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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『フィラデルフィア』@NHK-BS

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『フィラデルフィア』@NHK-...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1993年アメリカ製作の『原題:Philadelphia』が、邦題『フィラデルフィア』として、1994年4月23日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
自由と兄弟愛の街フィラデルフィアで展開される裁判の行方を描いています。
 
一流法律事務所に勤務する弁護士「ベケット」は、自分がエイズに感染したことを知ります。やがて会社は「ベケット」に解雇を宣告します。エイズ患者に対する不当な差別だとして「ベケット」は訴訟を決意し、以前は敵として法廷で闘ったことのある「ミラー」に弁護を依頼します。
 
「ミラー」は「ベケット」がエイズ患者であり、かつ同性愛者であることに偏見を抱き、一度は依頼を断わりますが、それでも偏見や蔑視と戦おうとする「ベケット」の姿に心を打たれ、弁護を引き受けますが、裁判は日に日に衰弱していく「ベケット」とその関係者にとって過酷なものになっていきます。
 
「アンドリュー・ベケット」に<トム・ハンクス>、「ジョー・ミラー」に<デンゼル・ワシントン>、「チャールズ・ウィーラー」に<ジェイソン・ロバーズ>、「ベリンダ・コーニン」に<メアリー・スティーンバーゲン>、「サラ・ベケット」に<ジョアン・ウッドワード>ほかが出演、監督は<ジョナサン・デミ>が務めています。
 
第66回アカデミー賞では主演男優賞を<トム・ハンクス>が、<ブルース・スプリングスティーン>の楽曲『ストリーツ・オブ・フィラデルフィア』が歌曲賞を受賞。第44回ベルリン国際映画祭銀熊賞(男優賞)受賞。第51回ゴールデングローブ賞 主演男優賞 (ドラマ部門)および歌曲賞受賞した作品です。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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映画動員ランキング@(11月29日~12月1日)

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映画動員ランキング@(11月2...
(11月29日から12月1日)の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、『正体』が初登場で1位を獲得しています。
 
 <染井為人>の同名小説を<藤井道人>が映像化した本作は、一家殺人事件の容疑者として死刑判決を受けた「鏑木慶一」の343日間にわたる逃走劇を描いています。5つの顔を持つ指名手配犯「鏑木」を<横浜流星>が演じたほか、<吉岡里帆>、<森本慎太郎>(SixTONES)、<山田杏奈>、<山田孝之>がキャストに名を連ねています。
 
 初登場作品は2本です。CGアニメーション映画『PUI PUI モルカー ザ・ムービー MOLMAX』が5位、公開45周年を記念してリバイバル上映された長編アニメ『ルパン三世/カリオストロの城』が9位にランクインしています。
 
なお『ルパン三世/カリオストロの城』はIMAXでも上映されています。
 
【全国映画動員ランキングトップ10】(2024年11月29日~12月1日)
4. 『劇場版「進撃の巨人」完結編 THE LAST ATTACK』 5. 『PUI PUI モルカー ザ・ムービー MOLMAX』(初)
9. 『ルパン三世/カリオストロの城』(初) 10. 『海の沈黙』
 
#IMAX #ブログ #動員ランキング #映画

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『フード・インク ポスト・コロナ』@<ロバート・ケナー& メリッサ・ロブレド>監督

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『フード・インク ポスト・コロ...
アメリカの食品業界の闇を暴き、第82回アカデミー長編ドキュメンタリー賞にノミネートされました2009年製作の映画『フード・インク』の続編で、新型コロナウイルスの世界的流行後に浮き彫りになったアメリカのフードシステムの脆弱性に迫ったドキュメンタリー『フード・インク ポスト・コロナ』が、2024年12月6日より公開されます。
 
2020年の新型コロナウイルスのパンデミック後、巨大食品企業の市場独占がさらに進み、個人農家の衰退と貧富の格差が深刻化しました。その実態や〈超加工食品〉による健康被害、子どもの糖尿病の増加、巨大企業による移民労働者の搾取など、さまざまな問題に「食」の観点から切り込んでいきます。
 
その一方で、解決策を求めて持続可能な未来を作りだそうと奮闘する農家や活動家、政治家たちの前向きな姿にもカメラを向けています。
 
前作に続いてジャーナリストの<マイケル・ポーラン>、<エリック・シュローサー>が出演しています。監督は、<ロバート・ケナー>と< メリッサ・ロブレド>が務めています
#ドキュメンタリー #ブログ #映画

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『リディック ギャラクシー・バトル』@テレビ大阪

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『リディック ギャラクシー・バ...
本日深夜<1:45>より「テレビ大阪」にて、2013年アメリカ製作の『原題:Riddick』が、邦題『リディック ギャラクシー・バトル』として、2014年3月8日より公開されました作品の放送があります。
 
