「オシロイバナ」の絞り模様を採集して、現在 (169種) を数えています。
昨年は(117種)を採集できましたが、今年はまだ(36種)しか集まりません。
行動範囲の中で絞り模様が観察できる「オシロイバナ」を探し、散策がてら出向くのですが、雑草扱いにされるのでしょうか、どの植え込みも刈り取られてしまいます。
写真の場所も絞り模様が楽しめる場所でしたが、無残にも茎がちぎられ、枝葉が散乱していました。
花を愛せよとまでは言いませんが、心ない行動が気になり、残念でなりません。
土曜日は<中川店長>のお休みの日で、中心の板場担当は、<はまちゃん>です。
前回につづき、またまた【しめ鯖】の尻尾の部分を、おすそ分けとしていただきました。
「ありがとうね」とお礼を言い終らぬうちに、酒呑み仲間の<たっちゃん>が、半年振りになるでしょうかお店に顔出し、元気そうで安心しました。
前回は「鈴ぎん:福寿」で一杯呑み、その後はお好み焼 「貴八」 にて、ワイワイと楽しみました。
板宿の居酒屋 「げんちゃん」 で偶然に遭遇して以来、<たっちゃん>は板宿の飲み屋さんがお気に入りのようで、「ファルコン、少し呑んで落ち着いたら、板宿のスナックに行くぞ」とお声が掛り、せわしない投稿になりました。
2010年に公開され全米ヒットを記録したユニバーサル・ピクチャーズ/イルミネーション・エンターテインメント製作『怪盗グルーの月泥棒 3D』のシリーズ第2作原題『Despicable Me 2』が、邦題『怪盗グルーとミニオン危機一髪』として、2013年9月14日より全国で公開されます。
月泥棒の偉業を成し遂げ、孤児3姉妹の父親となった「グルー」は、悪党稼業から足を洗い、世界レベルで悪と戦う超極秘組織「反悪人同盟」の捜査官として活動していました。
そんなある日、「グルー」の仲間で、バナナが大好物の謎の黄色い生物「ミニオン」たちが、何者かに誘拐されてしまいます。「グルー」は3姉妹と相棒の美人捜査官「ルーシー」とともに「ミニオン」を助け出すため冒険に出ていきます。
阪神元町駅(JR元町駅)から山側(北側)の鯉川筋を通り、業界の事務局に出向きます。
少し前、「定休日があったかなぁ」とお店が閉っている機会が多いように感じていましたら、本日完全にお店の看板も隠され、シャッターが降りていました。
2010年10月10日の開店で、甲南山手から移転してきたラーメン店です。
以前に「閉店」だと紹介したお店が 「移転ですよ」 とのコメントをいただいたことがりますが、店側としては「閉店」なのか「移転」なのか、何らかの挨拶文を貼り出しておくのが、長年お世話になったお客さんに対しての礼儀ではないかなと眺めておりました。
同じ<カップスター>シリーズとして、 「ハヤシ味」 ・ 「ホワイトシチュー味」 と食べてきていますが、どちらも評価点は低い味わいでした。
今回は【とろポタ鶏白湯ラーメン】(105円)です。
カップのシールをめくりますと、<味付鶏肉そぼろ・味付卵・ネギ>が一面に広がっており、具材は結構入っていました。
熱湯を入れて3分間、麺をかき回しますと少しトロミ感のあるスープの登場です。
油揚げ麺もよくスープに絡み、「鶏白湯」スープの味もいい出来ばえです。
わたしは胡椒を振り足しましたが、これまたいい味に変化してくれました。
<味付鶏肉そぼろ>も生姜の隠し味が効いて美味しく、これは高評価を出せる出来ばえです。
冷蔵庫の中の中途半端な使い残しの材料ばかりで、今宵の小鉢物を作りました。
一品目は、牛肉とネギブナシメジをすき焼き風にして卵を落としました。
ニ品目は、豚肉がりましたので冷シャブにし、胡瓜とインゲン豆の付け合わせです。
三品目は、牛蒡と絹さやを出しで煮て、卵で和えました。
四品目は、上記の小鉢料理を作る間に茹でていたジャガイモに、 「スパドレ:たらこマヨネーズ」 をかけています。
一人前ずつのわずかな分量の調理ですが、雪平鍋を使い回しながら、冷蔵庫の整理がきれいに出来ました。
立ち呑み「鈴ぎん:福寿」のオネイサン達は、昼・夜を合わせて8人おられますが、みなさん個性があり性格も違いますので、お客さんの中には、オネイサンの持ち場に合わせて移動される方もおられます。
その中で一番そそっかしいのが<かずちゃん>で、焼き場担当の時には肴を焦がすことが多く、以前にも 「たたみいわし」 のおすそ分けをいただきました。
今回は 「みりん干し」 が上手く焼けなかったのか、バラバラの状態で「ファルコンさん、どうぞ」とおすそ分けです。
今宵は、<あいちゃん>から 「サンドイッチ」 のおすそ分けがあり、<かずちゃん>からは「みりん干し」が届き、酒の肴を注文することなく、瓶ビール代だけで済みました。
立ち呑み「鈴ぎん:福寿」の夜の部のオネイサン達の勤務時間は、夕方4時からです。
帰宅帰りのサラーリーマン達が一杯呑み終わり、お店も落ち着いた頃にオネイサン達は「まかない料理」を食べることになりますが、早いお昼ご飯だとお腹が空くときも、間々あるようです。
今宵は<あいちゃん>がお腹が空いたのか、コンビニで【サンドイッチ】を買い込んでいました。
【サンドイッチ】の名称は、18世紀のイギリスの貴族サンドウイッチ伯爵ジョン・モンタギューに因んでいるのは間違いありませんが、単なるポーカー好きで食べる時間を惜しんだのか、仕事に熱心なあまり食べやすい料理として作らせたのかは、定かではないようです。
種子島の紫芋を使った焼酎は飲んだことがありますが、今宵<ぺコちゃん>からのおすそ分けとして、紫芋を使ったお菓子を初めて口にしました。
5センチ角弱のパイの大きさで、パイを二つに割りますと、正に紫色の餡が詰まっています。
サツマイモの紫色の品種ですが、サツマイモよりもポリフェノールの1種<アントシアニン>を多く含んでいます。
「享保の大飢饉」でサツマイモで飢えをしのいだ鹿児島の島津藩に見習い、徳川吉宗や大岡越前守忠相は蘭学者青木昆陽にサツマイモの栽培を命じ、全国に広がりました。
飲み仲間の<ほりさん>、この【紫いもパイ】を横で見ながら、「戦争中にサツマイモは一生分食べた」と言われ、お家でサツマイモが食卓に出ることはないそうです。
冷凍庫にご飯が溜まりますと、定番の「炒飯」か「チキンライス」の出番になります。
今回は冷蔵庫に<鶏肉>がなく、具材としては<焼き豚・レタス・玉子>を使い、ケチャップで味付けをした【ケチャップライス】としました。
付け合わせは<胡瓜・茹で卵>、それに<中華風のスープ>です。
シャキシャキ感のあるレタスの感触が口に広がり、胡椒がよく効いて美味しくいただきました。
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