コロナ&インフルエンザ@日本(12月9日~12月15日)
12月
21日
12月20日、厚生労働省は全国に約5千ある定点医療機関に(12月9日から12月15日)の1週間に報告されました新型コロナウイルスの新規感染者数は計「1万9233人」で、1定点あたり「3・89人」だったと発表しています。
前週「1万5163人」で「3・07人」の約1・27倍となり、13週連続で減少から12週連続増加で、その後3週連続で減少、1週は増加でしたが、8月下旬以降11週続けて減少に転じていましたが、1週は増加し1週は減少後、3週増加しています。
都道府県別の最多は、北海道「11・93人」、岩手道「10・51人」、秋田県「9・29人」、青森県「6・26人」、山梨県「6・10人」と続いています。
また同日、厚生労働省は全国に約5千ある定点医療機関に(12月9日から12月15日)の1週間に報告されましたインフルエンザの新規感染者数は計「9万4259人」で前週「4万4673人」の2・11倍となり、1定点あたり「19・06人」だったと発表しています。
前週「1万5163人」で「3・07人」の約1・27倍となり、13週連続で減少から12週連続増加で、その後3週連続で減少、1週は増加でしたが、8月下旬以降11週続けて減少に転じていましたが、1週は増加し1週は減少後、3週増加しています。
都道府県別の最多は、北海道「11・93人」、岩手道「10・51人」、秋田県「9・29人」、青森県「6・26人」、山梨県「6・10人」と続いています。
また同日、厚生労働省は全国に約5千ある定点医療機関に(12月9日から12月15日)の1週間に報告されましたインフルエンザの新規感染者数は計「9万4259人」で前週「4万4673人」の2・11倍となり、1定点あたり「19・06人」だったと発表しています。
多い県では、大分県「37・22人」、福岡県「35・40人」、鹿児島県「29・00人」、愛媛県「28・90人」、佐賀県「28・55人」と続いています。