遠目で赤色のカップを見たときには、「唐辛子系」の新製品かなと期待したのですが、何とトマトスープ仕立てのラーメン【トマたま】(105円)でした。
トマトと卵で【トマたま】で、卵は<焼き卵とかきたま>の2種類が入っています。
お店でも「トマトラーメン」を出されているところがありますが、なんとなく敬遠していたのですが、「これはありの味かな」と美味しくいただきました。
トマトパウダーをふんだんに使用したスープは、タマネギなどの香味野菜を合わせ、乳製品でコクを出し香辛料で深みのある味にまとまっています。
これは再購入品として、リストアップ出来る一品です。
今宵もまた、<ペコちゃん>から会社で分配された、【Baton d’or(バトンドール)】のおすそ分けをいただきました。
「高級ポッキー」と言えばいいのでしょうか、江崎グリコと阪急百貨店が共同開発した大阪地区限定販売品で、阪急梅田本店と高島屋大阪店でしか手に入りません。
聞くところによりますと、お菓子売り場では行列ができる人気商品だそうです。
バターをふんだんに練り込んだ生地をじっくりと焼き上げ、澄ましバターをしみ込ませています。
<ミルク・ホワイト・ストロベリー・宇治抹茶・カフェ>味の5種類のチョコレートが、焼きあげられたプレッッェルにコーティングされています。
なめらかな口当たりと、独特の風味とコクがありました。
一袋に4本が入っていますが、計算すれば1本96円になり、普通のポッキーひと箱分の値段と変わらないのに、驚いてしまいました。
すき焼きの味付は、関東では「わりした」を持ちいるようですが、関西では<砂糖と醤油>を合わせて、好みの味付けをしながら調理します。
今回の【牛すき焼き風うどん】(105円)の製造元<エースコック>は大阪本社ですので、関西風のすき焼きの味を期待しておりました。
<牛肉 × 甘辛だし>とありますので、かなりの期待を感じておりました。
熱湯で5分間と長めですが、よくかき混ぜていただきました
これはいけません。味がありません。
わたし自信味覚障害に陥ったかと思うほど、辛くもなく甘くもなくコクもなく、味のまとまりがないスープでした。
味がよければいいのですが、皮肉なことに「冬盛りスーパーカップ1.5倍」と量があり、麺だけは仕方ないのでなんとか食べましたが、スープは残してしまいました。
今年9回目のお色直しの「神戸花時計」です。
毎年恒例で、年末の12月には次年度の干支の模様になります。
来年の干支は【巳】です。
十二支の6番目にあたり、方角では南南東、時刻では午前10時、または午前9時から11時までの間を指します。
2種類の「ハボタン」で表現されていますが、<眼>が入り、今回は分かりやすい模様でした。
1968年に放送され人気を博したアニメを、<亀梨和也>、<杏>、<鈴木福>らの出演で実写化して話題となったドラマ『妖怪人間ベム』(2011年10~12月放送)の劇場版『映画 妖怪人間ベム』が、2020年12月15日より全国で公開されます。
醜い体に正義の心を持って生まれた「ベム」、「ベラ」、「ベロ」は、「名前の無い男」との戦いで、「人間になること」よりも「人間を守って生きていくこと」を選び、あてのない旅に出ていました。
しかし、旅の果てにたどりついたある街で、謎の怪事件に巻き込まれた3人は、かつてない最強の敵と衝撃の真実に直面することになります。
<アサツーデイ・ケイ>の原作を、<西田征史>が脚本、監督は、<狩山俊輔>が務めています。
『リトル・ミス・サンシャイン』の<ジョナサン・デイトン>と<バレリー・ファリス>が同作以来6年ぶりに手がけた監督作『ルビー・スパークスが、2012年12月15日より全国で公開されます。
スランプ中の若手作家と現実世界に出現した小説のヒロインが繰り広げる恋を描いたラブストーリーです。
