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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『サボテン・ブラザース』@NHK-BSプレミアム

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『サボテン・ブラザース』@NH...
本日<13:00(~14:44)>より「NHK-BSプレミアム」にて、1986年アメリカ製作の『原題:Three Amigos!』が、邦題『サボテン・ブラザース』として1987年4月11日より公開されました作品の放送があります。また、続けて<14:44>より、1963年アメリカ製作のコメディ映画『原題:The Nutty Professor』が、邦題『底抜け大学教授』として、1963年7月25日より公開されました作品の放送があります。

1916年のメキシコのとある村を舞台に、悪党一味から人々を助ける〈サボテン・ブラザース〉の活躍を描いています。

ハリウッドをクビになった芸人トリオ〈スリー・アミーゴーズ〉が、ショウ出演と勘違いして、山賊に苦しめられているメキシコの村へやって来ます。しかし、そこで3人を待ち受けていた仕事とは、本物の山賊退治でした。

<スティーヴ・マーティン>、<チェビー・チェイス>、<マーティン・ショート>の主演トリオの掛け合いも楽しい、コメディ・ウェスタンの快作です。西部劇のパロディ・シーンを始め、ギャグも盛沢山で、<ジョン・ランディス>監督の肩の力を抜いた演出ぶりも堪能できます。
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『マイ・エレメント』@<ピーター・ソーン>監督

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火のエレメント「エンバー」 火のエレメント「エンバー」
ディズニー&ピクサーの最新作『マイ・エレメント』が、2023年夏に公開が決定、特報が解禁されています。

本作の舞台は火・水・土・風のエレメント(元素)がともに暮らす都市エレメント・シティ。ピクサー・スタジオは「もしエレメントたちが行動できるなら、どうやって触れ合う事ができるのか? このコンセプトを映画で実現した」とのことで、特報ではエレメントたちがそれぞれの特性にあった暮らし方で共生する姿を観ることができます。

主人公は火のエレメントである「エンバー」と、水のエレメントである「ウェイド」。少し短気な「エンバー」と流れに身を任せるタイプの「ウェイド」は性格が反対なだけではなく、その気になればお互いを消せる性質を持つコンビです。

「エンバー」に<リア・ルイス>、「ウェイド」に<ママドゥ・アティエ>が声を当て、監督は、『アーロと少年』(2015年)の<ピーター・ソーン>が務めています。
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映画動員ランキング@2022年11月19日~20日

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映画動員ランキング@2022年...
2022年11月19日から20日の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、『すずめの戸締まり』が2週連続で1位を獲得しています。

<新海誠>監督作『すずめの戸締まり』では、日本各地の廃墟を舞台に災いのもととなる〈扉〉を閉めていく旅をする少女「岩戸鈴芽(すずめ)」の解放と成長が描かれています。<原菜乃華>が「すずめ」、<松村北斗>(SixTONES)が〈閉じ師〉の青年「宗像草太」に声を当てています。

<妻夫木聡>、<安藤サクラ>、<窪田正孝>が共演する『ある男』が3位、太平洋の孤島にある予約の取れない高級レストランが舞台の『ザ・メニュー』が7位、<ディーリア・オーエンズ>によるミステリー小説を原作とする『ザリガニの鳴くところ』が8位に初登場しています。

【全国映画動員ランキングトップ10】※()内は先週の順位と公開週数
1. 「すずめの戸締まり」(1→/ 2週目) 2. 『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』(2→ / 2週目) 
3. 「ある男」(初) 4. 『ONE PIECE FILM RED』(3↓ / 16週目) 5. 『カラダ探し』(5→ / 6週目) 
6.『劇場版 ソードアート・オンライン ープログレッシブー冥き夕闇のスケルツォ』 (6→/ 5週目) 7. 「ザ・メニュー」(初) 
8. 「ザリガニの鳴くところ」(初) 9. 『土を喰らう十二ヵ月』(7↓/ 2週目) 10. 『RRR』(10→ /5週目)
#ブログ #動員ランキング #映画

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『ギレルモ・デル・トロのピノッキオ』@<ギレルモ・デル・トロ&マーク・グスタフソン>監督

