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神戸:ファルコンの散歩メモ

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<才木浩人>完投10勝目@<阪神タイガース>(1204)

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<才木浩人>完投10勝目@<阪...
10日18:01、観客数3万6188人の京セラドーム大阪にて「阪神ーヤクルト」19回戦が行われ、阪神が「5-2」で勝利(阪神12勝7敗0分け)、阪神が連勝で今季最長の6カード連続勝ち越しを決めています。優勝マジックを一つ減らし「29」(残り試合39)としています。
 
兵庫県神戸市出身の先発<才木浩人>(26)は、9回126球10安打8奪三振無四球の2失点(自責点2)で今季3度目の完投でした。6回は先頭の代打<北村恵>に左翼席にソロ本塁打を被弾。1死から連打で一、二塁を招きましたが、<村上>、<オスナ>を連続三振に仕留めています。8回にも1死から<長岡>に二塁打を浴びましたが、後続を断ち2年連続の二けた勝利10勝目(5敗)を挙げ、通算防御率を「1・56」としています
 
打線は初回に<佐藤輝明>の適時二塁打で先制。<佐藤輝明>は3回にも<奥川>から31号ソロ本塁打をバックスクリーンに打ち込んでいます。<佐藤輝明>はこの日5打数4安打で、三塁打が出ればサイクル安打でした。打率を「・289」と上げています。
 
5回には<坂本誠志郎>、6回には<大山悠輔>、9回には<高寺望夢>の適時打で追加点を挙げています。<高寺望夢>(22)はプロ5年目で初の猛打賞でした。
 
阪神打線は、今季最多の16安打でしたが、残塁が17と多く、少し気になる試合運びでした。
 
 
 
 
#プロ野球 #公式戦

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『FOG OF WAR 見えざる真実』@<マイケル・デイ>監督

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『FOG OF WAR 見えざる真実』@<マイケル・デイ>監...
第2次世界大戦でナチスドイツの敗北を決定づけた「ノルマンディー上陸作戦」を題材に、作戦の行方を左右する極秘任務に身を投じた米軍兵が繰り広げる心理戦を描いた『FOG OF WAR 見えざる真実』が、2025年8月15日より公開されます。
 
1944年、フランスの戦場で脚を負傷し帰国した米軍兵「ジーン」は、アメリカの諜報機関OSS(戦略情報局)の工作員である婚約者「ペニー」とともに、ペニーの伯父「ボブ」と伯母「モード」が暮らすマサチューセッツ州の屋敷を訪れます。
 
実は「ペニー」の知らぬところで、「ジーン」は(OSS)から極秘任務を与えられていました。ノルマンディー上陸作戦に関する機密文書が盗まれ、それをナチスへ渡そうとするスパイが屋敷周辺に潜伏している可能性があるといいいます。そのスパイの正体を突き止めるというのが極秘任務でした。人里離れた屋敷には、独特の雰囲気を漂わせる「ボブ」と「モード」に加え、謎めいたベルギー人移民「ヴィクター」も暮らしていました。誰が敵か味方かわからないなか、独自に調査を進めていく「ジーン」でした。
 
<ジェイク・アベル>が米軍兵「ジーン」、『デッドプール』シリーズの<ブリアナ・ヒルデブランド>がジーンの婚約者「ペニー」、『サウルの息子』の<ルーリグ・ゲーザ>がベルギー人「ヴィクター」、<ジョン・キューザック>と<ミラ・ソルビノ>がペニーの伯父「ボブ「と伯母「モード」をそれぞれ演じ、監督は<マイケル・デイ>が務めています。
#OSS #ノルマンディー上陸作戦 #戦略情報局 #映画 #第2次世界大戦

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『狗神の業(カルマ)』@<ルー・タン・ルアン>監督

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『狗神の業(カルマ)』@<ルー...
犬食文化が残るベトナムで、「犬肉」を生業とする一族が次々と謎の死を遂げていく姿を描いたホラー『狗神の業(カルマ)』が、2025年8月15日より公開されます。ベトナムで国産ホラーとしては歴代最高となる興行成績を記録したヒット作品です。
 
