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神戸:ファルコンの散歩メモ

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「第1回あいち・なごやインターナショナル・アニメーション・フィルム・フェスティバル」

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「第1回あいち・なごやインター...
「第1回あいち・なごやインターナショナル・アニメーション・フィルム・フェスティバル」が、2025年12月12日から17日に愛知・名古屋市で開催されます。
 
 〈クリエイター・ファースト絶対主義〉の国際アニメーション映画祭として誕生しました。世界各国から優れたアニメーション作品が集められ、ミッドランドスクエア シネマ、ミッドランドスクエア シネマ2、109シネマズ名古屋、NAGOYA試写室を中核とした上映施設、名古屋モード学園&HAL名古屋で60から80本の作品が上映される予定です。
 
映画祭には6つの部門を設置。2024年1月以降に完成した40分以上の長編アニメーション映画を対象とするコンペティション部門は、6月11日に募集が始まります。国内外の最新作・話題作を上映する招待上映部門、テーマごとの特集上映部門のほか、ニューウェーブ部門、基調講演部門、セミナー/ カンファレンスプログラム部門が用意されています。
#アニメ #コンペティション #名古屋市 #映画

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『死んでもいい』@<石井隆>監督

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『死んでもいい』@<石井隆>監...
『天使のはらわた』シリーズなどで知られる映画監督・脚本家・劇画作家の<石井隆>が1992年に手がけた劇場長編第2作で、小説家<西村望>の『火の蛾』を原作に3人の男女の愛憎を描いた『死んでもいい』は、1992年10月10日に公開されていますが、2025年6月6日より<石井隆>の初期監督作4本をHDリマスター版で上映する特集企画「石井隆Returns」にてリバイバル上映されます。
 
気ままな旅の途中で山梨県大月駅に降り立った青年「信」は、そこで偶然出会った女性「名美」に一目ぼれします。彼女の働く不動産屋を訪れた「信」は、社長の「土屋」にアパートを借りたいと申し出ます。「土屋」が「名美」の夫であることを知る「信」でしたが、成り行きからその不動産屋で働きはじめます。やがて「名美」への思いを押さえきれなくなった「信」は、彼女と不倫関係に陥ります。
 
「名美」を<大竹しのぶ>、「信」を<永瀬正敏>、名美の夫「土屋」を<室田日出男>が演じ、<岩松了>、<竹中直人>が共演しています。
 
<ちあきなおみ>の曲『黄昏のビギン』が挿入歌として使用され印象を残しています。ギリシャの第33回テッサロニキ国際映画祭にて最優秀監督賞を受賞したほか、国内外で数々の賞を受賞している作品です。
#リバイバル上映 #映画

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『夜がまた来る』@<石井隆>監督

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『夜がまた来る』@<石井隆>監...
『死んでもいい』・『天使のはらわた』シリーズなどで知られる映画監督・脚本家・劇画作家の<石井隆>が、ヤクザ組織に潜入していた刑事の夫を殺された妻が復讐に乗り出す姿を描いた『夜がまた来る』は、1994年10月22日に公開されていますが、2025年6月6日より、<石井隆>の初期監督作4本をHDリマスター版で上映する特集企画「石井隆Returns」にてリバイバル上映されます
 
おとり捜査のためヤクザ組織・池島組に潜入していた麻薬Gメンの「土屋満」が死体となって発見されます。汚職の疑いをかけられた「土屋」の無実を信じる妻「名美」は、夫を殺したのは池島組会長「池島政信」だと確信し、復讐を決意します。
 
地下駐車場で「池島」を待ち伏せて刺そうとする「名美」でしたが、池島組幹部の「村木哲郎」に止められてしまいます。復讐に失敗した彼女は自ら命を絶とうとしたところを「村木」に助けられ、池島組に関わらないよう忠告されます。
 
<石井隆>監督が劇画作家時代から描き続けてきた「名美」と「村木」の物語の集大成的作品で、本作ではデビュー間もない<夏川結衣>が「名美」、>石井隆>監督作の常連<根津甚八>が「村木」を演じています。
#リバイバル上映 #映画

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『劇場版 江口拓也の俺たちだって癒されたい! 香川の旅』

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『劇場版 江口拓也の俺たちだっ...
声優の<江口拓也>とアシスタントの<西山宏太朗>が、ゲストとともに「癒やし」をテーマに旅する姿を収めたバラエティ紀行番組『江口拓也の俺たちだって癒されたい!』」、通称「俺癒(おれいや)」の劇場版第4弾『劇場版 江口拓也の俺たちだって癒されたい! 香川の旅』が、2025年6月6日より公開されます。
 
毎回異なるゲストを招く「俺癒」シリーズ。今回は、前作までナレーションを務めていた声優<斉藤壮馬>がゲストとして登場し、<江口拓也>、<西山宏太朗>とともに香川を旅します。気心の知れた3人が絶景を堪能し、ご当地グルメやお酒を味わうなど、「癒やし」を求めて香川各地を巡ります。
 
