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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ウィキッド ふたりの魔女』@<ジョン・M・チュウ>監督

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【(左)から<シンシア・エリヴ... 【(左)から<シンシア・エリヴォ>、<アリアナ・グランデ>】
映画『ウィキッド ふたりの魔女』のLAプレミアが、現地時間11月9日に米ドロシー・チャンドラー・パビリオンで開催されています。主演を務めた<シンシア・エリヴォ>、<アリアナ・グランデ>らが出席しています。
 
外見も性格もまるで異なる2人の魔女が、自由の国オズの運命を変えていくさまを描くミュージカル『ウィキッド』。その映画化となる本作では、<シンシア・エリヴォ>が、〈西の悪い魔女〉の「エルファバ」役、<アリアナ・グランデ>が〈南のよい魔女〉の「グリンダ」役で出演しています。
 
 会場は「エルファバ」と「グリンダ」が出会うシズ大学がテーマに。劇中の世界観をイメージした装飾が施され、「エルファバ」の衣装に合わせた黒いカーペットが用意されました。主演2人のほか、出演者の<ジョナサン・ベイリー>、<イーサン・スレイター>、<マリッサ・ボーディ>、<ミシェル・ヨー>、<ジェフ・ゴールドブラム>が登場。さらにミュージカル版で「エルファバ」を演じた<イディナ・メンゼル>や「グリンダ」に扮した<クリスティン・チェノウェス>も参加し、会場を盛り上げています。
 
監督は、<ジョン・M・チュウ>が務め、全米で2024年11月22日に公開。日本では2025年春の全国公開を予定しています。
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『パルバティ・バウル 黄金の河を渡って』@<阿部櫻子>監督

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『パルバティ・バウル 黄金の河...
インドの吟遊行者<パルバティ・バウル>が、日本とインドに共通する「修行」の世界を歌舞で体現する姿をとらえたドキュメンタリー『パルバティ・バウル 黄金の河を渡って』が、2024年11月15日より公開されます。
 
8世紀からインド・ベンガルに受け継がれてきた「修行」の伝統を持つ吟遊行者<バウル>です。バラモン階級に生まれた<パルバティ・バウル>は16歳の時に突然あるビジョンを見て吟遊行者となり、30年近くにわたって歌う修行の道を歩んできました。
 
彼女が発する歌ごえは修行に裏打ちされた「いのちの顕れ」で、渡河した者だけが知る豊穣な世界の在り処を、彼女はその歌舞で表現します。2023年11月に来日した<パルバティ>は、岩手・一遍上人の光林寺、花巻の大償神楽、那智大社・飛龍神社、大阪・岸和田の杉江能楽堂など、日本の修行文化の息づく地を巡り奉納演奏を行ないました。<パルバティ>は歌をうたうことや舞うことについて、「芸能者」としてではなく「修行者」としての独特の考えを明らかにしていきます。
 
<パルバティ・バウル>の友人でもある<阿部櫻子>監督が、2019年製作のドキュメンタリー『The Path パルバティ・バウル 風狂の歌ごえ』に続いて監督を務めています。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画

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『ホワイトバード はじまりのワンダー』@<マーク・フォースター>監督

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【「サラ」の少女時代を演じた<... 【「サラ」の少女時代を演じた<アリエラ・グレイザー>】
映画『ワンダー 君は太陽』のアナザーストーリーにあたる『ホワイトバード はじまりのワンダー』が、2024年12月6日より公開されますが、監督・キャストのインタビューや撮影のメイキングを収録した特別映像が解禁されています。
 
『ホワイトバード はじまりのワンダー』の主人公は、前作で顔に障害のある少年「オギー」をいじめた「ジュリアン」と、その祖母「サラ・ブラム」です。退学処分になって以降、自分の居場所を見失っていた「ジュリアン」を希望に満ちた未来へ導くため、「サラ」が封印していた過去を告白する様子が描かれます。
 
