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神戸:ファルコンの散歩メモ

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<ニコール・キッドマン>『ベイビーガール』@<ハリナ・ライン>監督

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<ニコール・キッドマン>『ベイ...
<ニコール・キッドマン>が主演を務め、<ハリナ・ライン>監督作のエロティックスリラー『ベイビーガール』が、2025年3月28日より公開されますが、アザービジュアル4種が解禁されています。
 
 A24製作の同作では、米ニューヨークでCEOとして成功を収めた女性「ロミー」と、歳下のインターン生「サミュエル」による〈誘惑ゲーム〉の行方が描かれます。
 
<ニコール・キッドマン>が「ロミー」、<ハリス・ディキンソン>が「サミュエル」に扮しています。
 
印象的なシーンを切り取ったビジュアルには「CEO、指示待ち」・「昼はCEO、夜は犬」・「欲望を嗅ぎわける」・「全部飲んだら、ご褒美くれる?」とそれぞれコピーが添えられています。
#A24 #ブログ #映画

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『かくかくしかじか』@<関和亮>監督

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『かくかくしかじか』@<関和亮...
<永野芽郁>(25)が主演を務める映画『かくかくしかじか』が2025年5月16日より公開されますが、主題歌が、韓国の9人組ガールズグループ「TWICE」の日本人メンバー3人によるユニット・「MISAMO」の『Message』に決定しています。
 
<東村アキコ>が自身の実話をもとにした同名マンガを、『地獄の花園』(2021年5月)の<関和亮>が映画化しています。
 
宮崎、石川、東京の3つの街を舞台に、マンガ家を夢見る高校生「林明子」と、最恐の絵画教師である「日高健三」が織り成す9年間の〈闘いの記録〉が描かれます。
 
<永野芽郁>が「林明子」、<大泉洋>が「日高健三」に扮し、脚本は<東村アキコ>とドラマ『彼女と彼氏の明るい未来』(2024年1月12日~2月23日・毎日放送)などの<伊達さん>が手がけています。
#ブログ #映画

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『岸辺露伴は動かない 懺悔室』@<渡辺一貴>監督

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『岸辺露伴は動かない 懺悔室』...
<高橋一生>が主演を務める映画『岸辺露伴は動かない 懺悔室』が、2025年5月23日より公開されますが、予告編が解禁されています。
 
<荒木飛呂彦>のマンガを原作に、特殊能力〈ヘブンズ・ドアー〉を備えたマンガ家「岸辺露伴」が奇怪な事件に立ち向かっていくさまを描く「岸辺露伴は動かない」シリーズになります。
 
最新作となる今作では、原作の最初のエピソードである「懺悔室」をもとに全編イタリアで撮影が実施されています。ヴェネツィアの教会内にある懺悔室で、「露伴」がある男の告白を聞くことから物語が展開していきます。
 
<高橋一生>が「岸辺露伴」、<飯豊まりえ>が露伴の担当編集者「泉京香」を演じたほか、<玉城ティナ>、<戸次重幸>、<大東駿介>、<井浦新>がキャストに名を連ねています。<渡辺一貴>が監督を務め、<小林靖子>が脚本を担当しています。
#ブログ #映画

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『蛇鶴八拳』@BS12

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『蛇鶴八拳』@BS12
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1978年香港製作の『原題:蛇鶴八歩』が、邦題『蛇鶴八拳』として、1983年2月19日より公開されました作品の放送があります。
 
少林寺拳法の師範たちを毒殺した犯人を探して、青年拳士が活躍するというアクション映画です。
 
少林寺八流派の長老たちが集まり、天下の平和を維持する目的で、それぞれの流派の長所を複合した究極の拳「蛇鶴八歩」が生み出されました。
 
その後、8人の長老たちは突然失踪し、「蛇鶴八歩」の教本も行方不明になってしまいます。時は流れ、数多くの流派は「蛇鶴八歩」を我がものにしようと教本の所在を捜すため狂奔していました。
 
そんなある日、酒場の諍いに巻き込まれた青年がいました。「徐英風」でした。トラブルの最中、彼の懐から落ちたのは、「蛇鶴八歩」の教本でした。「徐英風なる男が教本を持っている」との噂はたちまちに世を駆けめぐります。
 
