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神戸:ファルコンの散歩メモ

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  • ハッシュタグ「#映画」の検索結果9869件

『デビルクエスト』@BS日テレ

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『デビルクエスト』@BS日テレ
今夜<19:00>より「BS日テレ」にて、2010年アメリカ製作の『原題:Season of the Witch』が、邦題『デビルクエスト』として2011年7月30日より公開されました作品の放送があります。

十字軍の騎士「ベイメン」(ニコラス・ケイジ)と「フェルソン」(ロン・パールマン)は、キリストの名のもとに激しい戦闘の日々を送っていました。そんなあるとき、遠征と殺りくの日々に疑問を抱いた「ベイメン」は、「フェルソン」と共に旅に出ます。

しかし、立ち寄った町で捕らえられた彼らは、枢機卿から街にペストをもたらした魔女の嫌疑をかけられている少女を、悪魔払いが行われている遠方の聖堂に護送する特命を受け、修道院を目指すことになります。

『60セカンズ』の<ドミニク・セナ>監督と主演俳優<ニコラス・ケイジ>が再タッグを組んだアクション・アドベンチャーです。伝染病がまん延する14世紀を舞台に、勇者たちの冒険と戦いの日々が展開します。

主人公の騎士「ベイメン」の相棒を演じるのは、<ロン・パールマン>、「ダンブロワーズ枢機卿 -」に<クリストファー・リー>、小女「アナ」に <クレア・フォイ>が扮しています。中世のヨーロッパを再現したこだわりの美術と迫力のVFX映像が見ごたえです。
#VFX #テレビ番組 #ブログ #映画

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『釣りバカ日誌8』@BSテレ東

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『釣りバカ日誌8』@BSテレ東
今夜<18:30>より「BSテレ東」にて、〈釣りバカ日誌〉シリーズ第9作目(レギュラーシリーズ第8作目)となる1996年8月10日公開の『釣りバカ日誌8』(監督:栗山富夫)の放送があります。

この年は公開時期が夏になり、併映は『さすらいのトラブルバスター』でした。単独上映になった劇場もあります。前作まで併映されていました『男はつらいよ』の主演でした<渥美清>( 1928年 3月10日~1996年 〈 平成 8年〉 8月4日 )の死が全国に知らされた翌日に公開となりました。

〈スーさん〉こと「鈴木一之助」(三國連太郎)の旧友である「榊」の三回忌、その次女「真理」(西山由海)は秘書として鈴木建設に勤めています。お線香をあげに訪れた「榊」家で、医者として独り暮らしを満喫している長女「和美」(室井滋)に出会います。その場で大腸の具合を気にされ、「和美」の勤務先の病院で内視鏡検査とポリープの切除を行う。そのお礼にと〈スーさん〉は「和美」を釣りに誘います。

今回の釣り旅行は福島県。〈ハカセ〉こと「湯川省平」(柄本明)と「和美」との出会いは気まずいものでしたが、共通の釣り仲間である〈スーさん〉・〈浜ちゃん〉こと「浜崎伝助」( 西田敏行)と出会い、ぎこちないながらも釣りを楽しみます。〈ハカセ〉と「和美」は変わり者同士で意気投合、ついにゴールインをすることになります。二人の想い出のいわき市で行われた結婚式に出席した〈スーさん〉と〈浜ちゃん〉は、待望の渓流釣りに出かけますが、折しも悪天候となり、山中で遭難してしまいます。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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<ポスター>(295)『エッフェル塔~創造者の愛~』<マルタン・ブルブロン>監督

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<ポスター>(295)『エッフ...
<マルタン・ブルブロン>が監督を務め、『キャメラを止めるな!』の<ロマン・デュリス>が主演の「エッフェル」を演じた『EIFFEL』が、邦題『エッフェル塔~創造者の愛~』として2023年3月3日より公開されますが、日本版ポスタービジュアルが解禁されています。

本作は、世界遺産「エッフェル塔」の設計に挑戦した<ギュスターヴ・エッフェル>を主人公に創作されたヒューマンラブストーリーです。

「エッフェル塔」が完成するまでの道のりや、ある女性への秘められた思いがつづられています。

解禁されましたポスタービジュアルの上段には建設中のエッフェル塔、下段には「エッフェル」とヒロイン「アドリエンヌ」に扮する『ナイル殺人事件』の<エマ・マッキー>の姿が捉えられています。
#ブログ #映画

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<ポスター>(294)『バビロン』<デイミアン・チャゼル>監督

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<ポスター>(294)『バビロ...
ミュージカル映画『ラ・ラ・ランド』でアカデミー監督賞を史上最年少で受賞した<デイミアン・チャゼル>が監督を務めた映画『バビロン』が、2023年2月10日より公開されますが、ポスタービジュアルと、出演者と<デイミアン・チャゼル>監督が本作について断片的に語る特別映像が解禁となっています。