 「サラ」の少女時代を演じた<アリエラ・グレイザー>と、同じクラスでいじめられていた「ジュリアン」役の<オーランド・シュワート>は、ともに主役クラスでの映画出演は初めてになります。
 
特別<映像では、監督の<マーク・フォースター>が長い選考期間をかけたキャスティングの背景を「観客にも登場人物を愛してほしいんだ。そのためには説得力のある役者が必要だ」と語り、オーディション結果について<アリエラ・グレイザー>は「数日間は現実味もなかった」、<オーランド・シュワート>は「最高の機会に恵まれて幸せだ」と語っています。
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<田村ゆかり>「大魔法天使もるみ」@『PUI PUI モルカー ザ・ムービー MOLMAX』

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「大魔法天使もるみ」     ... 「大魔法天使もるみ」              <田村ゆかり>
「まんきゅう」が監督を務めるCGアニメーション映画『PUI PUI モルカー ザ・ムービー MOLMAX』が、2024年11月29日より公開されますが、登場するキャラクター「大魔法天使もるみ」の声を<田村ゆかり>が担当しています。
 
 同作は、モルモットが車になった世界で〈モルカー〉たちが活躍する「PUI PUI モルカー」シリーズの新作。〈モルカー〉のポテトたちが、行方不明になった相棒〈モルカー〉を探すドライバーのために旅に出る様子が描かれる。モルモットの<つむぎ>と<糸>、<相葉雅紀>、<大塚明夫>が声の出演をしています。
 
「魔法天使もるみ」は、「PUI PUI モルカー」劇中で大人気のアニメ。「PUI PUI モルカー」第10話「ヒーローになりたい」では〈痛車アビー〉の体にペイントされたもるみが意思を持って動き出し、「アビー」を〈魔法天使アビー〉へと変身させました。
 
『PUI PUI モルカー ザ・ムービー MOLMAX』では、「もるみ」はパワーアップして〈大魔法天使〉として登場。髪はロング、服装は大きなピンク色のリボンが特徴の白いワンピースへとスタイルチェンジしています。
 
<見里朝希>が原案と総監修、『映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ』の<まんきゅう>が監督、『トラペジウム』の<柿原優子>が脚本を担当しています。
#CGアニメ #ブログ #声優 #映画

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『ゴジラ』@NHK-BS

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『ゴジラ』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1954年6月7日より公開されました『ゴジラ』の放送があります
 
大ヒットを記録し、世界各地でも上映され、<本多猪四郎>監督の演出、<円谷英二>の特撮、<伊福部昭>の音楽は世界中の映画作家に影響を与え、今も新作が製作される日本映画の金字塔です。
 
太平洋の沖合いで船舶が次々に沈没する事件が発生。数少ない生存者が、巨大な怪獣の目撃談をもたらします。古生物学者の「山根博士」や助手で娘の「恵美子」、その恋人でサルベージ機関の所長「尾形」らで結成された調査団が事件現場近くに浮かぶ大戸島に派遣され、やがて彼らの前に怪獣が姿を現します。島の古い言い伝えから〈ゴジラ〉と命名された怪獣は、密かに生き残っていた太古の生物が、繰り返される水爆実験の放射能の影響で目を覚ましたものであるとされ、対応策が練られます。
 
その強大な力に人間たちは成すすべもなく、東京に上陸したゴジラは街を火の海に変えていきます。その頃、「山根博士」の愛弟子である科学者の「芹沢」は、〈ゴジラ〉にも有効な恐るべき発明を実現させていました。その技術がいつか悪用されることを恐れ、使用をためらっていた「芹沢」でした。
 
「尾形秀人」に<宝田明>、「山根恵美子」に<河内桃子>、「芹沢大助」に<平田昭彦>、「山根恭平」に<志村喬>、「田辺博士」に<村上冬樹>、「萩原」に<堺左千夫>、「大沢婦人代議士」に<菅井きん>ほかが出演しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』