犬肉店を経営する父が亡くなり、葬儀のため婚約者の「スアン」を伴って帰省した「ナム」でした。しかし、犬肉店という「ナム」の実家の家業や、「スアン」の妊娠をめぐって2人は口論になってしまいます。そして葬儀の日の夜、「ナム」は恐ろしい夢を見ます。
 
それは、家族全員がまるで売られる前の犬のように殺され、吊るされているというものでした。そしてその傍らでは、亡くなった父が「一族全員が殺される」と言い放っていました。やがてその言葉通りに不可解な出来事が起こり始め、家族が次々と犠牲になっていきます。かつて同じように家族を亡くした別の犬肉店の娘「ライ」は「赤い鼻の白い犬に気をつけろ」と警告しますが、「ナム」の実家にいる番犬が、まさにその特徴を備えていました。
 
監督は、本作が長編初作品となった若手映像作家の<ルー・タン・ルアン>が務めています。
#ベトナム映画 #映画 #犬食文化 #長編初監督

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『ランド・オブ・バッド』@<ウィリアム・ユーバンク>監督

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『ランド・オブ・バッド』@<ウ...
<ラッセル・クロウ>と<リアム・ヘムズワース>が共演し、戦場で孤立した若手軍曹と、彼を後方から支援する無人戦闘機のベテラン操縦官の闘いを描いた『ランド・オブ・バッド』が、2025年8月15日より公開されます。
 
イスラム過激派の温床となっているスールー海の緑豊かな島で、米軍特殊部隊デルタフォースが、拉致されたCIAエージェントを救出するという極秘任務に乗り出します。精鋭ぞろいの部隊の中で、統合末端攻撃統制官(JTAC)の「キニー軍曹」は航空支援の連絡役として、実戦経験がほとんどないまま任務に参加することになります。
 
しかし目的地に着いた直後、部隊は反政府ゲリラに遭遇し、激しい銃撃戦の末に壊滅寸前に陥いります。戦場で孤立した「キニー」は、はるか上空から支援する無人戦闘機MQ-9リーパーのベテラン操縦官だけを頼りに、決死の脱出に挑みます。
 
無人戦闘機の操縦官を<ラッセル・クロウ>、若手軍曹「キニー」を<リアム・ヘムズワース>が演じ、リアムの実兄<ルーク・ヘムズワース>もデルタフォース隊員役で出演。『アンダーウォーター』の<ウィリアム・ユーバンク>が監督を務め、アメリカ海軍全面協力のもと、入念な取材に基づいて現代の軍事作戦をリアルに描写しています。
#JTAC #イスラム過激派 #デルタフォース #映画 #無人戦闘機

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『ChaO』@<青木康浩>監督

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『ChaO』@<青木康浩>監督...
『鉄コン筋クリート』・『海獣の子供』などで知られるアニメーション制作会社STUDIO4°Cが、<アンデルセン>の名作おとぎ話『人魚姫』をベースにオリジナル作品として手がけたアニメーション映画『ChaO』が、2025年8月15日より公開されます。
 
人間と人魚が共存する近未来世界を舞台に、人間の青年と人魚王国の姫が織りなす種族を超えた恋の行方を、制作期間7年、総作画枚数10万枚以上という緻密なアニメーションで描いています。
 
船舶をつくる会社に勤める平凡な青年「ステファン」は、ある日突然、人魚王国の姫「チャオ」から求婚されます。戸惑いながらも「チャオ」と一緒に暮らしはじめた「ステファン」は、ピュアで真っ直ぐな「チャオ」の愛情を受け、少しずつ彼女にひかれていきます。
 
テレビドラマ『silent』などの話題作に出演し『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』ではゲスト声優を務めた<鈴鹿央士>が人間の青年「ステファン」、実写版『ゴールデンカムイ』シリーズの<山田杏奈>が人魚姫「チャオ」の声をそれぞれ担当しています、
 
 
 
 
 
#アニメ #アヌシー国際アニメーション映画祭 #審査員賞 #映画 #長編コンペティション部門

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『雪風 YUKIKAZE』@<山田敏久>監督

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『雪風 YUKIKAZE』@<山田敏久>監督...
太平洋戦争中に実在した駆逐艦「雪風」の史実をもとに、戦中から戦後、さらに現代へとつながる激動の時代を懸命に生き抜いた人々の姿とその運命を、壮大なスケールで描く。さまざまな資料を基に映画オリジナルの登場人物として生み出された「雪風」艦長の「寺澤一利」を<竹野内豊>が演じる『雪風 YUKIKAZE』が、2025年8月15日より公開されます。
 