1920年代のハリウッドを舞台にした本作では、富と名声、野心に彩られた映画業界で夢を叶えようとする男女の運命が描かれています。

出演は、<ブラッド・ピット>、<マーゴット・ロビー>、<ディエゴ・カルバ>、<ジーン・スマート>、<ジョヴァン・アデポ>、<リー・ジュン・リー>、<トビー・マグワイア>らが出演しています。

特別映像には、<ブラッド・ピット>が「ときにおかしく、ときにセクシーで、とても壮大な物語だ」と語るのをはじめ、<デイミアン・チャゼル>、<マーゴット・ロビー>、<トビー・マグワイア>らが本作を紹介する様子が収められています。
#ブログ #映画

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『手のひらのパズル』@<黒川鮎美>監督

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『手のひらのパズル』@<黒川鮎...
俳優<黒川鮎美>(37)が中心となって製作した短編映画(26分)『手のひらのパズル』が、2023年1月14日に大阪・シアターセブン、2023年2月11日に東京の池袋シネマ・ロサで公開されます。

『手のひらのパズル』は、結婚の平等をテーマに、俳優として活動している<黒川鮎美>が脚本・プロデュース・監督・編集・主演を担当して作り上げています。LGBTQ当事者から直接さまざまな話を聞いていたことをきっかけに映画製作を決意し、音声アプリ・Clubhouse内で取材を続け、そこで語られた経験をもとに脚本を書き上げています。

共演には、<長内映里香>、<竹石悟朗>、<なだぎ武>、<中野マサアキ>、<斉木きょうこ>、<川連廣明>、<イマムラキョウカ>、<ジェントル>、<由良朱合>らが名を連ねています。

完成した作品は、アメリカのシリコンバレークィアフィルムフェスティバルの入賞を皮切りに、香港レズビアン&ゲイ映画祭、関西クィア映画祭など、国内外の14の映画祭で入賞し、日本国内での上映会が実施されています。
#LGBTQ #ブログ #映画

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<桃月なしこ>表紙カバー@『FRIDAY』12月30日号

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<桃月なしこ>表紙カバー@『F...
グラビアアイドルの<桃月なしこ>(27)が、12月16日発売の写真週刊誌『FRIDAY』12月30日号(講談社)にて<曽根将樹>の撮影で6回目の表紙&巻頭グラビアに登場しています。

<桃月なしこ>は、愛知県豊橋市出身の元看護師のコスプレイヤーとして人気を得て芸能界入り、2019年2月に『10神スパイ大作戦〜コードバリカタ〜』 第4話に 「恋仲心音」 役でドラマ出演を果たして女優デビュー、2019年10月には女性ファッション誌『bis』(光文社)のレギュラーモデルに抜擢されています。

2020年9月25日、『魔進戦隊キラメイジャー』第25話より「巫女 / ヨドンナ」役で出演、2020年11月11日、初の写真集『未完』(撮影:Takeo Dec.・講談社)を発売しています。

また、舞台『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』(2022年2月2日 ~6日・あうるすぽっと)や映画『THE3名様 〜リモートだけじゃ無理じゃね?〜』(2022年4月8日公開・監督:森谷 雄)、「サカイ引越センター」のテレビCMでは4年連続で出演中です。

2023年1月3日<13:10~>より東海テレビの開局65周年記念ドラマ『ネバーギブア、ツプ』~竹島水族館ものがたり~に、飼育員「清水なぎさ」役で出演しています。
#テレビドラマ #ブログ #映画 #芸能 #表紙カバー

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『子猫をお願い』@<チョン・ジェウン>監督

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『子猫をお願い』@<チョン・ジ...
同じ高校を卒業した5人の女性が大人へと成長し、それぞれの道を歩み始める様をあたたかく描き、国内外で高い評価を得た韓国の2001年製作の青春映画『子猫をお願い』が、2022年12月17日より公開されます。

夢想家の「テヒ」、美貌の野心家「ヘジュ」、アウトサイダーの「ジヨン」、陽気な双子「ピリュ」と「オンジョ」は、高校時代からの仲良し5人組でした。卒業後は別々の生活を送っていますが、それぞれが将来への漠然とした不安を抱えていました。

事あるごとに集まっていた5人でしたが、証券会社で働くようになった「ヘジュ」と無職の「ジヨン」は互いに反発しあうようになり、仲間の絆を守ろうとする「テヒ」は、家庭では父の無理解に不満を募らせていました。そんな5人を結び付けているのは、「ジヨン」が拾ってきた1匹の子猫「ティティ」の存在でした。

韓国の女性監督の先駆けで、後に<中山美穂>と<キム・ジェウク>出演のラブストーリー『蝶の眠り』(2017年)やドキュメンタリー『猫たちのアパートメント』(2022年12月23日公開)を手がける<チョン・ジェウン>監督の長編デビュー作品です。

「テヒ」役を務めた<ペ・ドゥナ>が第38回百想芸術大賞最優秀女優賞を受賞するなど高い評価を得て、その後の飛躍のきっかけともなった一作です。「ヘジュ」に<イ・ヨウォン>、「ジヨン」に<オク・チヨン>、「ピリュ」に<イ・ウンシル>、「オンジョ」に<イ・ウンジュ>が演じています。
#ブログ #映画 #韓国映画

