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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『記憶にございません!』@カンテレ

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『記憶にございません!』@カン...
<三谷幸喜>が『記憶にございません!』以来5年ぶりに手がけた映画監督・脚本作品『スオミの話をしよう』が、2024年9月13日より公開されていますが、今夜<21:00>より「カンテレ」にて、<三谷幸喜>の長編映画監督8作目であり、フジテレビ開局60周年記念作品『記憶にございません!』の放送があります。
 
記憶をなくした総理大臣が主人公の政界コメディです。史上最低の支持率を叩き出し国民からは史上最悪のダメ総理と呼ばれた総理大臣の「黒田啓介」は、演説中に一般市民の投げた石が頭にあたり、一切の記憶をなくしてしまいます。各大臣の顔や名前はもちろん、国会議事堂の本会議室の場所、自分の息子の名前すらもわからなくなってしまった「啓介」は、金と権力に目がくらんだ悪徳政治家から善良な普通のおじさんに変貌してしまいます。
 
国政の混乱を避けるため、「啓介」が記憶を失ったことは国民には隠され、「啓介」は秘書官たちのサポートにより、なんとか日々の公務をこなしていきます。結果的にあらゆるしがらみから解放されて、真摯に政治と向き合うこととなった「啓介」は、本気でこの国を変えたいと思いはじめようになっていきます。
 
総理大臣「黒田啓介」に<中井貴一>、首相秘書官「井坂」に<ディーン・フジオカ>、啓介の妻「黒田聡子演」に<石田ゆり子>、事務秘書官「番場のぞみ」に<小池栄子>、「寿賀さん」に<斉藤由貴>、「山西あかね」に<吉田羊>、「大関平太郎」に<田中圭>、「夜のニュースキャスター(近藤ボニータ)」に<有働由美子>ほかが出演しています。
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『300 <スリーハンドレッド> 帝国の進撃』@BS-TBS

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『300 <スリーハンドレッド...
今夜<21:00>より「BS-TBS]にて、2014年アメリカ製作の『原題:300: Rise of an Empire』が、邦題『300 <スリーハンドレッド> 帝国の進撃』として劇場公開されました作品の放送があります。
 
<フランク・ミラー>のグラフィックノベルを原作に、100万人のペルシア帝国軍に対してわずか300人で立ち向かったスパルタ兵士たちの戦いを描いた歴史アクション『300< スリーハンドレッド>』(2007年・監督:ザック・スナイダー)の7年ぶりとなる続編です。
 
紀元前480年、スパルタの「レオニダス王」が300人の精鋭で100万人のペルシア帝国軍と戦っていた頃、ギリシャの「テミストクレス将軍」もまた、自由と平和を守るため立ち上がり、その旗の下に集まった同胞たちとともに3倍に及ぶペルシャ軍との戦いに乗り出します。
 
ギリシャ生まれでありながら、虐げられた過去を持ち、ギリシャに対して復讐心を抱くペルシャの海軍女指揮官「アルテミシア」は、「テミストクレス将軍」を敵ながらも評価し、味方に引き入れようと交渉してきますが、「テミストクレス」はこれを拒否。「アルテミシア」の怒りと復讐心は増大し、ギリシャを壊滅させようと進撃を開始するのでした。
 
「テミストクレス」に<サリバン・ステイプルトン>、「アルテミシア」に<エヴァ・グリーン>、「ゴルゴ王妃」に<レナ・ヘディ>、「アエスキロス」に<ハンス・マシソン>、「クセルクセス」に<ロドリゴ・サントロ>、(アーカイブ映像)「レオニダス」に<ジェラルド・バトラー>ほかが出演、監督は<ノーム・ムロ>が務めています。
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『ダークタワー』@サンテレビ

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『ダークタワー』@サンテレビ
今夜<19:30>より「サンテレビ」にて、2017年アメリカ製作の『原題:The Dark Tower』が、邦題『ダークタワー』として、2018年1月27日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
<スティーブン・キング>が1970年代から30年もの歳月をかけて完成させたライフワークともいえる小説『ダークタワー』シリーズを実写映画化しています。
 
ニューヨークで暮らす少年「ジェイク」は不思議な夢に導かれ、時空を超越する荒廃した異世界に迷い込んでしまいます。現実世界と密接するその世界では、世界の支柱である「タワー」を巡り、タワーを守る拳銃使いの〈戦士=ガンスリンガー〉の「ローランド」と世界の崩壊をもくろむ黒衣の男「ウォルター」が壮絶な戦いを繰り広げていました。
 
「ローランド」役を「マイティ・ソー」シリーズの<イドリス・エルバ>、「ウォルター」役を<マシュー・マコノヒー>がそれぞれ演じています。『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』の脚本やアカデミー外国語映画賞にノミネートされた『ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮』(2012年)で知られる<ニコライ・アーセル>が監督を務めています。
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『大いなる男たち』@BS12