ナレーションは<斉藤壮馬>に代わり、『鬼滅の刃』の<花江夏樹>が担当しています。エンディングでは、<江口拓也>と<西山宏太朗>による主題歌『Lights Up』のミュージックビデオが上映されます。
#グルメ #ミュージックビデオ #主題歌 #劇場版 #声優 #映画 #香川県

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『「鬼滅の刃」特別編集版 刀鍛冶の里 敵襲編』@<外崎春雄>監督

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『「鬼滅の刃」特別編集版 刀鍛...
<吾峠呼世晴>による『週刊少年ジャンプ』連載の人気漫画をテレビアニメ化した『鬼滅の刃』の特別編集版『「鬼滅の刃」特別編集版 刀鍛冶の里 敵襲編』が、2025年の「劇場版『鬼滅の刃』無限城編 第一章」公開に向けた上映企画「鬼滅シアター 『鬼滅の刃』特別編集版 劇場上映」にて、2025年6月6日より1週間限定で上映されます。
 
2023年に放送されましたテレビアニメ第3期『刀鍛冶の里』(全11話)を、『刀鍛冶の里 敵襲編』・『刀鍛冶の里 繋いだ絆編』の2部構成でまとめています。
 
刀鍛冶の里へ向かった「炭治郎」が、そこで鬼殺隊の鬼殺隊最強の剣士「柱」のひとりである霞柱「時透無一郎」や恋柱「甘露寺蜜璃」と出会い、新たなる戦いに身を投じていく姿を描いています。
 
2024年5月、テレビアニメ第4期『柱稽古編』の放送開始前に『刀鍛冶の里 繋いだ絆編』との2夜連続でテレビ放送されました。
 
#アニメ #テレビ番組 #映画

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『永遠の待ち人』@<太田慶>監督

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『永遠の待ち人』@<太田慶>監...
文豪<ドストエフスキー>の短編小説『白夜』に着想を得て、紅葉の美しい秋の日本を舞台に「白夜」とは異なるエンディングで描いた2023年製作の『永遠の待ち人』が、2025年6月6日より公開されます。
 
仕事ばかりで家庭を顧みなかった「泰明」は、妻の「麻美」が去ったショックからうつ病になり、会社を休職しています。そんな彼にとって、たまに手土産を持って様子を見にくる同僚「岡崎」と鉢植えだけが話し相手でした。
 
ある日、路上で女性とぶつかった「泰明」は、その女性「美沙子」がバッグから落としたナイフを拾い、ベンチで本を読んでいた彼女に話しかけます。「美沙子」は3年間毎日そのベンチを訪れ、恋人の「慎一」を待ち続けているといいます。「泰明」は「美沙子」に心ひかれ、彼女のもとに通うようになります。「美沙子」が迷いなく語る愛の定義を聞き、自分と元妻の関係を反省した「泰明」は、「美沙子」にある提案をします。
 
<永里健太朗>が「泰明」を演じ、『ビリーバーズ』の<北村優衣>が「美沙子」役、『うみべの女の子』の<高崎かなみ>が「麻美」役で共演、『桃源郷的娘』(2022年)・『狂える世界のためのレクイエム』(2018年)の<太田慶>が監督・脚本を手がけています。
#ドストエフスキー #映画

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『フィールド・オブ・ドリームス』@NHK-BS

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『フィールド・オブ・ドリームス...
本日<13:00>より「NHKーBS」にて、1989年アメリカ製作の『原題:Field  of  dreams』が、邦題『フィールド・オブ・ドリームス』として、1990年3月24日より公開されました作品の放送があります。
 
監督第2作目の<フィル・アルデン・ロビンソン>が、6年の歳月をかけて製作にこぎつけた感動のファンタジー映画です。「レイ」役の<ケビン・コスナー>にとっては『さよならゲーム』(1988年・監督:ロン・シェルトン)に続く野球作品への出演でした。
 
アイオワ州の田舎町に住み広大なトウモロコシ畑を営む貧乏農家の「レイ・キンセラ」は、ささやかながら幸せな日々を送っていました。ある春の日の夕暮れ、彼の人生を一変させる〈声〉を聞きます。その言葉から強い力を感じ取った「レイ」は、家族の支持のもと、周囲の人々があざ笑うのをよそに、何かに取り憑かれたように生活の糧であるトウモロコシ畑を切り開き、小さな野球場を建設します。
 
その後しばらく何も起きませんでしたが、ある日の晩、娘「カリン」(ギャビー・ホフマン)が夕闇に動く人影を球場に見つけます。そこにいたのは1919年のブラックソックス事件で球界を永久追放され、失意のうちに生涯を終えた〈シューレス〉の<ジョー・ジャクソン>でした。
 
