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神戸:ファルコンの散歩メモ

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アニメ『たべっ子どうぶつ THE MOVIE』@<竹清仁>監督

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(左から)関智一、大塚芳忠、大... (左から)関智一、大塚芳忠、大塚明夫、大野りりあな
3DCGアニメーション映画『たべっ子どうぶつ THE MOVIE』が、2025年5月1日より公開されますが、声のキャストとして、<大野りりあな>、<関智一>、<大塚明夫>、<大塚芳忠>が出演しています。
 
 お菓子「たべっ子どうぶつ」をもとにした同作の舞台は、お菓子と人間が仲良く暮らすスイーツランド。そこでは歌って踊るスーパーアイドル〈たべっ子どうぶつ〉が人気を博していましたが、世界征服を目論む〈わたあめ軍団〉によって、「ぺがさすちゃん」が囚われてしまいます。戦闘力ゼロでかわいいだけが取り柄のたべっ子どうぶつたちは、大切な仲間である「ぺがさすちゃん」の救出ミッションに立ち上がるのでした。「らいおんくん」役で<松田元太>(Travis Japan)、「ぞうくん」役で<水上恒司>、「ぺがさすちゃん」役で<髙石あかり>が出演しています。
 
 たべっ子どうぶつたちと行動をともにすることになる食いしん坊の女の子「ペロ」役には、『映画 窓ぎわのトットちゃん』の「トットちゃん」役の<大野りりあな>、<大塚明夫>は、「ペロ」とともに暮らす頭脳明晰なスイーツランド大学の教授「マッカロン教授」を演じ、<関智一>は見た目はかわいいが口の悪い小さなわたあめ「ゴッチャン」、<大塚芳忠>はわたあめ以外のすべてのお菓子を排除しようとする〈最凶わたあめ〉の「キングゴットン」に声を当てています。
 
脚本は<池田鉄洋>名義で俳優としても活躍する<池田テツヒロ>が担当、監督は『放課後ミッドナイターズ』の<竹清仁>が務めています。アニメーション制作は『ソニック・ザ・ムービー』のマーザ・アニメーションプラネットが手がけています。

#3DCG #アニメ #ブログ #映画

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『アイチェルカーレ』@<小池匠>監督

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『アイチェルカーレ』@<小池匠...
アイドルグループ「仮面女子」元メンバーの<雪乃しほり>(34)が、主演を務め、他者との関わりが苦手な女性が、一匹のフレンチブルドッグとの旅を通して成長していく姿を描いた『アイチェルカーレ』が、2025年3月8日より公開されます。
 
内気で他者と関わることが苦手な「水本マナ」は、明るく天真爛漫な「仁藤あい」と運命的に出会い、共同生活を始めることになります。しかし、ある日を境に「あい」は突然姿を消してしまいます。いつもと様子の違った「あい」を心配して捜しに出かけた「マナ」は、その過程で一匹のフレンチブルドッグと出会います。
 
「とうふ」という名のそのフレンチブルドッグと一緒に「あい」を捜す「マナ」は、「とうふ」や行く先々で出会った人々との交流を通して成長していきます。
 
監督は、数多くの映画やドラマで助監督や監督助手を務めている<小池匠>です。<木村智貴>や、子役時代から舞台・映画などで長く活躍してきた<山口森広>が共演しています。自身も俳優として活動している<吉川流光>が、愛犬であるフレンチブルドッグの「とうふ」の走る姿を映したいという思いから企画し、プロデューサーを務めて本作を完成させています。

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『水戸黄門(1957)』@BS12

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『水戸黄門(1957)』@BS...
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、<高倉健>最後の主演映画『あなたへ』の放送がありますが、続いて<20:00>より、<月形龍之介>の映画生活38周年記念として、東映俳優陣オールキャストで製作され、1957年8月11日より公開されました、<月形龍之介>の『水戸黄門』シリーズの第11作目で、水戸黄門映画初のカラー・シネマスコープサイズ作品『水戸黄門』の放送があります。
 
人間よりも犬が大事という「生類憫み」のお布令を、強意見して「将軍綱吉」に取り止めさせた諸国漫遊中の「水戸黄門」は「助さん」、「格さん」を供に江戸入りしましたが、そこで図らずも高田藩のお家騒動を知ります。
 
それは高田藩の筆頭家老「小栗美作」が、実子を藩主と養子縁組させ、お家乗っ取りを策している、というのでした。これを心配した二番家老「萩田主馬」は同藩の剣客「関根弥次郎」らとその実情を幕府評定所に訴願しましたが、「小栗」は老中「柳沢出羽守」、「酒井忠晴」らに気脈を通じ、家中の美女を献じて訴願を握り潰そうとしていました。「助さん」、「格さん」のこの情報に「黄門」は早速活動を始めます。
 
「水戸光圀」に<月形龍之介>、「関根弥次郎」に<市川右太衛門>、「宇之吉」に<中村錦之助>、「渥美格之進」に<大川橋蔵>、「お六」に<千原しのぶ>、「お縫」に<長谷川裕見子>、「伝七」に<片岡栄二郎>、「萩田主馬」に<大河内傳次郎>、「野中主水」に<大友柳太朗>、「将軍綱吉」に<片岡千恵蔵>ほかが出演、監督は<佐々木康>が務めています。