『ピッチブラック』」(2000年)・『リディック』(2004年)に続くSFアクションシリーズ第3作目になります。
 
全宇宙の支配をもくろむ戦闘軍団の王となった「リディック」でしたが、重臣たちの反乱にあい、銀河の彼方に置き去りにされてしまいます。そんな「リディック」の首を目当てに、2組の賞金稼ぎが灼熱の惑星にやってきます。決戦が始まろうとした時、嵐とともに未知の生命体の大群が出現。「リディック」は脱出までのタイムリミットが24時間と限られた中で、生き残りをかけて戦います。
 
「リチャード・B・リディック」に<ヴィン・ディーゼル>、「サンタナ」に<ジョルディ・モリャ>、「ボス・ジョンズ」に<マット・ネイブル>、「ダール」に<ケイティー・サッコフ>、「ヴァーコ」に<カール・アーバン>ほかが出演、監督は、前2作に続いて<デヴィッド・トゥーヒー>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『熊川哲也 Kバレエ トウキョウ  熊川版新制作「マーメイド in Cinema」』

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『熊川哲也 Kバレエ トウキョ...
<熊川哲也>主宰のK-BALLET TOKYOの公演を映画館上映するKバレエ映像シリーズ第20弾熊川哲也 Kバレエ トウキョウ  熊川版新制作「マーメイド in Cinema」が、2024年12月6日より公開されます。
 
アンデルセンの童話『人魚姫』を題材にしたバレエ『マーメイド』の2024年10月6日・Bunkamuraオーチャードホールの公演を、収録しています。
 
幻の大クジラを求めて冒険の航海に出た王子を、一目見て恋に落ちた「マーメイド」です。王子は、イルカの群れを荒らしていた「シャーク」に銛を投げつけますが、激怒した「シャーク」の巻き起こした嵐に飲み込まれ、船が難破してしまいます。溺れた王子を助けて岸へと運んだ「マーメイド」は、そのまま海中へと戻りますが、王子と人間界へのあこがれは募るばかりでした。
 
「マーメイド」の理解者である叔母は、「シャーク」のもとに行けば人間界に行く方法を教えてもらえると言いいます。「シャーク」に会いに行った「マーメイド」は、声と引き換えに脚を得られる秘薬をもらいます。
 
原作にはない「シャーク」役などオリジナルの設定も加えながら、神秘的な海の世界や人間界にあこがれを抱いた人魚姫の切ない恋を描いています。「マーメイド」役を<飯島望未>、「プリンス」役を<山本雅也>、「プリンセス」役を<日髙世菜>、「シャーク」役を<石橋奨也>と、K-BALLET TOKYOのプリンシパルたちがそれぞれ演じています。
#アンデルセン #バレエ #ブログ #映画

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『五日物語 3つの王国と3人の女』@<マッテオ・ガローネ>監督

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『五日物語 3つの王国と3人の...
『ゴモラ』・『リアリティー』で、カンヌ国際映画祭グランプリを2度受賞したイタリアの<マッテオ・ガローネ>が、残酷なまでの「女の性」をテーマに、17世紀にイタリアで書かれた民話集『ペンタメローネ 五日物語』から3つの異なる物語を選り抜き、1編の物語として再構成したファンタジー作品『五日物語 3つの王国と3人の女』が、2016年11月25日より日本初公開、この度、リバイバル上映として2024年12月6日より公開されます。
 
「母となること」・「若さと美貌」・「大人の世界への憧れ」、3つの王国に住む、それぞれの世代の3人の女たちが、自身の欲望を抱いていました。やがて彼女たちの願いはかなえられますが、その結果、彼女たちは運命に翻弄されてしまいます。
 
『フリーダ』(2002年)・『デスペラード』(1995年)の<サルマ・ハエック>、『美女と野獣』『ブラック・スワン』の<バンサン・カッセル>のほか、<トビー・ジョーンズ>、<ジョン・C・ライリー>らが出演首位ています。
#ブログ #リバイバル上映 #映画

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『はじまりのうた』@NHK-BS

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『はじまりのうた』@NHK-B...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、2013年アメリカ製作の『原題:Begin Again』が、邦題『はじまりのうたBEGIN AGAIN』として、2015年2月7日より公開されました作品の放送があります。
 
この映画は、題を『Can a Song Save Your Life?』として2013年9月にトロント国際映画祭でプレミア上映され、映画のサウンドトラックのリリースに合わせて米国で2014年6月27日に劇場公開されました。劇中歌『Lost Stars』が第87回アカデミー賞の歌曲賞にノミネートされています。
 
イギリスからニューヨークへとやって来たシンガーソングライターの「グレタ」は、恋人「デイブ」に裏切られ失意のままライブハウスで歌っていたところを、落ち目の音楽プロデューサー、「ダン」に見出されます。「ダン」に誘われてアルバムを制作することになった「グレタ」は、ニューヨークの街角で次々とゲリラレコーディングを敢行していきます。
 
<キーラ・ナイトレイ>がギターを演奏しながら歌声を初披露するほか、人気ロックバンド「Maroon 5」の<アダム・レビーン>がグレタの恋人「デイブ」役でスクリーンデビューを果たしています。
 
