昨日<カズちゃん>からいただきました、 「パンネル」の山食パン「寿」 を、本日【玉子ハムサンドイッチ】にしていただきました。
イーストフードを使用せず天然ビタミンC酵素を使用、乳化剤・色素も不使用ですので、小麦粉本来の味わいを感じました。
三枚程度の消費では、一本食べ切るのはおぼつきません。
添加剤を使用していませんので日持ちも悪く、冷凍保存にしなければいけないようです。
今年の7月から、焼肉屋さんで「生レバ刺し」や「ユッケ」は販売禁止になり、食べれません。
元ボクサー赤井秀和さんがコマーシャルをしている、某焼肉チェーン店のお店の前で、足が止まりました。
置かれている立て看板にはまだ、「生レバ刺し」や「ユッケ」の写真が堂々と出ています。
販売禁止日もはっきりしていただけに、お店の対応として写真の入れ替えは当然だと考えるのですが、数が多いチェーン店だけに取り替え費用も掛かるでしょうが、お店の経営方針としては気になるところです。
昨日食べた<ハウス食品>のレトルトカレー【麻布十番ビーフカレー】に混入していた 「青虫」 を、本日長田区役所5階にあります「西部衛生監視事務所」に届けてきました。
長い人生ですので、お店の飲食や製品で異物が混入している経験もありますが、お店なりメーカーの敏速な対応にそんなに腹を立てることはありませんでした。
昨日<ハウス食品>の「お客様相談センター」の電話の対応には、さすがにぶち切れました。
「宅配業者に回収依頼させるので、いつ伺えるか分からない」との返答には、呆れるばかりです。
大阪に会社があるのなら、車を使えば一時間程で神戸にまで出向けます。社員一人も謝りに来れない会社の体質には、呆れるばかりです。
波風立てたくないので素直に電話を入れたのですが、受け入れられないとなると、消費者としては届け出る行動を起こすしかありません。
前回食べましたイトメンの 「チャンポンめん」 の麺の味がおいしかったですが、今回の【山菜そば】(98円)のそば麺も、油揚げ麺ながら素晴らしい出来栄えでした。
インスタント麺としての「そば」も良く食べ的ていますが、このイトメンの味が一番だと思います。
よくスープとからむ麺で、スープを途中で飲むことを忘れるほどいい味で、無心でそばを食べておりました。
スープもさすが関西のメーカーらしく、鰹と鯖節・昆布仕立てで、いい旨みが出ています。
山菜としての具は、<わらび・ぜんまい・きくらげ・チンゲン菜・揚げ玉>で、脇役としてもいい感じでした。
量的には少なめですが、七味の赤い小袋が入っているのも、ありがたい配慮です。
広葉樹の切り株や枯木・枯れ枝に生える、サルノコシカケ科の 【ヒイロタケ】 です。
サルノコシカケ科だけあって、傘は扇状、半円形で扁平な形をしていますが、多孔菌類の中でも目立つ色合いの緋色をしていますので、黒っぽい朽ち木に生えていますとよく目立ちます。
山道で見かけたこの【ヒイロタケ(緋色茸)】、残念ながら古い個体のようで、傘が重なりあいみずみずしさもなく、くすんだ感じでした。
きれいなキノコでしたら、手早く洗って管孔面を上にして乾燥させ、細切りにして焼酎につけますと、薬酒として効用があるようですので、なんとか新鮮な【ヒイロタケ】を見つけてみたいものです。
「神戸花時計」 の模様替えを写し、来年の差し替え用の手帳を買い求めてと雑用をこなしていましたら、お昼ご飯を外してしまいました。
それではと、ハウス食品の「麻布十番ビーフカレー」を食べることにしました。
食べ進んでいる中、「なんでネギが?」とおもい、よく見ますと「青虫」が混入していました。
いち消費者として「お客様相談センター」に電話しましたが、対応の悪さに、久しぶりにぶち切れました。
回収の配送の係に確かめないといつ伺えるか分からないというばかりで、誠意が見られません。