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『ギレルモ・デル・トロのピノッ...
アカデミー賞を4部門で受賞した『シェイプ・オブ・ウォーター』『ナイトメア・アリー』などの<ギレルモ・デル・トロ>が、アニメーションで描くピノッキオの物語『ギレルモ・デル・トロのピノッキオ』が、Netflixで2022年12月9日から配信されますが、一部劇場で2022年11月25日から公開されます。

おもちゃ職人の「ゼペットじいさん」が作った操り人形の「ピノッキオ」に命が宿ります。本物の人間になりたいと願うようになった「ピノッキオ」は、冒険の中で苦難を乗り越えていきます。世界中で愛される、誰もが知る名作のおなじみのストーリーを、<ギレルモ・デル・トロ>と、『ファンタスティックMr.Fox』でアニメーション監督などを務めた<マーク・グスタフソン>が共同で監督を務めて描いています。

「ピノッキオ」役の声優には新人<グレゴリー・マン>が声を当てています。語り部となるコオロギの「セバスチャン・J・クリケット」役には<ユアン・マクレガー>、「ゼペットじいさん」役は『ハリー・ポッター』シリーズ、『ゲーム・オブ・スローンズ』の<デビッド・ブラッドリー>が務め、そのほかにも<ティルダ・スウィントン>、<クリストフ・ワルツ>、<フィン・ウルフハート>、<ケイト・ブランシェット>、<ロン・パールマン>らが声優を務めています。
#Netflix #アニメ #ブログ #映画

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『ナニワ金融道~灰原、帝国金融の門を叩く!~』@<藤澤浩和>監督

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『ナニワ金融道~灰原、帝国金融...
大阪を舞台に金融のダークサイドを描き、これまでにも何度となくドラマ化、映画化されてきました<青木雄二>による漫画『ナニワ金融道』を、<高杉真宙>の主演で新たに映画化した3週連続で劇場公開される全3話のエピソードの第1話『ナニワ金融道~灰原、帝国金融の門を叩く!~』が、2022年11月25日より公開されます。

大学時代の奨学金の返還を延滞したことで信用情報に傷がつき、就職先が見つからないでいる「灰原達之」は、ある日、いわゆる「街金」と呼ばれる貸金業者の帝國金融の求人をネットで見つけ、応募します。

面接に行くやいなや、社長の「金畑金三」から、融資先に返済を迫る「追い込み」に行く社員の「桑田澄男」に付いて行くよう指示された「灰原」は、そこでリアルな金の世界を目の当たりにし、金融屋として生きていく決心をします。

主人公の「灰原達之」を『いつか、いつも……いつまでも。』『異動辞令は音楽隊!』などの<高杉真宙>が演じ、<加藤雅也>、<赤井英和>、<宇崎竜童>など関西出身たちが共演しています。監督は、『レディ・トゥ・レディ』・『ツーアウトフルベース』などの<藤澤浩和>が務めています。
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「第27回 新藤兼人賞」発表

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「第27回 新藤兼人賞」発表
日本映画製作者協会が、独立プロの先駆者である故<新藤兼人>監督の名を冠し、毎年将来性のある新人監督を選出して顕彰する27回目を迎える「新藤兼人賞」の2022年度の受賞者が発表されています。

2022年度は201作品(2021年度は160作品)が選考対象となり、金賞は、『こちらあみ子』の<森井勇佑>監督が受賞しています、

銀賞は、『マイスモールランド』の<川和田恵真>監督に、プロデューサー賞は、『死刑にいたる病』(監督:白石和彌)の<深瀬和美>プロデューサーがそれぞれ選ばれています。
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『Shall we Dance? シャルウイダンス?』@NHK-BSプレミアム

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『Shall we Dance...
今夜<21:00(~22:47)>より「NHK-BSプレミアム」にて、2004年アメリカ製作の『原題:Shall we Dance?』が、邦題『Shall we Dance? シャルウイダンス?』として、2005年4月23日より公開されました作品の放送があります。

<周防正行>が監督を務め、<役所広司>、<草刈民代>主演で1996年1月27日より公開されました大ヒット作『Shall we ダンス?』を、ハリウッドでリメイクしています。