美しい風景を背景に、野球を通じて家族との絆と愛情、信じることの大切さを描いた名作で、オスカー俳優<バート・ランカスター>(1913年11月2日~1994年10月20日)が、ニューヨーク・ジャイアンツ (1905年)の実在の大リーガー「Dr.アーチボルト・〈ムーンライト〉・グラハム」役を演じ、最後の映画出演となりました。
#テレビ番組 #映画

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『田村悠人』@<辻裕之>監督

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『田村悠人』@<辻裕之>監督
オリジナルビデオシリーズとして長らく人気を集めている任侠作品「日本統一」シリーズのスピンオフで、「日本統一10周年記念作品」第1弾として2024年公開の映画『氷室蓮司』に続き、<山口祥行>が演じるもうひとりの主人公「田村悠人」に焦点をあてた第2弾の劇場版『田村悠人』が、2025年6月6日より公開されます。
 
事業を急速に拡大している横浜の貿易商「武田」の背後に中国マフィアがついているという噂を聞いた「田村悠人」は「武田」に会いに行きますが、その帰り道に何者かに襲撃されます。どうにか切り抜けた「田村」は、相棒の「氷室蓮司」に事務所へ戻るよう連絡するも、いくら待っても「氷室」は現れません。
 
不審に思い事務所を飛び出した「田村」は、事務所の近くで傷だらけの不審な男「河原崎」と遭遇。「氷室」の居場所を知っているという「河原崎」に案内させ救出に向かった「田村」に、強敵たちが次々と襲いかかります。
 
これまでのシリーズに続いて<本宮泰風>が「氷室蓮司」役と総合プロデュースを手がけ、本作では原案も担当。<辻裕之>が引き続き監督を務め、数々の特撮シリーズに携わってきた<坂本浩一>がアクション監修を務めています。
 
キャストにはシリーズでおなじみの俳優陣に加え、『正体』の<田島亮>、テレビドラマ『相棒』シリーズの<神保悟志>がゲスト出演しています。
#スピンオフ #映画

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『年少日記』@<ニック・チェク>監督

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『年少日記』@<ニック・チェク...
痛みと後悔を抱える高校教師が少年時代の日記をきっかけに記憶をたどっていく姿を通し、苛烈な競争社会における子どもたちの痛切な現実を浮き彫りにした2023年香港製作の『年少日記』が、2025年6月6日より公開されます。
 
高校教師の「チェン」が勤める学校で、自殺をほのめかす遺書が見つかります。そこに記されていた「私はどうでもいい存在だ」という言葉は、少年時代の「チェン」が日記につづったものと同じでした。遺書を書いた生徒を探すなかで、「チェン」は自身のつらい記憶をよみがえらせていきます。
 
厳格な父のもとで育った、出来の悪い兄と優秀な弟。親の期待に応える弟とは違い、勉強もピアノもできない兄はいつも叱られ、しつけという名の体罰を受けていました。家族に疎外感を抱く兄は、日記をつづりながら自分の将来に不安を募らせます。
 
主演は『ある殺人、落葉のころに』などに出演し、監督・撮影監督としても活躍する<ロー・ジャンイップ>です。本作が長編デビューとなる<ニック・チェク>監督が巧みな構成と細やかな表現で描き、2023年・第60回金馬奨にて観客賞と新人監督賞を受賞した作品です。
#初監督 #映画 #金馬奨 #香港映画

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『ヌードの夜』@<石井隆>監督

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『ヌードの夜』@<石井隆>監督
『死んでもいい』・『天使のはらわた』」シリーズなどで知られる映画監督・脚本家・劇画作家の<石井隆>が、ヤクザを殺した女と彼女にほれた何でも屋の男の運命を描いた『ヌードの夜』は、1993年12月18日に初公開されていますが、このたび、<石井隆>の初期監督作4本をHDリマスター版で上映する特集企画「石井隆Returns」にてリバイバル上映されます。
 
〈何でも代行屋・紅次郎〉こと「村木」は、事務所を訪ねてきた陰のある美女「名美」から、東京を案内してほしいと依頼されます。その夜、都内の高級ホテルに帰った「名美」は、腐れ縁のヤクザである「行方」を部屋に招き入れ、シャワー室で刺殺します。
 
翌日、何も知らない「村木」はホテルを訪れ、「行方」の死体を発見。「名美」にはめられたことを知った「村木」は、旅行バッグに死体を入れ彼女を追います。
 
<石井隆>監督が劇画作家時代から描き続けてきた「名美」と「村木」を本作では<余貴美子>と<竹中直人>が演じ、<根津甚八>が「行方」役で共演しています。
 
サンダンス・フィルム・フェスティバル・イン・トーキョー’94にてグランプリを受賞。2010年には本作の続編となる映画『ヌードの夜 愛は惜しみなく奪う』が製作されています。
#ブログ #リバイバル上映 #映画

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