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『逆転のトライアングル』@<リューベン・オストルンド>監督

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『逆転のトライアングル』@<リ...
「第75回カンヌ国際映画祭」でパルムドールを受賞した『原題:Triangle of Sadness』が、邦題『逆転のトライアングル』として、2023年2月23日に公開されることが決定しています。本作は、「第80回ゴールデングローブ賞」の作品賞(ミュージカル・コメディ部門)と助演女優賞(ドリー・デ・レオン)の2部門にノミネートされている作品です。

『フレンチアルプスで起きたこと』(2014年)で「第67回カンヌ国際映画祭」ある視点部門審査員賞、『ザ・スクエア 思いやりの聖域』(2017年)で「第70回カンヌ国際映画祭」最高賞であるパルムドールを受賞し、本作でカンヌ史上3人目の2作品連続パルムドール受賞という圧倒的快挙を果たした<リューベン・オストルンド>が監督を務めています。

驚くべき人間観察眼とセンス抜群のブラックユーモアで、毎度観客を絶妙に気まずい気分にさせてくれる<リューベン・オストルンド>が選んだ次なる標的は、ファッション業界とルッキズム、そして現代階級社会で、問題を痛烈に炙り出しています。

主演は、『キングスマン:ファースト・エージェント』(2021年)の<ハリス・ディキンソン>と、残念ながら本作が遺作となってしまったモデル出身の<チャールビ・ディーン>(1990年2月5日~2022年8月29日)です。フィリピンのベテラン<ドリー・デ・レオン>や<ウディ・ハレルソン>が共演し、弱肉強食のサバイバルが繰り広げられます。

物語は、モデルで人気インフルエンサーの「ヤヤ」と、若干落ち目の男性モデル「カール」の美男美女カップルが、豪華客船クルーズの旅に出かけることから始まります。リッチでクセモノだらけの乗客がバケーションを満喫し、高額チップのためならどんな望みでも叶える客室乗務員が笑顔を振りまくゴージャスな世界が舞台ですが、ある夜、船が難破。そのまま海賊に襲われ、彼らは無人島に流れ着きます。食べ物も水もSNSもない極限状態で、ヒエラルキーの頂点に君臨したのは、サバイバル能力抜群な、船のトイレの清掃婦でした。
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『原題:TÁR』@<トッド・フィールド>監督

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『原題:TÁR』@<トッド・フ...
ロサンゼルス映画批評家協会賞作品賞受賞、「第80回ゴールデングローブ賞」3部門ノミネートの話題作『原題:TÁR』が、2023年5月に公開されます。

ドイツの有名オーケストラで、女性としてはじめて首席指揮者に任命された指揮者「リディア・ター」(ケイト・ブランシェット)は、天才的能力と、たぐいまれなるプロデュース力で、自身を1つのブランドとして作り上げてきました。しかし、のしかかる重圧、過剰な自尊心、仕掛けられた陰謀により、彼女の心の闇は少しずつ広がっていきます。

本年度ヴェネチア国際映画祭で<ケイト・ブランシェット>が主演女優賞受賞を皮切りに数々のアカデミー賞前哨戦に名を連ねている本作。「第80回ゴールデングローブ賞」でも作品賞(ドラマ部門)、脚本賞、主演女優賞(ドラマ部門)の3部門にノミネートされ注目を集めています。

監督と脚本を手掛けたのは『イン・ザ・ベッドルーム』・『リトル・チルドレン』でアカデミー賞脚色賞に連続ノミネートされている<トッド・フィールド>です。16年ぶり待望の新作となる本作は、今年の「ヴェネチア国際映画祭」で上映されるや6分間のスタンディングオベーションを受け、最優秀主演女優賞を受賞。早くも「アカデミー賞有力!」と絶賛を浴びました。

2度のアカデミー賞受賞経験を持つ主演の<ケイト・ブランシェット>は、今回で主演・助演あわせて10回目のゴールデングローブ賞ノミネートとなります。「第80回ゴールデングローブ賞」の発表は米国時間2023年1月10日を予定。続く1月24日のアカデミー賞ノミネート発表にも期待できる作品です。
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『絶望の怪物』@キャットチャンネル 12

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『絶望の怪物』@キャットチャン...
マンガ家の<コタニジュンヤ>が個人制作で完成させた短編アニメーション『絶望の怪物』が、2023年1月2日<23:00>より「キャットチャンネル 12」で放送されます。

「キャットチャンネル」は、愛知県の名古屋市と周辺地域の地上波で視聴可能な自主放送チャンネルです。

本作は自分と家族が醜い宇宙人の怪物だと知った中学生「星野葵」の物語です。薬を使って人間の姿に化けていた彼女と弟の「雄太」は、そのことを知らないまま育ちました。やがて「葵」にだけ薬がゆっくりと効かなくなっていきます。

2019年に劇場公開され、第74回毎日映画コンクールのアニメーション映画賞・大藤信郎賞にノミネートされた作品です。
#アニメ #ブログ #映画

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