主演に<リチャード・ギア>、<ジェニファー・ロペス>が演じ、監督は、英国出身の<ピーター・チェルソム>が務めています。

弁護士事務所で働く「クラーク」(リチャード・ギア)は妻と娘との平穏な生活を送っていましたが、通勤電車から見えるダンス教室の窓辺にたたずむ美女「ポリーナ」(ジェニファー・ロペス)の姿が気に掛かります。ダンス教室を訪れた「クラーク」は、次第にダンスに夢中になっていきます。
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<菅田将暉>『ミステリと言う勿れ』映画化

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<菅田将暉>『ミステリと言う勿...
<菅田将暉>が主演を務めた、2022年1月期のフジテレビ月曜9時枠にて放送された連続ドラマ『ミステリと言う勿れ』の映画化決定が、発表されています。

『ミステリと言う勿れ』は、<田村由美>によるマンガを原作とし、鋭い洞察力と膨大な知識を持つ大学生「久能整」が淡々と見解を述べながら、事件の謎や人の心の闇を解きほぐしていくさまを描いたミステリーです。「久能整」を演じた<菅田将暉>は、東京ドラマアウォード2022個人賞部門の主演男優賞を受賞していますが、再び「久能整」を演じます。

映画『ミステリと言う勿れ』は、2023年秋に公開予定。ドラマに引き続き、脚本を<相沢友子>、監督を<松山博昭>が担当します。
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『恋愛小説家』@NHK-BSプレミアム

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『恋愛小説家』@NHK-BSプ...
本日<13:00(~15:20)>より「NHK-BSプレミアム」にて、1997年アメリカ製作の『原題:As Good As It Gets』が、邦題『連合う小説家』として1998年4月11日より公開されました作品の放送があります。

潔癖家で毒舌の変人小説家が、なじみのウェイトレスや隣人との交流を通して人並みの愛を知るまでを描いたラヴ・ロマンスです。嫌われ者で偏屈なベストセラー作家と、子持ちでバツイチのウェイトレスが織りなす不器用な恋をさりげないユーモアを交えて描いています。

誰かれ構わず悪態をつく、甘く切ない女心を描き、書いた本はすべてベストセラーという恋愛小説家「メルビン」(ジャック・ニコルソン)でした。しかし実際の本人は、異常なまでに潔癖性で神経質の嫌われ者です。周囲に毒舌をまき散らし、友人は誰もいません。そんな彼がある日、ウェイトレスの「キャロル」(ヘレン・ハント)に淡い恋心を抱きます。

第55回ゴールデン・グローブ賞で主要3部門に輝き、主演の<ジャック・ニコルソン>、<ヘレン・ハント>がそれぞれ1997年度・第70回アカデミー賞で最優秀主演男優賞と同女優賞を受賞したことでも話題になりまし。監督は、第56回アカデミー賞の作品賞など5部門を受賞した『愛と追憶の日々』(1983年)で<ジャック・ニコルソン>と組んだ<ジェームズ・L・ブルックス>が務めています。
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『シスター 夏のわかれ道』@<イン・ルオシン>監督

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『シスター 夏のわかれ道』@<...
見知らぬ弟を突然預けられ人生の選択を迫られた女性の葛藤を描き、中国で話題を集めた『原題:我的姐姐 Sister』が、邦題『シスター 夏のわかれ道』として2022年11月25日より公開されます。

看護師として働きながら、医者になるため北京の大学院進学を目指す「アン・ラン」でした。ある日、疎遠だった両親が交通事故で亡くなり、会ったことのない6歳の弟「ズーハン」が彼女の前に現れます。

望まれなかった娘として早くから親元を離れた「アン・ラン」と、待望の長男として愛情を受けて育ってきた「ズーハン」でした。親戚から弟の養育を押し付けられた「アン・ラン」は、仕方なく「ズーハン」の面倒をみることになります。

両親の死すら理解できずワガママばかりの「ズーハン」に振り回されっぱなしの「アン・ラン」でしたが、幼い弟を思いやる気持ちが徐々に芽生えめてきます。

主人公「アン・ラン」役に『チィファの手紙』の<チャン・ツィフォン>、「ズーハン」に<ダレン・キム>が演じ、脚本は<ヨウ・シャオイン>が担当、監督は<イン・ルオシン>が務めています。
#ブログ #中国映画 #映画

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