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『キャプテン・アメリカ:ブレイ...
マーベル・スタジオが贈る「キャプテン・アメリカ」シリーズの最新作『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』が、全米と同じ2025年2月14日に全国で公開されますが、新予告映像が解禁されています。
 
今作の主人公は『アベンジャーズ/エンドゲーム』のラストで〈キャプテン・アメリカ / スティーブ・ロジャース〉から盾を託された「サム・ウィルソン」です。ドラマシリーズ『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』で正式に〈キャプテン・アメリカ〉を受け継いだ「サム」が、謎の陰謀に巻き込まれていきます。
 
公開された映像は、アメリカ大統領「サディアス・ロス」を銃撃した容疑者として逮捕された「サム」の友人「イザイア・ブラッドリー」が「気を付けろ、キャップ。何かがおかしい」と忠告するシーンから始まります。また「サディアス・ロス」が「サム」に「君はスティーブ・ロジャースにはなれない」と伝える場面や、「ロス」が突如「レッドハルク」に変身して〈キャプテン・アメリカ〉に襲いかかる様子などが映し出されています。ビジュアルには、「レッドハルク」の攻撃を盾で防ぐキャプテン・アメリカの姿が収められています。
 
<アンソニー・マッキー>が「サム・ウィルソン」を演じ、アベンジャーズを毛嫌いし間接的に破滅させようと暗躍してきた「サディアス・ロス」役で<ハリソン・フォード>が出演。<ダニー・ラミレス>、<リヴ・タイラー>、<ジャンカルロ・エスポジート>、<カール・ランブリー>がキャストに名を連ね、監督は『クローバーフィールド・パラドックス』・『ルース・エドガー』の<ジュリアス・オナー>が務め、脚本は『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』の<マルコム・スペルマン>が担当しています。
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『ノーウェア』@<グレッグ・アラキ>監督

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『ノーウェア』@<グレッグ・ア...
1990年代の「ニュー・クィア・シネマ」ムーブメントを牽引したアメリカの映画監督<グレッグ・アラキ>による「ティーン・アポカリプス・トリロジー」の第3作で、真実の愛を求めて街をさまよう若者たちの〈終末の日〉をスピード感あふれるタッチで描いた1997年アメリカ製作の『ノーウェア』は、1998年8月3日より日本初公開されていますが、このたびデジタルリマスター版にて、2024年11月15日よりリバイバル公開されます。
 
18歳の青年「ダーク」には「メル」という恋人がいますが、「メル」は同性の「ルシファー」とも付きあっています。「ダーク」もまた、同じ学校の青年「モンゴメリー」に心ひかれていました。
 
周囲の友人たちもそれぞれの愛を求めるなか、謎のエイリアンが街に現れ、次々と異変が起こりはじめます。
 
ロックギタリストとしても知られる<ジェームズ・デュバル>が「ダーク」役、<レイチェル・トゥルー>が「メル」、テレビドラマ『ビバリーヒルズ青春白書』の<キャスリーン・ロバートソン>が「ルシファー」を演じています。監督は<グレッグ・アラキ>が務めています。
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『フィクショナル』@<酒井善三>監督

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『フィクショナル』@<酒井善三...
自主制作の短編『カウンセラー』で注目を集めました<酒井善三>が監督を務めた新感覚のBLドラマ『フィクショナル』が、2024年11月15日より公開されます。
 
話題を集めたイベント「行方不明展」や特番「イシナガキクエを探しています」などのテレビ東京のプロデューサー<大森時生>がプロデュースを担当し、ショート動画プラットフォーム「BUMP」で配信されたWEBドラマを劇場公開します。
 
うだつの上がらない映像制作業者「神保」のもとに、ある日、大学時代の先輩「及川」から仕事の依頼が舞い込みます。あこがれの先輩との共同業務に気分が湧き立つ「神保」でしたが、その仕事は怪しいディープフェイク映像制作の下請けでした。「神保」はその仕事の影響で、徐々にリアルとフェイクの境目を見失っていきます。
 
