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神戸:ファルコンの散歩メモ

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映画動員ランキング(1月3日から1月5日)

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映画動員ランキング(1月3日か...
(1月3日から1月5日)の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、『はたらく細胞』が4週連続で1位に輝いています。
 
 <清水茜>のマンガ『はたらく細胞』と、<原田重光・初嘉屋一生・清水茜>によるスピンオフ作品『はたらく細胞BLACK』を実写化した本作。人間の健康を守るため体内で日夜働く細胞たちが、〈体内史上最大の戦い〉に挑む姿が描かれています。<永野芽郁>が「赤血球」、<佐藤健>が「白血球」を演じ、監督は『翔んで埼玉』『テルマエ・ロマエ』シリーズの<武内英樹>が務めています。
 
初登場作品は2本。<木村拓哉>がフランス料理の天才シェフ「尾花夏樹」に扮したドラマ『グランメゾン東京』の劇場版『グランメゾン・パリ』が2位、<ジェイソン・ステイサム>が怒りの炎を燃やす〈ビーキーパー(養蜂家)〉を演じた『ビーキーパー』が、7位にランクインしています。なお『グランメゾン・パリ』は公開から7日間で観客動員96万人、興行収入13億9千万円を記録し、興行収入30億円を見込める大ヒットスタートを切っています。
 
【全国映画動員ランキングトップ10】(2025年1月3日~1月5日)
1. 『はたらく細胞』 2. 『グランメゾン・パリ』(初) 3. 『モアナと伝説の海2』 4. 『ライオン・キング:ムファサ』
#ブログ #動員ランキング #映画

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『ブルータリスト』@第82回ゴールデン・グローブ賞

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【ドラマ部門:映画『ブルータリ... 【ドラマ部門:映画『ブルータリスト』場面写真】
1月5日(日本時間6日)、第82回ゴールデン・グローブ賞の授賞式が、米ロサンゼルスで開催されています。映画では、『ブルータリスト』がドラマ部門、『原題:Emilia Perez』が、ミュージカル・コメディ部門の作品賞に輝いています。
 
 『ブルータリスト』は、第2次世界大戦下にホロコーストを生き延び、アメリカへと渡ったハンガリー系ユダヤ人の建築家である「ラースロー・トート」の30年にわたる半生を描いた物語です。「ラースロー」を演じた<エイドリアン・ブロディ>は主演男優賞、監督の<ブラディ・コーベット>は監督賞に選ばれています。日本公開は、2025年2月21日です。
 
3月に封切られます『原題:Emilia Perez』は、麻薬カルテルのボスだった男性が、性転換によって「エミリア・ペレス」という女性として新たな人生を歩むことを軸にした物語です。『パリ13区』の<ジャック・オディアール>が、解放的な歌とダンスを交えながら、幸せを追い求める4人の女性たちの姿を描いています。
 
本作は非英語作品賞にも選ばれたほか、<ゾーイ・サルダナ>が助演女優賞、<El Mal>が主題歌賞に輝いています。
 
ドラマ部門の主演女優賞は『英題:I'm Still Here』の<フェルナンダ・トーレス>が受賞。ミュージカル・コメディ部門の主演女優賞は『サブスタンス』の<デミ・ムーア>、主演男優賞は『原題:A Different Man』の<セバスチャン・スタン>が受賞。アニメーション映画賞は『Away』で注目を集めた<ギンツ・ジルバロディス>の新作『Flow』、興行成績賞はブロードウェイミュージカルの映画化となる『ウィキッド ふたりの魔女』に贈られています。
 
なおテレビ部門では、(ドラマ部門)『SHOGUN  将軍』・(ミュージカル・コメディ部門)『原題:Hacks』・(リミテッドシリーズ・アンソロジーシリーズ・テレビ映画)『私のトナカイちゃん』が、それぞれの部門で作品賞を獲得しています。『SHOGUN  将軍』に出演した<真田広之>は主演男優賞、<アンナ・サワイ>は主演女優賞、<浅野忠信>は助演男優賞を受賞しています。
#ゴールデングローブ賞 #テレビドラマ #ブログ #映画