「大阪に会社があるのですから、一時間もあれば神戸までこれるでしょう。社員の一人も出せないのですか」と言えば、そうですとのことです。
保健所や新聞社に連絡することもなく、丁寧に連絡を入れているのに、この応対には驚くしかありません。
電話の受付嬢(名乗りもありませんでした)、決められたマニュアル通りなのかしれいませんが、これが有名な<ハウス食品>の態度かと思うと、腹が立つより呆れてしまいます。
その後、折り返し会社から連絡があるのかと思いもしましたが、いまだなしのつぶてです。
先日の13日に、今年8回目の模様替えが行われた「こうべ花時計」です。
今回のテーマは、来る11月25日(日)に開催されます【第2回神戸マラソン】です。
マラソン大会のテーマは昨年に引き続き「感謝と友情」で、20,000人のランナーが、神戸市役所前をスタート、明石海峡大橋を折り返し、ポートアイランドのゴールを目指します。
今回のゲストランナーは、東京オリンピック(1964年)から、メキシコ・ミュンヘンと3大会連続でマラソンに出場した君原健二さん(71歳)と、ローマオリンピック(1987年)で優勝したケニア出身のダグラス・ワキウリさんです。
「シロタエギク」を使い二回目を示す「2」と、黄色の「アキランサス」でランナーを表現していますが、今回は分かりやすい図案だと感じました。
山陽電鉄の駅まで山地を下りていきますが、ネットフェンスで囲まれた林間区域に、長年錆びた<看板>がありました。
今朝がた一人の職人さんが、脚立などを運び、その錆びた<看板>の取り換え工事を始められていました。
用事を済ませて戻りますと、新しい<看板>に代わっています。
錆びているときには文字が見えませんでしたが、「急傾斜地危険区域」を示す文字がなんとか読みとれます。
問題は、高さ5メートル程の擁壁の上にまたネットフェンスで囲まれている場所にあり、この<看板>に近づき何を書かれているのかを、見ることが出来ません。
表側のネットフェンスに取り付けているのなら、なんとか通行人の目に触れるでしょうが、木々の中に埋もれていては<看板>の意味がありません。
杓子定規なお役所仕事だと、気になりなる設置場所です。
昨年末、同じ【亀井堂本家】さんの製品で <クリスマスクッキー> を紹介しました。
人気があるのでしょうか、<クリスマスクッキー>と並んで、<動物クッキー>が販売されていました。
値段は、<クリスマス>と同じで、1枚(137円)、3枚箱入りは(525円)です。
どれも手作り感あふれる形で、かわいい表情をしています。
ニューフェイスが3種類出ているようで、上の「クジラ」と下の「ゾウ」は分かりましたが、一番右上の動物さん、「イヌ」か「クマ」・「ウマ」かと悩みながら見ていましたが、何だろうと気になります。
『赤い文化住宅の初子』・『百万円と苦虫女』などの<タナダユキ>監督が、『俺たちに明日はないッス』以来4年ぶりに長編作品の監督を務めた『ふがいない僕は空を見た』が、2012年11月17日より公開されます。
原作は、第24回山本周五郎賞に輝いた<窪美澄>の同名小説『ふがいない僕は空を見た』です。
助産院を営む母に女手ひとつで育てられた高校生の「卓巳」は、友人に連れられて行ったイベントで、アニメ好きの主婦「里美」と出会います。それ以来、「卓巳」と「里美」はアニメのコスプレをして情事を重ねるようになります。
そんなある日、同級生の「七菜」から告白された「卓巳」は、「里美」と別れることを決心するのでしたが。
主演に<永山絢斗>、<田畑智子>。脚本を『リンダリンダリンダ』・『俺たちに明日はないッス』の<向井康介>が担当しています。
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