『祈りのちから』@<アレックス・ケンドリック>監督
7月
1日
老婆「クララ」(カレン・アバクロンビン)は家を売却するため、不動産業者の「エリザベス」(プリシラ・シャイラー)を呼びます。「エリザベス」は夫「トニー」(Tー.C.ストーリングス)や幼い娘と幸せな毎日を送っているかに見えましたが、実は彼ら家族はある問題を抱えていました。
その問題に気づいた「クララ」は、祈りの部屋として使用している自宅のウォークインクローゼットに「エリザベス」を案内します。「クララ」から勧められ渋々ながらも祈りはじめる「エリザベス」でしたが、祈り続けるうちに不思議な出来事が起きはじめます。