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『時には懺悔を』@<中島哲也>監督

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【『時には懺悔を』のティザービ... 【『時には懺悔を』のティザービジュアル】
『告白(2010年)』・『渇き。』・『来る』などの<中島哲也>の7年ぶりの新作映画『時には懺悔を』が、2025年6月に公開されます。
 
同作では<西島秀俊>が主演を務め、<満島ひかり>と初共演しています。<黒木華>、<宮藤官九郎>、<柴咲コウ>、<塚本晋也>、<片岡鶴太郎>、<佐藤二朗>、<役所広司>がキャストに名を連ねています。
 
 <打海文三>の同名小説『時には懺悔を』(2006年11月・角川文庫)をもとにした同作は、重度の障害を抱える子供を通した親子の絆の物語です。過去に大きな傷を負った大人たちが、今を必死に生きる〈たったひとつの小さな命〉と出会い、人生の活路を見出す様子が描かれています。
 
ティザービジュアルには、屈曲した子供の手と、それにそっと触れようと差し出された大人の手が切り取られています。
 
 <西島秀俊>が演じたのは、家族との不和を抱えながら生きる男「佐竹」です。<満島ひかり>は娘に捨てられた「聡子」、<黒木華>は産んだ子を愛せなかった「民恵」、<宮藤官九郎>は子を生きる糧にした「明野」、<柴咲コウ>は子にすべてを捧げた「由紀」、<佐藤二郎>は他者に関心を持てなかった「米本」に扮しています。
 
<毎熊克哉>、<鈴木仁>、<烏森まど>、<山﨑七海>、<唯野未歩子>、<野呂佳代>、<長井短>、、しんすけ>、<山下舜太>、<諸角優空>が共演していますが、役どころは現時点では明かされていません。
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『ジュマンジ ネクスト・レベル』@BSテレ東

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『ジュマンジ ネクスト・レベル...
今夜<19:00>より「BSテレ東」にて、2019年アメリカ製作の『原題:Jumanji: The Next Level』が、邦題『ジュマンジ ネクスト・レベル』として、2019年12月13日より公開されましら作品の放送があります。
 
テレビゲームの世界に吸い込まれた高校生たちが、本来の姿とかけ離れたゲームキャラクターのアバターになって冒険を繰り広げる姿を描き、大ヒットを記録した『ジュマンジ ウェルカム・トゥ・ジャングル』の続編になります。
 
「ジュマンジ」の冒険をクリアしてから2年たち、「スペンサー」、「マーサ」、「フリッジ」、「ベサニー」はそれぞれの進路を歩み、いまは大学生になっていました。しかし、あの時の興奮が忘れられない「スペンサー」は、破壊したはずのゲーム「ジュマンジ」をこっそり修理し、再びゲームの中に吸い込まれてしまいます。
 
「スペンサー」を救出するため、残った3人も「ジュマンジ」にログインしますが、壊れたゲームの世界はバグだらけでキャラの入れ替え設定はめちゃくちゃでした。さらに、「スペンサーのおじいちゃん」達も一緒に吸い込まれていた上に、ジャングルのみならず砂漠、氷山など新たなステージも追加されています。
 
主演の<ドウェイン・ジョンソン>ほか、<ジャック・ブラック>、<カレン・ギラン>、<ニック・ジョナス>らメインキャストも続投。監督も引き続き<ジェイク・カスダン>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『劇場版 YOASOBI 5th ANNIVERSARY DOME LIVE 2024 “超現実”』

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『劇場版 YOASOBI 5t...
<YOASOBI>初の東京ドームワンマンのファイナル公演『劇場版 YOASOBI 5th ANNIVERSARY DOME LIVE 2024 “超現実”』が、2025年2月21日より全国の劇場で公開されます。
 