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『大いなる男たち』@BS12
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1969年アメリカ製作の『原題:The Undefeated』が、邦題『大いなる男たち』として、1969年10月25日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
<ジョン・ウェイン>の俳優生活40年の記念作であり、南北戦争直後の西部を舞台に、南北戦争で戦った北軍と南軍の男たちが、反目しながらも助け合う姿を描いた軽快な西部劇です。
 
南北戦争直後、戦いに敗れた元南軍大佐は新天地を求めてメキシコへ向かいます。一方、元北軍大佐は仲間たちと野生馬を飼いならし、メキシコに送り届ける仕事を請け負っていました。かつては憎い宿敵同士だった2人でしたが、メキシコ内紛に巻き込まれ、困難を共にする間に、熱い友情で結ばれてゆくのでした。
 
「ジョン・ヘンリー・トーマス」に<ジョン・ウェイン>、「ジェームズ・ラングドン大佐」に<ロック・ハドソン>、「ルー・ボーイ」に<ロマン・ガブリエル>、「アン・ラングドン
」に<マリアン・マッカーゴ>、「マーガレット・ラングドン」に<リー・メリーウェザー>、「バッハ・ウィルクス」に<ジャン=マイケル・ヴィンセント>ほかが出演、監督は<アンドリュー・V・マクラグレン>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画 #西部劇

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『フード・インク ポスト・コロナ』@<ロバート・ケナー&メリッサ・ロブレド>監督

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『フード・インク ポスト・コロ...
食品業界の闇に切り込んだドキュメンタリー『フード・インク』(2008年)の続編となる『フード・インク ポスト・コロナ』が、2024年12月6日より全国で順次公開されます。
 
 巨大食品企業や農業の仕組みに関する問題に迫った『フード・インク』は、第82回アカデミー賞の長編ドキュメンタリー賞にノミネートされ、日本でもロングランヒットを記録しました。
 
続く『フード・インク ポスト・コロナ』では、新型コロナウイルスのパンデミック後に浮き彫りになりました、アメリカのフードシステムの脆弱性に注目しています。巨大食品企業の市場独占による個人農家の衰退や貧富格差、〈超加工食品〉による子供の糖尿病増加などの健康被害、巨大企業による移民労働者の搾取などを浮き彫りにする一方で、持続可能な未来を作り出そうと奮闘する農家や活動家、政治家たちの前向きな姿も映し出しています。
 
 前作『フード・インク』も手がけた<ロバート・ケナー>が、<メリッサ・ロブレド>と共同で監督を務めています。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画

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『The Break 世界一、負けず嫌いのテニスプレイヤー、上地結衣。』@<新山正彰>監督

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『The Break 世界一、...
パリ2024パラリンピックで金メダルを獲得したプロ車いすテニスプレイヤー<上地結衣>ですが、ナレーションを<花江夏樹>が担当するドキュメンタリー映画『The Break 世界一、負けず嫌いのテニスプレイヤー、上地結衣。』が、2024年10月18日より全国で順次公開されます。
 
先天性の病によって車いす生活となった<上地結衣>は、姉の影響により11歳でテニスを始めます。高校3年生でロンドン2012パラリンピックに出場し、高校卒業後はプロに転向しています。18歳で海外遠征を経験し、20歳で世界ランキング1位となりました。
 
リオ2016パラリンピックでは銅メダル、東京2020パラリンピックでは銀メダルを獲得。オランダの選手である<ディーデ・デフロート>が立ちはだかり、<上地結衣>は世界ランキング2位に6年間甘んじることになりますが、パリ2024パラリンピックではついに<ディーデ・デフロート>を破り、シングルスとダブルスで2冠を達成しています。
 
本作では3年間にわたって<上地結衣>に密着し、世界一に向けて貪欲に挑戦する彼女をカメラに収めています。日本から見守る母のほか、彼女を支えるコーチや車いすエンジニア、さらに車いすテニス界のレジェンド<国枝慎吾>の姿も映し出されています。
#テニス #ドキュメンタリー #パラリンピック #パリ大会 #ブログ #映画

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『今日から俺は!!劇場版』@読売テレビ

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『今日から俺は!!劇場版』@読...
今夜<21:00>より「読売テレビ・日本テレビ系」の『金曜ロードショー』にて、2020年7月17日より劇場公開されました『今日から俺は!!劇場版』の放送があります。
 
<西森博之>の人気漫画『今日から俺は!!』(週刊少年サンデー増刊号→週刊少年サンデー)を、<賀来賢人>と<伊藤健太郎>の共演、<福田雄一>監督の演出・脚本で新たに実写化し、2018年に放送されて人気を博したテレビドラマの映画版になります。
 
<賀来賢人>、<伊藤健太郎>、<清野菜名>、<橋本環奈>らドラマ版キャストに加え、<柳楽優弥>、<山本舞香>が出演し、原作でも人気の高いエピソード『北根壊(ほくねい)編』が描かれています。
 