「徐英風」に<ジャッキー・チェン>、「唐萍児(四川闘猛派当主)」に<ノラ・ミャオ>、「黒龍党首領・錢」に<カム・コン>、「黄珠」に<キム・チンラン>、「古堂王」に<ミャオ・ティエン>、「百里窮(赤鼻)」に<リー・マンチン>、「魯老怪」に<ウー・テーサン>、「黒龍党忠義堂主・古霊」に<ミャオ・ティエン>ほかが出演、監督は<チェン・チーホワ>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画 #香港映画

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『七人の無頼漢』@NHK-BS

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『七人の無頼漢』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1956年アメリカ製作の『原題:Seven Men From Now』が、邦題『七人の無頼漢』として1957年6月22日より公開されました作品の放送があります。
 
7人組の悪党に愛妻を殺され、金を奪われた元保安官「ストライド」が、幌馬車の夫婦「ジョン・グリーア」と「アニー」と出会いながら悪党たちに復讐していく様を描いた西部劇です。
 
「ベン・ストライド」に<ランドルフ・スコット>、「ジョン・グリーア」に<ウォルター・リード>、「アニー・グリーア」に<ゲイル・ラッセル>、「ビル・マスターズ」に<リー・マーヴィン>、「ボディーン」に<ジョン・ラーチ>ほかが出演、監督は<バッド・ベティカー>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画 #西部劇

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ドキュメンタリー映画『結界の寺』

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ドキュメンタリー映画『結界の寺...
これまでに約5000人の除霊を行ってきた住職<河村照道(かわむらしょうどう)>に密着したドキュメンタリー映画『結界の寺』」が、2025年5月30日より公開されますが、特報映像が解禁されています。
 
 真言宗永楽寺の住職である<河村照道>は、若い頃から霊感を持っていたといいます。除霊を専門とする現在は日本中から依頼が殺到し、多い日には1日5、6人の除霊を行っています。
 
映画では、彼の除霊・おはらいの技法や手法、霊界とコンタクトを取る様子、家屋や建物に潜む稲荷の化身や霊魂たちの鎮圧を試みるさまが映し出されていきます。
 
特報には、滝に打たれる<河村照道>の姿や、彼が「霊の気持ちを鎮めてから、向こうに納得してもらって成仏する」と話す様子、除霊中にうめき声を上げる依頼人などが収められています。『結界の寺』の配給はキグーが担当し、同社の<平野貴之>が企画・演出・プロデュースを担っています。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画 #真言宗 #除霊

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『バーラ先生の特別授業』@<ヴェンキー・アトゥルーリ>監督

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『バーラ先生の特別授業』@<ヴ...
『クローゼットに閉じ込められた僕の奇想天外な旅』の<ダヌシュ>が主演を務めるタミル語映画『バーラ先生の特別授業』が、2025年4月11日に公開されますが、予告編が解禁されています。
 
 本作は、荒廃した学校にやってきた数学教師「バーラ」が教育の産業化に反対し、生徒たちの平等な教育の機会を訴える物語です。彼は私立教育機関の経営者による妨害と闘いながら、受け持ちの生徒全員に共通試験で上位成績を挙げさせることを目指すのでした。
 
監督・脚本を<ヴェンキー・アトゥルーリ>が担い、キャストには<サムユクタ>、<サムドラカニ>、<タニケッラ・バラニ>が名を連ねています。
 
 映画の背景は、1990年代の経済自由化や1993年の教育制度の改革によって、インドに多くの私立教育機関や予備校が誕生したこと。それによって質の高い授業が提供されるようになった一方、公立学校から有能な教員が私立校に引き抜かれたことから低階層の生徒は家計を助けるために授業を放棄し、教室が成立しない状況だったといいます。本作は、テランガーナ州の僻地にある公立校で教育の状況を劇的に改善し、インド政府より教員向けの国家賞を授与された<ランガイヤ・カデルラ>の半生にヒントを得て制作されています。
#インド映画 #タミル語 #ブログ #映画