脚本を執筆し、タイトルロールを演じたのは、映画監督<エリア・カザン>の孫娘<ゾーイ・カザン>。19歳で天才作家として華々しくデビューしたものの、その後10年間にわたりスランプに陥っている「カルヴィン」は、夢で見た理想の女の子「ルビー・スパークス」を主人公に小説を書き始めます。
するとある日、目の前に「ルビー」が現れ、「カルヴィン」と一緒に生活を始めます。しかし、「ルビー」が自分の想像の産物であることを隠そうと、「カルヴィン」は周囲と距離を置き、そのことに寂しさを覚えた「ルビー」は、新しい仲間たちと交流を広げていきます。そうして次第に関係がぎこちなっていく2人でした。
主人公である小説家「カルヴィン」を<ポール・ダノ>、「ルビー・スパークス」 を< ゾーイ・カザン>が演じています。
1968年に放送され人気を博したアニメを、<亀梨和也>、<杏>、<鈴木福>らの出演で実写化して話題となったドラマ『妖怪人間ベム』(2011年10~12月放送)の劇場版『映画 妖怪人間ベム』が、2012年12月15日より全国で公開されます。
醜い体に正義の心を持って生まれた「ベム」(亀梨和也)、「ベラ」(杏)、「ベロ」(鈴木福)は、「名前の無い男」(柄本明)との戦いで、「人間になること」よりも「人間を守って生きていくこと」を選び、あてのない旅に出ていました。
しかし、旅の果てにたどりついたある街で、謎の怪事件に巻き込まれた3人は、かつてない最強の敵と衝撃の真実に直面することになります。
監督は、<狩山俊輔>が務め、脚本は、『怪物くん』を手がけた<西田征史>が担当しています。
<ハウス食品の青虫> 事件以来、しばらくレトルトカレーから遠ざかっておりましたが、気分を改めて復活です。
今回は、俳優の<松平健>が監修した【マツケンカレー INDIA】(358円)です。
他に、トマトベースの欧風カレーとして「マツケンカレー」、またグリーンカレーとしての「マツケンカレー THAILAND」がありましたが、無難そうな「INDIA」を選びました。
やや赤みがかったカレールーで、トマトベースだとよく分かります。
鶏肉のキーマ(ひき肉)の量もそこそこで、悪くはありません。
食べていて、甘味が残る味で、<バターと生クリーム>が濃厚な味を出しているのですが、「何かに似ている味だな」と食べておりましたが、これは「ハヤシライス」の味わいだと分かりました。
カレールーとしての、スパイスらしさは全くありません。
<ローストピーナッツペースト・ココナッツミルクパウダー>等の影響で、甘味が強く前面に出ています。
他のニ品を買わなくて正解だと感じさせる、甘味の強いカレールーの味でした。
12月5日(水)から12月9日(日)まで、JR神戸駅前にある神戸クリスタルタワーにて、「著名芸術家と名士作品展」が開催されています。
毎年恒例として12月に行われ、神戸新聞社・神戸新聞厚生事業団が主催の<歳末助け合いチャリティー美術展>です。
昨年は 「そごう神戸店」 での開催と変則でしたが、今年はいつものクリスタルホールでした。
作品は最低入札価格が表示されている入札方式ですが、即売会も行われ、こちらを目当てに出向くのですが、年々いい作品に出合わなくなっています。
即売会用のチャリティー作品の数も年々少なくなっており、作家にとっても厳しい状況なのかなと眺めておりました。
板宿駅近辺の保育園児や幼稚園児たちが、「雛祭り」や「七夕様」の季節ごとに合わせて、改札口の横にかわいい飾りつけを行っています。
今回は、「千歳保育園」の園児たちの「クリスマス飾り」の登場です。
大きなクリスマスケーキを囲むように、熊さんのサンタクロースや、狐さん、狸さんが勢ぞろいです。
いろんな色の帽子をかぶった「雪だるま」が並んでいますが、雪の積もることが少ない神戸ですので、園児たちは「雪だるま」を知っているのかなと考えてしまいました。
クリスマスまでの期間、園児たちの微笑ましい飾りつけで楽しめます。
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