太平洋戦争下、数々の激戦を最前線で戦い抜き、ほぼ無傷で終戦を迎えた駆逐艦「雪風」です。軽量で機動性に優れていることから、艦隊の先陣を切って魚雷戦を仕掛け、対空戦闘によって戦艦や空母といった主力艦を護衛するのが駆逐艦の役目であり、「雪風」は任務を果たしながら、幾多の戦場を生き抜いています。そして、最後まで戦場に留まり、沈没する僚艦から海に投げ出された仲間たちを救助して帰還することも多く、時には敵兵にも手を差し伸べました。「雪風」は戦うために出撃しながらも、最後は必ず人を救って戻ってくることから、「幸運艦」「不沈艦」と称されました。
 
アメリカをはじめとする戦勝国からも讃えられた「雪風」の雄姿を、史実に基づいたフィクションとしてよみがえらせています。
 
主演の<竹野内豊>のほか、<玉木宏>、<奥平大兼>、<當真あみ>、<田中麗奈>、<益岡徹>、<石丸幹二>、<中井貴一>がキャストに名を連ねています。監督は『聯合艦隊司令長官 山本五十六 太平洋戦争70年目の真実』・『空母いぶき』の助監督でした<山田敏久>が務め、脚本も同じく『空母いぶき』などを手がけた<長谷川康夫>が担当しています。
 
#映画 #駆逐艦

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40号ソロ本塁打<大谷翔平>(677)@ブルージェイズ2回戦

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40号ソロ本塁打<大谷翔平>(...
9日(日本時間10日)、カリフォルニア州ロサンゼルスのドジャースタジアムにて「ドジャース-ブルージェイズ」2回戦が行われ、ドジャースが「9-1」で勝利しています。
 
ドジャース<大谷翔平>は「1番・指名打者(DH)」で先発出場。5回の第3打席で右腕<バジット>から、MLB通算1000安打目となる39号以来2試合ぶりの中越えの40号ソロ本塁打を打ち込んでいます。
 
日本人で唯一の40号到達は3年連続4度目となりました。8月9日の40号達成は、2023年の8月3日に次いで2番目に速い到達です。昨年は(8月23日)に史上最速の「40-40」(40本塁打&40盗塁)をサヨナラ満塁本塁打で決めています。
 
ブルージェイズ戦での本塁打は、昨年4月以来10本目です。これで2桁本塁打を打った球団は、12球団目となりました。ドジャースタジアムでは通算53本目となります。
 
この日の<大谷翔平>は、4打数2安打1打点1三振1四球で、通算打率を「・282」としています。
#MLB #大リーグ #本塁打

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<前田健太>6回1失点@3Aリーハイバレー戦

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<前田健太>のインスタグラム(... <前田健太>のインスタグラム(@18_maeken)より
9日(日本時間10日)、カブスを退団し、ヤンキースとマイナー契約を結んだ<前田健太>投手がヤンキース傘下3Aスクラントンの一員として、ペンシルベニア州アレンタウンのコカ・コーラパークにてのフィリーズ傘下3Aリーハイバレー戦に初登板。6回7奪三振、5安打1室点と好投し、新天地で幸先の良いスタートを切っていますが、援護なく「リーハイバレー3―0スクラントン」で黒星となっています。
 
初回は一ゴロ、投ゴロ、スプリットによる見逃し三振と上々の立ち上がりを見せました。2回には先頭打者に二塁打を浴びるも、落ち着いて後続を断つと、その後もスコアボードにゼロを並べ続けています。6回には1死から左前打を浴びると、捕逸で二塁への進塁を許し、適時二塁打を浴びて先制を許しますが、最少失点で切り抜けました。通算防御率は「5・40」となりました。
 
ドジャースとツインズを経て、2023年オフにタイガースに加入。移籍2年目の今季は救援投手として開幕を迎えましたが、7試合登板で防御率「7・88」と結果を残せずDFA(事実上の戦力外通告)となり、5月にカブスとマイナー契約を結んでいますが、メジャー昇格はかなわず、8月2日(日本時間3日)にカブス傘下3Aアイオワを退団。4日(同5日)にヤンキースとマイナー契約を結び、3A所属となっていました。
 