主人公「神保」役は『若武者』の<清水尚弥>、大学時代の先輩「及川」役は、NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』などに出演した<木村文>が演じています。
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『コムライヤ爺さんのお葬式』@<ヴェーヌ・イェルダンディ>監督

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『コムライヤ爺さんのお葬式』@...
インド映画『コムライヤ爺さんのお葬式』が、2024年11月15日より東京のシネ・リーブル池袋、キネカ大森で公開されます。
 
南インド・テランガーナ州にあるラージャンナ・シリシッラ県のコーナラーウペータ村を舞台とする本作は、奇妙なベンチャービジネスを試みては失敗を繰り返す「サーイル」の物語です。借金まみれの彼は、まもなく婚約式を行うことが決まっており、相手の持参金を借金返済に当てようともくろんでいました。
 
しかし彼の父親「コムライヤ」が亡くなったことで式は延期に。ささいな喧嘩によって婚約者とその親族が彼のもとを去ってしまいます。そして「サーイル」の叔父・叔母にあたる「モギライヤ」と「ラクシュミ」がそれぞれの家族ともに姿を現し、「サーイル」は従妹の「サンディヤ」に心を奪われます。
 
「コムライヤ」の告別式と火葬は滞りなく済みますが、最終儀礼に進む間に、一堂に会した親族たちのエゴの衝突や旧怨のぶり返しが巻き起こるのでした。
 
 『原題:Mallesham』の<プリヤダルシ>が「サーイル」を演じ、<カーヴィヤ・カリヤーンラーム>が「サンディヤ」役で出演。<コータ・ジャヤラーム>、<アイレーニ・ムラリーダル・ガウド>がキャストに名を連ね、<ヴェーヌ・イェルダンディ>が監督を務めています。
#インド映画 #ブログ #映画

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『網走番外地 決闘零下30度』@BS12

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『網走番外地 決闘零下30度』...
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、西部劇『砦のガンベルト』のほうそうがありますが、続いて同局にて<20:00>より、1967年4月20日より公開されました「網走番外地」シリーズ第8作目の『網走番外地 決闘零下30度』の放送があります。
 
網走刑務所で長い刑期を終えた「橘真一」は、乗り込んだ汽車の中で一人の少女「チエ」と出会います。遠い中比布の佐我連炭鉱まで父に会いに行くという「チエ」でした。行く当てのない「橘」は同行しますが、「チエ」の父親はなんと「橘」の刑務所仲間「大槻」でした。再会を喜ぶ「チエ」と「大槻」でしたが、そこへ坑夫長「蝮」が現れ、「大槻」を鉱山へ引き戻そうとします。
 
その理不尽な態度に怒った「橘」は、部外者の入鉱を頑なに拒否する「蝮」を叩きのめして、一日だけ「大槻」の代わりに鉱山へ入る許可を得ますが、そこでは、休憩時間もなく、坑夫たちが地獄の労働を強いられていました。強欲な鉱山の総支配人「関野」や「蝮」らの非人道的な悪行を知った「橘」は、駆けつけた「鬼寅」らとともに、犠牲となっている坑夫たちを助けるべく、悪ボス一味と凄まじい銃撃戦、騎馬戦を、過酷な労働を強制される炭鉱と零下30度の極寒の大雪原で展開、猟銃で、日本刀で、荒くれ馬で大アクションで魅せます。
 
「橘真一」に<高倉健>、「鬼寅」に<嵐寛寿郎>、「大槻」に<田中邦衛>、「チェ」に<吉野比弓>、「白木」に<丹波哲郎>、「路子」に<大原麗子>、「101番」に<由利徹>、「朱美」に<三原葉子>ほかが出演、監督は<石井輝男>が務めています。
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