コンポーザーの<Ayase>、ボーカルの<ikura>の2人からなる〈小説を音楽にするユニット〉が<YOASOBI>です。結成5周年を記念して2024年10月に大阪・京セラドーム大阪、2024年11月に東京・東京ドームで開催されました『YOASOBI 5th ANNIVERSARY DOME LIVE 2024 “超現実”』には、トータル17万人を動員しました。劇場版ではファイナル公演の模様のほか、ドキュメンタリー映像が新たに収録されています。
 
『劇場版 YOASOBI 5th ANNIVERSARY DOME LIVE 2024 “超現実”』は、2025年3月6日まで全国97館の劇場にてロードショーされます。
 
なお公開前日の2025年2月20日には、全国30館で先行上映が実施されます。チケットはYOASOBIオフィシャル会員サイト「CLUB 夜遊」にて先行販売。ローチケでのプレリクエスト抽選先行は、2025年1月25日に始まります。この日限定の特別入場者プレゼントも用意されるようです。ムビチケや入場者プレゼントの情報は特設サイトで確認をしてください。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『ボーダーランズ』@吹き替えキャスト

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『ボーダーランズ』@吹き替えキ...
<ケイト・ブランシェット>らが出演したアクションコメディ映画『ボーダーランズ』が、2025年1月24日よりPrime Video(プライムビデオ)で独占配信されますが、日本語吹替版に、<今井麻美>、<平川大輔>、<秋乃>、<高木渉>、<浜田賢二>、<武田華>が声を当てています。
 
 FPSゲーム『Borderlands』を原作とする本作です。銀河系でもっとも混沌とした惑星・パンドラを舞台に、行方不明の少女を探す依頼を受けた悪名高い賞金稼ぎ「リリス」が個性あふれる仲間と最高にブッ飛んだ冒険を繰り広げます。
 
<今井麻美>が「リリス」、<平川大輔>が「リリス」と冒険をともにする傭兵「ローランド」、<秋乃>がアトラスの娘「タイニー・ティナ」、<高木渉>がおしゃべりロボットの「クラップトラップ」、<浜田賢二>が強化人間の「クリーグ」、<武田華>が風変わりな科学博士「タニス」に声を当てています。
 
「リリス」役の<ケイト・ブランシェット>のほか<ケヴィン・ハート>、<ジャック・ブラック>、<ジェイミー・リー・カーティス>、<アリアナ・グリーンブラット>が出演し、監督・脚本は『グリーン・インフェルノ』・『サンクスギビング』などで知られる<イーライ・ロス>が担当しています
#FPSゲーム #PrimeVideo #ブログ #プライムビデオ #吹き替え #声優 #映画

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『犬神家の一族』@NHK-BS

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『犬神家の一族』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2006年12月16日より劇場公開されました『犬神家の一族』の放送があります。
 
1976年に角川映画の第1作として公開され大ヒットを記録した『犬神家の一族』を、<市川崑>監督と<石坂浩二>主演という当時のコンビのままで30年ぶりにリメイクした作品です。
 
昭和22年、信州諏訪・犬神財閥の当主「佐兵衛」が逝去。犬神家の顧問弁護士である「若林」はその遺言書を巡って家族内で問題が起きることを予期し、東京から探偵の「金田一耕助」を諏訪へ呼び寄せますが、「金田一」が諏訪に着いた日に「若林」が殺害されてしまいます。
 
主人公「金田一耕助」に<石坂浩二>、「野々宮珠世」に<松嶋菜々子>、「犬神松子」に<富司純子>、「犬神竹子」に<松坂慶子>、「犬神梅子」に<萬田久子>、「犬神佐清 / 青沼静馬」に<尾上菊之助>、「犬神寅之助」に<岸部一徳>、「はる(那須ホテル女中)」に<深田恭子>、「犬神家の女中」に<蓮佛美沙子>、「柏屋の女房」に<中村玉緒>、「琴の師匠」に<草笛光子>、「古館恭三」に<中村敦夫>、「犬神佐兵衛」に<仲代達矢>ほかが出演しています。
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『「宇宙戦艦ヤマト」放送50周年記念セレクション上映 プログラム3』