「グレタ」に<キーラ・ナイトレイ>、「ダン」に<マーク・ラファロ>、「バイオレット」に<ヘイリー・スタインフェルド>、「デイヴ」に<アダム・レヴィーン>、「スティーヴ」に<ジェームズ・コーデン>、「サウル」に<ヤシーン・ベイ>、「トラブルガム」に<シーロー・グリーン>、「ミリアム」に<キャサリン・キーナー>が出演、監督は<ジョン・カーニー>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『大きな家』@<竹林亮>監督

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『大きな家』@<竹林亮>監督
<齊藤工>による企画・プロデュースのもと、『14歳の栞』『MONDAYSこのタイムループ、上司にきづかせないとおわらない』などの<竹林亮>が監督を務め、児童養護施設で暮らす子どもたちの日常に密着した作品『大きな家』が、2024年12月6日より公開されます。
 
東京のとある児童養護施設。ここでは死別・病気・虐待・経済的問題などさまざまな事情で親と離れて暮らす子どもたちが、血のつながりのない他の子どもや職員と日々を過ごしています。
 
家族とも他人とも言い切れない繋がりのなかで暮らす彼らは、両親への思いや、生活を身近で支える職員との関係性、学校の友だちとの距離感、施設を出たあとの暮らしなど、さまざまな葛藤を抱えながら成長していきます。
 
些細だけど大切な日常の景色をカメラに収め、惑いながらも確かに大人になっていく子どもたちの姿と、そんな彼らを支えるあたたかなまなざしを映し出しています。夫婦デュオの「ハンバート ハンバート」が主題歌を担当しています。
#ブログ #児童養護施設 #映画

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『クラブゼロ』@<ジェシカ・ハウスナー>監督

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『クラブゼロ』@<ジェシカ・ハ...
『リトル・ジョー』『ルルドの泉で』などのオーストリア出身の<ジェシカ・ハウスナー>監督が、オーストリア・イギリス・ドイツ・フランス・デンマーク・カタール合作製作として、<ミア・ワシコウスカ>を主演に、「意識的な食事」を説く栄養学教師と彼女に心酔する生徒たちの運命を、ブラックユーモアを交えて描いた『クラブゼロ』が、2024年12月6日より公開されます。
 
名門校に赴任してきた栄養学の教師「ノヴァク」は、「意識的な食事」と呼ばれる最新の健康法を生徒たちに教えます。それは「少食は健康的であり、社会の束縛から自分を解放することができる」というもので、無垢な生徒たちは早速実践を開始します。
 
「ノヴァク」の教えに感化された生徒たちは「食べないこと」に多幸感や高揚感を抱くようになり、その言動は次第にエスカレート。両親たちが異変に気づいた時にはすでに手遅れで、生徒たちは「ノヴァク」とともに「クラブゼロ」と呼ばれる謎のクラブに参加することになります。
 
『シモーヌ フランスに最も愛された政治家』の<エルザ・ジルベルスタイン>、『トムボーイ』の<マチュー・ドゥミ>、『インフェルノ』の<シセ・バベット・クヌッセン>が共演しています。2023年・第76回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品作品です。
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『ホワイトバード はじまりのワンダー』@<マーク・フォースター>監督

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『ホワイトバード はじまりのワ...
2017年製作の映画『ワンダー 君は太陽』の原作者<R・J・パラシオ>が同作のアナザーストーリーとして執筆した小説『ホワイトバード』を、『チョコレート』の<マーク・フォースター>が監督を務め映画化されました『ホワイトバード はじまりのワンダー』が、2024年12月6日より公開されます。
 
前作で主人公「オギー」をいじめた少年「ジュリアン」と彼の祖母「サラ」、そして少女時代の「サラ」をナチスから救った同級生「ジュリアン」に焦点を当てて描いています。
 
いじめによって学校を退学処分になり、自分の居場所を失っていた「ジュリアン」のもとに、パリから祖母「サラ」が訪ねきます。孫の行く末を心配する「サラ」は、彼に自身の少女時代について語りはじめます。
 
1942年、ナチス占領下のフランス。ユダヤ人である「サラ」は、学校に押し寄せてきたナチスに連行されそうになったところを同じクラスのいじめられっ子の少年「ジュリアン」に助けられ、彼の家の納屋に匿われます。クラスでいじめられていた「ジュリアン」に全く関心を払わなかった「サラ」を、「ジュリアン」と彼の両親は命懸けで守ってくれます。「サラ」と「ジュリアン」が絆を深めていくなか、終戦が近いというニュースが流れます。
 
<ヘレン・ミレン>がジュリアンの祖母「サラ」を演じ、『ワンダー 君は太陽』の<ブライス・ガイザー>が「サラ」の孫の「ジュリアン」役を続投。「少女時代のサラ」は『キュリー夫人 天才科学者の愛と情熱』の<アリソン・グレイザー>、サラを助ける同級生「ジュリアン」は、『トゥルー・ヒストリー・オブ・ザ・ケリー・ギャング』の<オーランド・シュワート>がそれぞれ演じています。
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