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『あなたへ』@BS12

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『あなたへ』@BS12
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、<高倉健>最後の主演映画となる2012年8月25日より公開されました『あなたへ』の放送があります。

北陸の刑務所で指導技官として勤務する「倉島英二」(高倉健)のところに、亡くなった妻「洋子」(田中裕子)が生前にしたためた1通の手紙が届きます。そこには故郷の海に散骨してほしいと書かれており、「英二」は「洋子」が生前には語らなかった真意を知るため、車で彼女の故郷・九州へと向かいます。その道中で出会ったさまざまな人々と交流するうちに、妻との思い出が甦ってきます。

<高倉健>が、『駅 STATION』・『あ・うん』・『鉄道員(ぽっぽや)』『ホタル』など数々の名作を送り出してきた<降旗康男>監督と20作目のタッグを組んだ作品です。

妻の遺骨を散骨するため妻の故郷へ旅立った男が、道中で出会った人々との交流を経て妻の真意を知る姿を描いていきます。『あ・うん』のプロデューサー<市古聖智>が遺した原案を、<降旗康男>監督と脚本家の<青島武>が再構築しました。

<ビートたけし>、<田中裕子>、<佐藤浩市>、<草なぎ剛>、<綾瀬はるか>など多彩な顔ぶれが共演として名を連ねています。

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『タワーリング・インフェルノ』@NHK-BS

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『タワーリング・インフェルノ』...
本日<13:00>より「NHKーBS」にて1974年アメリカ製作の『原題:The Towering Inferno』が、『タワーリング・インフェルノ』として1975年6月28日より公開されました作品の放送があります。
 
サンフランシスコにそびえ立つ地上138階の超高層ビルの落成式の日、図面の仕様と違う細い配線が使用されているのに気が付いた設計者の「ロバーツ」(ポール・ニューマン)は、式典の中止を要請しますが、多くの来賓が来ている中、聞き入れらず発電機の発火が起こり、たちまちビルは炎の地獄と化してしまいます。「ロバーツ」と消防隊長の「オハラハン」(スティーヴ・マックィーン)は、決死の消火作業を実行します。
 
<リチャード・マーティン・スターン>の『ザ・タワー』と<トーマス・N・スコーティア>と<フランク・M・ロビンソン>共著の『ザ・グラス・インフェルノ』を原作として、監督は<ジョン・ギラーミン>が務めています。
 
出演は<ウィリアム・ホールデン>、<フェイ・ダナウェイ>、<フレッド・アステア>、<スーザン・ブレークリー>、<リチャード・チェンバレン>、<ジェニファー・ジョーンズ>、<O・J・シンプソン>、<ロバート・ヴォーン>、<ロバート・ワグナー>、<スーザン・フランネリー>、<オーマン・バートン>など豪華キャストが名を連ねています。
 
1974年の第46回アカデミー賞で撮影賞(撮影:フレッド・コーネカンプ)、編集賞(編集:ハロルド・クレスとカール・クレス)、 <モウリーン・マクガヴァン>が唄う主題歌『タワーリング・インフェルノ ~愛のテーマ 』が 歌曲賞を受賞した作品です。

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『いきもののきろく』@<井上淳一>監督

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『いきもののきろく』@<井上淳...
<永瀬正敏>が原案・主演を務め、東日本大震災の影響を受けた世界に生きる男と女の喪失と再生を描いた2014年製作作品『いきもののきろく』が、2025年3月7日より公開されます。
 
誰もいない廃墟のような街で、運河に流れ着いたゴミを拾い集める男。そこに1人の〈女〉が現れたことで、男の日常に変化が起こりはじめます。
 
〈女〉を演じるのは、『福田村事件』の<ミズモトカナコ>です。『戦争と一人の女』の<井上淳一>が監督・脚本を手がけ、後に『青春ジャック 止められるか、俺たちを2』でも<井上淳一>監督とタッグを組むシネマスコーレ支配人の<木全純治>が企画プロデュースを担当。ロックバンド「頭脳警察」の<PANTA>が主題歌を手がけています。
 
現在は使われていない名古屋の中川運河で2013年末に撮影を行ない、完成から11年の時を経て2025年に劇場初公開されます。

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『バッドランズ』@<テレンス・マリック>監督

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『バッドランズ』@<テレンス・...
『天国の日々』・『シン・レッド・ライン』などの<テレンス・マリック>監督が1973年に発表しました長編初監督作『バッドランズ』が、2025年3月7日より公開されます。
 
1950年代末にアメリカで実際に起きた連続殺人事件を題材に、無計画な犯罪を重ねる若い男女の逃避行を、鮮烈かつ詩情ゆたかな映像で描きだしています。
 
1959年、サウスダコタ州の小さな町。学校ではあまり目立たない15歳の少女「ホリー」は、ゴミ収集作業員の青年「キット」と出会い恋に落ちます。しかし交際を認めない「ホリー」の父親を「キット」が射殺したことから、2人は当てのない逃避行の旅に出ます。ツリーハウスで気ままに暮らしたり、金持ちの屋敷に押し入ったりと、無軌道な日々を送る2人でした。次々と人を殺していく「キット」の姿を、ただ見つめるだけの「ホリー」でしたが。
 