<前田健太>はインスタグラムで「やはり選手として挑戦する事、よりチャンスがある環境でプレーする事が大切だと思い移籍を選びました」とカブス3Aとの契約を自分から破棄できる権利「オプトアウト」を行使したことも明らかにしています。
 
 
 
 
 
 
#3A #DFA #MLB #オプトアウト #大リーグ

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『劇場版モノノ怪 第二章 火鼠』@ファンタジア国際映画祭・観客賞銅賞

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『劇場版モノノ怪 第二章 火鼠』@ファンタジア国際映画祭・観...
テレビアニメ『モノノ怪』から生まれた映画シリーズの第2弾『劇場版モノノ怪 第二章 火鼠』が、カナダ・モントリオールで行われました2025年・第29回ファンタジア国際映画祭にて、長編アニメーション部門の観客賞銅賞に輝いています。
 
2024年公開の『劇場版モノノ怪 唐傘』でも同賞を受賞しており、2年連続の快挙となりました。8月14日よりNetflixで独占配信されます。最終章の『劇場版モノノ怪 第三章 蛇神』は、2026年春に全国で公開される予定です。
 
 1966年に始まりましたファンタジア国際映画祭は、今年で29回目を迎える北米最大のジャンル映画祭です。ファンタジー、アクション、SF、ホラーなどのジャンルに特化しており、主にアジアやヨーロッパ、北米の作品が多数上映され、観客賞は、映画祭に参加した人々の人気投票によって選ばれます。
 
『モノノ怪』は謎の男「薬売り」が、人の情念や怨念が取り憑いた〈モノノ怪〉による怪異を鎮めていく物語です。『劇場版モノノ怪 第二章 火鼠』は、大奥を舞台とした「劇場版モノノ怪」3部作の2作目で、世を統べる天子の世継ぎを巡る謀略と衝突に焦点を当て、翻弄される女たちの心に渦巻く葛藤や苦悩が描かれ、世継ぎをめぐって家同士が衝突する中、人が突如燃え上がり消し炭と化す人体発火事件が起こります。
 
<神谷浩史>が「薬売り」役、<日笠陽子>、<戸松遥>、<入野自由>、<種﨑敦美>、<堀内賢雄>が声を当て、総監督は<中村健治>が務めています。
 
 
#Netflix #モントリオール #映画 #第29回ファンタジア国際映画祭 #観客賞銅賞 #長編アニメーション部門

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『ツイスター』@BS日テレ

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『ツイスター』@BS日テレ...
今夜<21:00>より「BS日テレ」にて、1996年アメリカ製作の『原題:Twister』が、邦題『ツイスター』として、1996年7月6日より公開されました作品の放送があります。
 
<スティーブン・スピルバーグ>が製作総指揮、監督はヤン・デ・ボンが務め、脚本を<マイケル・クライトン>が担当しています。巨大なトルネード(竜巻)の脅威と、それに立ち向かう人々の姿を描いたパニック・スペクタクル超大作です。
 
『ジュラシック・パーク』『フォレスト・ガンプ 一期一会』などの世界最高のSFX工房「I.L.M.」がCGIを駆使して手掛けた、竜巻の映像と音響の迫力が圧巻です。
 
幼い頃、巨大竜巻の直撃を受けて父親を亡くした科学者「ジョー」は、竜巻発生のメカニズムを解明する仕事に明け暮れていました。竜巻到来のシーズンを迎えたオクラホマに到着した彼女は、別居中の夫「ビル」と合流し、衝突を繰り返しながらも巨大竜巻に挑んでいきます。
 
「ジョー・ハーディング」に<ヘレン・ハント>、「ビル・ハーディング」に<ビル・パクストン>、「メリッサ・リーブス」に<ジェイミー・ガーツ>、「ジョーナス・ミラー」に<ケイリー・エルウィス>、「メグ・グリーン」に<ロイス・スミス>ほかが出演しています。
 
 
 
 
 
#CGI #テレビ番組 #トルネード #映画 #竜巻

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