1980年代の軟葉高校。転校を機につっぱりデビューした2年生の「三橋貴志」と同じ日に転校してきたトゲトゲ頭の「伊藤真司」は、コンビを組んで次々とやってくる強敵を返り討ちにしていく毎日を送っていました。
 
3年になったある日、かつて壮絶な戦いを繰り広げた不良の巣窟・開久高校の一角を隣町の北根壊高校が間借りすることになりました。極悪高校で名の通った北根壊の番長「柳鋭次」と「大嶽重弘」は、「智司」と「相良」という「頭」を失った開久の生徒たち相手に妙な商売を始めます。一方その頃、怪しいスケバン「涼子」が「今井」に近づこうとしていました。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『ポリス・ストーリー香港国際警察』@BS12

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『ポリス・ストーリー香港国際警...
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1985年香港製作の『原題:警察故事 The Police Story』が、邦題『ポリス・ストーリー香港国際警察』として、1985年12月14日より公開されました作品の放送があります。
 
<ジャッキー・チェン>監督・主演による人気シリーズの第1作で、『プロジェクトA』(1983年・監督:ジャッキー・チェン)と並んで彼の代表作の1本となりました痛快ポリスアクション映画です。
 
麻薬密売組織を摘発するべく、大掛かりな張り込み捜査に乗り出した香港警察。刑事「チェン」は逃走を図った組織の首領「チュウ」を執拗な追跡の末に何とか逮捕します。裁判の証人である「チュウ」の秘書「サリナ」の身辺警護を命じられた「チェン」は、出廷を妨害しようとする「チュウ」の手下たちと激しい戦いを繰り広げます。豪快なカーチェイスや疾走する2階建てバスでの戦い、デパート内での乱闘など、<ジャッキー・チェン>ならではの超人演技が満載です。
 
「チェン・カクー(ケビン・チェン/陳家駒)」に<ジャッキー・チェン(成龍)>、「サリナ・フォン(セリーナ・フォン/Selina方)」に<ブリジット・リン(林青霞)>、「メイ(阿May)」に<マギー・チャン(張曼玉)>ほかが出演しています。
 
1986年・第5回香港電影金像奨で最優秀作品賞を受賞した作品です。
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『室井慎次 敗れざる者』・『室井慎次 生き続ける者』@<本広克行>監督

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『室井慎次 敗れざる者』・『室...
<柳葉敏郎>が主演を務めた映画2部作『室井慎次 敗れざる者』・『室井慎次 生き続ける者』の新たな予告編が解禁されています。
 
 <織田裕二>演じる湾岸署の刑事「青島俊作」を中心に、警察内部の縦割り社会や上下関係、人間模様を描いた『踊る大捜査線』シリーズ。「あんたは上にいろ。俺には俺の仕事がある。あんたにはあんたの仕事がある」という「青島」との約束から約27年が経ち、警察を辞めた「室井慎次」は事件の被害者家族・加害者家族を支援したいという思いから、ある少年たちと故郷・秋田で穏やかに暮らしていました。しかし、その思いとは裏腹に事件が彼を追いかけます。
 
予告編は死体の第一発見者となった「室井慎次」が捜査に協力する様子や、猟奇殺人犯である「日向真奈美」の娘「杏」が狂気をのぞかせる姿を収めています。映像のラストでは、泥まみれの洋ナシと「レインボーブリッジを封鎖した事件です」という意味深な発言が確認できます。
 
<柳葉敏郎>が「室井慎司」、<福本莉子>が「杏」を演じているほか、<松下洸平>が「室井慎司」に詰め寄る警視庁捜査一課「桜章太郎」役で登場。<松本岳>、<甲本雅裕>、<遠山俊也>、<真矢ミキ>が出演しています。
 
『室井慎次 敗れざる者』は、2024年10月11日、『室井慎次 生き続ける者』は、2024年11月15日より全国でロードショー。両作とも監督を<本広克行>、脚本を<君塚良一>が担当しています。
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<広瀬すず>『ゆきてかへらぬ』@<根岸吉太郎>監督

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<広瀬すず>『ゆきてかへらぬ』...
<広瀬すず>が主演を務め、<木戸大聖>と<岡田将生>が共演した映画『ゆきてかへらぬ』が、2025年2月21日より公開されますが、ティザービジュアルが解禁されています。
 
同作では、大正時代を舞台に実在した女優「長谷川泰子」、詩人「中原中也」、評論家「小林秀雄」による壮絶な愛と青春が描かれています。
 
<広瀬すず>が2人の男に愛される「長谷川泰子」、<木戸大聖>が「中原中也」、<岡田将生>が「小林秀雄」を演じ、『ヴィヨンの妻~桜桃とタンポポ~』の<根岸吉太郎>が監督を務めています。
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