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<竹島由夏>『陽が落ちる』@<柿崎ゆうじ>監督

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<竹島由夏>『陽が落ちる』@<...
『コウイン ~光陰~』『ウスケボーイズ』『シグナチャー 日本を世界の銘醸地に』などの<柿崎ゆうじ>が監督・脚本を担った映画『陽が落ちる』が、2025年4月4日より公開されますが、予告編が解禁されています。
 
 江戸時代を舞台とする本作では、封建制度における夫婦の情愛や家族の絆が描かれています。文政十二年(1829年)、「良乃」は、江戸城在番の折に蟄居(謹慎)の身となった書院番の夫「古田久蔵正成」や、一人息子の「駒之助」と過ごしていました。夫や身内のために気丈に振る舞う「良乃」でしたが、ついに幕府の命で「久蔵」に切腹が言い渡されてしまいます。
 
解禁されています映像には、夫の沙汰を知った「良乃」の表情や、「久蔵」と「良乃」の「何があっても死んではならん」「その言葉は酷にございます」というやりとりが収められています。
 
<竹島由夏>(38)が「良乃」役で主演を務め、<出合正幸>が「久蔵」を演じ、<前川泰之>、<藤澤恵麻>、<黄川田雅哉>、<酒井敏也>、<羽場裕一>、<村上弘明>が共演しています。
#ブログ #映画

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『王になろうとした男』@NHK-BS

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『王になろうとした男』@NHK...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1975年アメリカ・イギリス合作製作の『原題:The Man Who Would Be King』が、邦題『王になろうとした男』として、1976年6月12日より公開されました作品の放送があります。
 
1880年代の年代のインド。イギリス人の「カーネハン」は新聞記者の「キプリング」に数奇な話を聞かせます。
 
「カーネハン」と友人「ドレイボッド」はヒマラヤの奥地、神秘の国カフリスタンに赴き、その王になろうとたくらみます。幾多の危機を乗り越え、ようやく現地にたどり着いたふたりは来賓として迎えられることになります。やがて「ドレイボッド」は「アレクサンダー大王」の息子と噂され、神として崇められます。男たちの野望と冒険、その顛末を描いています。
 
「ダニエル・ドレイボット」に<ショーン・コネリー>、「ピーチ・カーネハン」に<マイケル・ケイン>、「ラドヤード・キップリング」に<クリストファー・プラマー>、「ビリー・フィッシュ」に<サイード・ジャフリー>、「地区長官」に<ジャック・メイ>ほかが出演、監督は<ジョン・ヒューストン>が務めています。
 
第48回アカデミー賞では4つの賞〈美術賞・脚色賞・衣裳デザイン賞・編集賞〉にノミネートされた作品です。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『EARTH BOUND』@<ファールード・メイボディ>監督

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『EARTH BOUND』@<...
俳優の<オーランド・ブルーム>が製作総指揮を務め、地球環境に真摯に向き合うチェンジメーカーを題材に取り上げたドキュメンタリー『EARTH BOUND』が、2025年3月14日より公開されます。
 
アフリカ、ケニアで、廃プラスチック問題に取り組む女性エンジニアの姿を追います。
 
社会生活に欠かせないものとして日々使われているプラスチックですが、日本でも国内でゴミ処理・リサイクルされるだけでなく、国外に輸出されています。ケニアは、そうした日本を含む先進国各国からのゴミの輸出先になっていることから、大量の廃プラスチックが問題になっています。
 
その問題を解決するために、エンジニアの<ンザンビ>という女性が立ち上がります。<ンザンビ>は廃プラスチックを使用して、コンクリートよりも強度があり軽量かつ低コストの舗装レンガを開発しました。
 
<ンザンビ>は、この取り組みによって、公共・民間セクターで環境保護に取り組む優れたリーダーに贈られる、国連環境計画(UNEP)の2020年ヤング・チャンピオン・オブ・ジ・アース賞を受賞。そんな彼女の、いくつもの挫折を乗り越えながらも自分を信じて前に進んでいく姿を、<ファールード・メイボディ>監督が映し出しています。
#UNEP #ドキュメンタリー #ブログ #国連環境計画 #映画

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