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『「宇宙戦艦ヤマト」放送50周...
SFアニメの金字塔として後の多くの作品やクリエイターに影響を与えた『宇宙戦艦ヤマト』です。1974年の作品誕生から50周年を記念したプロジェクトの一環として行われる上映企画として、『「宇宙戦艦ヤマト」放送50周年記念セレクション上映 プログラム3』が、「プログラム1」「プログラム2」に続き2025年1月10日より上映されます。
 
自身も『宇宙戦艦ヤマト』に大きな影響を受けたといい、50周年プロジェクトを企画・プロデュースを担当する<庵野秀明>が、テレビシリーズ全26話から3プログラム✕各3話にセレクション。各プログラム1週間ずつ、HDリマスター版で限定上映されます。
 
「プログラム3」は、第23話『ついに来た!マゼラン星雲波高し!』、第24話『死闘! 神よ、ガミラスのために泣け!!』、第26話『地球よ、ヤマトは帰って来た!!』の3話が上映されます。
#アニメ #ブログ #映画

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『サラリーマン金太郎【暁】編』@<下山天>監督

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『サラリーマン金太郎【暁】編』...
これまでも<高橋克典>や<永井大>の主演でテレビドラマ化されてきました、<本宮ひろ志>の名作マンガ『サラリーマン金太郎』(『週刊ヤングジャンプ』1994年30号~2002年9号)を、『東京リベンジャーズ』シリーズの<鈴木伸之>主演で新たに映画化する前後編2部作の前編『サラリーマン金太郎【暁】編』が、2025年1月10日より公開されます。
 
元暴走族のヘッドでマグロ漁師からサラリーマンの世界に飛び込んだ不屈の男「矢島金太郎」が、持ち前の度胸や腕っぷしの強さを武器に令和の社会で大暴れする姿を描いています。
 
「金太郎」のライバルとなる「鷹司」役を<城田優>、「金太郎」の最大の理解者である大和建設会長「大和守之助」役を<榎木孝明>、「金太郎」と敵対する2代目社長「大島」役を<橋本じゅん>、サラリーマンの矜持を厳しく教える専務「黒川」役を<尾美としのり>、「金太郎」に好意を寄せる高級クラブのママ「美鈴」役を<石田ニコル>、半グレグループのリーダー「李秀麗」役を<文音>、「金太郎」を会社で支える社員「一美」役を<影山優佳>、物語の鍵を握る老女「加代」役を<浅野温子>が演じています。
 
監督は、『ALIVEHOON アライブフーン』の<下山天>が務め、テレビドラマ『GTO』シリーズの<田中眞一>が脚本を担当。7人組ダンス&ボーカルグループ「BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE」が主題歌を担当しています。
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『INTER::FACE 知能機械犯罪公訴部 ペルソナ』@<下向拓生>監督

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『INTER::FACE 知能...
AIの殺意を立証する裁判の行方を描いた近未来サスペンス『センターライン』の続編『INTER::FACE 知能機械犯罪公訴部』3部作の第1部『INTER::FACE 知能機械犯罪公訴部 ペルソナ』が、2025年1月10日より公開されます。
 
個人の趣味嗜好を学習した分身AI(デジタルツイン)が普及した平成39年。AIを被告人として起訴可能とする法律が施行され、知能機械犯罪公訴部に配属された新任検事の「米子天々音」は、AI犯罪事件の捜査を開始します。
 
最初の事件の被疑者は、自死した女性の容姿を模したマネキンAIでしたが、そのAIは取り調べで「私は殺されたんです」と供述します。
 
主人公の「米子天々音」役は『センターライン』と同じ<吉見茉莉奈>が演じています。前作『センターライン』に続いて、ソフトウェアエンジニアでもある<下向拓生>が監督・脚本を担当しています。
#AI #ブログ #映画

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