司>、<速水奨>、<小清水亜美>のインタビューが掲載されています。さらに監督を務めた<重原克也>と脚本を手がけた<櫻井武晴>による〈超本格ミステリーの作り方〉をテーマにした対談も収められています。
 
また原作者<青山剛昌>が『anan』の『名探偵コナン』特集に初登場しています。人気企画『剛昌に聞け』の出張版として、今号のスペシャルエディション表紙を飾った<京本大我>(SixTONES)からの質問に回答しています。
#ブログ #映画 #漫画 #表紙カバー

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