『地獄の黙示録』の<マーティン・シーン>が「キット」、『キャリー』の<シシー・スペイセク>が「ホリー」を演じています。
 
日本では1980年に『地獄の逃避行』のタイトルでテレビ放送され、このたび、『バッドランズ』のタイトルで劇場初公開されます。

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『封神・激闘!燃える西岐攻防戦』@<ウー・アールシャン>監督

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『封神・激闘!燃える西岐攻防戦...
日本でも漫画やテレビアニメなどで多くの人々に親しまれてきた中国の古典小説『封神演義』を原案に壮大なスケールで実写映画化し、中国で大ヒットを記録したアクションファンタジー3部作の第1部『封神・妖姫とキングダムの動乱』に続く第2部『封神・激闘!燃える西岐攻防戦』が、2025年3月7日より公開されます。
 
『封神』第一部で「殷王」に背き、部下らの助けを借りで領地・西岐へ帰還した「姫発(き はつ)」でした。殷では、太師「聞仲(ぶんちゅう)」と女将軍の「鄧嬋玉(とうせんぎょく)」等が、反旗を翻した西岐征討のため動き出していました。敵を待つ「姫発」のもとへ、仙界から降り立った「姜子牙」と「雷震子(らいしんし)」、「楊戩(ようぜん)」、「哪吒(なた)」、そして殷寿の息子「殷郊(いんこう)」が加勢し、殷の大軍を迎え撃つ準備を進めます。
 
『熱烈』・『西遊記 はじまりのはじまり』の<ホアン・ボー>が「姜子牙」、『ボーン・トゥ・フライ』の<ユー・シー>が「姫発」、『アクシデンタル・スパイ』の<ウー・シングォ>が「聞仲」を演じています。監督は『ロスト・レジェンド 失われた棺の謎』・『妖魔伝 レザレクション』の<ウー・アールシャン>が務めています。

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『THE LAW 刑事の掟』@テレビ大阪

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『THE LAW 刑事の掟』@...
本日深夜<1:45>より「テレビ大阪」にて、2019年アメリカ製作の『原題:Trauma Center』が、邦題『THE LAW 刑事の掟』として、2020年7月10日より公開されました作品の放送があります。
 
<ブルース・ウィリス>の出演で、警察組織の巨悪に立ち向かう刑事の戦いを描いています。
 
「スティーブ・ウェイクス警部補」の相棒「トニー」が何者かに殺害されます。銃撃現場を目撃したウェイトレスの「マディソン」も被弾し、救急病院に搬送されます。捜査を進めるうち、事件は警察内の組織犯罪であると突き止める「スティーブ」でしたが、証拠となる銃弾は「マディソン」の体内に残されていました。彼女の命を狙う悪徳警官たちは、警察の立場を利用して病院を占拠。事態に気づいた「スティーブ」は、満身創痍になりながらも病院に潜入します。
 
「スティーブ・ウェイクス警部補」に<ブルース・ウィリス>、「マディソン・テイラー」に<ニッキー・ウィーラン>、「ピアース」に<ティト・オーティズ>、「トゥル」に<テキサス・バトル>、「エミリー・テイラー」に<キャサリン・デイヴィス>、「トニー・マーティン」に<タイラー・ジョン>、「ジョーンズ医師」に<スティーヴ・グッテンバーグ>が出演、監督は<マット・エスカンダリ>が務めています。

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『ゴースト ニューヨークの幻』@NHK-BS

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『ゴースト ニューヨークの幻』...
本日深夜<0:05>より「NHKーBS」にて、1990年アメリカ製作の『原題:Ghost』が、邦題『ゴースト ニューヨークの幻』として1990年9月28日より公開されました作品の放送があります。
 
暴漢に殺された男性が幽霊となって恋人を守る姿を描き、世界的大ヒットを記録したロマンティックファンタジーです。
 
銀行員の「サム」と恋人の陶芸家「モリー」は、ニューヨークで一緒に暮らし始めます。しかし「モリー」が「サム」にプロポーズした夜、2人は暴漢に襲われ、「サム」は命を落としてしまいます。ゴーストとなって現世に残った「サム」は、「モリー」を傍で見守り続けます。やがて、自分を殺した暴漢が再び「モリー」を狙っていることを知った「サム」は、霊媒師「オダ・メイ」の力を借りて彼女に危険を知らせようとします。
 
監督は<ジェリー・ザッカー>が務め、主演は<パトリック・スウェイジ>と<デミ・ムーア>。<ウーピー・ゴールドバーグ>が霊媒師を好演し、第63回アカデミー賞で助演女優賞を受賞した作品です。また、もともとは、1955年の映画『Unchained』(日本未公開)の主題歌でした「ライチャス・ブラザーズ」の『アンチェインド・メロディ』も、印象に残る楽曲です。

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